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  2. 3-48.あなたはアメリカがあう..
2025-09-22 28:07

3-48.あなたはアメリカがあう!母の予言と日本のスタンフォード?

3-48.あなたはアメリカがあう!母の予言と日本のスタンフォード? 

    • 親友と4時間
    • 日本語を教えるむずかしさ
    • 英語を発音だけで判断する危険性
    • ひらくの今後
    • インディアナは世界一 
    • 日本のスタンフォード 
  • ひらくに関わるポッドキャスト:「Denseka デンマークが世界一」⁠⁠⁠https://open.spotify.com/episode/0lBqepgfiTx2HdLPwBHQOm?si=6fmuIi5RRYu48ty_MmvQ1Q⁠⁠⁠

    🎶 奏でる細胞(By タツ〔細胞学〕&ゆりか〔リベラルアーツ講師〕)Spotify番組ページ:⁠⁠https://open.spotify.com/show/0xUhOqvpo69YiT7pmYdech⁠⁠

    アメリカから配信する科学番組。「心を開いて相手の話を聞くことで自分の人生に役立てていく」をテーマに、学びあり、笑いあり、出会いあり!細胞のリズムや老化の謎から、物理学、海外生活、ポッドキャスター同士のコラボまで、楽しく学べるトークをお届けします。

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    サマリー

    今回のエピソードでは、アメリカ・インディアナの大学生活や音楽とサイエンスに関するさまざまな話題が語られます。また、日本のスタンフォード大学とも称される東北大学での文化的な交流についても触れられています。このエピソードでは、母の予言的なサポートを受けて留学先としてインディアナを選んだことや、東北大学での経験についても語られています。ポッドキャストを通じて得た多くの学びや新しい世界への好奇心が示されています。聡太さんの留学生活やアメリカの大学院進学に関する経験が語られ、充実した時間を過ごしたことが強調されています。また、ポッドキャストの中で数多くの挑戦が紹介され、特に佐々木亮さんの1800回到達の祝福も行われています。

    インディアナの大学生活
    奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ・インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
    こんにちは、タツです。インディアナはですね、秋の色合いに変わってきまして、紅葉も綺麗でですね、一年で一番美しい季節なんじゃないかなというような感じになっています。
    タツさんもね、落ち着いてきて、とても過ごしやすい季節を過ごしております。皆さんもいかがお過ごしでしょうか。
    今回はですね、大学生ゲストさんの、颯太さんの前回に引き続き、いろんなお話をさせていただきました。
    日本に行きたい友人のために、いろんな思いを込めてお話をされているというようなこととか、あとゆりかさんの授業がとても人気があるというようなお話。
    あとは日本のスタンフォード大学、それは何のことなんでしょうね。あとは開くの今後など。
    あとはですね、このインディアナという場所が素晴らしいというようなお話。
    僕が若い時にした英語を発音だけで判断する危険性みたいなお話もしています。
    あらかじめね、ちょっと音質が悪かったことをお詫びします。すみません。
    ただね、あんまり編集しすぎないで、大学生の颯太さん、本当に心を開いて、いろんなことをお話ししてくださいね。
    ありがとうございました。できるだけそのままの形で、僕もですね、自分の気持ちをそのまま伝わるようにね、あまり編集せずに皆さんに聞いていただきたいと思います。
    それではですね、楽しく聞いていただければと思います。お聞きください。
    文化的交流の重要性
    で、親友ができたってことでしょ。
    親友できましたね。
    あともう一人の開くのパート。
    前楽器はアンジーっていうとこで、アンジーはめちゃくちゃおしゃべりでしたね。
    だからアンジーとのセッションも毎日4時間。
    アンジーも4時間だったの?
    アンジーも4時間くらいやってましたね。
    そうなの?
    ちょっと時間守ってないな。
    それはごめんなさい。そこは怒られそうですけど。
    そんなにしゃべることが出てきちゃうんだ。
    そうですね。
    で、英語と日本語でしょ。
    アンジーの時は、僕は基本的に英語を話してたんですけど、パトリックの時は僕ずっと日本語だったんですよ。
    パトリックずっと日本語だった。日本語上手だったんだ。
    前楽器は本当に英語日本語ミックスだったんですけど、今楽器はパトリックの日本語を上達させたいっていう思いがすごく強かったので。
    どうして?
