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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
さて、こちらの放送はですね、毎朝6時から5分から10分、私、Michael Hasegawaがゴルフ上達のヒントを話しております。
ぜひ、よろしければフォローの方、よろしくお願い致します。はい、さて今日はですね、
アプローチの話をしていきたいと思います。やっぱりね、タフったりトップしたり
困ってますっていう方がやっぱり多いですね、アプローチ。
これからね、夏になってくるとちょっとね、シバも生えてくるので、割となんて言うんですかね、フェアウェイからの対応は
優しくはなるんではないのかなと思うんですが、逆に夏はね、ラフが難しくなってきますよね。
この辺り、先日ですね、ローラの初ラウンドレッスンということでですね、この辺り結構ね、初ラウンドレッスンということもあって、アプローチの話がね、結構多く出てましたので、そちらの方もね、お時間のある方は見ていただけると嬉しいです。
それでですね、このアプローチなんですけれども、難しくやってしまうのが、じゃあどういうアプローチなのかというと、
やっぱりコックが多く入ってしまって、ちょっと鋭角になっているんですかね、クラブが入ってきてしまう方。
これはですね、ちょっとやっぱり難しい打ち方。
技術的に練習してできる人だったらいいんですけど、練習量の少ない方だったら、この打ち方はなかなか難しいのかな、安定的にパフォーマンスを出すのが難しいのかなと思います。
そういう私もですね、やっぱりよくこのラジオとかyoutubeでも話してるんですけど、僕の30代はですね、結構アプローチイプスで習いまわされてですね、めちゃめちゃ研究してきてるわけなんですよね。
で、やっぱり落ちたのは、まあ現役の時、20代の時はですね、やっぱり練習量も当然多かったわけですよね。
だからほら、いろんなコックを使ったりとか、いろんな打ち方ができたわけなんですけれども、
まあ、授業を20代後半で始めたっていうのもあるし、要はコーチ活動しているとですね、どうしてもやっぱり自分のゴルフってできなくなってくるんですね。
だからやっぱり練習量が当然流れ減っていくわけですよね。そうすると意識は、できるっていう意識のまま、結局できないわけじゃないですか。
で、やる、やる、で失敗するってこのパターンで、今思うとあれ1ピースじゃなくて単なる練習不足だったなと思いますけれども。
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まあそんなわけなんですよね。ですからまあ、練習量の制限されるアマジュラーゴルファーの方はですね、
やっぱりできるだけ簡単にやった方がいいということなんですよ。ですからまあ、あまりコックを使って鋭角にやるんではなくて、
まあ低い位置から低いところに振ってあげるようなアプローチが一番優しい。
僕のyoutube動画で言うとバランスを使ったアプローチとか言ったりしますかね。
やっぱり僕もね、このアプローチをすることによってアプローチは全然問題なく打てるようになってきました。
練習量も昔と変わらないのにパフォーマンスはしっかりとキープできているという話なんですよね。
やっぱりこの縦の動きが大きくなってくると、アプローチは難しくなってくるのではなかろうかという話なんですよね。
じゃあそれをどうするのって言うと、これもまたyoutubeでやっていることなので全部繋がってくるんですが、
要はヒールを浮かせて構えましょうみたいな打ち方があるじゃないですか。
それは冬柴太陽とかの時にやりますかね。
構えた時にヒールを浮かせて、いわゆるハンドアップな状態にして構えると。
そうすることによって、それでボールはフェイスのちょっと先の方に置いてあげて、
あとはパタンみたいに打ってあげるみたいな打ち方があるんですね。
これが僕一番ダフらない打ち方だと思うんですよ。
ストロークもですね、こうやって縦コックをロックした状態、
クラブがヘッドが垂れた状態をロックして打つので、これ以上下がりようがないので、
まずそういう鋭角に入るということがない、パターンみたいな入射角で打てるようになるわけですよね。
それから基本的に吊るすような構えで構えるので、
要はクラブヘッドがあまりワイパーみたいに動かない。
どちらかというとパターンに近いストロークになるので、
そんなに方向性もぶれにくくなってくる。パンチも入りにくくなってくる。
そういうようなアプローチになるわけですよね。
ですのでアプローチが苦手な方にとっては、
この縦コックを最初にロックしておくということはめちゃくちゃ重要なことになるので、
どうしてもグリーン周りでザックリしてしまうとかトップしてしまうという方は、
このあたりをちょっと注意してやっていただければなというふうに思います。
みなさんついてきておりますでしょうか。
私、このゴルフの上達のポイントを5分から10分話をしていると言っていますけれども、
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ラジオでそれをやるというのは結構無謀なことだと思うんですけれども、
私もできる限りわかりやすく話をしていきたいんですが、
聴いている皆さんもイマジネーションをフルに発揮して聴いていただかないと、
何を言っているのかチンプンカンプンな状態になってしまいます。
イマジネーションを発揮したとしても、
これは僕の感覚とかを言っていたりするので、
僕の感覚に合わなかったら何を言っているんだこいつみたいな放送をずっとやっているということになっておりますので、
ぜひこの辺りはだんだん聴いていると慣れてくると思いますので、
ちょっとその辺は聴いていただければなと思います。
そういえばこの放送も、
何だっけ、今年だよね。
今年に入って1月の末ぐらいから始めて、
毎日配信とか言いつつも、
途中配信を忘れたりとか、
