今回の検索テーマはBBQとなっております。
で、スポティファイにBBQという風に検索をかけまして、出てきたエピソードを有名無名問わずプレイリストの中にぶっ込みまして、
出来上がった今回のプレイリストは、エピソード総数42本、総再生時間は15時間21分となっております。
今回ね、こんな風に検索をかけたんですけども、割とラジオトークを始めとした短いトーク番組が多く引っかかったおかげでですね、
このぐらいの時間で収まっておりまして、だいぶ助かったなぁという風なことを思いながら聞いてたりしておりました。
で、そもそもこれ何で聞いてたの?という風な話なんですけども、私はBBQが好きではないなっていう風に思っております。
だってBBQ楽しいことあるじゃんとかね、この辺が色々と話をしてて難しい部分だなと思うんですけども、話が合わないんですよ、BBQ好きな人と。
だからBBQ好きな人っていう風なのは基本的に、考える間もなく楽しいイベントじゃんっていう風になってることが多いんですよね。
だからそこを疑う余地もないっていう風なことが生まれてる方が多いかなと思っております。
で、私も基本的に子供とかそういう風な頃はですね、楽しかった印象はあります。
それこそ実家でやるBBQですとか、あとは友達のご家庭に間抜かれてやるBBQですとか、あとは親戚の一堂のところのBBQですとか、
そういう風な感じで子供の頃は楽しかったんですけども、大学生ぐらいですからね、どんどんちょっとなんかあれあれあれっていう風に思うようになってきておりまして、
決定的になったのは社会人になってからのBBQだったかなと思っております。
それもね、なんでそういう風になってしまったのかっていう風なのは皆さんもご想像がついてると思いますんで、話をしていきますけれども、
言ってしまうとこのBBQっていう風なのは、やればやるほど社会とがっつりと紐づいてるような感じになってくるんですよね。
それこそ飲み会のお作法と同じぐらいBBQという風なものに関しても、お作法と動き回りとか立ち回りとかっていう風なものが相互に見られ合うという風な、
そういう風な社交の場になってしまってるっていう風なところが一番厄介でクソだるくてめんどくさいなーっていう風に思うものだったかなと思っております。
それこそ私は今現在は農業をしておりますけども、前職なら全然違うお仕事をしていたんですよね。
その全然違うお仕事をしていた際に出ていた飲み会ですとかBBQですとか花火ですとか、そういう風なものをですね、色々と経験していて思ったんですけども、
クッソだりーっていう風なことをね、ずっと思っていたりはしておりましたんでね。
そう、そしてね、こういう風にクッソだりーっていう風に思ってしまうから、私は普通の社会人ができなかったんだなーっていう風にね、色々と思ってたりはしてたわけなんです。
で、こんなようになってしまう部分っていう風なのはそもそも何でなのか。
で、あとBBQを楽しめている人、それこそ大人になってからでも楽しめている人っていう風なのは、私と何が違うんだろうなっていう風なことを今回はちょっと考えてみたいなという風に思いまして、
で、BBQという風なものを検索をして出てきたエピソードの方をわーっと聞いていくっていう風なことをやってたりしておりました。
で、聞いたプレイリストの概要とかそういう風なものを話をしていくんですけども、
今回聞いていて、まあさすがポッドキャストを配信している人が話すBBQの話だけあるなーっていう風に思ったのが、
全体の半分ぐらいがですね、BBQ嫌いっていう風な話で締められていたんですよね。
なんでこんなのやるのっていう風なことをまあ思っているような人とかっていう風なのが結構いたなっていう風な印象があります。
で、もう半分が私と感性が合わない、そもそもBBQって楽しいじゃんから始まっている人の話っていう風なのがあったりするんですね。
で、それが大体あのちょっとBBQ嫌いの方が多いかなっていう風な感じで、残り半分ぐらいはBBQ好きな人に締められていて、
で、残りそのうちのいくつかはナレッジ系統とかそういう風な部分になっているのかなーっていう風なことをね、あってるかなと思います。
そんな感じでですね、BBQについては皆さんスタンスっていう風なのが好き嫌いではっきりと分かれているような感じがするなーっていう風な感じがするのでね。
まあなんか今回はちょっと両論平気でちょっと話をしつつ、それなりに面白いことを話ができたらなぁと思っておりますのでお付き合いをいただけるとありがたいかなと思っております。
で、あとこういう風にたくさんのプレイリストの中で聞いていて、でBBQについて解説をするポッドキャストなんていう風なのも結構ありましてですね。
それによると基本的にアメリカ国内で言われているBBQと日本国内で言われているBBQは全然別物だよっていう風なことを言われてるんですね。
