そうですね、一定の距離感大事ですね。
お互いにある程度マナーとかその辺の気遣いを負えるぐらいって微妙に遠い距離感で初めて成り立つやつじゃないですか。
だから仲良くなってくるほど本当は一番大事にしなければならないところほどどうしても雑になってしまうっていう風なのがありますから。
この辺で多分今我々サムを言語化しないとちゃんとコミュニケーション取れないなって思ってるかもわからないですけど、
離婚歴多めの人呼んできたらそうそうそうって言って終わる話だったりすると思うんですよね。
そうですね。
まあ多分最終的にそうなってどうしようもならなくなって別れることになるんだなっていう風なのもね。
今こんなこと言ってるの奥さんに聞かれたら、え、あんたよ、それ私の前でそんなこと言えたなとか言われてかねないですよ。
そんなん言う前に私に対してこれこれ直したなとか。
私も多分自分の妻に絶対言われるなっていう風に思いながら、その時だと思います。
僕の前で今奥さんに対しては立場ちょっと強いですからね。
本当ですか。
この間2個目の結婚指輪をなくしてたやつを僕が発見するという。
2個目でなくしてたらそれは立場はないでしょうと思いますけどね。
女の人は感度クリームとか塗ったりするからなんか知らんけど育つに指輪をなくしますね。
それを僕がドラム式洗濯機のフィルター掃除して見つけるっていうね。
じゃあ洗濯物がポケットかなんかで入っててうまいこと引っかかってたのかな。
これもしかして指輪か?って。
いやまあまあ距離感ね。
確かにね。距離感。
でもなんか多分今すごくちょうどいい距離感だなという風に思うんでね。
なんかこうやってどっかで喋る機会が定期的にあると嬉しいなとは思うんですけど。
だからロンさん定期的にゲスト呼ぶべきなんですね。
そうっすか。そうなんですよ。そうなんですけどね。
なんかねやっぱり緊張しますね。ゲスト呼ぶとね。
結構一人でポッドキャストのプロットとか何話そうかなとかっていう風なの割とすぐ考えられるんですけども。
今回はなんかすごく悩んでた割に全く思いつかないっていう風なのがありまして。
そうなんですよ。
頭の中のジャスさんとスパーリングをしてみたりするとうまくいくいかないみたいなのが割と想像がつかないんですよね。
だからなんか今回みたいな出たとこ勝負みたいな転がした方がうまくいくんじゃないかと思って今回ちょっとこんな感じになってて。
思った以上に僕が迷子になっているという風な状態で本当にご迷惑かけてなんて思い揺らしめてるんですけどね。
僕ね迷子になるの慣れてるだけなんですよ。
そうなんですか。
よくあるじゃないですか。知らんところに放り投げられて帰ってくることをする競技みたいなのあるじゃないですか。
ありますね。
ずっとあんなのやってる感じやから。
そうですね。
ちゃんと帰ってこれてるだけ、生きて帰ってきただけもすごいなと思いますけど。
今だからね編集とかで結構省力化した上でどうにかできたりするから、
ほんまに雑談を喋るみたいなことをやると多分すごいストレス解消にもなるでしょうしなんかトークの方向性変わってきたりとかってあると思いますよ。
そうですね。やっぱり自分の頭の中だけで出すモードだと確かにもう驚きがないことが多いんですよね。
だから一人で脱線したりするようになってくるとそれがの結果多分いろんなものに影響を与えて結論が変わるようになってきてて自分がうまく喋れるようになったっていう風な実感につながることは確かにあるんですけど。
でもこれって普通に人と喋ってたら普通に出てくるもんなんだよなって思いますからね。
そうそうそうそう。やっぱり壁打ちみたいなのが重要みたいなものも言ったらそれの簡単な例やと思いますし。
やっぱり全然文化の違う人と喋ってると思わぬ発想って出てくるものやと思うんですよ。
それこそ吉田悠希さんゲストに来た時に僕実際会った話ですけど喋ってて、僕もともと宗教っていうものについては否定的な立場としてずっと物事を考えてる方でしたけど、
