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2024-07-11 14:36

965話 スイング軌道の基本を理解しよう

今回のテーマはフェードボールをアッパーブローで打つ方法です。

インサイドアウトのスイング軌道はアッパーブローとは限らず、逆にアウトサイドインがアッパーブローになることもあります。

フラフープの例を使ってスイング軌道をイメージし、ボールの位置やクラブの動きを正確に理解しましょう。

特に初心者はスライスを避けるための正しいアドレスとスイングを学ぶことで、ゴルフの上達がスムーズになります。


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00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
はい、そういうわけでみなさんおはようございます。こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのレイドを聞いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。今日もですね、リスナーコミュニティの方にご質問いただきました。コミュニティというよりはDMで来ましたかね。
はい、匿名の方なんですけれども、質問にお答えしていきたいと思います。そのままお読みしますね。
はい、ドローボールはインサイドアウトに振るからアッパー軌道にできる。フェードボールはアウトサイドインに振るからダウンブローになる。
フェードでアッパーブローに打つにはどうやって打つんですかというご質問にお答えしていきたいと思います。
皆さんね、今のご質問を聞いて意味がわかりますでしょうか。ご質問をいただいた方はですね、インサイドアウトに振るからアッパー軌道にできるということをおっしゃってますけれども、
これはですね、ちょっと認識がかなり間違っておりまして、よくある間違いというかイメージの違いがあるのかなというふうに思います。
ですから皆さんもですね、今日の内容ちょっと難しくなるかと思うので、本当に初心者の方とかはスキップしていただいてもいいぐらいの感じだと思います。
ただですね、イメージの中でこれを持っておくとだいぶ今後のゴルフ人生、遠回りしなくて済むようになるかと思いますので、ちょっと理解が難しくても頑張ってついてきていただければなというふうに思います。
これですね、結構大きな勘違いでして、なんとなく皆さんも今のご質問をいただいたように、インサイドアウトに振るとアッパーに振れている感じってありますかね。
でもこれ実際逆なんですよ。これがわかってないとですね、やっぱりスイングというかですね、自分でこのゴルフスイングを管理することができないということになってしまうんですね。
ちょっと皆さん今日はイメージを膨らまして聞いてほしいんですけれども、例えばゴルフスイング軌道をフラフープのイメージにしてみましょうか。
フラフープを持っていますと、これがスイングプレーンですということになります。
このフラフープを地面に対して直角、垂直に立てるとですね、内角というかスイング軌道が90度というかわかりますかね。
03:04
そうするとですね、振り子のように振ってもですね、クラブというのは例えばインサイドとかアウトサイドからも来ないですよね。
まっすぐ入ってまっすぐ抜けるみたいな軌道になるのは、なんとなくイメージわかりますか。
フラフープを斜めにするので、ゴルフスイングって斜めじゃないですか。斜めのフラフープなんですけれども、それを垂直に起こした場合というのは、
先ほど言っていたスイング軌道というのはインサイドからでもなくアウトサイドからでもないというのがイメージとしてつかめると思うんですよね。
でも実際はですね、ゴルフスイングというのは、意外とパターでこういうイメージをお持ちの方結構いらっしゃるんですけど、
パターも実際のところはですね、内角がありますので、一切このまっすぐまっすぐみたいなことには絶対的にならないんですね。
これを、じゃあ例えばゴルフスイングだと、例えばゴルフ内角だとかそういうものがありますから、このフラフープを倒してくる必要があるんです。
例えば内角で言うと60度くらいだからね。60度くらいの角度に倒す。
そうするとですね、その同じ振り子というかフラフープでもこのように60度くらい斜めにしてくると、
クラブ軌道というのは、いわゆるインサイドからクラブが入ってくるのがわかりますかね。
インサイドから入ってきて、インサイドに抜けていくような角度になってくるというのはイメージわくと思うんですよね。
ここまで大丈夫でしょうか。