で、アメリカ式の言葉で日本国内で行われているBBQのことを表現するのであれば、日本国内で行われているやつはBBQではなくてグリルという風に表現するのが正しいらしいですね。
正式にはグリルBBQという風なのが正しいらしいです。で、本式のBBQという風なのはどういう風なものなのかっていう風なものについてはですね、ちょっとさっくりとあのポッドキャストの紹介をしていきますけども。
こちらのポッドキャスト番組は武田BBQのアメリカンバーベキュークックオフレポートという風なものとなっております。これ配信しているのがFM横浜かなんかでやられております。
で、そしてあと米国食肉連合会という風なところがスポンサーというか配信をしているようなそんなようなイベントレポートになってたりするんですね。
こちらのポッドキャスト番組の主にホストをされている方なんですけども、武田BBQさんという吉本工業所属のBBQ芸人さんという風な方がどうもやっているそうですね。
それであの日本唯一のBBQ芸人としていろいろ資格やら何やらお持ちの方がですね、アメリカンバーベキュークックオフというアメリカ本式のバーベキューをやられている日本国内で行われたイベントを調査レポートしていくという風なそれだけのやつだったりするんですね。
で、このアメリカ本式のバーベキューという風なのはどういう風なものなのかというとすっげー時間がかかるお料理だそうなんですね。
そもそも肉を焼くのにそしてあの料理を始めて出来上がるまでにおよそ16時間の焼きが必要になるそうなんですね。
で、焼きで16時間かかる上にその肉の下処理とか仕込み自体も含めるとおそらく丸1日24時間とか30何時間とかザラにかかることが多いぐらいのものだったりするんですね。
で、なんでそんなに時間がかかるかというとアメリカ本式のバーベキューという風なのは言ってしまうと低温調理でスモークして焼くっていう風な料理らしいんですね。
で、出来上がった肉はどういう風な感じになるかというとホロホロでほとんど歯を使わなくても食べられるぐらい柔らかくなったお肉っていう風なのをそれをちょっとずつ食べていくっていう風なそういう風なものだったりするんですよ。
で、このバーベキューをやったりする際にはですね、アメリカの映画とかそういう風なのよく見るようなどでかい肉、そういう風なものをひたすらスモークして焼いていくっていう風なそういう風な焼きの料理だったりするそうなんですね。
で、この辺でなんか日本国内で行われているイベントだったりしますので、例えば普段はこういうバーベキューのキッチンカーを出している方でしたり、
あとは自分でこういう風なアウトゾア機材とかそういう風なものを持ってアメリカ本式のバーベキューを自宅でやろうとしているという風な人。
そういう風な人たちがですね、16時間かけて焼きをひたすらやっていくっていう風なイベントをやってたらしいんですね。
で、このバーベキューレポートを聞いている感じではですね、とても楽しそうな男の世界だなっていう風な感じが聞いていて覚えました。
っていう風なのもこの焼きの時間明らかに長いんでね、それこそちゃんと集中して焼いてなければいかないんですけども、
でもこの焼いてる時間中っていう風なのは自分でビールを飲んだりなんかつまんだりしながら時間をきっちりかけながら焼きをやっていくっていう。
で、相手の空いてる人とか暇な時間になっちゃってる人はですね、その辺をうろうろして回りながら色々となんか色んな状況を見ていって、
最終的にコンセプト的な焼き上がったものを審査するタイムになった時にそれなりに盛り上がっていくみたいな話をされておりますので、
雰囲気としてはとてもピースフルだなっていう風なのをね聞きながら思ってたりしておりました。
そして私が楽しそうだなっていう風に感じた一番の要因という風なのが、お互いにお互いのことを見張っていないっていう風なところがとても大きな部分だなという風に思っています。
で、そのどうしたってなるよなっていう風な状態において、例えば食材を準備したりなんだりするっていう風なことを言われ続けていた人とかそういう風な人とかっていう風なところが、このびんびんに嫌な部分を刺激される部分だなっていう風なのが思っております。
で、花さんの方はバーベキューが好きすぎるっていう風な部分がありますから、この辺の何もしてこない人嫌だよねとかっていう風に思いつつも、でもこういう風に参加すること自体が楽しいという風なことを話されていたりですとか、あとは男を選ぶ際とか、要は結婚する相手とかパートナーを選ぶ相手恋人を選ぶ際にですね、このバーベキューでの振る舞いを見ておくといいよっていう風な部分だったりするんですけども。
まあ、そういう風な目線もあるよねっていう風な感じがしておりまして、この辺もね、なんか厄介だな部分だなという風なのは思っております。
で、こうやってあの相手をこうやって格付けし合うようなバーベキューとかそういう風なものをすることによってお互いが気持ちよく過ごせるか相手がどうかっていう風なのを見抜いていく。
