スタンフォード大学の紹介
こんにちは、4流のろくおんぶ。この番組は、ポッドキャストの裏方をしている、私、おニューのわら人形ことわらが、
今住んでいるアメリカの街の音と共に、独り言をお届けする、そんな番組になっています。
たまに特番とかもやるんじゃないかと思っています。
そんな部活を、にわかに広い部活を開きたい、なんて?
好きなポッドキャスト番組に、リッスンでお聞きの方はお馴染みかもしれませんが、
にわにわにわかに庭が広い、ん?違うな、名前はちゃんと言わないと。
にわにわにのつく庭なんだよ。
にわにわにわかに庭が広い、あってるね。
という番組がすごい好きで、そこのまたにわつく日には、にわかに広い庭を開きますので、
皆さんお楽しみに、という文句で締められますけど、言いたくなりますよね。
そんなこんなで、今回僕が庭を開いている場所は、スタンフォード大学というところになります。
名前だけ聞いたことあるじゃないですか、漫画のかぐや様を告らせたいみたいなやつでも出てきますしね。
今日はミーティングがあって、スタンフォード大学に来ています。
ちょっと早く来て、キャンバス内を歩こうと思って、今お散歩の途中ですね。
今僕はブラウンミュージックセンターというところにいるんですけど、なんかすごい楽器の音が聞こえますね。
ここからちょっと歩いて、図書館の中心に、僕はここの職員でも学生でもないので、中は入れないんですけど、建物を見に行きたいなって思ってます。
そんな今日はお散歩の音声ですね。
今日僕がスタンフォードに来ている理由と言いますと、日本人の研究者コミュニティのミーティングがあって、それに参加するために来ています。
どんなコミュニティかというと、今日参加しているのが、名前がわからないな。正式名称がわからない。
JASという日本人研究者コミュニティがありまして、なんだろうね。
Japanese Academic Seminar at StanfordでJASSなんだそうです。
結構あちこちの大学ごとだったり地域ごとに日本人のコミュニティってあって、きっと職業ごとにそれもある職業あるのかな。
研究者の場合、僕は本教研究者なんですけど、みんなで研究の話とか研究セミナーとかそういうことをやったりするので。
あとファンディングエージェンシーみたいなところの話を聞くとかいうのがあるので、結構コミュニティ活動は盛んかなと思います。
もちろん他の職業の日本人の人と会う機会もあるんですけど、今日は特にStanfordで開かれる研究者コミュニティのミーティングに参加しているって感じですね。
そこの代表の人にも今度僕の作っているアメリカンナイトゴールドっていうポッドギャスに出てもらおうということで、今交渉をいつ取るかをまとめている最中ですね。
こないだ一緒にシンシナティ行って、夜アイスを一緒に食べたんでね。真夜中に。真夜中のアイスクリーム友達なんでね。
さあ走行行っているうちに、ロバートクラウンロー、スクールオブローンの建物に来ました。かっけー。モニュメントとかがあって、いい建物だな。
ちょっと時間があんまりないので、ちょっと録音を始める前にちょっとぼーっとしすぎたので、あとここ実はもう見たので、ちょっと進んでいきますね。
結局最後に行かなくちゃいけないのが物理学の建物なんだけど、スタンフォーダーがめちゃくちゃ広くて、めっちゃ広い。
面積どんくらいあるんやろ。なんか普通に最寄駅のパロワルト駅から巡回バスが出てて、そこに乗って行かないといけないくらい広い。
こんな自転車で走り回ってる人とかいますしね。
僕の日本で最後に過ごした大学、最後に過ごしたというか、大学院に通ってた大学とかもむちゃくちゃ広くて、自転車移動がないと、自転車で移動しないと本当に回れないというか、そんな感じでしたね。
僕のいた建物がすごい橋の方にあって、そこに行くために、キャンパス内に入ってから10分とか15分、自転車を運ばなくちゃいけないみたいな感じだった気がします。
ちょっと思ってるかも。でも10分はかかったはず。坂道とかもあったしね。
今向かっているのがスクールオブローから北側にあるセシルHグリーン図書館、グリーンライブラリー。
いろいろ図書館具が並んでるらしい。風の音入ったかな今。
今めっちゃ広いガーデン、広場に来ました。にわかに広い庭に来ました。
これね、音声配信でやることじゃないなっていうのは初めからそう思ってました。
ネオポッドキャストなりYouTubeでやれよって。
