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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ調達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
えー、今日は金曜日ですよね。皆さんね、一週間お疲れ様でした。
えー、私はですね、まあ今週、まあ放送でも言ったようにですね、アースモンダミンカップね、行ったりとか、えー、まあ通常のレッスンもあったりとか、まあいろいろな動きがありましたね。
えー、今日はですね、えー、今日っていうね、収録は今日前日なんですけど、えー、ラウンドレッスンに行ってまいりまして、まあプレミアムラウンドレッスンですね。
もう今ほとんどラウンドレッスンは、あのー、企画してあるというよりも、なんか頼まれたらやるベースの、こう、感じになってますけれども、まあ今回は、
5兄弟で、えー、ご参加いただいたんですけれども、まあ、えー、あれですね、いつも午前中はきっちりですね、練習をして、午後から、えー、ハーフのラウンド行くと、マカレドニアンゴルフクラブというところでやるんですけれども。
いや、ほんとに今日はですね、えー、雨予報で、あのー、ちょっとこう、大丈夫かなーみたいな感じだったんですけど、なんとかですね、えー、雨は降らない。
まあちょっとパラパラね、あ、降る時間帯もありましたけれども、まあプレミアムはしょうがないぐらいのですね、えー、雨でして、まあよかったなと思います。
はい、まああのー、お一人のね、えー、まあフルバックですよ、今日はフルバックから、あまりラウンドレッスンでフルバックからやることないんですけれども、
マカレドニアンね、あのー、今日多分ツーアンダーぐらいで回られてたんじゃないかな。
いやー、まあでもですね、まあまあまあ、今日はよく、今日は今日はですね、まあいいラウンドレッスンになったのかなーっていう感じになるんですけれども、
えー、今日のテーマはですね、まあその中で、まあアプローチのね、あのー、練習の時間帯もあったんですけれども、意外とやってなかった練習の注意点みたいなのがあったので、
今日ここで話しておきたいなと思うんですけれども、アプローチの時の、アプローチ練習でですね、やっぱり皆さんやっておいてほしいことがあるんですよね。
それっていうのは、しっかりですね、ボールを左に置いた状態で練習しておいてほしいということなんですよね。
はい、で、あのー、結構ね、アプローチっていうと右足にボールを置いてですね、右足寄りにボールを置いて打たれる方って非常に少なくはないと思いますけれども、
これはタイトなラインになったとき、じゃあ例えばタイトなラインってどういうことかっていうと、まあ冬場のですね、芝の薄いフェアウェイとか、あとはそのリポットの中とかですね、まあそういうことですよね。
まあこういう少しタイトなラインになったときに初めて右に置くっていうことなんで、これをですね、通常の位置にしてしまうと、えー、これ非常にですね、あのー、実践ではですね、あのー、あんまり使えないアプローチになってしまったりします。
っていうのは、やっぱりリーディングエッジが刺さってしまって、まあバウンスの話これまでもしてきましたけれども、えー、リーディングエッジが刺さってしまって、えー、要はそのざっくりとか、えー、やっぱりこのインパクトが点になってしまうっていうね、えー、ことがありますので、えー、やっぱりね、この右に置いてボールを上から潰しように打つっていうのはですね、あのー、通常のアプローチではやってほしくないし、えー、しかも練習ではやってほしくないわけですよ。
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ちょっとどうやるのっていうと、ボールを左に置いた状態で打てるようにしておいてほしいっていうことですね。
で、左に置いて打つとどういうことになるかっていうと、えー、クラブの入りがですね、えー、A角ではなくてドン角に入ってくる感じになります。
下手したらちょっとアッパーに入るかもしれません。えー、まあそうやって入れることによってバウンスを使って、まあヘッドクラブを滑らせるような形で使えるようになるので、えー、まあ、あの実践ではですね、ミスを許容してくれるアプローチになりますので、まあ練習ではですね、ここを意識しておいてほしいわけなんですよね。