スイングプレーンというのは斜めになるので、振り子のような全くの、例えば重りを紐で吊るした振り子のようにはならずに、
これが斜めになりますので、振り子のように打っていくと、振っていくとですね、
これがクラブがインサイドから入って、インサイドに抜けていくということになるんですね。
この次にイメージしてもらいたいのが、
振り子の一番下、最下点、一番下ですよね。一番下に来るところよりもですね、右側。
例えばこれ右打ちの方でイメージ。僕ちょっと右打ちなので、右の方が説明しちゃうので右でやりますけれども、
左の方は逆に聞いてください。
プレイヤーから見てですね、最下点より右というのは、インサイドから来ている軌道になりますよね。
これってどういう状況になっているのかというと、
最下点に向けてクラブヘッド軌道というのは、
アッパーですか、ダウンブローですか、どちらですかというと、
みなさん答えをちょっと考えてみてください。
右半球です。右半球。
右半球は当然にダウンブローですよね。
高いところから低いところに抜けてくるというような感じのダウンブロー軌道になると。
逆に左半球。最下点よりも左側というのはアッパーブローになっているというのが、
06:00
なんとなくイメージが湧いてくるのかなというふうに思います。
これ分かりますかね。
そうなった時にですね、今回ご質問をいただいた方の質問で言うと、
ドライバーはインサイドアウトだからアッパーブローになるというのは、
なんか違うような気がしてきませんか。
インサイドアウトの軌道の時って、
クラブヘッドというのはアッパーブローですかダウンブローですかというと、
先ほど言ったように右半球でどこかで当たっているということになるので、
インサイドアウトになりますよね。
逆にアッパー軌道というのは最下点よりも左側で打っているので、
この左側のボールを打った時のクラブヘッドの入射角というのは、
左側というのはダウンブローでしょうかアッパーブローでしょうかというと、
当然アッパーブローですよね。
なのでこれはよくありがちなイメージの捉え方の間違いなんですけど、
やっぱりアッパーで打つものはアウトサイドインになりやすいということです。
一方ダウンブローで打つものに関しては、
インサイドアウトになりやすいということなんですよね。
ですからインサイドアウトイコールアッパーブローということでもないんですよ。
ですからここでちょっと押さえておいてもらいたいのは、
基本的にはフェードを打つ場合というのは、
少なくともクラブパスというのが、
今先ほどインサイドアウトアウトサイドインで言ってますけれども、
クラブパスというのがアウトサイドインで打たないといけないので、
基本的にボールの位置をスクラインに立ってボールの位置を左にすれば、
基本的にはフェードボールが出るということになるわけです。
これでどういうことで、ここがちょっと分かりにくいので説明するのが分かりにくいんですけど、
初心者の方ってやっぱり最初ドライバースライスで悩むじゃないですか。
何でかというと、ドライバーを持った時のボールの位置って、
左かかと先頂とかね、ざっくりそういう風に言われたりするじゃないですか。
最下点よりも左側に置きましょうということをやりますよね。
そうなった場合に先ほど言ったようにこの左に置くとアッパーでは打てるんですけれども、
軌道自体はアウトサイドイン、軌道になるので、
基本的にはスライスしやすいんですよね。
これが理解できますかね。
ここ一生懸命説明してるんですけど、
左半球で当たってるわけですよ。
少なくともドライバーっていうのはボールの位置を左に置きますから、
この最下点を基準にして左半球で当たってるので、
アッパーブローでは打てるんですけど、軌道としてはアウトサイドインになりやすい。
ですからこの振っていく方向自体を相当右に向けてあげないと、
09:04
これっていうのはインサイドアウトのアッパーにはならないということになるわけなんですよね。
なんですけど最初それが感覚的にわからないので、
初心者の方っていうのは真っ直ぐ立ってボールを左に置くだけで打ちますから、
これはやっぱりスライスから大体の方が始まる。
ゴルフを初心者の方もずっと見てきましたけれども、
いきなりフックを打つプレーヤーっていうのはごく稀ですね。
ほとんどの方がスライスから入るじゃないですか。
っていうのはそういうメカニズムがあるからなんですよ。
真っ直ぐ立って単純にターゲットラインに対して平行に立ってボールの位置を左に置いただけだと、
100%とは言いません。フェイスが閉じればそこから引っ掛けになったりしますから、
100%とは言わないんですけれども軌道はアウトサイドインになりますから、
スライスが出やすくなるということなんですよね。
ですからこれをお聞きの方もですね、
まさにそのままやってるっていう方はですね、
