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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気に聴くだけでゴルフが上手くなるラジオをやっていきたいと思います。
皆さん、体調不良でご迷惑とご心配をおかけいたしました。リスナーコミュニティの方もたくさんのコメントをいただきまして、ご覧の通り、皆さん声しか聞いていないんですけれども、聞いていただいて分かると思うんですけど、だいぶ元気になってきたなと思います。
一時は声を出すのも本当に苦痛というか、一生懸命頑張って声を出してもやっぱり声が出ないみたいな感じになってしまって、このレイディオもそうなんですけれども、YouTubeとかやっぱり話さないといけないという情報発信に関しては、もうほとんどできなかったということになっております。
話す以外は僕できないんで、テキストでのね、例えばTwitterで文章を書くとかブログを書くとか、そういうことができないんで、文章を書けないっていうね、もうとんでもないポンコツの人のね、しゃべることしかできないということになってますので、しゃべれなかったら終わりということになってますね。
そんなこんなで元気になってきたわけなんですけれども、活動の方もですね、レッスン活動も今週に入って始めて、まだですね、レッスンのコマ数としてはまだ通常通りに戻ってないんですけれども、やればですね、普通にできるというようなことですね。
やってですね、ちょっと体調悪くなったりするとですね、ご予約いただいた方にご迷惑をお受けするということで、あまり予約を受け付けてないという状況なんですけれども、来週あたりからですね、通常に戻ろうかなというふうには思っております。
というわけでですね、僕の活動も元に戻りつつあるんですけれども、今週はですね、千葉県でですね、LPGAツアー、女子ツアーですね、が開催されます。
開催イベントの名前はフジツーレディース2023ということですね。ということで、この例では長く聞いてくださった方がだいたいわかると思うんですけど、僕が言う前にですね、今週のロビー活動どうしたらいいんですか?どうなさってるんですか?という話をね、いただくかと思いますけれども、もちろんですね、この千葉県でトーナメント開催されるときにはですね、僕のロビー活動がですね、活発化してくるということになっているわけなんですよね。
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実力で行けよ、マイケル汗川説ありますけれども、実力で行くにはですね、僕も20代、30代プロコーチとしてですね、やってきましたけれども、もちろん今もですね、プロコーチとしては活動してるんですけれども、今は積極的にはですね、プロのコーチングっていうのは引き受けてないという状況なんですよね。
というのはですね、今はですね、今まで勉強してきたことであったりとか経験してきたことをですね、アウトプットする時期に来ているなというふうに思うんですよね。やっぱりですね、プロコーチをするっていうのはやっぱりこのパッションというかね、やっぱりその体力も必要だし、その気力も必要だしっていうのがあります。
というのはやっぱり選手はね、皆さん若いですからね、若い時にやっぱりそのエネルギーにですね、やっぱりちょっと僕もついていかなきゃいけないというのもあってですね、なかなかですね、僕自身としてですね、僕がやりたい方向性とですね、そのプロコーチ活動ってちょっとズレが出てきてるわけなんですよね。
まあその体力とか気力とか、気力がなくなっちゃったとかいうことではないんですけれども、もともとやりたいっていうのは、僕自身そういう自分に気づいたのは最近なんですけれども、話したい。もうとにかくこのレイド、聞いてくれてる人はずっとわかると思うんですけど、おしゃべりくさ野郎ですよ。
よくありますけど、本当に話したいんですよ、自分の考えてることはね。要はもうアウトプットしていくということなんですよね。ということを僕はこれからやっていきたいなって、そこを軸にしてやっていきたいなというふうに思ってるんですよね。
その中で一人の選手を育て上げるというよりは、監督業みたいなことはね、やっていきたいなと思うんですよ。例えば、やっぱりこう、長くこういうことをやってると自分の得意不得意ってわかってくるんですよね。
