1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #218 セカイ監督の世界を知る..
2024-09-09 33:04

#218 セカイ監督の世界を知る!コミュニティから始まったセカイ監督の経歴とは?

業界専門度:★☆☆☆☆

💡ゲストはセカイ監督 さん

💡キャリアのスタートは青春延長切符から🎫

💡YouTubeをTikTokでバズらせる📱話題を作るための試行錯誤😲


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▼セカイ監督さんが運営しているクリエイターコミュニティー「学ばない学校」はこちら

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▼セイヒョー なぜか最後まで見てしまうアイス屋さんのCM

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サマリー

セカイ監督は、SNSでバズる動画広告を制作する映像クリエイターであり、シェアハウスで共同生活をしながら活動を広めています。彼の主な作品や活動の変遷に触れ、広告業界でのつながりの重要性が強調されます。彼は自身のキャリアを振り返り、コミュニティから始まった活動の経緯や仕事観を語ります。海外留学を経て、クリエイティブな活動に転向し、最終的にコミュニティ運営やコンテンツ制作に情熱を注ぐようになります。広告業界での成功を収める過程で、彼はクリエイティビティとコミュニティづくりを重視しています。また、エンタメコンテンツを通じて視聴者との関係を深めることに情熱を注いでいます。セカイ監督の経歴や活動について、クリエイターとしての成長やファンとの関係の重要性に焦点を当てています。コミュニティ運営の経験から、創作活動における本質についても語られており、多くの教訓が得られる内容です。

セカイ監督の紹介
広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ、アドバタラヂオパーソナリティの富永誠です。よろしくお願いします。今回はですね、東京の某シェアハウスに伺っておりましてですね、富永誠がとっても今お話ししたい方をお呼びしまして、ゲストに出演いただく、交渉して本日に至るというところでですね、富永自身ですね、ワクワクしております。
目の前にお待たせしているので、早速なのでお呼びしたいと思います。セカイ監督です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。セカイ監督です。よろしくお願いします。
いや、ここはもう東京の某シェアハウス。
もう言っていいんですね。ハウスイズっていう。
あ、ハウスイズっていうところ。あれ近くはあれですよね、東大?
そう、東大が近くにあるところなんですけど、ここに今、クリエイター専門シェアハウスハウスイズっていう名前で15人のクリエイターたちと一緒に住んでいる状況です。
いやそう、僕も今日初めて伺って、すごいおしゃれなリビングがあって、
ありがとうございます。
そこからさらに階段があって、それぞれの部屋があるっていう感じなんですね。
そうなんですよ。なんか、15部屋あるって言うと驚かれるんですけど、一応ちゃんと個室15部屋あって、15人が住んでるって。
いやーすごい、なんかちょっとした時はそうと言いますか、
そうですね。
集中の空間みたいな感じを受けましてですね、僕もドキドキして入って、すみません入りますみたいな感じで入ってきましたけど。
いやーありがとうございます。
いや、今回本当にありがとうございます。
こちらこそです。ありがとうございます。
まずは世界監督のこと知らない方もいらっしゃると思いますし、もちろんファンの方もいらっしゃると思うので、
世界監督のおかぼりつつ、活動とか広めにいろいろ伺っていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではですね、早速、まず世界監督はどういった人なのかっていうところをご紹介させていただきます。
まず企画映像制作屋。SNSでバズる動画広告の制作を得意としており、総フォロワー数50万人超え。
これきっと現在ともっと多いですかね。
そうですね。でも60万ぐらい。
企業のPR動画の累計再生数は1億再生以上と。
これちょっと後ほどどういったお仕事なんか触れさせていただきますので。
すごいですね、1億再生以上と。
1991年、東京生まれで神奈川県横浜市出身。
こっちは育ったのが横浜市ってことなんですかね。
そうです。生まれてもすぐに横浜に移動して。
そっか、生まれが東京ではあり、横浜に移動されてってことなんですね。
大学卒業後、様々な事業の立ち上げを経て映像クリエイターへ。
現在は企業PRや広告制作に関わりつつ、体験やコミュニティーなども手掛けていらっしゃると。
よろしくお願いします。
主な作品はこちらですね。
森永乳業さんのマミーレオと森の冒険絵本。
主な作品と成功
これも話題になりましたね。
清氷さんの桃太郎アイス。
そして田尾やめさんのセクシーエクトラ。
他にもお仕事たくさんあるんですけども、この3つをピックアップさせていただきました。
ありがとうございます。
桃太郎アイスはSNSでバーズりましたね。話題になりましたね。
一昨年の11月ぐらいに公開したやつなんですけど。
これがでもきっかけとなって、わりと今に至るまでずっとお仕事いただいたような状況なので。
一応代表作みたいになってますね。
ぜひこれ聞き終わった後見に行ってほしいんですけど。
年配って言ったらあれですけど。
年配ですよ。
お年を召した女性と男性の恋物語をアイスをきっかけに作られているというので。
これ僕らの概要欄にも貼らせていただきますし、SNSでも投稿させていただきますが。
あれはやっぱこれはなんだみたいなところで話題になって。
実際そうですしね。これはなんだですしね。
これも後ほど詳しく伺わさせていただきます。
今回ゲストをこうやってお話しさせていただいたケイというところにあるんですけども。
世界さんの、世界さんというお呼びを読ませていただきます。
はい、嬉しいです。
Xの投稿で、あれはいつ?2週間?3週間ぐらい前ですか?