それが職場においても何にしてもそうだねっていう風なのが今回のこのお話の中ではされておりましてですね。
私は一応このエピソードの方では、コータさんの方はバーベキューに行きたくないという風に言ってる理由っていう風なのも、基本的にこういう風なのが嫌っていう風な部分があったりします。
自分がそういう風に見られるのも嫌だし、あとそういう風な振る舞いがちゃんとできてないやつを見るのも嫌っていう風なのがありまして。
だからちょっとでもこの辺の部分で何かを考えてしまうような人間っていう風なのは、そもそもバーベキューをすること自体が向いていないんだなっていう風な気がするんですね。
でもこの辺多分男女差あるか、男女差っていうよりは個体差もあるかなと思うんですけども、こういう風なのをやりつつなおかつ楽しめる人もいる一方で、そもそもこういう風なものが発生するっていう風な時点から嫌だよねっていう風に思う部分があるかなと思うんですね。
だから本当にみんなが満足するバーベキューっていう風なのは基本的にはなくてですね。
もしこの辺の部分を楽しめるのだとしたら、基本的にはバーベキューについて無の感情というかそういう風なものを一切考えないという風な方針しかないんだよなっていう風なことを聞かせて思ってくれた番組がありましたので、そっちの方の話をしていきます。
こちらのポッドキャスト番組はルティカルラモタシャープ4バーベキューをやっているという風なエピソードについてちょっと話をしていこうと思います。
このルティカルロナタという風なとても呼びづらいタイトルのポッドキャスト番組なんですけども、配信してる人はですね、多分それなりに表に出るような活動をされてるような人なんじゃないかなと思っております。
このエピソードの中でも話されようされてたんですけども、例えば聞き名会開会時点のタイタンさんと関わりを匂わすような話とかっていう風なのをこのエピソードの中で話されようされてたりという風な感じになってるんで、
なんかちょっとどういう人なのかわかんないんですけど、それなりになんかネームドっぽい人がやってるような話をしてる内容もそれなりに聞けるような番組になってたかなという風に思っております。
一応調べてみて合ってるかどうかわかんないんですけど、出演されてる人が岩崎さんと小三角さんという風な、どちらも男性となっております。
岩崎さんの方はCMディレクターとか脚本家とかをされているそうで、小三角さんの方も同じく脚本家と演出家をされてますみたいなことが書かれてたりするんですけども、そんな感じのお二人が話をしている番組となっております。
聞いていた感想なんですけども、割と面白いなーっていう風に思いながら聞いてたりしておりました。
他のエピソードの方もちょこちょこっと聞いてみたりはしてたんですけども、空気感がとてもいいような番組となっておりますんでね。
よろしかったら聞いてもらえるといいんじゃないかなと思っております。
このエピソードではどんな風なことが書かれてたのかというと、バーベキューをやっている間の大切さについて話をしていく番組だったりするんですね。
このエピソードの方ではですね、このバーベキューに参加をしたことについて感想を話してたりするんですけども、基本的に全然使えない人の振る舞いを参加した人っていう風な話をしてたんですね。
確か小三角さんの方が参加されてたんだったかな。
参加して、それで基本的になんかこういう風な感じでいろんな振る舞いをしなければならぬのをわかった上で、特に何もせず、ただただ出された肉やら何やらを食べて、普通に過ごしてたっていう風な話をされてたりするんですね。
で、そういう風にしてた理由っていう風なのも、今までどうもバーベキューに参加すること自体がすごく苦手だったらしいんです。
苦手だったらしいんですけれども、基本的にはこうやって参加した方が楽しいよねっていう風な振る舞いを意図的にしていたっていう風な話をするんですね。
だからエピソードタイトルについている通り、バーベキューをやっているっていう風な、そういう風な振る舞いを意図的に選んで選択してやっていたっていう風な話をされていくんです。
で、このエピソードの中で同じように話をされていることっていう風なのが、ボーリングの話っていう風なのをやってるんですね。
で、ボーリングって基本的に上手い人、下手な人と一緒に行って、基本的にすごくボーリングにのめり込んでいた人以外っていう風なのは適当にボーリングをやっている。
で、でも適当にボーリングをやっていながらも、ストライクとか全部ピンを倒した後とかっていう風なのは振り向いた瞬間、その場にいる人と、うーいっていう風な感じで手をハイタッチするっていう風なことをやるよねっていう風な話をするんですね。
で、この話から、このバーベキューという風なもの自体が基本的には、うーいっていう風に言い合うためのものなんじゃないかっていう風な話をされていくんです。
