スコア出したいですもんね。皆さんね。はい。
で、ちょっと本題に入る前にちょっとね。今ちょっと雑談していきたいんですけど。
ちょっとマイブームとかも話していきたいなと思うんですけれども。
僕らみたいなですね。接客業をしている人とかにはですね。
すごく気を遣わないといけない。
うちのスタッフとかにも結構言うんですけど。講習問題。
だからやっぱりレッスンの前とかにはね。やっぱりそのニンニク類を食べないとかね。
これはもう最低のエチケットとしてあるじゃないですか。
やっぱりこういう接客業をしているので。
でもこの間ね。YouTubeでピボットかなんかで聞いたんですけど。
やっぱりその講習が原因で。やっぱりこうなんて言うんですかね。
例えば男女間で言うとお付き合いをしている人が別れるとかね。
結構あるらしいですね。言えないですもんね。やっぱりね。なかなかお客さんからしてもね。
こうちくちくさいとか言われてもですね。たぶんね。言えないと思うんですよ。
なんで本当に僕らは気をつけなきゃいけないよねとかっていう講習問題あるんですけれども。
このレイリアドも昔も話してたよね。講習問題ね。話してるんですけど。
最近すごくいいのを発見して。下歯ブラシ。
下を今まではですね。歯ブラシでですね。ゴシゴシ下を当てたんですけどそれダメらしいんですよ。
やっぱり傷つけちゃうみたいで。下磨き用の歯ブラシがあってですね。
これめちゃめちゃいいんじゃないかというふうに感じですね。
僕結構ね。刺繍病とかね。結構ね。本当にすごく気をつけてるタイプなんで。
定期的にクリーニングも行ってデンタルフロスもしてっていう感じなんですけれども。
そこに来て下磨き用ね。歯ブラシ。これね。みなさんね。おすすめです。
全然違いますから。100円200円で買えると思いますので是非ね。
どんな人におすすめするかわかんないんですけれども。
気になる方はですね。買っていただきたいなと思います。
ドラッグストアに行けば売ってますので。歯ブラシコーナーに売ってますのでおすすめです。
はい。そんなわけで今日の本題に入っていきたいと思うんですけれども。
憧れるのをやめましょう。スコアを出したいんだったら憧れるのをやめましょう。
こんな話をしていきたいと思います。
僕らね。レッスンをしていくとですね。いるとですね。
今日のレッスンね。何か課題あるんですかなんて言うとですね。
ドラえもんがあと虹跡を飛ばしたいんです。いますね。
僕らね。ゴルフのレッスンのプロなんで。
あ。わかりました。もちろんお客さんのニーズとかですね。
困ったことを解決していく。ビジネスってそもそもそうですよね。
困ったことを例えば商品やサービスで解決してあげる
というね。ことがビジネスの本質だと思うんですけど。
僕らね。ゴルフのインストラクターやってるのでお客さんが困ってることをですね。
解決していく。飛ばなかったら飛ばされるようにしていく。
例えばうちで言うと審議隊ね。体の部分はピラティスでトレーニングしたりとかですね。
そういうオンラインのコンテンツとかで体を鍛えてもらうね。
ことをしていながら飛距離を伸ばしてもちろんゴルフの技術スイングのことも
スイング効率を上げながらスコアの飛距離を伸ばしていく。
これやっていくんですけれども。これでもスコアを出したいというところにですね。
例えばあのオモケを置いたときにですね。
20ヤード飛んでもですね。スコア大して変わんないんですよ。
大して変わらないどころかもしかしたら悪くなるかもしれません。
もちろんですね。昔ジャンボ沢木さんが言いましたね。
飛距離が出るというのは最悪のアドバンテージだなんていう話をしたんですけども。
確かに飛んでですね。
例えば1番手2番手短いクラブで打てた方がですね。
グリーンに乗る確率も上がりますしですね。
いいと思うんですけどこれプロの世界はそうですよね。
やっぱり飛んだ人はですね。やっぱりかなりいいですね。
順位の方が上がっていけるというところがあると思います。
例えば上の方の選手は基本的には飛ぶ選手が多いと思います。
ただですね。一般アマチュアゴルファーに向けていくとですね。
僕らゴルフのレッスンをこれまでですね。
もう25年近く5回やってきてますけれどもほぼほぼデータ取れてきました。
で100ぐらいで回ってるプレーヤーと例えば72で回るプロゴルファーがいたとしますよね。
その差っていうのは28だなんですけれども。
この差ってどこで埋まるかっていうとですね。
仮にドライバーが飛んでもですね埋まってこないんですよね。
でだいたいパープレーぐらいで回る選手で言うとですね。
だいたいパターン数の平均というのが31から32から33ぐらい。
悪くて33ぐらい。いいと29とか30ぐらいになると思うんですけど30としましょうかね。
でだいたい100ぐらい打つプレーヤーのパターンの平均というのが
やっぱりここでもう40ぐらいなんですよ。
割り方って45ぐらいまでいってしまうんですけれどもここで10段の開きがあるんですよね。
でもっと言うとですね。
僕はそこ結構データ取ってるんですけど120ヤード圏内からプロゴルファー
パープレーで回るプレーヤーっていうのは平均で3回でいけるわけですよ。
120ヤード乗せて2パットで3回ですけれども
100ぐらいの方だとこれがですね3でいけないんですよ。
4。悪い時は5になるんですよね。
で、そうなってくると5とかになってくるとですね
ここで2打違うわけなんですよね。
2打違って18ホールあるとですね。
もうそこで32だなんで
3×2×4
2打か2×8×16だ。そうですね。
36打ですね。
これちょっと大げさな言い方かもしれませんけど
皆さんですね120ヤードでも結構100ぐらいのプレーヤーだと
多分そのぐらいの平均値なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
で、別にその100を切るとか90を切るっていったときに
僕が言いたいのは20ヤード飛ばすとか
例えば200ヤードとか180ヤードのショートホールをワンオンするとか
っていうスキルはほぼ必要ないというか
そこではなくて80台をまず出したいんであれば
100を切りたいとか90を切りたいっていうんであれば
120ヤード圏内を3でいける技術を身につける。
これが一番早いです。
それ以外のショットっていうのは
OBじゃなきゃいいくらいな感じですね。