これを聞いてくださっている方も、そうですね、6割ぐらいの方は僕より年上の方が聞いてくださっていると思うんですね。アナリティクスを見るとそんな感じのデータになってるんですけれども、僕より先輩の方はなんとなくわかると思うんですけれども、やっぱり段々年を経ていくと、やっぱり自分の得意分野、不得意分野とかそういうのはわかってきますよね。
なので、コーチ活動をするとですね、若い時っていうのは基本的には全部引き受けたくなるんですよ。他の人に振りたくないっていうのはやっぱり自分がやりたい構想を壊される気がするからですよね。
例えば僕はスイングコーチなんですけれども、例えばフィジカルのことだったり、メンタルのことだったり、ギアのことだったり、いろいろゴルフといっても幅広いじゃないですか。だからなんかこう、全部ね、僕はその選手を見たくなるし、それはオールインワンで全部一回見ないとやっぱりダメだよねって思うんですけど、とはいえやっぱりね、特化した方が強い部分もあってですね。
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やっぱり僕はどこのどこまで行ってもゴルフのメカニカルなところだったりとか、割とはこういうふうな考え方みたいなところも好きなんですけれども、この辺りなのかなというふうに思ってて、それ以外のところってやっぱり持ち合い持ち合いにお願いした方がいいよねって。
で、そこのコーチ感でちゃんとコミュニケーションが取れていれば、それは成り立つわけです。チームとしてですね。なので、最近ではですね、なるべくこの監督業的な感じですね。じゃあ例えばパターンのね、調子が悪いって言うんであれば、パターンのですね、専門家にお願いしてやるっていうこともあるだろうし、
例えばそのフィジカルの部分はこのトレーナーにお願いした方がいいとか、この方にケアしてもらった方がいいみたいなこともあるわけなんで、そうやって監督業的な感じでですね、やれればなというふうに思っているわけなんですけれども、そんなこんなでですね、今は活動しているということなんですよね。
なんでこんな話してるんですかね。とはいえ、一番最初から言うとですね、なんでロビー活動かっていう話なんですけれども、別に女子プロをコーチしようなんて思ってないんですね。
まあその中で監督業ができたらいいのかなというふうには思いますけれども、今まではですね、男子プロですね。今まで本当に男子ツアー畑でずっとやってきたので、全くですね、女子ツアーにつてがないんですよね。
で、このね、マイケラス側の性格をですね、このレイディを聞いてくださっている方、だいたいこのね、話す内容だったりとかね、話し方とかですね、だいたいわかると思うんですけれども、話したい、出しゃばりたいというのもですね、あの、にじみ出てると思いますよね。
今LPJツアーね、もう本当に熱いじゃないですか。ホッと。ホッとLPJツアー。なので、ここはですね、やっぱりちゃんとこれはもう、そこには入っておかなきゃまずいだろうということでして、このロビー活動去年ぐらいからですね。
去年ぐらいにそれやろうかなーなんて言ってて、もう本格的に今年の春ぐらいからロビー活動なんて言って、ロビー活動って何かを誘致するときのなんかセンターみたいな。だから多分ちょっと違うと思うんです。使い方も間違えてる。ロビー活動、ロビーング活動の使い方自体も間違えてると思うんですけど、なんとなく雰囲気わかっていただけるかと思うんですけど、そこに入り込むためのいろんなスタックをどんどん打ってるというものなんですよね。
特にですね、深い意味合いもないんですけれども、そんな感じでやってます。今週は千葉県ということで、僕は千葉で活動してますので、フジツーレディース行ってるんですけど、昨日は練習日、初日でした。
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まあね、我らが、我らがって言うとですね、桑木市長が練習ランドに連れて行って、その時間に合わせて行ったわけなんですけれども、行く予定だったんです。もともと1週間の予定はそういう風になってるんですけど、行くよーなんて言っててですね、そんなこんなやってたら、僕のゴルフ友達の中村香織プロ、
たぶんこのレイドでも言ってますよね、中村香織プロって言ってるかな?言ってないかな?