1週間前とかですかね。
僕と話したい人はいいねを押してください。
ちょっと言い方あれですけど。
あってますあってます。完全にあってますよ。
僕と話してみたい人はいいねボタンを押してください。
そこから時間も有限ですし、何名の方かにご連絡させていただきますというので。
多分僕自身がそれより前にフォロワーっていう相互フォローの関係だったんで。
きっかけは覚えてないんですけど。
僕もいいねさせていただいて。
そしたらご連絡いただきました。
選ばれました。
本当に1、2週間ぐらい前に2人でオンラインでミーティングさせていただいて。
そうですね。
これどうして選んでいただいたかだけ聞いてもいいですか?
もちろん。
僕、まず広告ウヒョさんを見てまして。
それで僕、いいね押していただいた時に全員のプロフィールをチェックした上で。
アドバタラジオさんってウヒョの指定チャンネルみたいな。
これからなったばっかなんですけど。
なんだと思って。
すごいと思って。
そこから気になってちょっと見たら、
すごい僕を知ってる広告やってる方がいっぱい出てると思って。
これはお話しして出させていただけるのは光栄なことだなっていうところももちろんありつつ。
純粋に広告やってる方っていうのは僕はお話ししたいなっていうのはあったので。
みんなが自身に興味を持ってご連絡したっていうのは一応経緯。
嬉しいですね。
福薩さんの出られた回なので本当に1ヶ月ぐらい前の。
あれはやっぱり結構番組的にも伸びましてですね。
そうですか。
経由してこられる方だったりとか。
ウヒョの方のチャンネル登録者数も増えたんですよ。
そうなんですね。
すごい言い方あれですけど。
大事ですよね。
それがあって。
同類チャンネルってあんまないですかね。
広告業界になってくるともう。
ないですね。
ないですね。
福薩さんから兄弟一緒に盛り上げていきましょうっていうところでお話しさせてもらった回があるんですけど。
それを見ていただいてありがとうございます。
そこから。
でも本当にうちの番組ももちろん最前線でやってる方もいれば
PVとかそっちに強い方々とか映画やってるこの間の萩原さんもそうですけど。
方々も出てくれる中でクリエイターっていう大きい枠の中でご興味持ってくださっている方でよかったなと。
嬉しいです。
ゲストの皆さんのおかげですね。
それでご連絡いただいて350ぐらいいいねがあってそこから350全部見たんですね。
ほぼ見ましたね。
ほぼ見てその中で多分実際お話したのは十数名ぐらいですかね。
どういう方が多かったんですか。
映画監督だとか製作高校のプランナーさんとかプロデューサーだとか補助金とか融資とかの会社代表とか。
なんかすごいこういろんなバリエーションの方たちと話させてもらって。
なんか自分の事業とつながるかもっていう方に声をかけさせてもらってお話しましたね。
幅広いですね。なんかもっとクリエイターだけがご連絡してたのかなと思ったけど。
そんなこともないですね。
そうですね。
まあでもクリエイターの中でもちょっとこう広告のよりなことをやってる方とかの方が連絡したかもしれないですね。
なんか一番シンパシーがあるじゃないですか。
そうですね確かに。話しててなんかちゃんとお互いの共通言語があるかってことですよね。
そうですね。
その前もいろいろクリエイターの方とか、クリエイターに限らずいろんな方とおしゃべりされてるっていうのを拝見してて。
世界さん自身がこれは会社、個人活動として。
まあ両方ですね。
両方やってるからこそ外との関係づくりっていうの結構積極的にやられてるのかなって思うんですけど。
最近結構増えましたね。
もともと発信活動をやってた身なので、それをきっかけで知ってくれて、お連絡いただいた方と仕事するみたいな感じだったんですけど。
