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2025-07-12 32:06

とおいからできてるはなし JUSさんゲスト回④

【 今回の内容 】

今回はゲスト回。

現在、ポッドキャスト番組「ちりぬる」のJUSさんと、ポッドキャストについて雑談をしています。ポッドキャストを話しているひとは、こんなことを考えながら、話をしてるんだなー、と思いながら、聴いてみてください。


JUSさんの番組

桜川マキシム

https://sgmx.info/


ちりぬる

https://chirinuru.com/


【 言及したポッドキャスト 】

となりの雑談

https://www.tbsradio.jp/kikimimi/


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【 謝辞 】

ポッドキャストを聴くひとよ、は

番組を支援してくださるサポーターの皆様、コメントをくださるリスナーの皆様、

そして普段から番組を聞いてくださるサイレントリスナーの皆様のおかげで継続できています。

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note メンバーシップ 営農とサブカル

https://note.com/agri_sub_culture/membership/info

お仕事依頼、ゲスト依頼 その他:

mail noucolo@gmail.com

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OP曲名「Daylight」

ED曲名「Notion」作曲 RYU ITO  https://ryu110.com/

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サマリー

ポッドキャストの配信者同士の対話を通じて、コミュニケーションの難しさや距離感について考察しています。今回のゲストはJUSさんであり、お互いの尊敬や認識の変化を探る中で、距離感の重要性が浮き彫りになります。このエピソードでは、ポッドキャストにおける参加人数の重要性やポジショニングに関する議論が展開されています。特に、アイディアを引き出すための他人数での対話の価値についても触れ、イベントの録音アイディアや健康に関する話題も盛り込まれています。ポッドキャスト「ちりぬる」では、配信方法やリスナーとの交流について語られており、ゲストのJUSさんとの会話を通じて、ポッドキャスト制作の魅力や次回のゲスト募集についても触れています。