えーとね、最近僕のゴルフ友達で中村香織プロっていうね、産児のママですよ。産児のママ、今現在ですね、年齢は言わないものかな?まあ30代、中頃なんですけれども、産児のママでですね、お母さんでですね、プロゴルファー。
都内にですね、五反田店、五反田と、あとはですね、千足って言ってたかな?私田舎マンなんでですね、東京の地名よくわからないんですけど、2店舗、ゴルフスクールも経営していて、まあなかなかやり手なんですよね。やり手で、ゴルフもめちゃめちゃ上手い。
で、しかもめっちゃ性格がいい。性格がいいっていうか、やっぱりあの、僕一回りぐらい上なんだ。一回りまでいかないんですけれども、一緒にラウンドすると気持ちよく最後まで追われる。プレーして追われるっていう。
これは女子プロのプロアーマーがですね、なんであんなにですね、人気があるんだろうと。私男子のプロと、男子コーチとしてはですね、本当にささかですね、ちょっとこう、憤慨してたとこあったんですけれども、まあそういう機会に恵まれてですね、別に普通にプロアーマーとかじゃないんですけど、普通にラウンドされて、普通にラウンドするだけなんですよ。普通にラウンドするだけなんですけれども、終わってみたら気持ちよく一日が終われるという。
ということですね。世のおじさんたちの気持ちがわかってきたなっていうのはね、おじさんのところなんですけれども、その中村香里プロ。普通に今月1ね、一応研修会ということで、今まで長谷川研修会ということで、僕のところにですね、若手コーチ、30代前半ぐらいのですね、ぶりぶりのね、なんていうんですかね、息のいいですね、コーチですね。
もう生意気だけど、生意気だけどみんな自己主張強くて、みんなめちゃめちゃ勉強してて、新しいことを取り入れたり、今までのね、ちょうど僕らみたいな世代のね、理論を取り入れたり、ちょうど中間でめちゃめちゃ成熟し始めてる時期のですね、コーチたちがね、まあ幸いにも僕の周りに集まってきてくれて。
長谷川研修会ということで月1研修会やってたんですけど、まあそれとはまた別枠でですね、その中村プロとですね、香里プロと知り合えたので、まあその長谷川研修会、長谷川研修会、長谷川研修会、長谷川研修会、長谷川研修会、長谷川研修会、長谷川研修会、長谷川研修会、長谷川研修会、長谷川研修会、長谷川研修会、長谷川研修会、長谷川研修会、長谷川研修会。
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いろんなことをね、ゴルフのこと勉強したりとか、教えたり教わったりしながらですね、やる会なんですけど。
まあそんな感じでね、回ってるプロが、その中村香里というプロがいるんですけども、それがですね、この富士通レディースのチューズで、男子で言ったらマンデーとかって言ったりするんですけど、予選会ですよね。
予選会、すっごい狭き門をですね、突破してですね、出場することになったんですよ。
そう、これすごいことなんです。めちゃめちゃすごいことなんですよ。
で、みんな若手だしね、若手だし、もうそのマンデーって1日競技なんで、1日でまあ上位、例えば5人とか何人とか決まってるんですけど、上から決まるので、
みんなゴリッゴリのプロゴルファーがですね、もう目の色変えてですね、もうダメならハーフで変えるぐらいのコースマネジメントをしながらですね、
くいくる予選会なんですよね。なんでかなり難しいんですよ。
で、この間のね、一緒に回った普通にラウンドした時に、いや俺富士通行くんだよねーなんて言ってたら、
あ、私でも選考会出るんですよ、マジで?ちょっと通ったら会えますねーなんて言ってて、
まあそんな感じだったんですよ。で、なんか雰囲気ね、雰囲気だよ。
僕、あの、中村さんはそう思ってないかもしれないけど、僕の雰囲気、僕が感じ取った雰囲気は、
まあちょっと難しいけど、まあワンチャン通ったら会えるかもねーみたいなね。
まあ本当に確率はそのぐらい。そのぐらい難しい。
で、今週を迎えて、パッとですね、プレスリリースが届いたんです。
通ってるやんと。通ってませんやんと。ね、ワンダーで。
で、しかもね、あのー本当にものすごいみんな若手で、
あのーアマチュアのね、勢いのいい人たちもみんないる中で、
堂々通ってませんやんということでですね、もうね連絡しようかなと思ったら向こうから来てですね、
いやもう通りましたと。通りました。会えますねみたいな。
えーなんて言って。これで、昨日ですわ。
で、ちょうどスタート時間が、スタート時間はちょっと近かったんですけど、
えーと、桑木選手がですね、あのーちょっとその会場入りする前に近くの練習場で、
まあ雑誌の取材をやってから会場入りするっていう、ちょっとこの流れが変則だったんで、
練習っていうかもう練習しないでそのまま、もう練習場でやるんでですね、
そのままあのーラウンドっていう流れだったんで、
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まあ中村香里プロはですね、えーと、そのまま練習に来てちょっとあったんで、
まあずーっと練習場とかで話しながら練習、みんな見てたんですけれども、
