5時台ぐらいに収録しながら収録で行って、パッと見たら7時くらいにはもう却下されてたんで。
文字だったらわかるんですよ。文字を打ってそれがポリシーに違反してるってことだったらわかるんですけど。
音声配信じゃないですか。音声配信でそれを音声で認識してその内容がダメだよっていうふうに言ってるので。
本当にすごい技術だな。技術の進歩すごいなと思いましたね。
ということでこの放送が流れるということを期待して話していきたいんですけれども。
話した内容はこの間の話をするんですけど、やっぱり基礎練習大事だよねっていうね。いつも言ってることを話してるんですけどね。
これなんでかというとエピソードトークがあって、先日ラウンドレッスンがあったんですけど、
そのラウンドレッスンね、僕今千葉でやってるんですけれども、
お越しになられた方は高松、高知の方からと岡山の方、あと東京の方のお三方だったんですけれども、
半年に1回ぐらい受けていただくような方で、前回見たのが半年くらい前。
全然変わってて、あの時はたぶん90代で回ってたと思うんですけど、
今回結論から言うとその方がお一人なんですけど、76で回られて、
ご自身としても最近のところで言うとベストスコアっていう感じで回れたということなんですよね。
本当に嬉しくて、結果としてですね、僕はどっちかというと高知の内容の方を見るんですけど、
もちろん結果が出るということは僕も嬉しいし、一定の成果というのはやっぱり数字で表れないと本当に良くなっているかどうか分かりにくいわけじゃないですか。
だけど僕的にはスイングの質とかインパクトの感じとかっていうのを見ていて、
すごい良くなっているんですよね。
その良くなっている感じがですね、形ももちろんそうなんですけども、
インパクトした時のインパクトのボールに接触する音であったりだとか、
クラブの抜けっていうところが全然変わってたんですよね。
いやすごい良くなっているなと思って、色々話を聞きながらやったんですけど、
この6カ月何やってたんですかって言ったら、前回ラウンドレッスンでちょっと提案させてもらったことを、基礎練習いくつかあるんですよね。
基礎練習をとにかく毎日やったっていうわけですよ。
要は片手打ちだとかハーフショットとかそういうのも含めて。
やっぱこれだなと僕は思いましたね。
結局スイングの形も大事なんですけれども、やっぱりインパクト感、
要はインパクト起点でスイングって決まるよねっていう話もこのカッコ回でやってるんですけれども、
やっぱりインパクトが変わらないとやっぱりスイングって変わってこないと思うんですよね。
じゃあインパクト感どうやって変えるのっていうと、やはりそこはですね、
基礎練習で磨いていくもの、それを反復練習して磨いていくものだと思いますので、
本当にこれが結果として出たケースだなという風に思いました。
ですからですね、皆さんもですね、これ長く聞いてくださってる方も分かってると思うんですけど、
ただ打ってるだけじゃダメで、打ってるだけでいい球打って気持ちよくなってるだけじゃダメなんですよね。
じゃなくてやっぱり今までの自分のスイングの癖だったりタイミングだったりインパクトの感じっていうのを
まずは変えていかないとスイングってなかなか変わってこないと思いますので、
ぜひですね、基礎練習、なかなか辛いですよね。
要は地味練って言ってもいいかもしれませんけども、練習としては地味な感じになると思うので、
これをですね、やっていただきたいなという風に思います。
そんなわけでですね、この内容ですよ。
この内容を話したんですけど、これポリシー派になってしまったということですね。
どこが違反なのか知りたいですよね。
だからそこまでは、この部分がっていうところまでは書いてなかったんですけれども、
なんなのね、ポリシー派なんかそのうちの生徒すごいでしょっていう自慢話。
自慢話ポリシー派になってしまった。
そうするとですね、僕の放送ほとんど自慢の話してるんで、自慢話してるんで、ほとんどポリシー派ってことになっちゃいますけどね。
ということで、今後の放送ね、ほんと難しいなという風に思っていました。
僕もラウンドレッスンやっててですね、今この5月もですね、ラウンドレッスン企画してます。
ラウンドレッスンで僕のメルマガとかLINE登録していただくとですね、
募集開始するとそこでお知らせが届くようになっておりますので、
興味のある方はですね、下の概要欄から公式LINEの方で登録していただければ幸いです。
まだ5月のですね、ラウンドレッスンはまだ若干空きがあったかと思いますので、
興味のある方はご参加いただければと思います。
これかな?告知しちゃいけないのかな?
わかんないですけど。
ちょっとこの放送が流れることを願ってですね、行ってきたいと思います。
それでは今日も、いってらっしゃい。