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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターでお送りします。
あっ、アークゴルフ言うの忘れた。ということでですね、今日もやっていきたいと思うんですが。
今日はね、いきなりなんですけれども、Twitterの方にTwitterコミュニティやってますので皆さん概要欄チェックしてくださいね。
このリスナーによるTwitterコミュニティがありまして、そちらでもらった質問です。
【質問】ブライアンさん、最近コミュニティに入っていただいた方なんですけれども、質問がありました。
70ヤードと80ヤードって何で狙うのが優しいんでしょうか?
このような質問でございました。
ざっくり来てますね。
いやいいですね、こういう率直な質問いいかもしれませんね。
これ本当に人によるっていうことですよね。
例えば女性の方と男性の方は違いますからね。
女性の方だと78だと9番やんとか、下手したら8番とか7番くらいの方もいらっしゃるかもしれませんね。
そう、そうなってくるとちょっと話が違うんですけれども。
でもですね、90とか70とか、これ言うとですね、
まず結論から言うと、2番手くらい大きいクラブで狙っていった方が僕はスコアがいいんじゃないかなって僕は思ってます。
2番手っていうのはそのフルショットですよね。
一般男性の方で70ヤードから80ヤードの距離を打つクラブって、サンドウェッジだと思うんですよ。
サンドウェッジのフルショットがだいたい70くらいなんじゃないかなと思います。
で、そう考えた時によく見るのが、フルショットにしていくとボールが捕まってない。
こういうふうに言うとクラブは抜けちゃってる状態ですかね。
前に飛びますよ。飛ぶんですけど、ポーンと高く上がって、
少しダルマ落としみたいになってしまっているケースが非常に多くて、
プロってですね、58度のウェッジで打ってもボールがポーンと高くいかないんですよ。
卓球で例えばカットボールを打つ時に、カットした時ってフェイスの面って上向いてるけど、
ボールって天井の上にポーンと上にいかないじゃないですか。低く出るじゃないですか。
っていうような感じで、うまくボールを捕まえて捉えられると、
ボールってそんなに高くは上がらないんですよね。
こうやってダルマ落としみたいなショットになってしまうと、
距離感がいきなり出なくなるわけですよ。
僕らが見てると、例えば仮にそれで70ヤード、80ヤードのところにポーンと乗ったとしても、
あ、偶然いったなっていうふうにしか見えないんですよね。
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だからコントロールされてないように見えるわけですよ。
じゃあこれどうやってボールサウンドで捕まえるのっていうと、
これ結構むずいんですよね。
またレッスンで伝えるのも結構難しいんですよ。
インパクトでね、ちょっとこうやる時ってグッてやる感じ。
ゴルフインストラクターとして失格です。
もうこの時点で。もう何も教えられていません。
っていうぐらいでも、このウェッジとかを捕まった球を打つのってちょっと難しいんですよね。
例えば卓球とかテニスでスライスボールを打つ時に、
テニスとかやってる方だったら何となく押し込み方とか分かるはずなんですけど、
それってなかなか言語化とか、人に教えるのは難しいはずなんですよね。
ゴルフもそうなんですよね。
だからちょっと球を打つ中で、今のボールに乗ったとかフェイスに乗ったとかっていうのを繰り返してきながら、
この感じで覚えていかないと、やっぱり頭で考えてるうちは、
なんでこれこうなるんだろうってやってるうちは多分難しいところでもあるんですよね。
ちゃんと原理原則はあるんですけどね。
やっぱり基本にそういうやり方とか打ち方とかありますけど。
それで捕まったボールを打つの難しいよねってなった時に、
じゃあ次どういう風にやるのっていうと、やっぱりロフトが立ったものでやっぱり打っていく。
ということは3クォーターとかハーフショットぐらいで打っていくことになるんですけど、
だから3度とかが70アートのフルショットだとすると、
アプローチウェッジとか、僕でいうともっとピッチングとか2番手ぐらい上げてやってもいいと思います。
よほどボールがカチカチなスピンが全く効かないボールを使って以外はですね、
ボールは止まると思うんですよね。
2番手ぐらいウェッジであれば大きいぐらい持っても。
で、その中で70アート80アートの距離をコントロールして打っていくっていう方が、
距離のコントロールがしやすくなる分だけ優しくなると思います。
それからですね、あれです。
風。