結構やっぱ話してみたら意外と面白いことになるんだなっていうのをすごい体感した時期があって。
広告業界の方たちってやっぱすごいめちゃくちゃクリエイティブなんですよね。
広告業界での活動
はい。
だから僕の知らない世界を見せてくれる方がすごく多かったりとかしてるので。
やっぱすごい価値があるなっていうような感じなので、そこで30分でも1時間でもお話できるのであれば、
僕もよりステップアップするために吸収したいっていう思いで話させてもらってたっていうのが大きいかもしれないですね。
面白いですね。
この後の話になってきますけど、現在の活動的なことでいうと、メインは広告っていうところであってますか?
はい、あってます。
広告のクリエイティブ、映像に限らず?
そうですね、映像に限らず今は体験も作ったりとかもしてますし。
なんかいろんな形でエンタメという意味で広く定義していろんなことに挑戦しようかなとは思ってて。
そうですね、いろんな切り口ありますもんね。
めちゃくちゃいっぱいあるじゃないですか。
本当に。
なんでもできるもんな。
僕とかはクレーダーのコミュニティを運営してるところもあって、本当にカバーしきれないところないんじゃないかぐらいいろんなクレーダーとのいい交流があるんですよね。
そうなってくると、ここの固定は映像だけに限らず、舞台にしてもいいだろうし、展示会にしてもいいだろうし、今橋みたいな体験作ってもいいだろうし、謎解き体験作ってもいいだろうし、広くできるんですよ。
なのでそれをもっと活用してプランナーとしての企画のエッジがすごいっていうところで、
その体験確かに今までなかったら新しいよねみたいなものを手がけられるプランナーになった方がいいなっていうのを思い始めてから、
もっとよりクレーダーコミュニティを作っている意義みたいなものが欲しくなって広くなりましたね定義としての。
ある意味自分のコミュニティ運営はもちろんですけど、そこをハブとしてさらにいろんなものが作れるっていう、むしろ会社以上に大きい。
ギルド的な。
セカイ監督の経歴
ギルド的なチャレンジができるっていうところなんですね。
そうですか。
だから先ほどの映像作品とかもありましたけど、今は割とその映像作品に限らず、もっと幅広いのを世界さんとしてはやってらっしゃるっていうところなんですね。
そうですね。
後ほどコミュニティの話は僕もすごい興味あるので、次のエピソードで伺っていきたいなと思ってるんですけど、
なぜそういうことをやり始めたのかっていうところを伺った上でいろいろお話広げていきたいんですけど、
ホームページ面白いですよね。
ありがとうございます。
面白いっていうのもあれなんですけど、世界っていうか宇宙。
もう訳わかんない。ホームページ。
あれは、あ、なるほどっていう、率直な面白いなというか、ご自身。
客観的に年表にしてみましたみたいなところはあったと思うんですけど、そこに僕いろいろ書いてピックアップさせてもらったんですけど、
大学卒業された後に、もともとクリエイターとかっていうところ目指しなかったってことですもんね。
目指してないですね。その経緯でいくと、大学を卒業するために皆さん就職するじゃないですか、
あの時僕就職ほんとしたくなくて、働くことが怖かったんですよ、すごい。
なんか人生が終わっちゃうんじゃないかっていうぐらい恐怖を覚えてたんですよね。
働くということに。
働くということに。何時に会社に来てスーツを着てっていう。
ルーティーンワークに。
嫌なことをやらされみたいな。っていうのをすごい想像してたので、なんか自由がなくなっちゃうんだって。
それはどこで現体験があったんですか?