    日本への情熱というか、日本にすごい住みたいっていつも言ってて。
    その情熱に動かされて。
    自分が英語上達することよりも。
    自分よりもパトリックの日本語の上達のためになりたいと。
    でも難しいことは英語で説明しなきゃいけないから。
    そこで日本の文化の深いところを説明するの難しくない?
    難しいです。
    で、日本語で説明すると通じないから英語で言わなきゃいけない。
    すごい大変でした。
    何大変でした?
    あとなんか面白いのが、僕が今まで思いもやらなかった質問が結構くるんですよ。
    それを通じて改めて自分の日本語の勉強にもなって。
    日本語っていう言語がこういう言語なんだっていうふうに深く知る機会にもなりましたね。
    それが面白かったですね。
    じゃあベスト3ぐらいちょっと今思い出して。
    面白かったというか難しかった、意外だった質問、教えてください。
    これ別に意外、普通日本人からしたら意外でもないのか分からないんですけど、
    パトリックはいつも数字の数え方が分からないっていうふうに。
    来たね。
    1枚2枚。
    1個2個、1杯2杯。
    なんかそれの質問を受けて、日本語めちゃくちゃむずいなっていうふうに。
    3本4本。
    英語にそういうのはないじゃないですか全部、数え方とか。
    1本で、2本は本で、3本は本で、てんてんつく。
    それもパトリックすごいなんか。
    1本2本3本クイズね。
    僕とイプセンさんめっちゃ盛り上がりました。
    それ盛り上がりますよね。
    それがすごいなんか。
    じゃあ像を数えてみましょうとか。
    それ楽しいですよね、でも。
    だから日本語ってめちゃくちゃレベル高いなというか、
    そう考えたら英語勉強するのって日本語に比べたらめちゃくちゃ簡単だなっていう。
    まあ広がって、世の中で受け入れられてる理由があるよね。
    そうですね、思いましたそれも。
    他に何か面白い質問ありました?
    質問ちょっと今思い、何だろう。
    これでも1本2本3本に関しては説明の仕様がないよね。
    そういうもんだって言われそうですよね。
    パトリックも困惑してて。
    あと僕面白かったのが、発音、日本語の発音で、
    パトリックがすごい、りょとどの違いがわからない。
    りょと?
    りょとろ、らりるれろのろと、りゃるりょのりょの違いがわからないっていう風に。
    そうかもね。
    僕が普段話してるときは別に意識はしないじゃないですか、第一言語なんで。
    でもなんかパトリックの地点では、確かにろとりょって、
    確かに自分で今発音してみたら、めっちゃ曖昧な音だなっていう風に思って。
    なんかそういう発音上の質問もめちゃくちゃ面白かったですね。
    そうなのか。あるね。
    僕もでも英語の発音はちょっと結構苦労した部分があって、
    LとRの違いが、
    LとRの違いが来た最初全然わかんなくて。
    わかんないよ。17年やってるけど、
    未だに自然にもう使い分けできてるという風に思い込んでる。
    意識しちゃうとさ、そこ意識しちゃうと、
    大事な会話の大事なところとかに脳が避けなくなっちゃうから。
    確かにそうですね。そっちに知識引けちゃって。
    最初LとRの違いが僕わかんなくて、
    ルームメイトに例えば単語を言っても、
    LとRの違いが伝わらないみたいなことがあったんですよ。
    だからそこから毎日LとRの練習を毎朝して、
    多分今身についたんじゃないかなっていう風に。
    いいね。LとRが両方混じってる単語とかね。
    それめちゃくちゃ難しいですね。今でも難しいですね。
    発音で苦労してるパトリックがより身近に感じられましたね。
    なるほどね。
    LとRの違いはLとRで悩んでる俺と一緒かみたいな感じで。
    でも多分そこは日本人の人たちが落ちる罠なんだけど、
    人の英語を発音で判断するんだよ。
    ゆりかさんの情熱
    英語っぽい発音か日本語っぽい発音をしてる人かで、
    英語が上手い人、下手な人を結構分けちゃうことがあって。
    それ日本人たぶんしますよね。しがちですよね。
    で、それが悪いと上手くいかないみたいな判断があって、
    僕が結構若い頃にやった大きな失敗をお話しすると、
    ノーベル賞を取った根岸英一先生が、
    もちろん僕は知ってます。