JUSさんとの対話
個々の形に落ち着いているポッドキャストは、やっぱり敬意を持つべきだし、僕はそれなりにその番組が面白いかどうかを置いておいて、
もうなんかね尊敬できたり興味深いなっていうふうに思う部分はあったりしますからね。
そうですね。
だからなんか、僕はあのね、JUSさんを個々の人としてこれから見ることとして。
こんな人なー、でもなんかナチュラルボーンテロリストみたいなところなくはないですからね。
まあまあまあそうですね。だからなんか、やっぱりあの、俺の方がこことか俺の方が上みたいなことを薄ら考えつつぶつかり合うみたいなのがありますからね。
そうそうそうそうそうそう。
なんかね、この辺でも多分あの、精査がある気がします。あの、精査、精査絶対ありますよ。
なんか、僕が多分イラン影響を与えたせいで、なんかあのそういうところに踏み込んでもいいかい?だと思っている節を感じてくださる。
この番組はポッドキャストを聞く人よ。
今回のゲストは現在チリヌルを配信しているJUSさん。
ポッドキャストを長く配信している人同士でポッドキャストについて雑談していきます。
ポッドキャストを配信している人はこんなことを考えてるんだなーってことを考えながら聞いてみてください。
まあまあそうですよ。いや、ありますあります。
絶対あの個体差もあるし、であと区別能力差は絶対あるんで。
だってあの、おばさん同士絶対こうならないと思います。
だからなんか多分もっと仲良くやれてるだろうなっていう風な気がするんですけれども。
でも多分僕はJUSさんとそれなりに喋れたりするのも、
多分どっか僕はJUSさんのことを尊敬している部分もあるし、
JUSさんももしかしたら僕のことに対して何かあるのかもなって当たらないよっていう風に思いながら喋ってはいるんですけど。
あの、もしこれがちゃんとコミュニケーションを取らないまま、
先に歌まるの番組がどうのっていうところから知ってたとしたら、
勝手に仮想的扱いしてた可能性はありますけども、
今のというかこれまでの触れ方によって、
ちゃんと尊敬する相手だという。
無理な言うことを言わせたようで申し訳ないんですけどね。
距離感の重要性
この間もドロッセル・マイヤーズの人がガンダムの漫画の話をアドロクテしますとか言ってて、
絶対おもろいわけないやっけとか言ってくっついたり書いたりしてたような人ですから。
そうですね。そうなんですよ。だからなんとなく触れてみたり喋ってみたりする前にね、
イメージってどうしてもついてたりするので。
この辺を持ってしまうのは我々男性の特に中年男性特有の問題になっちゃないという風なことをちょっちょ思っちゃったりはするんですよ。
でもさっきの性差みたいな話でいくと女性の方がやっぱりそこは強かったりもするから、
結局なんかこう、どうですか、距離感のあるトークに終始してたりとかするでしょ。
それこそTBSでやってる女性2人でやってる番組とかでも、そこまで本音でもないぞとか思ったりするじゃないですか。
なるほど、なるほど。
そうですね。やっぱり分かんないことを分かんないとかっていう風に、あれはいえる距離感はあるんですけど、
多分遠いからできてる話ってあるだろうなって思うんですよ。
たぶん僕も今のこの話がジャスさんと面と向かってできるかとか、
同じ職場の人になったとして同じように喋れるかっていう風に言われるとちょっと自信がないかもとかって思うことはありますから。
職場の人とこれ、この感じで喋ってたとしたら相当ソウルメイト見つけた感あるでしょ。
そうですね。たぶんすごく楽しいなと思います。
でも僕はこれができる関係で痛いなってなっちゃうんですよ。
だから仕事で何か例えばトラブルを起こしたりとかトラブル続きで仲悪くなっちゃったりしたらっていう風なのがたぶん耐えられなくなっちゃうと思うんで。
そうそうそう。
ごめんなさい、ちょっと距離感の話から迷子になってるんですけども、
その間に距離感の話でいくと、まさにそういう話って実際あるし、悩んだら距離感すごく近かったからといって、
距離感近いから全部が全部許せるわけじゃなかったりするなって話が僕まさに今日起こってて。
そうなんですか。
38年の付き合いだったやつとの縁を切ろうとしてます。
なかなか重いことがありますね。
小3の頃に塾で出会ってその後中学高校と一緒に育ってきて、