いやわかんないんですけど、それで言うと確かに僕バイトとかめちゃくちゃやってたんですけど、
同時に3つぐらい服用とかしてたぐらい働くの好きなタイプの人間だったんですけど、
でも何て言うんでしょうね、これをずっと続けていくことが幸せなんかっていうと、
ただ時間の切り売りをしてる感覚だったんですよ、バイトの時も。
お金がないかやってみたいな感覚だったんで、
これを永続的にやるかっていうのがすごい怖いなっていうのを思ってたっていうのがあるかもしれないですね。
なので僕この青春を延長したくて、
親にいい言い訳ないかなと思って海外留学を選んだんですよ。
青春の延長?延長切符を持って?
延長切符のために。だから僕別に働きたくないから海外行ってるんですよ。
いいですね。いいですよ。でもうんうんってわかる人もいると思いますよ。
だから海外に行ったらなんかちょっとあいつ意識高いなみたいな風に見られるじゃないですか、日本ってまだ。
まだ思いますね。
だから当時はそんな甘ちょろい感じで行って何やかんや延長しましたけど3年行ってるんですよ。
たっぷり?
たっぷり行ってるんですよ。
青春延長してますね。
延長しすぎなんですよ。で帰ってきてようやく僕めっちゃ焦るんですよね。
帰ってきた時に3年経ってると当然周りの友達たちは会社に入ってなんなら上に上がって位上がって、
今ちょっと部長やってるんだよねとか会社の社長始めてとかもうなんかすごくなってるんですよ。
で僕やっぱなんかちょっと負けたくないってプライドが出てきてそこで。
なるほど延長したけども。
プライドはあるからその同い年のやつに負けんな悔しいっていうモードになってそこで初めて勝つ方法なんだろうって思って企業界になったらいいんだっていう考え方になるんですよ。
そこで就職ではなくてそういうこういわゆる先に行ってる人たちに追いつくもしくはもう飛び越すっていうことをするために。
まさにそれだけなんです見栄のためだけに企業をしようっていうマインドになるんですよ。
でなんですけどやっぱ僕の中で働きたくないっていうマインドが強すぎて働いてる感がない働き方を探したんですよ。
でも探した結果それがコミュニティだったんですよ。
はいはいはい。
で僕ずっと精神を延長してるじゃないですか。
実はその中で楽しかったことを挙げるとその海外にいた時にシェアハウスで生活してたりとかで友達がバーとか経営してたんです。
そこでちょっと働いたりとかするのは友達と話してたけどめっちゃ楽しかったんですよね。
だからバーを作ってシェアハウスを作ってってそのコミュニティ運営から始めたんですよ。
そこが最初だったんですね。
でこれが実は本当にいろんな事業実は手出してて全部失敗してるんですよ。
でコミュニティ中だけで生き残ったんですよ。
それだけは時間を使ってて苦じゃなかったんですよ。
自分が時間を割いてても。
っていうのがあったんでなんかすごい遊んでるだけでお金になってるぞみたいな感覚があって。
もちろんそんな大きな稼ぎじゃないですよ。
その15万とか20万ぐらいのサラリーマン初任級ぐらいのレベルなんですけど。
なんかそれでもこれ仕事してる感じが全くなく働けてることに自分感動を覚えてこれの生き方だと思って始めたんですよね。
なるほど。
割となんかごめんなさい僕が今日お会いするまで映像クリエイターが最初かなと思ってたんですけど実は違うんですね。
違うんですよ僕コミュニティの人なんですよ。
コミュニティ運営の人なんですよ最初スタートが。
海外留学と新たな挑戦
なるほど。
そこで僕の中のなんか満たされるじゃないですか。
うん。
満たされた時に向上意欲が湧きますよね。
また出てきますね。
そしたら日本全体を巻き込みたいっていうマンドになってくるんですよ。
その時やっぱYouTuberとかがすごい盛んな時期で。
2000だから10。
ヒカキンさんが出てきてYouTuberで稼げるぞってなって次の世代、次の次の世代ぐらいかな。
第3世代ぐらいのランクですね。
19年とか20年とか。
マホトさんとか。
はいはいはい。
あの当時はカリスマブラザーズさんとか東海オンエアとか結構大阪あんな時期。
はい。
あの辺の世代だったのでなんかすごい楽しそうに友達と遊んでることが仕事にしてる人たちがいるっていう。
