1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 飛距離が出るバックスイングとは
2022-06-12 14:30

飛距離が出るバックスイングとは

ゴルフネットワークさんに出演しました
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センターの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます。こんにちは、こんばんは。Michael Hasegawaでございます。皆さんお元気でしょうか。
私はと言うとですね、いろいろと体調不良がずっと3月ぐらいから続いておりまして、
脇腹痛めたり首痛めたり、最後は高血圧が高かったということでですね、非常に体調が悪かったわけなんですけれども、
体の方もですね、この間コースにも行ってきて大丈夫になりましたし、
あとはその血圧は、やっぱり高血圧の先輩方はね、薬飲んだ方がいいよということでですね、
薬を飲み始めたって話はね、この間したと思うんですけど、やっぱりそれを飲んで1週間、2週間、3週間目ぐらいになるんですけれども、
やっぱりね、なんかこう、いいような気がします。いいような気がするっていうか、肩が凝ってるみたいな、肩凝ってないんだけど凝ってるみたいな感覚みたいなのが取れてきて、
やっぱりこれ血圧だったのかなというふうに思いますね、ということで。
別に僕はですね、食べ物はですね、そんなにこう、あんまり変なものを食べないというか、
塩分も多いわけでもないし、外食がそんなに多いわけでもないし、
割と、なんていうんですかね、食べ物も質素なものが好きなんですね。
質素なものというか、本当に冷や薬庫とご飯でもいいぐらいですね。
それも最高に美味しいです。
そんなこんなですね、あんまり食生活もね、乱れてる感じもなくて、
ただ、僕あれですよね、晩酌がね、ずっとね、コロナになってから、コロナ生活になってから、
少し晩酌をね、もう習慣的にするようになって、
多分それがちょっと良くなかったのかなと思いますね。
僕自身やっぱりお酒が強くないんで、強くないけど飲んじゃうって言ったりすると、そうなっちゃうんでしょうね。
ということで、少しその辺の晩酌も控えてるということで、
そういうこともあって、今はすごく体調が良くなってきてる感じがしますね。
皆さんもですね、健康第一ですからですね。
気をつけてね、日々過ごしていただければと思うんですけど。
さて、今日のゴルフの学びと言うとですね、
ゴルフスイングを反射でやるよっていう話ですね。
これは前にもラジオ体操みたいなね、ゴルフはラジオ体操みたいな話をしたと思うんですよね。
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カチカチ動くよりもどっちかっていうと、ラジオ体操のように反射、反とか反動を使ってやるようなもんだよっていうことですよね。
で、先日ですね、何日か前にゴルフネットワークさんで、僕のレッスン動画が上がりました。
要はその、地面に刺さった棒を引き抜くようなイメージでバックスイングしましょう。
引き寄りを出すためのバックスイングをこうやってやるんだよっていうのを、感覚的にできるように。
皆さんね、常識としてはですね、もう皆さん分かっていると思うんですよね。
手打ちじゃダメだよなんていうのは分かっていると思いますよね。
ですけど、やっぱり感覚的に分からないというか、わざわざ手打ちをしたいと思ってなくても手打ちになってしまっている方とかってね、いると思うんですよ。
そういう方のために、こういう感覚で上げるんだよっていうことをやってみました。
アドレスの時にですね、ちょっと棒をね、またこれイマジネーションを発揮していただきたいんですよね。
これを初めてお聞きの方はびっくりするかもしれませんけど、
通常聞いていただいている方はですね、もうイマジネーションの発揮の仕方がプロになっていると思いますけど、
聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオですから、本来であれば動画であれば僕がデモンストレーションして見せれば分かることなんですが、