もちろんですね、3度でサーって抜けると球が高くなってしまうので、
やっぱり向かい風、横風とかにはね、めっぽう弱くなりますので、
これもですね、不確定要素がどんどんついてくるので、
ゴルフ難しくしてしまう原因になりますから、
やっぱりそういう対策を考えても、やはりちょっと大きいクラブを持っていくっていうのが、
ポイントなのかなというふうに思います、私自身ですね。
で、それでブライアンさん、70アート80アートのところですね、
次のラウンドはですね、3度とかギリギリのクラブを持ちたくなる。
例えばブライアンさんが80アートアプローチウエッジで打っているとすれば、
ピッチングとか、9番アイアンとかでちょっと打つようにしてみてください。
で、当然ですね、9番とかになると少し手前目から攻めていかなきゃいけないような状況になるかもしれませんけれども、
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そういうことなんですよね。
ということで、クラブを選択するというよりは、
そのような形で考えていただければなというふうに思います。
そんなわけで今日はですね、このコストも終わりにしたいと思うんですけど、
昨日ね、すごい奇妙なことが起きましたんで、何かその話をして終わりたいなと思うんですけど、
昨日ね、お忙しい方はここで聞いてください。
どうでもいい話なんで。
これからね、どうでもいい話というよりは、
そうですね、不快な話はします。
不快な話はさせていただきます。
この状況…
おはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこの例例を聞いてくださっている方いると思いますけれども、
朝から聞いてくださっている方にも不快な話をいきなりしますので、
聞いてくださっている方は聞いてください。
ここからは自己責任なんですけれども、
昨日さ、もうあれですよ、
ちょっとお昼ご飯食べ損ねちゃったんで、
ちょっと遅めのランチを一人で撮ると。
一人で撮るときに、ファミレスのガストってあるじゃないですか、
ガストってあるんですけど、
軽めにね、夜ご飯も近いんで、軽めに食べようって言ってお店に行ったんですね。
結局頼んだのがチーズインハンバーグライス大盛り。
軽め?どこが軽め?それ。
きっちりやってますけど。きっちりやりあげてますよ、これ。
チーズインハンバーグ大盛り。ライス大盛り。
トッピングコロッケ。
トッピングだからね。トッピングでコロッケだからね。
これがマイケラス側の軽めですね。
軽めの遅めのランチなんですけれども、これどうでもいい話です。
なんでガッツリ食べちゃったなーなんて思ってるんですけど、
普段結構カフェとか一人でね、ファミレスに行くときとかは、
やっぱりアイディア出しとかするので、
普段もう席に着いた瞬間に、ノイズキャンセリングのイヤホン。
ノイズをガシャガシャとか音とか、他の人の話とか、
生活音みたいなの聞こえなくなるイヤホンってあるんですよね。
ノイズキャンセリングって。
それやって結構アイディア出しとかしたりするんで、
もう席着いた瞬間それやるんですけど、
どうやら隣の隣のテーブルでいかがわしい話をしてる感じがして、
なんか変な感じがしたんで、
別に聞き耳を立てるつもりはないですよ。
皆さんどう思われても構いません。
でも気になっちゃったらしょうがないんだよね。
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なんかね、男女2人がずっと話をしてるんですけど、
なんでいつも気にならないことが気になってしまったかっていうと、
結構大きめの声で話してるんですよ。大きめの声で。
ちょっと静かにしてもらいたいなって思ってたんだけど、
どうしても入ってきちゃうんで。
イヤホンつけようかなって思ったんですけど、
男性の方は50代後半なのかな、中間から後半ぐらい。
吉田栄作・崩れが40代女性のちょっと服欲な女性なんですね。
思いっきりくどいてるっていうね。
ただくどいてるのはいいんだけど、
ずっとその男性が不倫とか浮気を肯定することをずっと言ってて、
普通あるからみたいな話してて、
全員が清いわけじゃないみたいな話を大きい声で話してるんですよ。
女性の方は私と恋愛経験がそんなにないんで、
全然そういうの全く理解できないんですよね。
一人一人をずっとキャッチボールしてるわけですよ。
で、その男性ももう鬼面にかかったんでしょうね。
じゃあそれ俺が教えてあげるよって言って、
じゃあちょっと手を握ろうかみたいなことをやってて、
えーとか言ってるわけですよ。
もういいよ、それは別に。
恋愛事情とかもうどうでもいいです。
勝手にやっていただきたいんですけれども、
ファミレスで大きい声でやることじゃないです。