その時に初めて祈りっていういわゆる行為、精神活動みたいなものがあるけれども、
あれにこそ宗教の非科学的なことがこもってるようなみたいなところをトークしてるうちに気づいていくみたいなのが自分ですごい印象的だったんですよ。
やっぱり自分の観測範囲にない行動をやったので、
初めて人と喋っててそこにフォーカスが当たるみたいなのがやっぱり新鮮は新鮮ですもんね。
そうですね。確かに話をしてて、今までモヤモヤとしてたものが形がつくようになってきたりとか、
あとは想像しないようなものに落ち着いたりすることって多分楽しいでしょうね。
楽しいですね。やっぱあれこそポッドキャストやってる醍醐味みたいに僕が思ってるところはありますね。
そうですね。確かにその辺は一人でやってるとそこに到達しようがなかったりするのは確かにありますからね。
そうそうそう。で、チャットGPTにそれ求めるの酷でしょ。
いやーそうなんですけどね。ただ、ここ最近創作みたいなポッドキャストやるときは結構ゾクッとするようなこと言うようになってきてて、
使い方にもよるとは思うんですけどね。架空の状況を設定して何か作らせたりすると異様に面白いことを言うようになってきたりするんですよ。
面白いこと喋ってって言ったら何も面白いこと喋らないんですけれども。
ふとんだレベルですね。
例えば、ヒーローとか魔法少女とかが人口の中に何パーセントがいたとして、それが目立たないぐらいに存在はしてるんだけれども、なんとなく公的な支援とかその辺が必要になるぐらいはどのぐらいとかっていうふうなことを言わせたりすると。
例えば、人口の何パーセントにこういうふうな人たちがいたら、例えば0.1パーセントぐらいまでだったらボランティア組織とかぐらいがせいぜいで、それ以上を超えてくるともしかしたら学校とか公的支援とかできるかもしれませんねとかって話してくるのは結構面白かったりするんですよね。
っていうふうなこととかをやって自分で作ったりすると、割とその辺は面白いことは出てきたりはするんですけどね。でも確かに自分の頭の中の延長線上がそこに投影されてるだけであって、たぶん抜け落ちてる視点とかはいっぱいあったりするんでね。
思わぬことやるやついますからね、世の中で。
そうですね。思わぬこととか思わぬ方向に行ったりすること。でもちょっとこの辺でね、自分で一人で喋ってて不安になってくるのか、僕は人の話を聞けてるのかどうかっていうのが自信がなくなってることはちょっとあるんですよね。
人の話を聞けてるかどうかっていうのは結局自分では判断できないですからね。
そうなんですよ。だからなんか、割と勢いで瞬発的に話をしたりしてると、これは今話をしてて特に思うことなんですけども、なるべく僕、ジャスさんの回転に合わせようと思って話をしようとしてると、途端に迷子になりつつある。
自分でもびっくりするぐらい迷子になってるとかって思いながら喋ったりするんですよ。
だって僕も迷子になるから。
そうですよね。お互いに迷子になってるから。そうなんですよ。
それも多分、そうやってスパンスパンっていう風にうまく気持ちよく喋れるようになった方が、ジャスさんと話してたら多分、とても面白いと思いながらやってたりするんですよね。
だから、そういうふうなことをやりつつ、あとはうまい自分の方向性みたいなものが組み立てられれば、確かにもっと面白いポッドキャストができるようになって、確かに思うようになってきます。
あれちゃいます。だから、ジョーンさんの頭の中でポッドキャストって一人喋りがまず中心にあるじゃないですか。
ありますあります。
ゲストと喋るっていうのも選択肢としてあるけど、それって二人喋りじゃないですか。
うん、そうですそうです。
世の中には4人5人でやってるラジオってあるわけですよ。
大体でも喋ってるの少なくないですかって思うんですけどね。
ポッドキャストとしては少ないんですけど、特に関西のラジオ番組って4人5人でやってるやつ結構当たり前にあるんですよ。
そうなんですか。