動画編集とかできないことはないんだけど、めんどくさい。
というか、そんなに時間をかけてあげられない4流なんでね。しょうがないね。
なので音声で想像しながらどんな景色なんだろうって、想像しながら楽しんでみてください。
土曜日なのに学内で工事とかもすごいやってるね。すごいな。
さてさて、何の話したっけ。そうそう。
今日JASという研究者コミュニティの活動に来てるんですけど、
サンフランシスコのあたりだと他にも2、3個コミュニティがあって、
あ、着いた。セシルHグリーンライブラリー。
昔僕は世界一美しい、世界の美しい図書館に乗ったかな。
そういう本ってあるじゃないですか、フォトブックみたいな感じで。
噴水がうるさいね。
フォトブックみたいな感じで建築物だったりとか、いろんな景色を映してるような本ってあったりするじゃないですか。
なんかそれを昔読んだ時にスタンフォードの図書館がすごい出てきたんですよね。
だからその建築とか、あわよくば中も見れたらなってことで、
今日何人かスタンフォードの友達もこの後のミーティング出るって言ったんで、
見ててもらおうかと画作してるんですけどね。
で、サンフランシスコにはそうやってスタンフォード以外にも研究者コミュニティっていうのがあって、
僕もうち一つに特にサンフランシスコ市内でアクティビティが高いところにいるんですけど、
身を置いてるんですけど、
例えばちょっと北側のカリフォルニア大学バークレー校、なんか聞いたことありません?
キャンパス内の散策
なんかめっちゃ優秀やって、そこの日本人コミュニティの人とかもたまになんか会ったりしてますね。
多分言っちゃいけないから言わないんだけど、
僕がリアルで会ったことがあるポッドキャスターって二組くらいしかいないんですけど、
うち一組がそこにいますね。
なのでたまに飲んだりしてますね。
なのでこの後はスタンフォードの友達もその人と一緒に飲んでて、
みんなでバークレーで飲んだ日に会いましたね。
さてさて、今セシルHグリーン図書館、噴水がうるさかったり校舎の音がうるさいんで、
軽く写真だけ撮って、怖えーと思って見てましたけど、
そこから今歩いて、一個北のブロックを目指しています。
なんかあちこちに置物があったりとか、花粉症になりそうなくらい木がある。
多分なんか杉っぽいやつなのかな、あれ。
すごい怖い。
花粉症患者としては怖い。
なんかアメリカ、あれ誰だっけ、突然名前が出てこないけど、
あのイケメンの俳優さんで花粉症ひどくて海外住んだみたいな人いるじゃないですか。
僕もそのエピソードに当てはまるんじゃないかなと思って期待してアメリカ行ったんですけど、
なんかアメリカ行ったらすごい変な時期に、今まで花粉症が出なかったような変な時期に花粉症になって、
何これってすごい思ってますね。
過去2年はすごいひどくて、本当に鼻にストローを突っ込んだんですけど、
突っ込んで気道確保しないといけないぐらいひどくて、
あとストローを突っ込むと痛いだけなので、良い子はやめましょうね。
なんですけど、なんか今年は花粉の飛散量なのか、それでも僕自身の体調が安定したのか、
あんまり被害というか症状が出なかったですね、今年は。
なんかアメリカの、ゆっくりリスが歩いてる。すごいヌルヌル歩いてる。
FPS低めの動画みたい。
ここがフーバーインスティキューション、ライブラリー&アーカイブスってとこなんだ。
正面で入り口がわからない。
スタンフォードキャンパスの探索
が、時間がないからちょっともうパスしないといけない。
そろそろもう、結構やばい時間じゃんか。
じゃあゆっくり戻りましょう。
もうちょっと時間あるかと思った。残念残念。
あと10分で物理学のところに行かないといけないのだが、
歩いて9分らしい。ぴったりやんか。
まあそういうこともあるでしょう。
沖縄タイムじゃないけど、大体カリフォルニアというか、
アメリカの正式なミーティングだったり、
ジョブセミナーみたいな、仕事の面接のセミナーみたいなのも、
大体5、6分遅れて始まるし、
大体予定開始時刻になってから、
そろそろやる準備する?みたいな感じで始まったりするんで、
なんなんでしょうね、すごいのんきというか。
僕のボスもアメリカ人ですけど、
すごいゆっくりしてる。
大体そういうジョブセミナーの時、ずっとくっちゃべってる、公演する人と。
時間やてぇと思いながら、こっちは見てるんですけど。
建物綺麗だな、いちいち。
いちいち綺麗。
あと広い。
ここはどこ?