    憧れてて、その方の受賞会見をこの同じ大学IUPUIって
    パドゥーとIUの共同キャンパスだからオンラインで聞けたんですよ。
    それを聞きながら、来たばっかりの若い僕が、
    え、ノーベル賞取ってこんなにすごい先生なのに、
    こんな発音してんの?みたいな。
    めっちゃ日本語があんまり大したことねえなと思いました。
    申し訳なかった。
    それ全く同じ会見を7年後、もう1回見ました。
    みんなに、関わったみんなの人たちに対する愛情、感謝、
    そしてその気の使いようが素晴らしい単語とかも
    すごいエレガントな単語で、
    で、ちゃんと順番にこの人に感謝して、この人のおかげで、
    そしてこんな研究ができたっていうことをきれいに喋ってて、
    その英語にたどり着くまでに僕はあと10年以上必要だなって思わせられたのよ、その後。
    すごいですね。
    気づいてなかったから。
    僕まだ見えない世界です。
    まだ僕は見えてない世界です。
    大勢の前で、あなた、国を代表してノーベル賞取りましたって言ったときに、
    感謝が浮かぶ人たちをきちんとね、浮かべてその人たちに、
    あと次にノーベル賞を取りたいとか、科学の道に進みたいと思っている若者に対してのメッセージをきちんと組み込んで、
    きれいな英語で喋ってる人に向かって、何年も研究してきた。
    何年も研究している人がこの程度の英語かと思った僕の愚かさ。
    恥ずかしくてもうすみませんって本当に思った。
    そしてね、そんなにねアクセント、生まれつきのアクセントっていうのは取れるものじゃなくて、
    というかむしろそこに意識してると自分の得意なものを削ってしまう可能性があるよね。
    そういうことに後から気づいて。
    すごいよね。若かったよね。ノーベル賞の人批判してる自分すごい。なんか嫌じゃない?
    ありましたよ。
    そうなんですか。
    でもそういうところが結局日本人の英語を発達させるときの壁になってんだなっていうこともゆりかさんが分析してくれて、
    僕の経験もこのひらくに関わってるんで。
    そうなんですか。
    じゃあこのひらく一冊作るのにすごいなんか手間と。
    5、6年くらいの、だからアメリカに来て17年の経験も入ってるし。
    そうなんですか。貴重な一冊ですね。
    ゆりかさんが本当に注ぎ込んだものは大きいので。
    そうですね。ゆりかさんの情熱がすごかったですよ。
    その情熱はどこで感じたんですか。
    この間たまたまキャンパスでゆりかさんにお会いして、ちょっとお茶を一緒にする機会があって、
    そのゆりかさんがひらくに込めた思いとかを熱く語っていただいて。
    そうなんですか。
    そうなんですよ。でもあわてあべにそういうのを語ってくれるんですけど、
    すごいですね。ゆりかさんの情熱というか、なんて言えばいいんですかね。
    僕たちをすごく思ってくれてる感じが、なんか母親のような温かさをまた感じましたね。
    そうなんだ。そこか。僕も知りたかったのに、ゆりかさんなんであんなに評価高いの。
    いっつもさ、授業評価さ、4.99とか5.0なのね。
    すごいですね。マックス。
    どういうこと?どうやったらそうなんですか。
    いやでも、僕結構日本語のクラスを取ってる友達何人かいるんですけど、
    河野先生のことを悪く言ってる人見たことないですね。
    みんなもう一人もいないです。僕は。周りで。
    そういう温かさなのかな。
    そうですね。母性みたいなものを。
    ちょっと僕そこまでいかないんだよな。
    いやいやいやいやいやいや。たつさんもいやいやいやいや。
    ご夫婦ですごいなと思うんですけど。
    全然違うんだけど、授業の内容がね。でもゆりかさんすごい上手だなと思ってて。
    そうか。よかった。もっと聞きたいんだけど、残念なことに時間がですね。
    時間が。
    40分くらいになってきてしまったんで、最後にですね、
    颯太さんの、お母さんが奏でる細胞のファンだということで、
    聞いてくださってるということで、
    そのエピソードとお母さんに対して、颯太さんのこれからの夢とか、
    どういうふうに颯太さんは活躍していくのかっていうことを
    少し最後に聞かせてもらいたいんですけど。
    ありがとうございます。貴重な機会を。
    まず、たつさんとひらくのパーティーで、去年の何月ですかね。
    11月?