だってヤングタウンとかそうですもん。
そうなんですね。
だってアカシアさんまのヤングタウンあれ5人ぐらいで喋ってますよ。
ほうほうほう。
メインアカシア様がもちろん喋ってるんですけど村上翔司がいて、もう一人ちょっとアナウンサー的な喋り方ができる芸人もおって、
そこにずっとあくはハロプロ枠なので、ハロプロの女の子3、4人おるんですよ。
その状態で回すんですよ。
で、この状態でやるって何ができるかっていうと、しばらく聞くだけに回れるんですよね。
あーなるほどなるほど。
しばらく聞くだけに回れるっていうことは、その喋ってる当人同士が喋ってる途中やと考えつかないことを見る方で入れるから。
あーなるほどなるほど。
会話の先回りしてこんなこと言えるみたいな回し方ができるから。
あーあーあー。
だから今聞いてて思ったのは、ジョンさんそういう他人数で喋る場みたいなものを定期的に持つと全然また方向性変わってきたりするんじゃうっていうのは思いましたね。
あ、なるほど。
あーあーあー。
そうか、いや確かにそうかもなってふうに今聞きながら思っていました。
そうですね。
結局、三欠になるぐらいまで自分で一方的に喋っちゃうっていうふうなのが、一人喋りではこれが必要だからやってるんですけども。
でも本来は多分そうやってちょっとずつ、様子を見たり、状況においてコメントをするために見る側に回る必要って確かにあるんだよなって思うんですよ。
意外とそうやってそういう場に、もしジョンさんが入っていったら、意外とそういう場での俺の立ち位置全然変わるみたいなことがあったりとかして。
例えば、ダウンタウン世代が見てる板を位置じって、言ったらずっと剣でいて、周りの状況を見てて、ここやっていうところで一言ポンって差し込みを得るじゃないですか。
実はそういうポジションがジョンさん向いてたりとかね。
あーそうですね、やってみたらもしかしたらそれが向いてるかもしれないとか。
もしくは視界的な立ち位置の方が向いてたりとか、なんかいろいろあるかもわかんないですけど、結構だからそれこそ人数によってポジショニングって変わるなっていうのは思うかなーって。
そうですね、確かにちょっと人と関わるな。
そうですね。
だから座組重要って話ですよ。
座組重要ですね。
今まで、ここ最近というか、ずっと一人でポッドキャストやる方が長くなってきちゃってるんで、一人が前提になってるっていうのは確かにあるんですよね。
そうですよね、だからポッドキャストって他人数少ないですよね、そう考えたらね。
そうですね、大体二人でやってるかですよね。
まあ、だからね、いろんな番組出てきてるとはいえ、なんか多様性ないというのはその辺かなって気もしますけど、なんかいろいろだからそういう意味では、人数とかテーマ決める決めないみたいな組み合わせでもいろいろ、
自分が作るんでも違う番組になりそうな気するなとは今喋ってても思いましたね。
そうですね、なんか本当に何人、そうですね、そんなにある程度の人数がいるんだったら、着物部分だけ押さえてくれる人がいれば、あとは割と適当なリスナーさんが入ってくれるだけでもどうにか回ったりするし、気づくこともあるかもしれないなって。
だからね、意外とツイッターのスペースでしたっけ。
そうですね、ありますね。
あれなんかでやると全く違うとかね。
そうかもしれないですね。なんかスピーカー回してみたりすると違ったりするとか。
確かにあると思いますね。
あれですよ、この番組聞いてる人で、僕喋りたいです!みたいな人が急にDMとか来て、ジョンさんが戸惑うっていうね。
そうですね。この人は誰だろうなっていうね。知らない人と1時間以上喋るの大変だなっていうふうに思っちゃうんだけど。
でもなんかね、ポッドキャストをテーマにしてだったら喋れることは意外とあるんじゃろうかなって思いますかね。
あとは別にテーマが何でもいいけども、女子だったらやってみようかなとか思ったりするんでしょう。
いやー、そうでもないですよ。
え!?
