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2024-05-21 08:41

929話 まだハンドファーストで打てない方でも、簡単にスコアメイクができる方法

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センター アークゴルフの提供でお送りいたします。
ちょっと喉がおこしいですね。皆さんおはようございますこんにちはこんばんはといろいろな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますけれども、今日も元気にやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。
今日はですね、ハンドファーストであまり打てない方、ちょっと救い討ちになってしまう方がですね、
スコアをね、やっぱりその中でも良くしていこうと。スイングなんかね、良くも悪くもなかなかなりにくいわけですよ。
なんですけれども、その今自分が持っている中でスコアメイクをするにはどうすればいいかという話なんですけれども、今日この話をしていきたいと思います。
本題に入る前にまずお知らせさせてください。今ですね、あの提供の方で呼んでいますアークゴルフではですね、今渋谷店、それから川崎店、それから東千葉店でですね、体験レッスンを実施しております。
曜日が限定されているんですけれども、こちらですね、今まだ体験レッスンをご受講いただけますので、ぜひですね、お近くで興味のある方はですね、
ぜひ体験レッスンを受けていただければなと思います。はい、えー、そんなわけで今日の本題に行きたいと思います。
えーと、まあこのね、今ハンドファーストで打てないとかですね、まあちょっとすくい打ちになってしまうという方ですね、
まあどうやってこうスコアメイクしていくかということなんですけれども、じゃあどのぐらいね、ハンドファーストで打てない方がいるのかというと結構いらっしゃいます。
で、やっぱりその、えーと、なんて言うんですかね、えー、体感的にはやっぱりこうハンドファーストで打てている方っていうのは、まあ全体のゴルファーの中の2割ぐらいなんですかね、
2割ぐらいの方が、あのー、ハンドファーストで打ててるんですけれども、まあその8割ぐらいの方がね、やっぱちょっとすくい打ち、あるいはレベルに近いっていう状況ですね。
で、感じで打っていると。まあそうなるとですね、やっぱりこうコース、練習場ではですね、人工芝滑ってくれるのでいいんですけれども、これがですね、
芝、コースに行くと、やっぱこれがですね、まあ手前から入りますから、やっぱり打振ったりとか、まあそれ嫌がればトップしたりということになるわけですね。
はい。なのでやっぱりなかなか距離感が合わずにですね、スコアメイクできないということなんですね。まあそういう方はですね、もう一言ですんじゃうんですけど、ユーティリティを対応しましょうということなんですね。
で、まあユーティリティの本数ね、今ね、プロゴルファーも4番ヤンも入れてるぐ、まあ今ロフトが立ってきてるっていうのもありますけどね、昔の3番ヤンと5番ヤン同じぐらいなんじゃないかっていうぐらいね、ロフトが立ってきてますけれども、
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まあそういう仮名もあるので、まあユーティリティが3番ヤン4番ヤン抜いてるね、男子プロも増えてきたということなんですけれども、まあプロもそうなんで、皆さんもそうしましょうっていうことですよね。
で、やっぱりね、ユーティリティだったら、こうソールが広いので、やっぱり多少打振っても滑ってくれますから、これがねミスがミスにならないんですよね。
で、明らかなスクイーチっていうのはやはりこれ、えっとなんですか、このユーティリティとかね、使ってもやっぱりうまく打てないと思うんで、やっぱりスイングをね、やっぱり良くしていく必要が出てくると思うんですけれども、ただですね、まあほぼレベルであったりとかちょっとスクイーチみたいな方が多いんですから、まあそういう方はですね、セッティングの中にユーティリティを増やしていくということなんですね。
とはいえですね、ユーティリティもですね、本当にじゃあ8万円くらいまで抜いてロフトがついたらユーティリティを入れるかっていうと、そんなこともできないんで、どうやってやるのっていうとですね、練習場でですね、ユーティリティで距離を打ち分ける練習をしていきましょう。
これはですね、まあ普通にフェイス開いたり閉じたりしなくてですね、まず100ヤード打ってみたりとか50ヤード打ってみたりとか150ヤード打ってみたりとか、まあそういう人それぞれね、マックスの距離あると思いますけれども、いろんな距離打っておくわけですよ。