    11月か12月くらいでね。
    初めてお会いさせていただいて、そこで一緒にポッドキャスト撮ろうよっていう
    母のサポートとポッドキャスト
    お誘いを受けて、今撮ってるんですけど、その話を母にしたら、
    すごいお母さんが興味を持ってくれて、颯太さんのポッドキャストに。
    僕がこの奏でる細胞っていうやつだよみたいなのを送ったら、
    そっからお母さんが結構聞き始めてて、
    僕は本当にお恥ずかしい話、昨日まで実際に聞いたことがなかったんですけど。
    なんでなの?
    ごめんなさい。
    お母さんだけ聞いてましたね。
    ありがとうございます、お母さん。
    お母さんの感想を通じて、僕もちょっと聞いた気分になってるみたいな感じで、
    実際に聞いたことはなかったんですけど、昨日初めて聞いて。
    たつさんのポッドキャスト大好きですね、僕は。
    そうですか。
    ご夫婦でやられてる会が僕は一番好きで、
    ゲストの会もすごい好きなんですけど、
    たつさんとかゆりかさんの言葉遣いとか、声のトーンが本当に聞き心地が良くて。
    ありのままだか。
    夫婦で話してる会話そのまま出してるだけだから。
    就寝前の安らぎと落ち着きをもたらしてくれますね。
    うちらは大学生の時に出会って、大学1年、2年ぐらいの時に出会って、
    実は研究室が一緒で、2人とも博士とってるから、
    研究室で隣同士の席みたいなので、5,6年研究したんだよ一緒にね。
    長いですね。
    で、アメリカ来てからも隣同士の研究室だったから、
    一緒に大学行って一緒に帰ってくる車で。
    ずっと一緒にいるんだよね。
    素敵ですね。
    素敵っていうか、そういう感じのずっといる夫婦なのに、
    ポッドキャストやると新しい話を聞けたりして。
    そうなんですか。
    だからすごいポッドキャスト楽しみにやってるんだよね。
    それ楽しむのが一番ですよね。
    いいですね。
    それ聞いてもらえて嬉しいんですけど、
    ぜひこんだけ留学して、なんか新しい世界見たいでしょ。
    僕も若い時にやりたかったのは、僕もやったんだけど、
    やっぱり新しい世界見た瞬間に、
    結構凝り固まった日本の教育のせいなのか、
    多分脳にいろんなところにテレビとかの影響とか、
    学校教育の影響で、
    僕はこう行かなきゃいけないみたいな気持ちがあったのは、
    僕は結構壊れて、壊れたというか新しい世界が見えて、
    高校生の時なんだけど、僕が留学したのは、
    オーストラリアに留学したのは、
    なんかこう戻ってからの生活が、
    すごい楽しい生活になったの。
    それまでクラスルームで、結構競争の、
    新学校にいて、住民とかが大事で、偏差子とかが大事で、
    そこから結構友達と仲良くなれるようになった。
    留学して帰ってきて、
    そんなに人に対してフレンドリーな人じゃなかった、僕は。
    で、やったのが、留学生の人たちの履修を手伝ってあげるセンターにいて、
    うちの大学ってものすごい留学生が多かったのね。
    うちの大学を日本のスタンフォード大学って呼んでくれて、
    ありがとうございます。
    あれ最高、ナイスプレイ。
    ありがとうございます。
    みんなからのリスペクトが上がったので。
    うちの大学の東北大学の皆さん、
    ソウタさんは東北大学を日本のスタンフォード大学って呼んでくれた素晴らしい人です。
    そんな名付け親みたいなことで、光栄です、本当に。
    そう言ってくれて、
    だからユリカさんって素晴らしいんだ、タチさんって素晴らしいんだっていう目で、
    アメリカの大学生たちが僕らを見てくれるようになって、
    おかげで、
    こちらこそ恐縮です。
    だからこれからの生活すごい大事になると思うんですけど、何したいですか?