いや、僕は意外とそうでもないです。
あー、そうです。
だって、なんかつまんなそうな顔をされたら耐えられないなっていうふうなことがまず頭の中にありまして。
この辺はなんか英科腰の部分が出ちゃったりするんですけど。
なるほどね。
それだったら、なんかこうやって話をしててスパンスパンうまく言葉の応酬が決まる方がいいなって思っちゃうんですよ。
聞いて面白いかどうかっていうふうなのは今現在すごく自信はなくなりつつあるんですけれども。
でも、そうやってうまく回ってくる方とかがいいなって思っちゃったりはするので。
そうかそうか、そうですよね。だから気持ちよく喋ってるけども一方的に喋ってるなってなったら結局意味ないですもんね。
そうなんですよ。だからなんか多分この人は俺を見て話を聞いてくるような雰囲気を高持ち出してるけども実際は俺の背中の裏の壁の絵を見てるなとかね。
あとは、あ、意外と見えない角度でLINEを歌おうとしてるなとかってふうに思い始めたら耐えられないなって思うんだよね。
耐えられない、それは耐えられない。
それは奥さんでも耐えられない。
うん、耐えられない。本当に耐えられないと思うんでね。
多分それが起こるぐらいだったらこうやって喋ってる方がいいなって思っちゃうんですよ。
そういう意味ではあれですよね。毛枕とか一方的に喋って帰っていくおっさんは健全ですね。
健全ですね。
だからポッドキャストをやらなくてもそういうふうなところでお金はかかるけどいいんじゃないかなと思うんですけどね。
いや本当に。
そういう意味ではあれですね。我々こうやってポッドキャストを経由して喋ってて、わーって言って、あ、今日楽しく喋れてるなっていうのはイーコレ毛枕ですね。
そうですね。すいません、お手伝いを付き合いさせていただいたようで申し訳ないですけど。
こちらもね。
でもね、なんかこんな感じのことを喋って、で多分所々つまべば30分が2本か3本くらいはいけんじゃねえかなって思いながら。
これ僕が編集したらほぼ使いますよ。
本当ですか。
いや僕も多分ほぼほぼ全部使えると思います。
多分ちょっと切り張りするとは思うんですけど、でも多分1本筋になるような話ができるところはあるかなと思いながら言ってるんですけどね。どうなのかな。
いやもう筋とかないので。
あーないですね。
ジャジーな感じで。
ジャジーな感じで。だいぶなんかいろんなところが流れつつ流れつつこんな感じでまとまりましたっていうふうな感じですね。
一時僕あれですもん、イベントとか出てる頃はその場に来た人に全員にワイヤレスマイクをつけさせて、でその場で喋ってることを全部録音しておいて、それを繋いでいくみたいな番組できたらおもろいやろなって思ってましたもん。
だからワーって喋っててこうやって喋ってるよっていうところからフェードアウトしてクロスフェードで別のトークが始まるみたいなんで、もう全くトークとしては筋がないけども面白いところだけつまんでいくみたいな音声とかやりたいけどなって思ってましたもんね。
そうですね、なんかやっぱり筋なくてもその楽しそうなトーンとかそれだけで成立しちゃってるものって多分あると思うんですね。
多分今これがうまくいってるような感じがするのは多分それが結構原因の部分だなと思ったりするんですよ。
だからなんかね、こういうふうなのってどうやったらできるのかとかね、あとは。
量産の仕方。
そう、量産の仕方。多分相手がジャスさんじゃなかったらできないんじゃないかなとか思ったりはするんですよね。
今なんかパッと他に同じようなことできる人がいるかっていうふうに言われると全然想像がつかなくて。
でもどうなんでしょうね。楽しい飲み会ってこうじゃないですか。
まあそうです。こんな感じです。スパンスパンとうまく言葉がハマっていって内容が自分でも終えなくなってくるっていう。
そのまには今現在全然ビールが減ってないんですけど。
僕はあれですよ焼酎がもう500ミリリットルくらいなくなってますよ。
まじですか。あの一生懸命喋ってるせいかなんか全然飲むタイミングがないと思いながらやってますけど。
あのうちの番組聞かない人にご説明しておきますと僕は焼酎ストレートで飲む人なので。
だからまあそれは通風にもなりますよね。
焼酎はプリンタイがないから。
そうですね。それまでの遺体院が原因で。
お体大変そうだなと思いますけど。
背中が肉離れみたいになってて、体を右にひねると激痛が走るっていう状況なので。
大変なハンリキャップを生みながら。