多分まだスライスで悩まれてる方多いんじゃないでしょうか。
普通にですね、ゴルフのスクールであったりとか、
グループレッスンとかざっくりゴルフの基本を丸ってやりましょうっていうね、
ゴルフの5の字からやりましょうっていうスクールもありますよね。
そういうところだと、分かりやすくやっぱり伝えないといけないので、
構え方というのはターゲットラインに対して、自分の打ちたいターゲットラインに対して平行に構えましょう。
それに対してインサイドインに振っていきましょうみたいなね、
言い方をしたりすると思うんですけれども、
これをやってるとですね、ドライバーショットっていうのは基本的にはスライスをしていくわけです。
逆にアイアンショットってそんなにスライスしないですよね。
というのはボールの位置が右にくるからなんですよ。
なんで、もしですね、スライスで悩まれてる方がいるとすれば、
いまだにですね、これを聞いてですね、
するならば、そういうことがある。
じゃあどうするのっていうと、
普通において、例えばドライバースクエストはアッパーでボールを打ちたいですよね。
ダウンブローで打ったらスピン量が増えるとか、
そういうことがありますから、
ボールの位置はアッパーで打ちたいので、
左半球にボールを置くんですけれども、
そのままだとクラブパスっていうのは左を向いてしまうので、
この振っている方向自体、フラフープの向き、
今ね、ターゲットラインに対して平行に振ってますけれども、
ターゲットラインよりもちょっと右に向けて振ってあげることで、
これっていうのがクラブパスがスクエアになったりとか、
ちょっとインサイドアウトになったりするということになるわけなんですよね。
ここはクローズスタンスに立つとか、
いろんなテクニックがあると思いますけれども、
そういうメカニズムになっているということなんです。
今日の内容ちょっと難しいかなと思うんで、
僕も分かりやすく説明したつもりなんですけれども、
ちょっとこれはですね、
12:00
皆さんスキップ回になってしまったかなというふうに思います。
でも結構これ重要なところなんですよね。
基本的にはダウンブローに打っているということは、
自分の体に対しては、
クラブヘッドが高い位置から低い位置に向かって動いているところっていうのは、
少なくとも右半球になるので、ここはインサイドアウトになるよ。
逆に左半球っていうのはアッパーになるんですけれども、
アッパー軌道になりますが、
このクラブパスっていうのはそれに依頼して左に向いてくる。
いわゆるアウトサイドインの軌道になってくるというのをですね、
ちょっとイメージしてあげればなと思います。
もう最後まとめるとですね、
だから左に置くものっていうのはカット軌道になりやすいので、
やっぱり思ったよりも右に振ってあげるイメージが必要ですし、
逆にダウンブローになってくるもの、
ショートアイアンとかも含めてですね、
ショートアイアンとかは余計ボールが右にくるじゃないですか、
そういうものに対しては、
クラブパスっていうのはインサイドアウトに動きやすくなるので、
これはちょっと感覚的には左に向いて振ってあげるっていうのを実践すると、
ゴルフスイングっていうのはなんとなく整ってくるということになってくるわけなんですよね。
ゴルフスイングというか、
クラブパスっていうのは整ってくるようになるということなんですよね。
そんな感じでですね、
ちょっと今日はですね、難しい内容でしたけれども、
最後までこれ聞いてくださった方ありがとうございました。
ちょっとこの辺りはですね、
質問してくれた方にもメッセージでお答えしたんですけど、
レイディオではちょっと厳しい内容かなというふうには言いました。
なので今後のですね、
ライブ配信ですね、
ライブ配信の質問とかですね、
質問ライブ配信とかでですね、
動画でちょっと説明していきたいなというふうに思ってますので、
ぜひですね、ちょっと興味のある方はですね、
私の下の概要欄の方に公式LINEが入ってます。
公式LINEの方からメルマガの登録もできるようになっておりますので、
メルマガ登録していただくとそこでですね、
僕今質問ライブっていうのを不定期ですけれどもやっております。
ですのでちょっと興味のある方はですね、
公式LINEからメールアドレスを登録しておいていただけると、
ライブ配信があるときにはライブがあるよっていうお知らせが届くようになりますので、
ぜひこのチャンスにですね、登録をしていただければと思います。
そんなわけで、今日のお前ってもマイケル長谷川でした。
それでは皆さん、今日もいってらっしゃい。
14:36

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