それはしれっと公演とか車中でやっていただきたいなというふうに思いますけどね。
なんかちょっとそれがショッキングでですね、
うわーなんかこれ幻覚見てんのかなみたいな感じで、
なんですか。
会ったわけですよ。
うわーやっとなんか帰ったわーと思って。
もう一時気になっちゃった。
俺もね、いやもう一緒だよ。
いつものね、いつもの装備にすればね、
その声も入ってこなかったんですけど、
もう気になっちゃったもんね。
この結末どうなるんだろうと思って。
気になっちゃったもんで、
まあそうなったんですけど、
まあでも自分の中でホッとしてね。
じゃあこれから俺のチーズにハンバーグの時間が来ると思った矢先にですね、
まあ、めちゃめちゃ空いてるわけですよ。
要は遅めの昼なんで、
まあ要は3時半とか4時ってファミレス空いてるんですよね。
もう昼時でもない、夜でもないっていう感じで。
で、皆さんね、
例えばデザートとかね、
お昼のなんですか、
おやつとかパフェとか食べる人もですね、
もうなんかもう夕方ですから、
なんかこう、ご飯の支度とかもあるんでしょうね。
もう一番空いてるんですよ。
めっちゃガラガラです。
テーブル席がいっぱいあるんですけど、
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3組ぐらいしかいないわけですよ。
でね、ガチャって入ってきて、
で、まず、
それで入ってきたなと思ってて、
これまたイヤホンをつけようと思ったちょっと瞬間ですね、
パッと顔を上げたらですね、
まあその親子がですね、
僕の隣のテーブル、
で、僕が4人席のこうやって壁側に座ってたら、
向こうも隣のテーブルのこっちに向かって座ったんですね。
なんでまずこれだけテーブル空いてるのに、
こんな対面にならなきゃいけないんだろうなとかって思いながら、
うわあ、ふざけんなよなあ、これなあ、
ちょっと落ち着かないなってパッて目を開けたら、
なんか知らないけど、
その5歳ぐらいの女の子だったんですね。
連れてきた女の子。
女の子が口の中にタオルを思いっきり詰めてるんですよ。
子供の時ってタオル好きとかあるじゃないですか。
枕とかなんかあるじゃないですか。
そんなレベルじゃないです。
あのね、
イメージ、タオルを口の中、
口どんだけ空いてるんだぐらいやってて、
入ってきた時だから、
今の瞬間こうなってるのかなと思ったら、
ずっと入ってるんですよ。
イメージね、
鬼滅の刃の竹をくわえてる女の子がいる時だったじゃないですか。
ちょっと僕はあんまり詳しくないんであれですけど、
鬼滅の刃の竹くわえてる女の子がいて、
あれずっと口じゃないですか。
あれのタオルなんですよ。
あれのタオル版なんですよ。
何してんの?と思ったんですよ。
で、もう終始それなんですよ。
もうね、
口からずっとタオルが、
お腹のとこまで、
もちろんタオル長いんで、
下の方まで垂れてるんですけど、
まあ当然その、
だからずっと目の前でそれが目に入ってくるんです。
見ないようにしても、
見ないようにしてるんですけど、
パソコンから目をパッと離すと、
どうしても鬼滅の刃のタオルバージョンが入ってくる。
これは何だと今日は。
俺なんか疲れてるから幻覚を見てるんじゃないかと。
さっきの、
吉田英作崩れ、
この鬼滅の刃のタオルバージョンの女の子がいて、
で、お父さんはメロンソーダを飲んで、
何なんだこの光景はとか思って。
いやーもうなんかね、
これ多分幻覚だったんじゃないかなと思うんですけど。
これだけの話。
すみません、長く聞いていただいて、
それだけの話なんですけど、
なんかね、世の中ね、
僕の中ではちょっと理解できないことがね、
いろいろありますね。
ということでですね、
もうどうでもいい。
すみません。
えーとね、
ゴルフの学びよりどうでもいい話の方が長かったような気がします。
まあまあまあ、そんなことですね。
皆さんもですね。
あ、えーとですね。
Twitterコミュニティの方もですね、
えーとね、
世にも奇妙な物語をですね、
見た方はですね、
Twitterコミュニティの方にですね、
投稿していただきたいなと思います。
それ私の方でね、
エピソードトークとして呼びますんで。
はい。
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そんなわけですね。
今日はですね、
ブライアンさんのね、
えー、
70ヤード80ヤードは、
どうやったら優しく打てるの?っていう話でした。
結論はですね、
1番手から2番手大きいクロウを持って打ったら、
距離感が良くなるよっていう話でした。
皆さんね、
えー、そこはですね、
いきなりコースでやっても難しいので、
まず練習場からそれでやってみてください。
はい。
そんなわけで、
今日もいってらっしゃい。