卒業してからもずっと関係続いてきたけどこいつLINE全然返してきえへんやんけどストレスが敷地を超えたのでLINEの連絡先から削除するっていう。
だからね、一定の距離感大事っていう話ですよね。
迷子になりながらの対話
そうですね、一定の距離感大事ですね。
お互いにある程度マナーとかその辺の気遣いを負えるぐらいって微妙に遠い距離感で初めて成り立つやつじゃないですか。
だから仲良くなってくるほど本当は一番大事にしなければならないところほどどうしても雑になってしまうっていう風なのがありますから。
この辺で多分今我々サムを言語化しないとちゃんとコミュニケーション取れないなって思ってるかもわからないですけど、
離婚歴多めの人呼んできたらそうそうそうって言って終わる話だったりすると思うんですよね。
そうですね。
まあ多分最終的にそうなってどうしようもならなくなって別れることになるんだなっていう風なのもね。
今こんなこと言ってるの奥さんに聞かれたら、え、あんたよ、それ私の前でそんなこと言えたなとか言われてかねないですよ。
そんなん言う前に私に対してこれこれ直したなとか。
私も多分自分の妻に絶対言われるなっていう風に思いながら、その時だと思います。
僕の前で今奥さんに対しては立場ちょっと強いですからね。
本当ですか。
この間2個目の結婚指輪をなくしてたやつを僕が発見するという。
2個目でなくしてたらそれは立場はないでしょうと思いますけどね。
女の人は感度クリームとか塗ったりするからなんか知らんけど育つに指輪をなくしますね。
それを僕がドラム式洗濯機のフィルター掃除して見つけるっていうね。
じゃあ洗濯物がポケットかなんかで入っててうまいこと引っかかってたのかな。
これもしかして指輪か?って。
いやまあまあ距離感ね。
確かにね。距離感。
でもなんか多分今すごくちょうどいい距離感だなという風に思うんでね。
なんかこうやってどっかで喋る機会が定期的にあると嬉しいなとは思うんですけど。
だからロンさん定期的にゲスト呼ぶべきなんですね。
そうっすか。そうなんですよ。そうなんですけどね。
なんかねやっぱり緊張しますね。ゲスト呼ぶとね。
結構一人でポッドキャストのプロットとか何話そうかなとかっていう風なの割とすぐ考えられるんですけども。
今回はなんかすごく悩んでた割に全く思いつかないっていう風なのがありまして。
そうなんですよ。
頭の中のジャスさんとスパーリングをしてみたりするとうまくいくいかないみたいなのが割と想像がつかないんですよね。
だからなんか今回みたいな出たとこ勝負みたいな転がした方がうまくいくんじゃないかと思って今回ちょっとこんな感じになってて。
思った以上に僕が迷子になっているという風な状態で本当にご迷惑かけてなんて思い揺らしめてるんですけどね。
僕ね迷子になるの慣れてるだけなんですよ。
そうなんですか。
よくあるじゃないですか。知らんところに放り投げられて帰ってくることをする競技みたいなのあるじゃないですか。
ありますね。
ずっとあんなのやってる感じやから。
そうですね。
ちゃんと帰ってこれてるだけ、生きて帰ってきただけもすごいなと思いますけど。
今だからね編集とかで結構省力化した上でどうにかできたりするから、
ほんまに雑談を喋るみたいなことをやると多分すごいストレス解消にもなるでしょうしなんかトークの方向性変わってきたりとかってあると思いますよ。
そうですね。やっぱり自分の頭の中だけで出すモードだと確かにもう驚きがないことが多いんですよね。
だから一人で脱線したりするようになってくるとそれがの結果多分いろんなものに影響を与えて結論が変わるようになってきてて自分がうまく喋れるようになったっていう風な実感につながることは確かにあるんですけど。
でもこれって普通に人と喋ってたら普通に出てくるもんなんだよなって思いますからね。
そうそうそうそう。やっぱり壁打ちみたいなのが重要みたいなものも言ったらそれの簡単な例やと思いますし。
やっぱり全然文化の違う人と喋ってると思わぬ発想って出てくるものやと思うんですよ。
それこそ吉田悠希さんゲストに来た時に僕実際会った話ですけど喋ってて、僕もともと宗教っていうものについては否定的な立場としてずっと物事を考えてる方でしたけど、
その時に初めて祈りっていういわゆる行為、精神活動みたいなものがあるけれども、