トーナメントの時にちょっと配信に途絶えたりはしているんですけど、
基本は毎日配信でやってきているんですけど、
続いてます。自分の中では。
ラジオはね、合っているみたい。
自分の中では。
自分の中では合ってますね。
やっぱね、こういうのってね、
向き不向きありますね。
やっぱり僕はね、フェイスブックとかね、
インスタとかね、
ツイッターとかね、
ああいう、なんていうのかな、
SNSはちょっとね、僕、あんま続かない感じなんですよね。
何けど、何けどって何?何けどって。
何それ。
ラジオはね、なんだかんだね、続いてますよね。
続いてます。
YouTubeも、ちょっと途中くじけ始め、
やっぱりね、YouTubeはやっぱり、
汚い格好して出れないって言いつつも、
なんか僕がいつも着てるのは毎回同じじゃないかみたいなね。
基本的に2,3着着回しで回ってますからね。
基本的に洋服決めるのが大っ嫌いなんで、
もうね、着やすいの決めたらね、
ヘビーローテで回しますから。
ウェアはあまりこだわらないです。
でも、3着を、下手したら2着ですね。
これをヘビーローテで回しますね。
これ下着も一緒ですね。
パンツから靴下まで全部、3つぐらいしかないんです。
それをヘビーローテで回して。
もうね、選ぶのがとにかく嫌なんですよ。
もうルーティン化したいですね。
そんな感じでやってるんですけど。
だからYouTubeはですね、
ちょっと着るものとかね、髪型とかね、
あれでも気にしてるんですよ。
ああいうのもね、大変だなと思ったりですね。
要するに編集作業とかもね、
めちゃめちゃ大変なわけですよ。
10分動画をね、
大体僕の動画って10分から15分ぐらい。
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15分ぐらいの動画になると思うんですけども、
あれ10分の動画をね、
撮影するのはね、30分40分でやったとしても、
編集はですね、4時間5時間かかるわけですよ。
下手したらもっとですね。
だから今はね、
何本かは外注して、
他の人にお願いをしてやってる。
だから編集のクオリティがちょっと上がってるっていうのは
皆さんお気づきかと思うんですけども、
まあその外注してるものと、
そうでないものがありますが、
YouTubeはね、やっぱり手間がかかるんですよね。
だからね、
なかなかね、ちょっとくじけそうな時がある。
だから今外注するようになってから、
コンテンツをね、しっかり作っていけば、
配信ができるっていうことになったんで、
まあ割と止まっちゃうことはなくなったんですけれども、
まあね、このね、
ラジオは、
まあそんな撮ってたしね、
編集もなしで、
まあ聞いてる皆さんにとってはね、
ちょっと聞きにくい部分はあるかもしれませんけれども、
あのー、
まあ話し方とか語りもですね、
あまり気取らないで、
まあ普段の自分に近い状態でできてるのかなと、
いうふうに思います。
なんだかんだ続いてますよね。
ね、これね、なんかあのー、
あのアナリティクスとかでも見ないでしょ?
何人見てる?
YouTubeの方はね、結構見るんですよ。
まあ今日は何人見たなとか、
今月はこうだったなとか、
この動画は見られてないなとか、
この動画なんで見られてんだろうみたいなのを結構分析するんですけど、
ラジオに関してはね、
ほとんど放置ですね。
もう何名見てるのかとかね、
あのーほとんど見てないんですけど、
昨日ね久々にね見てみました。
最初の方は僕言ってましたよね。
最初の方は僕見てました。
あの本当に、
毎日1人か2人とかね、
そのぐらいしか聞いてくださらない時期があって、
あったんですけれども、
アメリカから誰か聞いてるらしいぞって、
誰だ?誰ですか?って言って、
あの手を挙げてくださいって、
僕のSNSにコメントくださいみたいなので、
アメリカから聞いてる人はなんつって話してたんですけれども、
ね、あのー今はですね、
もうなんか昨日久々に見たら、
もう結構ね、
自分の中ではですね、
びっくりするくらいの数の人が聞いてくれていてですね、
あ、これ音声配信ってね、
あのやっぱちょっとこう、
今少し来てるのかなーっていう感じしますね。
あれだけ、
まあ独り言みたいな感じだったんですけれども、
えー、
あれだけ聞いていただいてたのに、
この内容で申し訳なかったな、
まあ自分の中で一生懸命やってるんですよ。
自分の中で一生懸命やってるんですけど、
ただ楽しい感じがね、
やっぱりそのまま取って出しで出てしまうということでですね。
まあこれでも聞いてくれるという方にお付き合いいただければいいかなという風に思うんですけれども、
やっぱりですね、
アメリカからですね、
これだけの数の人を聞いてる中でですね、
まあ昔はね、一人二人だったんで、
一人向こうからアクセスがあればですね、
何パーセントって結構出ちゃったと思うんですけれども、
アメリカからですね、
まあ1パーセント以上の人がね、
今の中に来てるので、
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誰かがね聞いてくださってですね、
誰なんでしょうかね、
アメリカから聞いてくださっている人はですね、
マイケルなんですか?
誰かね、
マイケル検索ワードで来てるんですかね、
わかんないんですけれども、
まあちょっと不思議な状況も続いております。
そんなわけで、
なんでこんな話してるんでしょうか。
まあでも今日はですね、
本題はアプローチの話になったんですけれども、
アプローチ苦手な方はですね、
まあちょっと縦コックをちょっとロックした状態でやってみましょうと。
まあそうすることによって、
まあ安定的にあのボールが打てるようになりますよね、
なんていう話でした。
ですので、
ちょっとアプローチ苦手な方は
少しその辺りトライをしてみてください。
はい。
そんなわけで、
今日はこれぐらいにしたいと思います。
それでは明日もこのラジオでお会いしましょう。
今日もいってらっしゃい。