これバーとかシェアハウスの次はこれなんじゃないかと思って。
友達と遊ぶことを仕事にするのがいいんじゃないかっていう。
マインになって1年ぐらいかけて友達同級生の友達3人組でYouTubeを始めて。
で日本中旅に出てこう回るみたいな。
はい。
いろんな県回ってだらすべりして1年間頑張ってソウルトロシアス1000人みたいな。
いやいやそうなんですよそうそう。
ほんとねそういうことですよやっぱ大事なことは。
でも懲りずに週3日ぐらい更新をしてたんですけど。
途中でもちろん1年の中でトライアンドエラーをめちゃめちゃ繰り返してんで。
こういうのが伸びんじゃないかみたいなのをやっても伸びないみたいなことを繰り返して。
で1年後にTikTokが出てるのは知ってたんですけど。
これやってみようかなと思って今まで撮ってきた動画で自分らが一番面白いと思った動画をTikTokに投げたらそれがドカンとバズって100万再生を超えて。
初めて認められた価格になって。
世の中からやっと。
やっと再生数取れたって言って。
でそれでTikTokのことをちゃんとリサーチし始めるんですよね。
その当時TikTokでダンスとかを撮ってる方達しかいなかったので。
でドゥンヨンっていうね中国のTikTokのアプリドゥンヨンって言いますけど。
それを見てダウンロードしてで見たらそのドラマとか結構当時から撮ってるんですよ。
もう5年とか5年6年前くらいなんですけど。
段階で中国ではドラマ系TikTokがいっぱいいるんですよね。
っていうのを見てこのTikTokの未来はドラマがあふれるんだっていうのを思って
ドラマ系TikTokかになろうって多分日本で初めて思ったんですよ僕ら。
自称ですけど。
そんなの言っても勝ちですからね。
自称初でドラマ系TikTokかになろうと思ってコメディー系のドラマをバンバン上げまくるんですよね。
これで1年くらいで30万人くらいTikTokでフォロワーが増えるんですよ。
けどぶっちゃけあんま借りにならなくて。
TikTokはその時まだ収益化してないですし案件数もすごく少ないんですよね。
なので月に1,2件案件が来るか来ないかみたいな感じなので
そうするとそのフォロワー数に応じてみたいな感じなんですけど
30万になったら30万円くらいの案件が来るみたいな。
まあまあまあ感覚的には。
でも僕らドラマやってるんで交渉しても60万くらいしか来ないみたいな。
そういう感覚なんですよね。
前提、原価すごいかかりますもんね。
ドラマを作るから。
そうなんですよ。
ドラマちょっとかかっちゃうので。
しかもチームですしね。
そうですよね。1人じゃないですからね。
で、そんな時にちょっとこれは楽しいから全くじゃなかったんですけど
広告と映像制作の出会い
より年を取れば取るほどよりちゃんと地に足つけたいなって思えた時に幸福の仕事をいただくんですよね。
ここで初めて僕は
ここでなんですね。
ここで広告と出会うんですよ。
それまではある意味コンテンツメーカーとして活動していて
アルゴリズムの研究だったりとか何が流行るのかっていうところは
ウォッチしながらそれを吸収して発信はしてたけど
まだ広告とかを作るっていうことまではしてなかったわけですよね。
してないです。
だから僕がCMを作りたいなんて思いも当時は全然なくて
ないというか発想になかったんですよ。
はい。
いかに遊びを仕事に変えるかっていうことしか考えてない。
はい。
だからこれがどうやったら仕事になるかなって幸福を僕がお話いただいて
僕ら独学でずっと映像を作ってたんですけど
当然ながら2年ぐらいやってると映像レベルがどんどん上がってるわけですよね。
そうですよね。
今考えたら全然レベル低いですが
そのレベル間でも広告の依頼いただいて
それで作らせてもらって1回目で300万再生ぐらいいったんですよ。
すっごい喜んでもらって
それがきっかけでそこの会社から定期的に
広告業界での成功
年に2本とか3本ぐらいの仕事をいただくようになって
っていうのが一応広告ってそれが副業みたいになってるわけですよね。
そうか。
コンテンツメーカーではが本業ですかね。
本業で副業として広告をやってるみたいな状況がずるずるあって
おととしぐらいに本腰を入れるんですよ。
