マイケルゴルフラジオ
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=コミュニティルール=
親切かつ礼儀正しい態度を取る。
トピックに沿ったツイートをする。
探求心と分け与える精神を持つ。
サマリー
今回のエピソードでは、バンカーが苦手なゴルファーに対して、ショットの音に着目した練習方法を提案しています。特に、バンカーショットの際に発生する「ポン」という音を意識し、その音を出すことによってスイングの質を向上させることを目指しています。
ポッドキャストの紹介
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送はディパーチャーゴルフアカデミーの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんは。といろんな状況下でこのレイドを聞いてくださっているかと思いますが、今日も激にやっていきたいと思います。
こちらの放送は、私、Michael Hasegawaがですね、このポッドキャストで聴くだけでゴルフが上手くなるのではなかろうかという話をしております。
とびどき雑談だけで終わってしまう回がありますけれども、ぜひ初めてお聞きいただく方はフォローの方をよろしくお願いいたします。
今、今回ですね、1013回目を迎えているわけなんですけれども、
ちょっと最近はですね、配信がちょっとこう、あまりスムーズに行われてないんですけれども、ちょっとね、ちょっと気合を入れてやっていきたいなと思っているところなんですけれども、
今日はですね、バンカーが苦手な方必要でございます。
ね、バンカーが出ない方、それからね、ホームランが出るとちょっと怖いと、ホームランが出てしまう方、ホームランが怖いとですね、今度ね、ゆるんでですね、もう一回出ないとかですね、
いうことがあります。こういう方はね、すごい、えーと、えー、分かりやすくですね、僕が今日説明してきてると、
本当にね、こうサボってるとね、パッパッパパッパッパッパッと、全く舌が回ってないという状況なんで、ちょっと僕もね、力まずにやっていきたいなと思いますので、
ぜひ、ね、最後まで聞いていただきたいんですけれども、ちょっとね、最近のはなしを、久々なんでですね。
え、最近の話をしていきたいと思うんですけれども、
していきたいと思うんですけれども、前回はまっすぐを消すっていう話をしていったんですけれども、やっぱね、収録楽しかったです。やっぱ、僕ね、昔このレイディをね、毎日ね、平日は毎日配信してたんですけれども、あのー、ほんと愚痴とか言っててね、具合悪いとかね、なんか言ってましたけれども、やっぱね、結構好きかもしれないですね、こういうね、仕事ね、好きかもしれないんですけれども、えー、最近ね、すごいな、やってる取り組みとしてですね、まあ、あのー、僕のYouTube、
アーケードゴルフTVっていうね、YouTubeチャンネルをやってるんですけれども、えー、こちらはですね、チャンネル登録数が今のところ6万7千人ぐらいですかね、えー、ぐらいの方に登録していただいてるチャンネルなんですけれども、えー、1本、えー、90代と70代の違いということが、これが140万再生回ってる動画がありまして、これ1本でもここまで来てると一発屋芸人になってるんですけれども、まあ、コツコツ最近ではですね、
まあ、あのー、シングのあれこれを話すというよりは、実際ね、あのー、モニターの方を呼んで一撃で直してやろうというね、企画になっております。えー、劇的ビフォーアフターのですね、パクリ、一撃ビフォーアフターということでですね、あのー、一撃で直すというね、レッスンやってるんですけれども、まあ、こちらのね、えー、YouTubeチャンネルをですね、これね、ポッドキャストに今上げてるんですよ。で、今AIってすごいですね。あのー、ほんとにあれだなと思うのが、えーとー、僕が一人で喋ってるんですね。
まあ、この人はこうです、ああです、こうです、こうですってね、あのー、ね、泡吹きながらね、説明してるんですけれども、それをですね、あのー、文字起こししてですね、で、それをAIがですね、えー、まあ、分析してくれるっていうのだと思うんですけど、これね、どういう仕組みになってるかわかんないんですけど、僕の内容を2人、男性と女性の方がですね、あのー、すごい対話形式でですね、えー、説明をしてくれるということでですね、
まあ、私のね、喋りよりもですね、聞きやすくね、あのー、話をしてくれるということでですね、こちら試験的にポッドキャストを今作ってます。えー、こちらの概要欄の方にですね、マイケルゴルフTVのですね、ポッドキャストを貼っておきますので、興味のある方はですね、そちら側の方も聞いていただいてフォローしていただけると嬉しいです。
で、やっぱりね、AIなんで、あのー、なんて言うんですかね、僕が力みとかっていうね、あのー、言葉を使ったとするじゃないですか。で、そういった文字起こしは、力にひらがなのみって書かれると思うんですけど、AIはこれ何て呼ぶかというと、力みって言ったりしてますね。力みがーとか言ってるから、言ってるからーって言って、僕も確かにAIと確かに変わんないです。はい。言ってるからーじゃないわけですよ。全然舌が回ってないです。
本当に。でもね、面白いことにね、あのー、すごいよく喋ってくれるんですけど、僕の喋りの癖ってね、恥ずかしながら、なんかこういうポッドキャストやってても、自分の喋り嫌だなと思うんですけれども、しちゃうとかね、何々しちゃうってよく言うんですよね。そしたらね、AIもね、やっちゃったりするんですよとか言ったりするんですよね。