あれにこそ宗教の非科学的なことがこもってるようなみたいなところをトークしてるうちに気づいていくみたいなのが自分ですごい印象的だったんですよ。
やっぱり自分の観測範囲にない行動をやったので、
初めて人と喋っててそこにフォーカスが当たるみたいなのがやっぱり新鮮は新鮮ですもんね。
そうですね。確かに話をしてて、今までモヤモヤとしてたものが形がつくようになってきたりとか、
あとは想像しないようなものに落ち着いたりすることって多分楽しいでしょうね。
楽しいですね。やっぱあれこそポッドキャストやってる醍醐味みたいに僕が思ってるところはありますね。
そうですね。確かにその辺は一人でやってるとそこに到達しようがなかったりするのは確かにありますからね。
そうそうそう。で、チャットGPTにそれ求めるの酷でしょ。
いやーそうなんですけどね。ただ、ここ最近創作みたいなポッドキャストやるときは結構ゾクッとするようなこと言うようになってきてて、
使い方にもよるとは思うんですけどね。架空の状況を設定して何か作らせたりすると異様に面白いことを言うようになってきたりするんですよ。
面白いこと喋ってって言ったら何も面白いこと喋らないんですけれども。
ふとんだレベルですね。
例えば、ヒーローとか魔法少女とかが人口の中に何パーセントがいたとして、それが目立たないぐらいに存在はしてるんだけれども、なんとなく公的な支援とかその辺が必要になるぐらいはどのぐらいとかっていうふうなことを言わせたりすると。
例えば、人口の何パーセントにこういうふうな人たちがいたら、例えば0.1パーセントぐらいまでだったらボランティア組織とかぐらいがせいぜいで、それ以上を超えてくるともしかしたら学校とか公的支援とかできるかもしれませんねとかって話してくるのは結構面白かったりするんですよね。
っていうふうなこととかをやって自分で作ったりすると、割とその辺は面白いことは出てきたりはするんですけどね。でも確かに自分の頭の中の延長線上がそこに投影されてるだけであって、たぶん抜け落ちてる視点とかはいっぱいあったりするんでね。
思わぬことやるやついますからね、世の中で。
そうですね。思わぬこととか思わぬ方向に行ったりすること。でもちょっとこの辺でね、自分で一人で喋ってて不安になってくるのか、僕は人の話を聞けてるのかどうかっていうのが自信がなくなってることはちょっとあるんですよね。
人の話を聞けてるかどうかっていうのは結局自分では判断できないですからね。
そうなんですよ。だからなんか、割と勢いで瞬発的に話をしたりしてると、これは今話をしてて特に思うことなんですけども、なるべく僕、ジャスさんの回転に合わせようと思って話をしようとしてると、途端に迷子になりつつある。
自分でもびっくりするぐらい迷子になってるとかって思いながら喋ったりするんですよ。
だって僕も迷子になるから。
そうですよね。お互いに迷子になってるから。そうなんですよ。
それも多分、そうやってスパンスパンっていう風にうまく気持ちよく喋れるようになった方が、ジャスさんと話してたら多分、とても面白いと思いながらやってたりするんですよね。
だから、そういうふうなことをやりつつ、あとはうまい自分の方向性みたいなものが組み立てられれば、確かにもっと面白いポッドキャストができるようになって、確かに思うようになってきます。
あれちゃいます。だから、ジョーンさんの頭の中でポッドキャストって一人喋りがまず中心にあるじゃないですか。
ありますあります。
ゲストと喋るっていうのも選択肢としてあるけど、それって二人喋りじゃないですか。
うん、そうですそうです。
世の中には4人5人でやってるラジオってあるわけですよ。
大体でも喋ってるの少なくないですかって思うんですけどね。
ポッドキャストの人数とポジショニング
ポッドキャストとしては少ないんですけど、特に関西のラジオ番組って4人5人でやってるやつ結構当たり前にあるんですよ。
そうなんですか。
だってヤングタウンとかそうですもん。
そうなんですね。
だってアカシアさんまのヤングタウンあれ5人ぐらいで喋ってますよ。
ほうほうほう。
メインアカシア様がもちろん喋ってるんですけど村上翔司がいて、もう一人ちょっとアナウンサー的な喋り方ができる芸人もおって、