ここは建築好きな人が好きだろうな。
本当にちょこっとで、あと一時噴水がある。
ここはグリーンライブラリー。
なんかさっきもなんかあった気がするけど、めちゃくちゃいろいろあるんだ。
結構かっこいいな。
ここがきっと今回のトップ側になるんじゃないでしょうか。
知らんけど。
あ、やばい行き止まり。
やばいやばい。
割と慌てないといけない時間だ。
癒し音声。
癒し音声。
なんか今噴水からめっちゃ塩素の匂いして、ちょっと凶寒ですよね、そうによって。
プールの匂いがすごいした。
ほんでここどこだ?
なんかすごい、結婚式みたいな。
なんか雑誌の撮影みたいなことやってる。
やば入っちゃう。やばいやばいやばい。
ガイドレス着た女の人がいるけど、やばいやばいやばい。
台無しになっちゃう。私が入ったら。
で、ここどこ?
遠いな。
遠いよ、スタンフォード。
あ、でもめっちゃかっこいい建物ある。めっちゃ見たい。
めっちゃ見たい。
やっぱ建物巡りって、別に建築学とかを学んでるわけじゃないから、
なんとか工法とか、バロック時代のなんとかとか、そういうこと全然わかんないんですけど、
ただ見てかっこいいなとか、どう作るんだろうとか、そういうのに思いを馳せるの楽しいですよね。
全然僕マイクラの建築とかを見るのも楽しいんですけどね。
さてさて、めっちゃあちこちで撮影してる。何だろうこれ。
卒業式の時期は終わったはずなんだけどね。6月だし。
何あれ。マジで。あちこちでめっちゃ綺麗なお花がある。
めっちゃ撮影してる。やば。
あと全然通り着かない。遅刻じゃないこれ。まあいいか。
まあいいでしょう。
そんなに大事だというか、別に講演するわけでもあるまいし、そういうこともあるよね。
めっちゃ綺麗だよあのお花。ちょっと撮らせてもらおう。
かっこよ。みんな後ろ映っちゃうかも。急ぐね急ぐね。
みんなごめんね。でかいリスだと思ってほしい。無理か。
厳しいかさすがに。厳しさの中にあるか。
よしよし。通り抜けた通り抜けた。
あと5分。余裕なわけではないね。さすがに。
あと4分で作って。Googleマップ的に。ぴったりじゃんか。
めっちゃリス。
なんかリスってすごい。カリフォルニア大学バークレー校とかスタンフォードめっちゃいるんですけどキャンバスに。
僕のいる大学に全然いないんですよねリス。
何なんですかね。なんかDCとかも市内に結構いる。
街中にいるイメージなんですけど。僕の住んでいるサンフランシスコのダウンタウンには全然いない。
何なの。なんか外住居住とかあったのかな。
歴史まではあんまり知らないけど。
きっとこのエピソードはニッツンで開かれているイベント6月12日は日記の日というイベントに参加するんだと思います。
日記の日イベントへの参加
参加するんだと思います。
ちょっと自信がない。まだ考えてないし最初に言うの忘れた。ごめんね。
ごめんね。
企画の3人の皆様。6月12日木曜日日記の日公園日記綴りませんかというイベントに参加しています。
日記の日は1942年6月12日アンネフランクが日記を書き始めたことにちなみ記念日として制定されました。
ということでそういう日に参加しています。
10番組が今日収録しているこっちの時間西海岸時間6月7日朝10時前の時点で参加しております。
ぜひお聞き回りください。
リッスンのページから。きっとこれ聞いてる方はまだリッスンでしか配信してないからリッスンで聞いてるんでしょう。
ぜひお聞き回りください。
そんなわけで目的地の一番近い。あれはライブラリーなのか。
スクールオブサスティナビリティ。環境学部なのかな。建物が見えてきた。
ということでスタンフォードのお散歩音声でした。
道間違えてる。