で、このね、うーいって言い合うような感じ、おそらく私がよくわからない、バーベキュー楽しいじゃんっていう風に言ってくる人たちの感覚っていう風なのは、おそらくこのうーいっていう風に言い合うための行為っていう風なのをやってるから、そんなことができるんだろうなっていう風な気がするんですよ。
だってね、さっき話した通りですね、出世、あとは配偶者に選ばれるかどうか、あとはこちらに対する値踏みっていう風なのもいろいろ含まれている、先ほどのボーン地獄みたいなポッドキャストのバーベキューの話っていう風なことを考え始めると、具合が悪くなってくるじゃないですか。
けれども、楽しいバーベキューって本来は、うーいっていう風に言い合えるだけのバーベキューだったりするかなと思うんですよね。
それもありまして、うーいっていう風に言うためだけの何にも考えないという風なのが、バーベキューに参加するための一番必要な素養なんじゃないかなというふうに思うんですね。
で、これ確かにわかるなっていう風な部分があるんですよ。
っていう風なのも、私、仕事とか農業者の集まりですとか、いろんなバーベキューに参加してて思うことなんですけども、私がバーベキューが楽しくなる一番の要因っていう風なのは、ビールを5、6杯飲んだ頃からようやっと楽しくなってくるんですね。
それまでは、理性のブレーキが働いて、誰々のグラスが片付いてない、誰々のグラスが空いている、注文を取った方がいいだろうか。肉が焦げすぎている、俺は取った方がいいだろうか。そんなようなことをずっと考えているんですよね。
で、そんなようなことを考えるようなことがどうでもよくなるのが、大体ビール5、6杯を開けたくらいになってきますので、そのくらいからようやっと楽しくなってきて、そこで初めて私は、うーいっていう風に言えるようになるんだろうなという風に思っています。
言ってしまうと、我々はこういう理性の皮が厚いばっかりに、バーベキューが楽しむことができないんだろうなというふうに思うんですね。
でも世の中には、そもそもこういう風なことを考えないというか、たぶん、オタク特有のプライドの高さみたいな人、いいオタクじゃないな、インキャ特有のプライドの高さってあるじゃないですか。
俺は周りとは違うみたいな。で、これってやっぱりプライドの高さになってしまうんだろうなっていうふうに思うんですよ。
で、言ってしまうと、こういう風に人から好かれたりなんだり、一緒に楽しんだりなんだりするっていう風なことっていう風なのは、自分のカッコ悪さとかそういう風なものとか、そういう風な自分がどう思われてるかっていう風な部分を捨て去らなければならない部分なんだろうなと思うんですよ。
で、それが生まれつき得意な人、もしくは何かしらの集団とかそういう風なものに所属していた結果、身についた人とそうでない人がバーベキューで出会ってしまうことっていう風なのが、おそらく不幸の始まりなんだなと思うんです。
なんですけども、こういう風な場であるという風な行動さえ身につけておくのであれば、たぶんバーベキューはこんな楽しくなれるんじゃないかなと思っております。
だからこのエピソードの方ではですね、そうやって準備もしなければ何もしないで、ただただ参加してそれなりに楽しかったで終わっていくような人に関しても、
うーいっていう風な基本行動さえ守っていれば楽しめるっていう風なことがね、今回のやつを聞きながら学べたかなと思っておりますんでね。私のようにバーベキューなんかしたくないし参加もしたくないなっていう風に方はですね、
ぜひともアルコールお仕事も飲んだ上で参加していただけるといいんじゃないでしょうか。お酒が飲めないんでしたらですね、まあうーいっていう風な練習を何とかしていくといいんじゃないでしょうかねっていう風に思ったところで、
今回のお話は締めさせていただきたいなと思っております。というわけで今回もお付き合いをいただきまして誠にありがとうございました。
当番組への感想コメントは番組の概要欄の方に載ってあるURLの方からグーグルフォームで長めのコメントを送っていただくか、
Xブルースカイなど各種SNSにおいてですね、ハッシュタグひらがなで聞く人とつけてコメントをお寄せいただきますようお願いします。
あなたのバーベキューに対するご感想ですとか番組に対するご感想何度もお寄せいただけるとありがたいかなと思っております。
であとこういう風にですねコメントやら何やらを募集しているという風なのにも関わらず番組内でコメントの紹介という風なのにまで一切してこなかったんですね。
来週はちょっとこういう風なコメントやら何々を紹介しつつ、今まで聞いては聞いてきたんだけれども、そういえば紹介してなかったこの番組っていう風なのをちょっといろいろと話をしていきたいなと思っておりますので、
よろしかったら来週もお付き合いをいただきますようお願いします。
というわけで今回もお付き合いをいただきましてありがとうございました。
ではまた次回。