    僕は今一番強いのが、
    僕はもう1年で帰らなきゃいけないので、
    この5月の30日にインディアナ出ちゃうんですけど、
    死ぬほど帰りたくないので、
    僕今ちょっと大学院でアメリカに行こうっていうのを考えてるんですよ。
    それをこないだ両親に伝えたら、
    結構僕のイメージだと、行かないでみたいな感じなのかなって思ったんですけど、
    一人っ子もしかして?
    僕兄弟2人います。
    僕真ん中で兄と弟がいるんですけど、
    そしたら全然お父さんとお母さんも全然行ってきなさいみたいな、
    好きなようにしなみたいな感じで言って、
    結構それが意外でしたね。
    お父さんとか引き止めるのかなと思ったんですけど、
    もう全然そんなことなくて、
    自分がやりたいと思ったことやりなさいみたいな感じで言っていただいて、
    後押しをすごい受けましたね。
    だから今は本当に大学院に、
    アメリカにまたインディアナに戻ってこようと考えてます。
    でもさ、お父さんとしてさ、引き止めでも仕方なくない?
    確かにそうですよね。
    やりたいことあるでしょ。
    僕の意思は固いので、結構頑固なところがあるので、
    でもお父さんもそれも多分分かってると思うんで。
    最初にインディアナ行くって言ったときはな?
    そうですよ。
    最初は実は結構僕も留学に行きたいっていう気持ちはあったんですけど、
    それよりもなんかお母さんの多分、
    行ってきなさいみたいな気持ちがすごく強くて、
    まず留学行ってみればみたいなのを言ってくれたのもお母なんですよ。
    お母さんがあなたはアメリカに会ってるから、
    留学の影響と大学生活
    行ってきなさいみたいな感じで。
    行ってみたらだって最高だったんですよ。
    最高でした。
    初日から、アメリカ初日から最高だったんですよ。
    そうですよね。
    そうですよね。
    初日から、アメリカ初日から最後まで楽しくて、もう帰りたくないぐらいなんですよ。
    帰りたくない。
    お母さんよく見てるんだね。
    お母さんね。
    母の愛すごいよね。
    すごいですね。僕は今までそんなこと、
    自分がアメリカに会ってるとかって思ったことはなかったので、
    そう?
    日本大好きでしょ。
    僕から見てもすごい会ってるから。
    大学院に来るんだ。すごい楽しみですね。
    いつでも考えてます。
    何でも書けますんで。
    ありがとうございます。
    そしたら僕またポッドギャスを出たいですね。
    ポッドギャスはやろうね。
    やりましょう。次また。
    母本当にすごいなと思って。
    インディアナ州の大学に行こうっていうのを提供してくれたのも母なんですよ。
    そうなんですか。
    お母さんはなんでインディアナに目つけたんですかね。
    すごくて、お母さんはリサーチというか、
    何者?
    自然災害がどこ通るとか、この地域はこういうのがあるからみたいな。
    リストをアメリカの地図と一緒に僕にくれて、
    それをいろいろ考慮したらインディアナいいんじゃないみたいな。
    すごい。
    インディアナ本当にいいんです。
    お母さんすごいですね。
    僕住んでわかるけど、どこよりすごいってところが結構あって、
    今デンマークが世界一ってやってますけど、
    インディアナが世界一っていうのを作ってもいいかなって思うぐらいいいとこですよね。
    僕はインディアナ世界一だと思ってます。
    だからお母さんの力が影響というか、おかげですね。
    未来のビジョンと夢
    すごいね。
    それでたまたまインディアナを選んで。
    そんなすごい人が奏でる際も聴いてくれてるんでしょ?
    そうなんですよ。
    すごいな、お母さんすごい。
    これもたぶんお母さん聴くと思うので、うれしいんじゃないですかね。
    この良さをわかってくださってて、すごい人がいますねやっぱね。
    リサーチ能力高いってことは何やってたの?
    お母さんは、今お父さんが無双会社をやって、母はそこで一緒に働いてますね。
    会社運営?
    お父さんはそうですね。
    マジで?
    そうなんだ。僕日本で会社開きたいんですけど、
    そうなんですか?