そう。だからね、本当に言葉のね、あの癖とかもですね、あのー、ちょっとこう、残ってる。本当に文字起こししたのから要約して、多分作ってるからなと思うんですけれども、しちゃう、しちゃうって言ってる度に聞く度にですね、ちょっとがっくりしてくるんですけどもね。まあそんな感じで、えー、そっちのポッドキャストも聞いていただきたいなというふうに思います。今のところ試験的にやってるのって3本ぐらいかな、上がってるかと思います。はい。で、えー、まあ今回もね、本題に入っていきたいんですけれども、
バンカーショットの音
えー、バンカー苦手な方、まずこれやってほしいっていうのはですね、えーとまずお答えでいくと、バンカーは音です。はい。これは聞いたことある方だったらもう本当にわかると思うんですけれども、プロのバンカーの音っていうのは非常に良い音するんです。スッ、いや違うスパンじゃない。ポンって音がするんですよ。
うん。で、まあみな、ザクとかですね、ドクとか、ドカーとかじゃないんですよ。ポンって音がするんですよ。これだけ聞くだけでゴルフが上手くなると思わないじゃないですか。本当にこれね、皆さんでも自分のバンカーを打つときに音に着目したことありますか?ないですよね。
本当にまずは音を出すこと、パンっていう音を出すことを練習していただきたいなと思うんですね。で、えーとこれ練習、これ実際のねコースの中ではやっぱりそういうのできないので、まあアプローチ練習場、まあいわゆるバンカー練習場があるコースに行ったときにはですね、まあえーもう朝のオープンから行ってスタート時間までずっと音やっててもいいぐらいですよ。パンパンパンパンやっててもらいたいんですけれども。
あのね、バウンスが、要はバウンスを使って打つんですけど、バンカーっていうのはですね。それが地面、その砂のところにパンっていったときに、やっぱりその音が出るんですね。
で、えーとこれが出ないザクとかですね、ドカッとかなってしまう方はですね、やっぱりね厚く取りすぎてたりするんですよ、砂を。これ何で起きるかっていうことなんですけれども、これ皆さん意識的か無意識かわかりませんけれども、ボールとかね、まあバンカーで言うとちょっとわかっている方だと、で、打振らせる、手前打振らせる、2センチ手前打振らせるとかね。
言ったようにしますけれども、いずれにせよ合わせに行ってしまってる方なんですよ。じゃなくて、昨日も話しましたけど、ゴルフスイングっていうのは基本的にすべてアークで打たないといけないです。
なので直線的に打ち込むみたいなことっていうのは基本的には避けたほうがいいわけですよね。それっていうのはやっぱりこの円弧の最下点のコントロールが難しくなるからです。
で、先ほどラインって言うんですね。やっぱりバンカーでない方は砂を厚く取り過ぎてる。厚く取り過ぎるんで基本ボールが飛ばないんですね。で、ボールが飛ばないってなると強く打たなきゃいけないんですよ。
で、強く打った時にクリーンに当たるとホームランで大変な、隣のホールまで行ってしまうようなバンカーショットを打つわけなんですよね。
そうじゃなくて、ちゃんとフェイスのバウンスの裏側ですね、お尻側っていうんですかね。ちょっとここら辺は詳しくは割愛しますけれども、
要はこのソウルを地面にパンって打つためにはちゃんとアークにならないといけないんです。だから合わせちゃいけないんです。
なので、僕今回音を出す練習だけをしてくださいって言ってるのは、ボールを置かないで、
そうやって砂をパンって、この音がどうやったら出るかなっていうのをやってるだけでですね、これ合わせる動きっていうのはなくなってくるんですよ。やればやるほど。
で結構ね、あ、3回やってできました。これできてないですからね、皆さん。注意してくださいね。あ、3回音が出てパンって鳴りました。鳴りません。
もしかしたら天才の人がいるかもしれないんですけど、やっぱりそれを何回やっても出せるようにする。で、あ、なんかいい音になってきたなってなってきたら、ボールを1個置いてみて打ってみる。
で、そうするとですね、たぶんその素振りをしている音だけは音の練習をしているだけのところにだんだん寄ってくると思いますので、
たぶん自分が打ったことがないようなバンカーショットが打てるんじゃないかなというふうに思います。
なので皆さんね、今日の内容からバンカー特に苦手な方というのは、バンカーの音をしっかりパンという音が出せるように練習しようというお話でした。
練習の重要性
バンカーってね、プロゴルファーでいうとですね、ラフに外すぐらいだったらバンカーのほうが全然いいみたいなね。
ライが悪くなる可能性もあるんで、なるべく避けたいところではあるんですけれども、ラフよりはプロで言うと簡単って言われているような場所になりますよね。
なので皆さんもしっかりですね、このゴルフクラブエンコで打ってですね、いい音で打てればですね、バンカーも得意になってくるかと思いますので、ぜひこの辺り練習していただきたいなというふうに思います。
もう繰り返しになるんですけれども、ほとんどの方がやっぱり砂を取り過ぎてしまったり、なぜならばそれを合わせにいっているからということなんですよね。
で、出なかったりホームランが出たりすると余計ですね、そこの一点にですね落とそうなんて思ったりしてしまうので、そういうことをね、なるべくイメージしないほうがいいですよね。
ということでこの辺りを練習していただければと思います。
はい、そんなわけで暑い日はまだ続きますが、皆さんも練習を頑張ってみてください。
それでは今日も皆さん、いってらっしゃい。
ありがとうございました。
10:11
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