スイッチするんですかね。
おととしの11月ぐらいにアイスのCMで再生数取らせていただいてから
これはいけるんじゃないかと思ってアクセルを踏ませていただいて
そしたらやっぱり今までの職業で一番収益が上がってたんですよ。
これや。
それはそうですよね。
年齢もあると思うんですよ。
僕が今33なんですけど
やっぱ30歳ぐらいのフェーズになってくると
出役っていうこともちょっとだんだんしんどくなってくるんですよね。
やっぱりそうなりますかね。
こういうお話とかだったらトークショーとか
そういうのはいいんですけど
ユーチューバーとしてエンタメを届けていくみたいなのがあって
だんだんちょっとこう
磨きしやすいのが
周知心みたいなのが
怖そうなんですね。
ちょっと出てきたりとかはやっぱりするんですよね。
だからどんどん裏方と言いますが
作るけど顔は出さないっていうのは
今までは普通だったじゃないですか。
だけどちょっとそのYouTubeのタイトーとかで
自分たちで顔を出しながら発信するっていうのが
みんな割と普通になってきてたから
そこに対して年齢も含めて
ちょっとそろそろいいかなっていう距離を置きたいなっていうところだったんです。
なんか好きなんですけど
好きな出し方があるなっていうのに気づき始めるんですよ。
こういう出方だったらやりたいけど
こういう出方はしたくないみたいなものが
自分の中に明確にいっぱいやったからこそ出てきて
だからちょっとこう
より好みしちゃうみたいなのが
出てきたんですよ。
だからチームでやってると
この逆に出方だったら出たくないとか
出てきちゃうんですよ。
だから自分がちゃんと
この出方で出るっていう
判断ができる時しかいかないっていう
選別を区切りたくなったんですよね。
それでも実際に広告の仕事をやり始めたりとか
そういう視点も含めて
多分自己ブランディングをしていかなきゃいけないよねっていうところは
視聴者との関係作り
確かにそれはあるかもしれないですね。
それで一個話戻すと
広告の案件いただいたのって
タイアップとしていただいたんですか?
それとも我が社のCM作ってくださいっていう形もあったんですか?
我が社のCM作ってくださいですけど
全然出てもいいですよみたいな
なるほど
っていただいたんですよね。
最初はだから僕自身も出てる作品
出役だったわけですもんね。
今はあんまり出るということは
あんまりしたくないなっていう
作品として紹介したいなって思いが
強くなりつつありますね。
難しいですねそこのバランスって
アドバントラジオの話で言うと
もともと表に出る仕事じゃない人たちが
表に出てしまう
こういうコンテンツを発信すると
でも表に出てコンテンツを発信してる人たちが
裏っ方に回ってくるのって
なんか区切りが難しいなと思って
その世界さんが出てるのが好きっていう人もいるじゃないですか
はいはい
視聴者として
でも下がっちゃうんだったらちょっと
えー寂しいって思ってくれる方も多いと思うんですけど
そこはもう割とスパッと
これからやっていこうって感じなんですか
それとも
なんかせっかくの5円で出会った
ファンとかの方たぶんいらっしゃるじゃないですか
僕一度YouTubeで
一応30万人ぐらいフォロワーがいるので
そこでオフ会をやらせていただいたんですよね
そしたら東京で600人ぐらい集まったんですよ
大阪で300人とか
集まったんですよね
やっぱその景色を一回見ちゃってるから
この人たちに何か
僕が何かできることないかなっていう思いは
やっぱあるんですコンテには
ただ自分の中でここは出せないとか色々あるから
なんで今僕がやっぱ思ってるのは
一般の方たちでも参加できるものっていうものを
提供しようかなと思っていて
エンタメコンテンツっていう体験型の
イマーシブ体験とかを作って
今まで映像見てくれた人に
世界監督ってこういう一面もあるんだって
こういう作品こういう
みんなが楽しめるものを作れる人なんだっていうのは
やりたいっていう思いがある
だからCMだけでやっちゃうと
そこができなかったりするので
そうですね確かに
なんで最近は結構イマーシブ体験とかを
実は作ることにも著力をしていて
再来月ぐらいに出るんですけど
すごい楽しみですね