そこにずっとあくはハロプロ枠なので、ハロプロの女の子3、4人おるんですよ。
その状態で回すんですよ。
で、この状態でやるって何ができるかっていうと、しばらく聞くだけに回れるんですよね。
あーなるほどなるほど。
しばらく聞くだけに回れるっていうことは、その喋ってる当人同士が喋ってる途中やと考えつかないことを見る方で入れるから。
あーなるほどなるほど。
会話の先回りしてこんなこと言えるみたいな回し方ができるから。
あーあーあー。
だから今聞いてて思ったのは、ジョンさんそういう他人数で喋る場みたいなものを定期的に持つと全然また方向性変わってきたりするんじゃうっていうのは思いましたね。
あ、なるほど。
あーあーあー。
そうか、いや確かにそうかもなってふうに今聞きながら思っていました。
そうですね。
結局、三欠になるぐらいまで自分で一方的に喋っちゃうっていうふうなのが、一人喋りではこれが必要だからやってるんですけども。
でも本来は多分そうやってちょっとずつ、様子を見たり、状況においてコメントをするために見る側に回る必要って確かにあるんだよなって思うんですよ。
意外とそうやってそういう場に、もしジョンさんが入っていったら、意外とそういう場での俺の立ち位置全然変わるみたいなことがあったりとかして。
例えば、ダウンタウン世代が見てる板を位置じって、言ったらずっと剣でいて、周りの状況を見てて、ここやっていうところで一言ポンって差し込みを得るじゃないですか。
実はそういうポジションがジョンさん向いてたりとかね。
あーそうですね、やってみたらもしかしたらそれが向いてるかもしれないとか。
もしくは視界的な立ち位置の方が向いてたりとか、なんかいろいろあるかもわかんないですけど、結構だからそれこそ人数によってポジショニングって変わるなっていうのは思うかなーって。
そうですね、確かにちょっと人と関わるな。
そうですね。
だから座組重要って話ですよ。
座組重要ですね。
今まで、ここ最近というか、ずっと一人でポッドキャストやる方が長くなってきちゃってるんで、一人が前提になってるっていうのは確かにあるんですよね。
そうですよね、だからポッドキャストって他人数少ないですよね、そう考えたらね。
そうですね、大体二人でやってるかですよね。
まあ、だからね、いろんな番組出てきてるとはいえ、なんか多様性ないというのはその辺かなって気もしますけど、なんかいろいろだからそういう意味では、人数とかテーマ決める決めないみたいな組み合わせでもいろいろ、
自分が作るんでも違う番組になりそうな気するなとは今喋ってても思いましたね。
イベント録音のアイディア
そうですね、なんか本当に何人、そうですね、そんなにある程度の人数がいるんだったら、着物部分だけ押さえてくれる人がいれば、あとは割と適当なリスナーさんが入ってくれるだけでもどうにか回ったりするし、気づくこともあるかもしれないなって。
だからね、意外とツイッターのスペースでしたっけ。
そうですね、ありますね。
あれなんかでやると全く違うとかね。
そうかもしれないですね。なんかスピーカー回してみたりすると違ったりするとか。
確かにあると思いますね。
あれですよ、この番組聞いてる人で、僕喋りたいです!みたいな人が急にDMとか来て、ジョンさんが戸惑うっていうね。
そうですね。この人は誰だろうなっていうね。知らない人と1時間以上喋るの大変だなっていうふうに思っちゃうんだけど。
でもなんかね、ポッドキャストをテーマにしてだったら喋れることは意外とあるんじゃろうかなって思いますかね。
あとは別にテーマが何でもいいけども、女子だったらやってみようかなとか思ったりするんでしょう。
いやー、そうでもないですよ。
え!?
いや、僕は意外とそうでもないです。
あー、そうです。
だって、なんかつまんなそうな顔をされたら耐えられないなっていうふうなことがまず頭の中にありまして。
この辺はなんか英科腰の部分が出ちゃったりするんですけど。
なるほどね。
それだったら、なんかこうやって話をしててスパンスパンうまく言葉の応酬が決まる方がいいなって思っちゃうんですよ。
聞いて面白いかどうかっていうふうなのは今現在すごく自信はなくなりつつあるんですけれども。
でも、そうやってうまく回ってくる方とかがいいなって思っちゃったりはするので。