レイディオですから、皆さん僕の言葉ですね、イマジネーションを12分に発揮してですね、
これはね、心して聞いていただきたいなと思うんですけれども、
このね、何かこのツアースティックみたいな棒ですよね、棒。
棒を地面に突き刺します。それもちょっと左斜めに突き刺していきます。
ですから、アドレスした状態で考えるとですね、ハンドファーストって言うと右側にちょっと突き刺すじゃないですか、斜めにね。
ハンドファーストの逆ですね。ハンドレートの状態で地面に突き刺しますね。
ハンドレートっていうのはハンドファーストの逆です。クラブヘッドよりも手元の方が前にあるような形ですね。
ですから、左下の方に刺さる感じで地面に刺したと今イメージしてください。
バックスイングっていうのはこれをですね、腕を引いて引き抜くんではなくて、
要は右の足をしっかり踏み上げることによってそれを引き抜いてほしいんですよね、感覚的には。
ですから足の力でクラブを引いて、なおかつ足の力でこの棒を引き抜く。
まあこれクラブって想定してもらいたいんですけど、バックスイングっていうのは足の踏み上げでクラブを引っ張り上げていくっていう風なイメージを持たれるといいと思います。
そうするとですね、バックスイングが力みのない状態でいい形ができてくるんですね。
しっかりとデプスが深くて、スイングアークも大きいっていう状態のバックスイングができるわけです。
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これが手でひょいって上げてしまうとやっぱりアークも小さくなるし、体のデプス、体の回転ですね、回転の深さのところも浅くなってしまうということになるわけですよね。
ですからしっかりとこの刺さった棒を右足で踏み上げていく感覚っていうのを養っていただければなと思います。
実際に棒を刺させる状況の人もほとんど、あれ100人見て、刺せる人って1人いるかいないかって思うんですよね。
でも皆さんイメージの中でも持ってもらいたいんですよ。地面に刺さった棒をしっかりと足で引き抜いていくっていうようなイメージで上げていく。
動画の中ではタオル振りドリル、ポピュラーのやつあると思うんですけど、正しいタオル振り、自宅でもできる練習になりますからね。
タオルをしっかりとバックスイングする。本当に見ていただくとわかるんですけど、手打ちで、手上げでするとタオルがきれいに上げられないです。
体でしっかり上げられるとフワッと大きいしっかりしたトップに行くようになるわけなんですよね。
ですからバックスイングっていうのは手でやらないで足でやるよっていう話です。
しかもそれはクラブを引っ張る力でやるんだよっていうことでやっていただければなというふうに思います。
はい、そんなわけで。
今日はですね、引き寄りを出すためのバックスイングってどういう感覚っていう話を、
ちょっとこのYouTube動画が上がりましたのでそのタイミングで説明させていただきました。
はい、そんなわけでですね、健康第一ですからね。
いやでも昨日はね、久しぶりになんか料理やりましたね。久々に。
久々料理したって感じですね。
昨日何作ったかな。
あれだ、鶏のさっぱり煮。
意外と美味しくできましたね。意外と美味しくできました。
最近あれ買ったの。何だっけ。
電気圧力鍋。すごい欲しかったやつ。電気欲しい。
もう本当に家電芸人なんで僕はですね。基本的には家電大好きなんですけど。
ずっと欲しかったのは、
去年は食洗機みたいなのをどうしても欲しいわけやっぱり。
いろんなこと聞きまして。結局水で洗ってからやらなきゃいけないから食洗機あんまり意味ないよとか邪魔になるよとか言ってたんですけど、
僕はこれ買ってよかったと思ってますね。食洗機はね。食洗機いいですよ。
僕結構A型でなんかこうあれなんですよ。変にそういうとこがある。
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潔癖ではないんですけど、そういうとこがあるんですけど。
やっぱね、確かに洗っても時間にはなってないような気もしないでもないんですけど。
ちゃちゃっと洗って水切っておけばいいわけですから。
なってないような気もしないでもないけど、洗い終わった後はやっぱり熱をかけて洗浄してくれるので、