だから世界監督を感じれるものは
一般の方たちには提供していきたい
それはしていきたいっていう思いがあるんですよ
新しいエンタメコンテンツの提供
広告だと難しいじゃないですか
難しいです
企業さんのところも
僕が僕がじゃないので
そうですよねやっぱ接中してって
接中してってなので
バランスっていうところは
多分どんどんどんどん
整えていきながらってことだと思うんですけど
前提はコミュニティの人からの
そこから出役もしてたけど
そういう場作りというか
コミュニティ作りっていうところにも
注力されてるっていう
すごいいろいろバハッとお話いただきましたけど
そう考えるとやっぱ30ぐらい過ぎて
出てる人たちってやっぱすごいですよね
すごいですすごいと思います
やっぱりちょっとこう
人生を切り振りするじゃないですか
出るイコール
誰かしらが知ってるっていう状態を
作ってそれを
マネタイズさせていくと
なんか逃れられないというか
自分のタイミングで
切れないなっていうところで
結構だからその切り替えるタイミング
いろいろな思うところ
あったんだろうなっていうのは
やっぱ積み上げてきたものを
1回ちょっと待ってってやる
っていうことですから
怖いんですよねシンプルに
立ち止まるということが
違う道に行ってしまったら
戻ってこれない可能性もあるし
怖いんですけど
やっぱ30代って
すごくいいタイミングだなと思っていて
20代とかって
古式いくらでも広げちゃっていいタイミングだと思うんですけど
30代入るともう
専門性を持たないときついと思うんですよ
この道のプロですってなっていかないと
売り方がきつくなってくる
っていうのはあるし
視聴者も同時に大人になってるんで
僕ら恋愛チャンネルなんですけど
YouTubeのほうは
視聴者も一緒に大人になってるんで
当然だから恋愛も終わってたりするわけですよね
彼氏結婚しました
いつまで見てくれんだっけみたいな
そうですね
僕らに限らずそうですけど
今はやっぱ早いんですよ
サイクルみたいなものが
SNSっていうものは
やっぱ2年も次のすごい人たちが出てきて
僕らよりもイケメンだとか
トーク上手いとか出てくるわけですよ
当然ながらよりいいものを見ようって
ファンの心理だと思うので
ってなったら
どっかに特化しないと
ダメだよねってのはあると思うんですよね
これは本当にそうだと思うんですよね
続けていくっていうことが
結構やっぱ今回の多分
いろいろお話を伺う上での
キーな話にはなってくると思うんですけど
続け方もあるじゃないですかやっぱり
でも今で言うとYouTubeという
YouTubeもやりつつ
TikTokとかもやりつつっていう
個人の得意媒体として
っていうところは継続して
続けてる感じなんですかYouTubeとか
今現状YouTubeは
休止させていただいていて
TikTokにも上げてはないんですよ定期的には
なんですけど
僕の個人の世界監督チャンネルの方で
たまに動画上げてるんですけど
それは
僕のコンサルしてる様子とか
なんかちょっと
普段エンタメやってた
見せてないところは
出してるんですよ
それも結局
再生数を狙いに
いってないんですよ
再生数を狙うという
ゲーム割と僕結構
降りてるんですよ企業さんのやつは
ちゃんと考えるんですよ
僕のやつに関して言うと
そこじゃないなっていうのに
最近気づいてきて
これ僕らインタビュー
させてもらったオンラインの時に
話させてもらいましたけど
そのゲーム降りると超勇気いりますよね
いやこれでも
結局それになってきた
の方が
精神的にも豊かですし
お金的にはそっちの方が
高いんですよ
だから何を持って再生数を
追ってんだっけみたいなの結構あるなと思っていて
これね武道館を埋めたい
とかそういう目標があるんだったら
分かるんですけど
なんかただ目立ちたいとか
そういうのってどっかまで
終わりが来ると思うんですよ普通に
人としての欲として
その時に
なるべく好きな人に
時間を使うとか
家族とか
親しい友達とかね
目の前にいる人たちに
時間をかける
とかの方が心的には豊かなんですよ
これってやっぱ
まあ
改めてその気づくものがある
30歳になるとやっぱり穏やかに
いきたいみたいなマインド結構増えてくるじゃないですか