そうかそうか、そうですよね。だから気持ちよく喋ってるけども一方的に喋ってるなってなったら結局意味ないですもんね。
そうなんですよ。だからなんか多分この人は俺を見て話を聞いてくるような雰囲気を高持ち出してるけども実際は俺の背中の裏の壁の絵を見てるなとかね。
あとは、あ、意外と見えない角度でLINEを歌おうとしてるなとかってふうに思い始めたら耐えられないなって思うんだよね。
耐えられない、それは耐えられない。
それは奥さんでも耐えられない。
うん、耐えられない。本当に耐えられないと思うんでね。
多分それが起こるぐらいだったらこうやって喋ってる方がいいなって思っちゃうんですよ。
そういう意味ではあれですよね。毛枕とか一方的に喋って帰っていくおっさんは健全ですね。
健全ですね。
だからポッドキャストをやらなくてもそういうふうなところでお金はかかるけどいいんじゃないかなと思うんですけどね。
いや本当に。
そういう意味ではあれですね。我々こうやってポッドキャストを経由して喋ってて、わーって言って、あ、今日楽しく喋れてるなっていうのはイーコレ毛枕ですね。
そうですね。すいません、お手伝いを付き合いさせていただいたようで申し訳ないですけど。
こちらもね。
でもね、なんかこんな感じのことを喋って、で多分所々つまべば30分が2本か3本くらいはいけんじゃねえかなって思いながら。
これ僕が編集したらほぼ使いますよ。
本当ですか。
いや僕も多分ほぼほぼ全部使えると思います。
多分ちょっと切り張りするとは思うんですけど、でも多分1本筋になるような話ができるところはあるかなと思いながら言ってるんですけどね。どうなのかな。
いやもう筋とかないので。
あーないですね。
ジャジーな感じで。
ジャジーな感じで。だいぶなんかいろんなところが流れつつ流れつつこんな感じでまとまりましたっていうふうな感じですね。
一時僕あれですもん、イベントとか出てる頃はその場に来た人に全員にワイヤレスマイクをつけさせて、でその場で喋ってることを全部録音しておいて、それを繋いでいくみたいな番組できたらおもろいやろなって思ってましたもん。
だからワーって喋っててこうやって喋ってるよっていうところからフェードアウトしてクロスフェードで別のトークが始まるみたいなんで、もう全くトークとしては筋がないけども面白いところだけつまんでいくみたいな音声とかやりたいけどなって思ってましたもんね。
そうですね、なんかやっぱり筋なくてもその楽しそうなトーンとかそれだけで成立しちゃってるものって多分あると思うんですね。
多分今これがうまくいってるような感じがするのは多分それが結構原因の部分だなと思ったりするんですよ。
だからなんかね、こういうふうなのってどうやったらできるのかとかね、あとは。
量産の仕方。
そう、量産の仕方。多分相手がジャスさんじゃなかったらできないんじゃないかなとか思ったりはするんですよね。
今なんかパッと他に同じようなことできる人がいるかっていうふうに言われると全然想像がつかなくて。
でもどうなんでしょうね。楽しい飲み会ってこうじゃないですか。
まあそうです。こんな感じです。スパンスパンとうまく言葉がハマっていって内容が自分でも終えなくなってくるっていう。
そのまには今現在全然ビールが減ってないんですけど。
僕はあれですよ焼酎がもう500ミリリットルくらいなくなってますよ。
まじですか。あの一生懸命喋ってるせいかなんか全然飲むタイミングがないと思いながらやってますけど。
あのうちの番組聞かない人にご説明しておきますと僕は焼酎ストレートで飲む人なので。
だからまあそれは通風にもなりますよね。
焼酎はプリンタイがないから。
そうですね。それまでの遺体院が原因で。
お体大変そうだなと思いますけど。
背中が肉離れみたいになってて、体を右にひねると激痛が走るっていう状況なので。
大変なハンリキャップを生みながら。
トイレでお尻を拭くときに激痛が走るっていう。
でもなんかねその辺の健康の話題ばっかりにならないあたりが偉いなと思いますよ。
そうですよね。
おっさん同士で健康の話とかしてるポッドキャストとかあったら聞いてらんないですからね。
聞いてらんないです。みんなそうなるんだなって思っちゃいますけど。
でもそれをジョイントで挟まなくてもいいのになって思うことはありますけどね。
たぶんあれですよ、我々の世代がね、もっとみんな血圧の薬とかどんどん飲むようになったらね、