やっぱりこれはですね、これは僕が偉そうに言ってるんですけど、僕がすごい失敗してきたことなんですよ。やっぱりアプローチの基本って右にボールを置いて左足体重で打つみたいなセオリーがあるじゃないですか。
で、これをね、練習でコツコツやりすぎてしまうと、やっぱりね、これより難しいラインになるときに対応できなくなるわけですよね。
なので、やっぱり皆さんにはですね、そういう間違いを犯してほしくないので、基本的にアプローチを練習するときには、なるべく左側にボールを置いて練習するというようなことをですね、心がけていただきたいなというふうに思います。
まあなかなかですね、こんなこと言ってる人いないかもしれませんが、意外とこれはですね、みんなやってる、みんなやってるというかですね、上手い方は少しやってる練習なんではないかなというふうに思います。
まあそんなわけでですね、今日はそのラウンドレッスンで気づいたことっていうことを言って、いやいやね、気づいて、まあそのアプローチを練習しているときにね、あ、意外とここの練習、まあ今日の方なんかね、結構上手ですよね。
カルドニアンって難しいんですよ、トーナメントもやるコースで、しかもフルバックですからね、やっぱり非常に難しいコースなんですけれども、さっきスコア出る方ですから、上手なんですけれども、やっぱり練習のところでですね、ちょっと偏った練習をされてたりするので、まあこういうところも直していきながら、あのレッスンを進めていくわけですね。
まあでもこれを言っておこうと思ってですね、僕がやっぱり失敗したことなんで、失敗してきたことなんで、忘れてたと思ってみんなに言わないとと思って、今取手出しでですね、話しております。ということで皆さん参考にしていただきたいなという感じです。
えーまあそんなこんなで毎日やってきたんですけど、まあちょっとYouTubeの配信がですね、ちょっと今あまり滞っている状態で、今あれなんですよね、編集からなかなか編集の方が忙しくなってきたのか、やっぱりなかなかもう編集から上がってこなくてですね、少し出せない状況にあるんですけど。
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うーん、まあちょっとね、えーまあ、なんていうんですかね、えーこんなことじゃまずいんでですね、えーまあもうちょっとね、もうちょっと溜め取り、まあまあ出せない、出してない時期があるんですけど、もうちょっと溜めてですね、出せ気に立っていかないといけませんので、しっかりとっていきたいなという感じですね。
まあでももうね、あのーYouTubeもね、えー僕ほんと力んでいましたね。でこのーゴルフでも力みダメじゃないですか。力んでいいことないわけですよ。だから力まないで、まあこの後の収録はですね、このレイディを見たいですね。ゆるっとね、やっていきたいと思います。
でゆるってやってってですね、まあ結果がついてくるかこないかわからないんですけども、まあ実際自分がですね、まあ初心に帰ってね、やっぱり最初YouTube始めた時って、なんか10万人目指すとかね、なんかこう、なんとか見てもらおうとかいうことではなくて、まあ自分がいいと思うことをですね、えーっぽいそのー楽しくですね、伝えようっていう精神だけでやってたんで、まあなんかその時のね感じに戻してやろうかなと思ったんですよ。
あまりこのバズりをね、下手にさ俺はさ、なんかそのー最初のうちにそのー大当たり引いちゃったわけですよ。やっぱり動画でですね。大バズり引いちゃったんで、やっぱりそれでね、えーバズり中毒になっちゃったんでしょうね。うん、だからこれやっぱり良くないなと思って、常にやっぱり当てに行くみたいなの良くないよねということでですね、えー初心に戻ってYouTubeの方も収録しております。
えーですがここから上がってくるようなですね、えーっと編集はね、ちょっとね、また昔のマイケルゴロフTVに戻っていくんじゃないかなっていう感じで、皆さん楽しみにしていただきたいと思います。
そんなわけで、今日もえー、今度ね、えー、金曜日ということで、えーお仕事がね、今日ね、明日から週末っていうね、えー方多いと思いますけどね、お休み、お休み、お休みっていう方ね、いらっしゃるかと思いますけれども、最後まで一日頑張っていきましょう。そんなわけで今日もいってらっしゃい。