    そうたさんのお母さんにコンサルしてもらう。
    法務のところっていうか、法律と財務のところで詳しい人に僕アドバイスもらわなきゃいけないんですよ。
    弱いので。
    なのでぜひじゃあそうたさんのお父さんお母さんに今後ともよろしくお願いしますということで。
    これ絶対業種は聞くと思うので。
    うれしいんです。絶対喜んでますね今。
    本当ですか?
    この開くを日本で会社にするんで。
    そんなビジョンがあるんですか?
    アメリカではもうあって、会社化しててゆりかさん社長なんですけど。
    そうなんですか?
    そうですよ。
    全然知らなかったです僕それ。
    これだってこの開く届けたいんですよ僕の夢は。
    そしたら会社必要になるじゃないですか。
    会社なくて届くかなっていうのは難しいじゃないですか。
    少しだけビジョンをお話しさせていただきたいと思います。
    時間がないんだけど。
    このビジネスはグループ学習とサービスランにくっつけます。
    開くは一人でやっても面白いんですけどグループでやった方が面白いので。
    例えばそうたさんが日本に帰って英会話グループを作ってください。
    10人でもいいです。5人でもいいです。
    その英会話グループとして開くに登録してもらいます。
    同じようにアメリカで日本語を学んでいる5人とか10人とか。
    大学とか会社とかで日本語の会話のワークショップを持っているようなチームの人たちにリーチしていきます。
    その人たちのリーダーを集めてリーダーシップ要請講座ということで
    その会話グループっていうものをどうやってやっていくかっていうところに開くシステムを導入します。
    そうするとそのグループとグループの代表が開くでこういうふうにやっていきましょうっていうことで
    それぞれの場所で開くシステムを導入します。
    そうするとそのグループとグループの代表が開くでこういうふうにやっていきましょうっていうことで
    それぞれの場所で運営してもらったやつのノウハウをみんなでシェアして
    グループでの学びっていうものを進めていく会社にします。
    すごいですね。こんなビジョンが。
    今回実は僕日本に帰っていろんな大使館に行きます。
    昨日お話されてましたね。
    大使館で大学と国とそして地域の企業
    そして旅行会社も巻き込んでこの会話のシステムをやり
    開くやると会いたくなるじゃないですか。
    そしたらその先には必ず旅があるんですよ。
    旅があるときに一人で行くんじゃなくてグループやってたら
    例えば東北大学英会話サークルとインディアナ大学日本会話サークルが
    それぞれお互いの街を旅し合うっていうことをするんですね。
    めちゃくちゃ素敵ですね。
    これを世界中でやろうと思っているんです。
    それが僕の野望なんですね。
    というのは日本語を学んでいるサークルってどの国にもあるんですよ。
    英会話を学んでいるサークルもあるんですけど
    それぞれの地域が姉妹協定を結んでいたり
    それぞれの大学がその提携を結んでいたり
    その提携者とどう繋がったらいいかっていうところでみんな悩んでいる。
    この開くを使うことによってグループエデュケーションというものを
    留学生活と未来の夢
    スタンダードにしたいなって思っています。
    初めて聞いたんですけどちょっとすごいですね。
    すごく大きな野望というか。
    でも僕たちがこれだけ楽しめるってことは
    これを欲しい人たちいっぱいいると思いません?