20代あらなび
クリエイターとしての成長
超えてきた人はやっぱりなおさらそう思うんですよね
とかあったり
するんでね
この話聞く限りいろんなチャレンジをしてて
コンテンツを作って
当たり外れ
何ら外れの方が多かったとおっしゃったと思うんですけど
それを繰り返した上で
今一回ちゃんと
当たったものを作ってそこから
いろんなコンテンツを波及して
当たり続けてたけど
今はもう再生数とかのゲームには降りて
よりこうファンと
関係をつくるとか見てくれる人と
関係をつくるっていうところに注力してる
ってことですよね
自分にすごく気づいたことがあって
なんか再生数追えば追うほど
自分への注目度が高まって
自分への仕事が増えたりとか
繋がっていくみたいなもの
の一側面はあるんですけど
この間はね
いいね企画でおしゃべりさせてまいりましたけど
そんな感じで一対一で
お話しして生まれる仕事ももちろんあるわけなんですよ
意外とそっちとかの方が
実は長い関係
構築的に良かったりとかして
自分がその再生数とかだけで追っていくと
なんか色物というか
ちょっとぽっとでで
お願いしてみましょうで一回で関係値が終わっちゃったりするわけですよ
よりかは継続的に飲み行ったり
とか仲良くなった人と
仕事をしている時の方が
幸せだし継続性実はあるぞ
ってことに気づき始めて
だから今クリエイターコミュニティ僕も運営してますけど
100人ぐらいいるんですけど
やっぱこの人たちと
僕は定期的に遊んでいるし
仕事とかも一緒にしているし
だからそういう方が
好きな人たちと好きに仕事して
好きなタイミングで飲み行って遊んで
みたいな方が
めちゃくちゃ幸せだなっていう
YouTubeとかTikTokとかやってると
再生数が落ちた時に精神の
揺らぎがあるんですよ
うわー再生数落ちちゃった
面白い動画できてなかったかなとか
あるんですけど
再生数イコール面白いなんだっけ
って結構疑問に思っていて
タイトルとか
これのインパクトが強ければ強いほど
訴求が強くなるんで
押してくれるじゃないですか
押してくれた後で中身が良かったら
継続性があるじゃんみたいな
エンゲージみたいなのが良くなったりする
と思うんですけど
別にそういうのなくても愛される作品
世の中にいっぱいあるじゃないですか
結構
そういうことをじゃあ宮崎駿さんってやってたんだっけ
とか思うわけですね
本質的に面白い
ものっていうのは結局
良かったら口コメで勝手に広まっていく
わけで
そっちを追う方が割とクリエイターとして
本質だよねっていうことに
気づき始めて
より上質なクオリティだったりだとか
より目の前の人たちに
届けるっていうことを大事にしたり
とかっていうことに注力する
っていうのを
覚えたんですよね
今ではそっか
そうですよね段階がありますもんね
自分が経験したから
今そう思えてるっていうところも
すっ飛ばしてそれを
言うのとそういう段階を
踏んでそれを思うのって全然
説得力が違うんで
そこはやっぱりトライアンドエラーを
重ねたからこそ今そう思えてる
っていうところは多分にありますよね
自分のこと好きな人を大事にする
じゃなくて自分が好きな人を大事にする
っていう
クリエイターの方周りの友達もそうですし
分からないじゃないですか見てくださって
視聴者の人って誰か
どういう人か
その人たちの増減で
自分のテンションを上げ下げしてる
よりかは
寝る前の本当にでも本当そうですね
まさにそうですよね
本質ですよね
人との関係の中で
でですね
この後ですね冒頭にも触れさせていただいてた
国運のお仕事
とはいえ
企業のお仕事に関しては
アクセスっていうところはきちんと狙っていくよ
っていうところをおっしゃっていただいていたので
ぜひともちょっと
製氷について製氷のお仕事だったり
他のお仕事についても
触れさせていただきたいなと思うんですが
思いのほかすごい盛り上がりましてですね
前半後半にさせていただければなと
本質的な創作活動
わかりました
ちょっと一回今回の前編は
以上とさせていただければなと思います
引き続きよろしくお願いします
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