トイレでお尻を拭くときに激痛が走るっていう。
でもなんかねその辺の健康の話題ばっかりにならないあたりが偉いなと思いますよ。
そうですよね。
おっさん同士で健康の話とかしてるポッドキャストとかあったら聞いてらんないですからね。
聞いてらんないです。みんなそうなるんだなって思っちゃいますけど。
でもそれをジョイントで挟まなくてもいいのになって思うことはありますけどね。
たぶんあれですよ、我々の世代がね、もっとみんな血圧の薬とかどんどん飲むようになったらね、
アムロピジンっていう薬飲む度にガンダムのことちょっと思いを馳せるようであるあるみたいなしょうもないポッドキャストいっぱい出てきますよ。
そうですね。
じゃあいい感じにエンディングみたいなところで、
もうそろそろいいとこ2時間くらいになってきてたんですよね。
そうですね、よく喋りましたね。
なんかね、楽しく喋れたんで本当にありがとうございました。
あれですよ、またジョンさんの中でオリのようにフラストレーションがかまってきたときに
呼んでいただければ抜きにきますから。
助かります。
いつでもどうぞ。
じゃあまたそんな感じでちょっとお声掛けさせていただくことがあったりすると思いますけどね。
今回本当に声かけてもらって嬉しかったです。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
というわけで、どっか機会があったら東京かどっかで飲める機会が実際にあると一番嬉しいなと思って。
夏に北海道行くんですけど家族旅行やから一人行動できないですからね。
そうですね。
さすがに家族でご飯食べてる最中に知らん人がいたら困るだろうなと思うんですからね。
お父さんと盛り上がってるこのおじさんは誰だろうとか思いになっても困るだろうしねってありますからね。
そんな感じでまた何か機会があったらよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。
はい今回もお聞きくださいまして誠にありがとうございます。
ジャスさんの配信されている番組チリヌルはアップルポッドキャストスポーティファイ各種プラットフォームにて配信中となっておりますので
是非とも番組をフォローして聞いてみていただけるとありがたいです。
私の番組の方も忘れずにフォローなりなんなりをしていただけると嬉しいなと思っております。
4週というか4回分にわたって配信をしてまいりました。
ジャスターンゲスト回は今回で一応最終回という風な形となっております。
本当に1時間半くらいのやつをちょびちょびちょびちょび出してたんですけども
なんか聞いててもそれなりに面白いなっていう風なことを思いながら色々できた回だったかなと思っております。
やっぱりねあの2人揃って迷子になるっていう風なのが会話の醍醐味なんだなっていう風なの。
自分一人でやってるとなかなかできないことではあったりはするんですけどね。
でもこういう風なのをたまにやれると嬉しいなっていう風に思いますのでまた機会がありましたらジャスターンもはじめとしてよろしくお願いいたします。
であと当番組ではですねこんな感じでえっとポッドキャストについて話をしたいポッドキャストを作っている人がいたらちょっとまたゲストでお呼びしてそれでちょっと話をしてみようかなとは思っております。
思っては見ているんですけどもじゃあ具体的に誰と話したいとかっていう風なのが特に思い浮かんでいないという風な状態なんでね。
だからまあこちらからちょっとあのゲストになってくれそうな方に声をかけるか。
あとはえーとこちらの方に声かけがあればホイホイ乗ってみようかななんていうようなことはねちょっと思ってたりしております。
ちなみにあのどういう人だったらいいのっていう風な感じなんですけども。
まああのポッドキャストについて私と雑談ができるポッドキャストを配信してそれなりに期間がある人っていう風なのが条件かなと思っておりますね。
それなりにって具体的にどのぐらい?
最低でも1年かな。
まあ1年以上定期的に配信が続いてたらそれなりにいいかななんていう風なのはねちょっと思うんですけどね。
はいまあそんな感じでもし話したいことがあるような人がいらっしゃいましたらお気軽にポッドキャストのグーグルフォームのプラネルフォームまでコメントやら何やらお寄せいただけるとありがたいです。
というわけで長々とお付き合いをいただきまして誠にありがとうございました。ではまた次回。