    そうですね。僕自身も開くで
    本当にいろんな経験とかいろんな思い出を作らせていただいたので
    同じ思いをいろんな人にしてほしいですね。
    僕のような気持ちというか経験を多くの人に届けたいですね。
    ありがとう。それが聞けただけで最高でした。
    最高でした。
    そして5時間開くをやる聡太さんに
    そして留学を最高に楽しんだ聡太さんに来ていただきました。
    次の夢はアメリカの大学院進学ということです。
    その夢が叶ったらまた叶う前でもお話ししましょう。
    ありがとうございます。
    今回は本当に来ていただいてありがとうございました。
    こちらこそありがとうございます。
    ポッドキャストと挑戦の祝福
    最高でした。
    聞いていただきました。いかがだったでしょうか。
    僕としてはとても楽しくお話しできたし
    実際に今留学されている学生さんの思いを聞くことができたのはとても良かったです。
    そして次回は聡太さんがもう一度挑戦させてくれということで
    アフタートークでいろんなお話をしています。
    本当に僕も熱い気持ちを込めて若い人たちに伝えたい
    聡太さんに伝えたいことをお話ししていますので
    よければ聞いていただければと思います。
    一つお祝いしたいことがあります。
    僕らの番組にも4回5回ぐらいは出ていただいていて
    一緒に収録したのも6,7回8回ぐらいあるかもしれないと思うんですけど
    佐々木亮の宇宙話をやっている佐々木亮さん
    なんと1800回5年間ですね。
    毎日配信が5年間続くと360×5で1800回に到達するということで
    おめでとうございます。そして素晴らしいですね。
    この宇宙話僕も大好きで聞いているんですけれども
    さすがに1800回全部は聞けてないんですけれども
    日曜日とかだと1週間をまとめるお話だったり
    あとは100回ごとの記念会ではその100回ごとに
    これからの目標とか今動いていることとか
    そういうお話をしてるんですけど
    日本一のポッドキャスターになりたいということを
    100回ごとにその決意を新たに表明してくれるんですけれども
    今回もしっかりしてくださって
    そして著作の活動とかポッドキャストから飛び出て
    いろんなところでの活動に今頑張っている
    亮ちゃんこと佐々木亮さん
    パパとしても子育てもすごい頑張っているということで
    日本に行った時に直接お会いしてお話しさせてもらって
    たくさん元気をいただいてとても楽しい時間を過ごさせてもらって
    さらにやっぱり宇宙はすごいよね
    サイン入りでメッセージ付きでいただいて
    本当に面白い本で文才もあるんだなと思いながら
    もう次々と新しい挑戦ですよね
    挑戦する気持ちということに関しては
    どんどん湧いてくる情熱
    素晴らしいですね
    僕は人生の中で挑戦している人は必ず応援していくという
    心に決めたものがあるので
    佐々木亮の宇宙話
    その活躍と活動と挑戦は全部応援したいと思っています
    ポッドキャスト仲間の皆さんもご存知ですけども
    亮さんのあの性格
    面白い性格
    誰にでもひと当たりが良くて楽しい性格
    それがポッドキャストの中だけじゃないですよね
    どこでもいつでもそれで
    ポッドキャスト以外のところでも本当に楽しくて
    同じ時を一緒にできるっていうのが楽しいんですけど
    1800回本当におめでとうございます
    宇宙話
    ぜひ皆さんも聞いて応援してみてください
    10分で最新の宇宙の話が聞けます
    めちゃくちゃ面白いポッドキャストです
    実は僕たちも今度2月にLAで
    研究者のみんなで集まってっていう
    グローバルギャラリングっていうのがあるんですけど
    そちらのイベントでLAに多分行くことになるんでね
    そちらも宇宙の話がいっぱいできるんじゃないかなということで
    日本の宇宙の研究って熱いんですよ
    世界中熱いと思うんですけど
    日本のやってる宇宙研究っていうのは本当に熱いんでね
    そういうのをポッドキャスト
    そして生の研究者の声そういったものを聞ける
    いろんな機会がありますので
    僕も宇宙話を聞いて
    その世界に置いていかれないようにして
    いろんな人と会うときに
    そういったときにちゃんと話せるように
    準備していこうと思ってます
    皆さんも聞いていただければと思います
    ということで僕たちも3年を過ぎて
    4年目に入って
    毎日配信とはいかないですけれども
    ビデオポッドキャストに挑戦してみたり
    英語でのポッドキャストに挑戦してみたりしてます
    りょうちゃんからかなでる細胞についても
    いろいろアドバイスをもらって
    りょうちゃんにこういうふうに行くのは
    いい手だよみたいなのを言ってもらうと
    やっぱり自信を持ってやれるなと思って
    りょうちゃんに会ってからの
    かなでる細胞のポッドキャストの配信の頻度とか
    クオリティーは上がっているんじゃないかなって
    今思ってます
    これからもいろいろ頑張っていこうと思いますので
    皆さん引き続き応援のほど
    よろしくお願いいたします
    ということで最後まで聞いていただいて
    ありがとうございました
    ご相手は科学教室の先生たつでした
    ご視聴ありがとうございました
    28:07

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