で、これがですね、じゃあグリーン状態で止まらないかっていうとですね、結構止まります。
一般のね、プロのカチカチのグリーンだとそれはちょっと対応できないと思いますけれども、一般のグリーンだったらですね、そのユーティリティを使ってね、コントロールショットしたところでですね、ゴールが止まらないかっていうとそんなこともないわけですよね。
なので、まあそうやって距離の打ち分けをしておく。
あとは、もう昔、片山慎吾選手がですね、僕はその当時ね、すごいなと思ってたのがですね、まあ7番ウッドを多分男子プロの中でも一番最初に取り入れた方なんじゃないかなと思ってたんですけど、その当時、距離のね、うちは40ヤードぐらいまでやってたみたいですよね。
だからやっぱり、ちょい不可視とかね、あのちょっと強い球でいくとかっていうと、やっぱり前後その40ヤードぐらい、40、50ヤードをコントロールできるみたいな感じで、7番アイアンで距離をコントロールしてた記憶があります。
なので、プロもやるわけなんですよね。なのでちょっとそのフェイスを開いてみたりとか、閉じてみたりとかしながら距離の差っていうのを少し見てもらって、そういうのをですね、やっぱこうやっていただけるとだいぶですね、コースの組み立てが楽になる。
ゴルフ自体上手くなるんじゃないかなというふうに思います。で、やっぱり単純にですね、バンテだけで単純にフルショット、普通にフルスイングしているだけのゴルフだとですね、やっぱりゴルフ力って上がらないんですよね。
だから本当に、あの前にもこの放送でも言ったんですけれども、一番ゴルフが上手くなる方法っていうのがあって、ハーフセット、男性の方で言ったら奇数を抜くとかね、偶数を抜くとかなんでもその時にいいと思うんですけど、
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もうバンテを抜いていく。そうするとですね、そのバンテの間の距離になった時に、まあ短く持ったり長く持ったりとかですね、フェイス開いたり閉じたりとかね、そういうことをしていかないとですね、要はスコアにならないわけじゃないですか。
だからこういうのをやっていくことによってゴルフ力って上がってくるんで、意外とそういう方法があるよね。まあなかなかですね、なんかあんまりラウンド行けない方はですね、ラウンドをすごい適当にやっているふうに見えちゃうんじゃないですか。
かなりカオスですよね。ゴルフ場に着いたら、クラバークーにしますって言って、だいたいウッドが3本にアイアンが10本、パターンで14本ですねなんて、クラバークーにありますけれども、それがハーフセット、合計7本ですねとか、ドライバーとユーティリティー1本と、アイアンがあと3本で、パターンで7本ですねとか、なかなかないんですけど、
でもね、意外とそれね、もうだいたいプロを目指す人だったらやったことがあるようなラウンドなんですよね。だからぜひですね、おすすめなんで、ワルコさんという方はハーフセットでちょっとやっていただきたいなと、ちょっと話し通りたいんですけど、
ここのあれで言うと、やっぱりちょっとクラブなんですね、ハンドファーストで打てない方っていうのは、やっぱり少しソウル幅の広いクラブを対応していくっていうことをお勧めしますという、今日はそういう回でございました。
皆さんもですね、やっぱりなんだかんだね、スイングがどうとかこうとかね、距離がどうとかやってますけれど、実際のところで一番嬉しい時って、スイングができた時、もう嬉しいかもしれませんけれども、やっぱりスコアだと思うんですよね。やっぱりベストスコアが出た時とかですね、やっぱり自分の納得するスコアが、例えば90切れた時、100切れた時とかね、一番やっぱりゴールやっててよかったなと思う瞬間だと思いますので、
やっぱりスコアをね、一打でも少なく回るっていうのはね、ゴルフのゲームの醍醐味です。ナイスショット打つことだけではないですね。なので、一打でも少なく回るっていうことであれば、じゃあ何をしなきゃいけないのって言うと、例えばこういうね、今のクラブ選択、なるべくソウル幅の広いクラブを使っていくと、ミッションって減るよっていう話でした。
そんなわけでですね、今日もやってきましたけれども、みなさんもですね、今日火曜日ですかね、お仕事の方多いと思いますけれども、今ね、だんだん気温が上がってきて、ちょっと練習しづらくなってきましたけれども、まだまだですね、涼しい。夏のね、あの状況に比べるとまだまだ練習しやすい状況ですので、みなさん一生懸命練習していただければと思います。そんなわけで今日も、いってらっしゃい。
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