やっぱり衛生的にもいいと思うんですよね。そういうの見ると。
だんだんほら、あとはそのなんていうの、人間では洗えないくらい綺麗なんで。
グラスとかもずっとやればやるほどくすみみたいなのが取れてきてるような感じが自分の感覚の中ではしてますね。
食洗機で、昨日やったのもそうなんだけど、電気圧力鍋ね。
これいいよ、意外とっていうか。
実際圧力鍋でいいじゃんって買ってね、ちょっとそれは思ったんだけど。
買って初めて使った時に、これ圧力鍋いいやつ買った方が良くねっていう結論に、
なりそうだったんですけど、やっぱ買って良かったんじゃないかなと。
ちょっとレパートリーが少なすぎちゃって、よくわかんない。
でもね、お子さんがいる人、まだお子さんが小さい方とかはやっぱり火かけてて、
なんか行った時に火つけっぱなしで忘れちゃったみたいなのあるじゃないですか。
あれがないからね。
かけておけば勝手に食材入れて調味料入れてポンって押せば出来上がっちゃうんで。
勝手にその辺りはやってくれるんで。
火消し忘れとかがない部分はそういうのは良いのかなと思うんですけど。
意外とこれも食洗機と一緒でさ、俺もさっきまで説明したみたいなイメージだったの。
なんかこう、食材をね、カレーを作りまーすってなるじゃないですか。
カレーを作りまーす。
カレーをこう切って。
玉ねぎ切って。
じゃがいも、にんじん、豚肉ポンってポン入れて。
ポン入れてる入れてポンで。
ピッと押したら出来上がり。出来上がりまわって食べるみたいなイメージだったんだけど。
これカレーとかさ、なんていうのかな。
結局ルーを入れるのは、やっぱりいつもカレーを作ったことない人わかんないかもしれないけど。
カレーってルー入れるの最後なんだよね。
ちゃんと具が煮えてから最後にルーを入れてとろみが出るまで煮てみたいな感じなわけよ。
結局この電気圧力鍋も、それやらなきゃいけないわけよ。
だから出来上がったらまたルーを入れるっていう工程があって。
で煮込むみたいな工程があるわけ。
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これ鍋でよくね?みたいな話になるよね。
しかも洗うの大変だしみたいな感じで。
ちょっとツッコミどころが満載なんですけど。
なんか、やっぱりこういうのも買わされちゃってるのかな。
でもね、美味しくできるね。
美味しくできる。
ある程度レシピが決まってて、
ちゃんとそのレシピ通りにやれば、
焼き方が足りない、煮方が足りないとか煮すぎちゃったとかね。
なんかいろいろあると思うんですよ。
やっぱり料理が上手な方はその辺りをマークでやるんでしょうけど、
僕らみたいな本当にできない人にとっては、
本当にああいう感じで、
全部温度から時間から全部管理してもらった方が美味しくできるんで。
だからそういう意味では良かったのかなという風に思います。
もっぱらですね。
昨日みたいなね、鶏肉を柔らかく煮るとか、
豚の角煮とか、カレーとかも。
カレーはね、なんか、
カレーは圧力鍋で普通に作った方がいいような感じが、
僕はするなーって。
使っててね、これは電気の方がいい、
これは普通に圧力鍋の方がいいみたいな感じで出てくる。
分かってくるんでね。
それで必要に応じてやればいいのかなと思いますけど。
聞くだけでゴルフが上手くなれるようで、
何の話してんだって話なんですけど、
要するに懲り商談。
いろいろゴルフもそうなんだけど、
試行錯誤をね、みなさんもね、ゴルフでしていただいて、
これはどうかな、あれはどうかなってね。
これはあんまり良くないな、
収算、選択をして、
やっぱりいろいろ自分の中で答えを出していくっていうのは、
自分なりの答えを出していくっていうのは大事なのかなって思いますね。
そんなわけでですね、
今日はですね、
身体でクラブを引っ張る、
反射を使って上げましょうっていうのは、
飛距離を出すためのバックスイングをどうやって作るのかっていうのを、
練習をするっていう方法をね、お話をしていきました。
そんなわけで、みなさんも今日も練習に行ってらっしゃい。
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