アムロピジンっていう薬飲む度にガンダムのことちょっと思いを馳せるようであるあるみたいなしょうもないポッドキャストいっぱい出てきますよ。
そうですね。
健康に関する話題
ポッドキャストの多分配信する世代どんどんどんどん上に上がってくるときっとそんな感じになってきますね。
みんな揃ってそんな話ばっかりっていう。
アムロピジン見る度にアムローってちょっと心の中で歌うよねみたいな話してるようになりますよ。
実はスーパーモンキーズの方を思い浮かべてたりとかね、そういう事もありましたしね。
スーパーモンキーズ。
そっちが出てくるんだっていうね、アムロちゃんじゃなくてねっていうね。
なるほどね。
最初の頃ってアクターズスクールの校長の娘おったよねみたいな話とかしながらね。
ああ、そうっすね。
マックスってどうなってたかなとかね、そんなことを思い浮かべて。
マックス一人代わりで入った一人、ずっとハミゴのまま元のサンキュー明けのやつ変えてきたらなかったことにされてたよねみたいな話をね。
いた、いた。そんなのあった気するとかね。
うんうん。
そう。
なんか。
うん。
それでまた迷子になってるっていうね。
ダメだ。
この辺ね、僕の修行が足りないところは、迷子になった時に元に戻ろうとして止まっちゃうっていう風なところが一番ダメなところですね。
そう、そう。
もう元には戻そうとしない。
そう、元に戻そうとするからいけないんですね。
そう、そう。だって、だって元に戻ろうとしてる途中でもどうせ迷子になるから。
そうなんですよ。だから、あの、迷子の多層構造みたいな状態になっていて、今に我々は本当にどこにいるんだろうなっていう風な感じになってるんですよね。
そう、そう。
今、今自分がいるところが自分の本拠地なんですね。
そうですね。まあ、我々迷ったところで、ここの人ではあるんでね。立ってる位置は結局のところあんまり変わってはいないっていう。
今いるところが自分の頂上なの。
はい。なんか、無理矢理まとめようとしてくるなっていう風な感じになってるんですけどね。
そう、あのね、こうやって畳み込んで綺麗な畳み込みがついたなっていう風に思ったところでこの辺をね、やってるのがいいかなって思ったんだけども、なんか全然うまくいってねえなって思いながら喋ってるんですよね。
あの、トータルでジョンさんが全部使えないという判断もあり得るなって今思ってますけどね。
そう、そうなんですよ。そうなんですけど、でも、あの、必ず何かしら形にまして、それなりに楽しく聴けるようにはしたいなと思いますけどね。
そうですね。で、これ聴いてる人にお伝えしたいのは、まあ、ちりぬるも聴いてねっていうことですね。
あ、そうです。あの、とても面白いポッドキャストだったね。
そう、あの、ちなみにこのポッドキャストを聴く人の方ではですね、電話がないんですよね。
ちりぬるの配信について
あの、スポティファイって配信されてないですよね、確か。
いや、ちりぬる。
配信されてます?
配信されてるはずですよ。
あ、そうかそうか。で、あとはあれか、エピソードタイトルの問題で多分引っかかりがないっていう風なのがあると思って。
あ、多分ね、そういうことだと思います。
あのね、ちりぬるはね、スポティファイってちゃんと有料配信にも対応してるから、
ちりぬるのその有料配信やってる仕組みがあるんですけど、
これはそれでスポティファイの方で会員になってる人スポティファイで聴けるはずです。
あ、そうなんすか。
うん。
うんうんうん。
あ、なんか全然できないと思ってアップルポッドキャストで一撃聴いてたりはしましたけど。
できますできます。
そうです、ちりぬるというポッドキャストはですね、
日本のポッドキャストでは珍しく有料配信の仕組みを持ったポッドキャストなので、
皆さんちょっと興味があれば聞いていただければと思います。
はい、私も定期的に匿名でお便り投稿とかをして読まれては、
その会員権をちょっと一時期ちょっと使わせてもらって聞いてくるっていう仕組みもね。
そうだったのか。
時々ひどい名前で送ってたりはしますね。
ひどい名前で送ってくる人いっぱいいるからどれかわからない。
そうですね、匿名性が高くてとても助かります。
あ、そうか。
もしかしたらメールアドレスで気づかれてるかなと思いながらやってたりはしてたんですけど。
メールアドレスにネタ仕込んでくる人とか、
メールアドレス毎回変えてくる人とかいろいろ言うからもうよくわからなくなってます。
ああ、そうだったんですね。
そんな聞き方とかもあったりはしますんでね。
よろしかったらぜひ皆さんも聞いてもらえればいいんじゃないかなと思って。
よろしくお願いします。
ジャスさんとの会話
じゃあいい感じにエンディングみたいなところで、
もうそろそろいいとこ2時間くらいになってきてたんですよね。
そうですね、よく喋りましたね。
なんかね、楽しく喋れたんで本当にありがとうございました。
あれですよ、またジョンさんの中でオリのようにフラストレーションがかまってきたときに
呼んでいただければ抜きにきますから。
助かります。
いつでもどうぞ。
じゃあまたそんな感じでちょっとお声掛けさせていただくことがあったりすると思いますけどね。
今回本当に声かけてもらって嬉しかったです。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
というわけで、どっか機会があったら東京かどっかで飲める機会が実際にあると一番嬉しいなと思って。
夏に北海道行くんですけど家族旅行やから一人行動できないですからね。
そうですね。
さすがに家族でご飯食べてる最中に知らん人がいたら困るだろうなと思うんですからね。
お父さんと盛り上がってるこのおじさんは誰だろうとか思いになっても困るだろうしねってありますからね。
そんな感じでまた何か機会があったらよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。
はい今回もお聞きくださいまして誠にありがとうございます。
ジャスさんの配信されている番組チリヌルはアップルポッドキャストスポーティファイ各種プラットフォームにて配信中となっておりますので
是非とも番組をフォローして聞いてみていただけるとありがたいです。
私の番組の方も忘れずにフォローなりなんなりをしていただけると嬉しいなと思っております。
4週というか4回分にわたって配信をしてまいりました。
ジャスターンゲスト回は今回で一応最終回という風な形となっております。
本当に1時間半くらいのやつをちょびちょびちょびちょび出してたんですけども
なんか聞いててもそれなりに面白いなっていう風なことを思いながら色々できた回だったかなと思っております。
やっぱりねあの2人揃って迷子になるっていう風なのが会話の醍醐味なんだなっていう風なの。
自分一人でやってるとなかなかできないことではあったりはするんですけどね。
でもこういう風なのをたまにやれると嬉しいなっていう風に思いますのでまた機会がありましたらジャスターンもはじめとしてよろしくお願いいたします。
であと当番組ではですねこんな感じでえっとポッドキャストについて話をしたいポッドキャストを作っている人がいたらちょっとまたゲストでお呼びしてそれでちょっと話をしてみようかなとは思っております。
思っては見ているんですけどもじゃあ具体的に誰と話したいとかっていう風なのが特に思い浮かんでいないという風な状態なんでね。
だからまあこちらからちょっとあのゲストになってくれそうな方に声をかけるか。
あとはえーとこちらの方に声かけがあればホイホイ乗ってみようかななんていうようなことはねちょっと思ってたりしております。
ちなみにあのどういう人だったらいいのっていう風な感じなんですけども。
まああのポッドキャストについて私と雑談ができるポッドキャストを配信してそれなりに期間がある人っていう風なのが条件かなと思っておりますね。
それなりにって具体的にどのぐらい?
最低でも1年かな。
まあ1年以上定期的に配信が続いてたらそれなりにいいかななんていう風なのはねちょっと思うんですけどね。
はいまあそんな感じでもし話したいことがあるような人がいらっしゃいましたらお気軽にポッドキャストのグーグルフォームのプラネルフォームまでコメントやら何やらお寄せいただけるとありがたいです。
というわけで長々とお付き合いをいただきまして誠にありがとうございました。ではまた次回。
32:06

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