あらこだねのみたいな話な感じでやっててですね、
まああのーやってたということなんですよね。
まあでもね、すごいですよね。でもやっぱりメディアとかにも取り上げられていて、
えーよくよく考えてみたらですね、
あのー8年ぶりのレギュラーツアー出場。
8年ぶり。三次の母。
で、8年ぶりであのーツアーに出たことがある選手ってもしかしたら、いない、いるかもしれないですよ。
いないんじゃないか説とかね。そんなことをしながら練習してましたけど。
で、しかもパッと練習場を見回したんですよ。
で、めちゃめちゃ背が低いんで、
んー一番の話で言うと、さっきのね8年ぶりっていうのは初じゃないかなーっていうのと、
あと、今回の出場選手で一番背が低いんじゃないかなとか、
あの、ん?ちょっと待って、一番最年長じゃね?って言って、とかね。
とか言ってたのね。で、まあどれがどっかしら一番なんじゃないかみたいな話したんですけど、
その中間で言ってるうちに、その中村さんよりも背が低い選手が来て、
全身バネですね。全身バネの選手がね、あのちっちゃい方が来て、
あ、一番小さくはないねーって来て、
でもこれマジでマジの話で、あのー私最年長じゃない?っていう話をしてて、
で、あのーツアーレップっていうメーカーの人は山派の方なんですけど、山派の方だと思います。
いやーこれ一番年上かもなんて言ってたら、
自分でバッグ担いで来た人が不動産来たの。不動有利さん。
不動有利さんがトコトコ自分でバッグ担いで来て、
あ、不動産居たからそれも違うわーって言って、
あのーそれも違ったんですけど、ね。
そう、だからでもそれ級大変な話なんですよ。
うん。
ねーだからね、まあ次はまあ次予選突破目指しますみたいなね、
なるべく決勝行きたいねーなんて話をしてましたけどもねー。
まあ何とかあのー予選通過して決勝ランドまでねー、
あのー駒を進めてもらいたいなーっていうね、ゴルフ友達としては思いますよねー。
で、もちろん久脇翔の方はですねー、やっぱり優勝目指して頑張ってもらいたい。
で、やっぱりこのーね、夏前に会った時よりもアプローチの技術とかも上がってるしー、
えーまあちょっと今スイングの方は少し悩んでるみたいなんですけど、
うん、状態としては全然悪くないと思うんですよ。
ケンオーしてないしー、あのーね、いい状態だと思いますので、
あとは勝ち負けのところですねー、
えーあとはコースがですねー、あとキャディさんといいマネジメントができるかっていうところでですねー、
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まあいいポジションでできるんじゃないかなーっていう風に思ってますんでー、
今週はですねー、まあ要チェックやーということでですねー、
まあこれを上映してるわけなんですよねー、はい。
まあじゃあ僕は初日からじゃあまた行くのかっていうとですねー、
初日はですねー、僕アークゴルフのねーコンペの方でですねー、
えー、えー、
まあ南ボバラカントリーにねー、あのー、行きます。
でー、これを聞いてる方もねー、ご参加される方いらっしゃるかと思いますけれどもー、
これー、あのー僕のメルマガに入っていればですねー、あのー、出れますんでー、
ぜひですねー、興味ある方はですねー、えーとー、僕のメルマガですねー、
チェックしていただいて、チェックっていうかねー、登録していただくとですねー、
えー、年に2回ですねー、春秋でですねー、コンペやってますのでー、
登録していただければなーという風に思います。
で、一応ですねー、募集の順番としてはー、えーとー、まあ、
基本的にはー、あのー、えー、オンラインサロン。
えーと、オンラインサロンと実レッスン受けてくださっている方にまず告知をしてー、
で、まあ枠がー、あのー、まだ余ってるところがあればですねー、
そのー、あのー、メルマガの方にですねー、
空いてる枠を開放していくっていうこの順番になっているのでー、
もしかするとですねー、えー、そのメルマガーのところまで回らないこともあるかもしれませんけれどもー、
ここまでのところで言うとですねー、えーとー、今ー、あのー、
メルマガのねー、会の方にもしっかりと告知が開けられているという状況になっております。
えー、な、なぜかというとですねー、参加者が増えてくるとですねー、
えーと、今、このコンペ自体はですねー、目標とすれば
貸切コンペにできたら一番いいよねーってなっているわけなんですけどー、
まあ増えてきたので結構組数の方が多めに取っているのでー、えー、枠としてはあるんですよね。
ですからー、あのー、ぜひともですねー、あのコンペにねー、参加されたいっていう方がいたらですねー、
えー、えー、メルマガの方登録していただければと思います。
えー、今回にか、今回はですねー、まあ入れるコースと入れないコースがあるんですけどー、
南大原カントリーっていうのはー、もともと僕がねー、お相撲になってた先輩、
安田浩二さんっていう、安田春夫さんの息子さんですよねー、えー、がですねー、えっとー、
支配人さんをやっている、まあ素晴らしいコースですのでー、
まあここでですね、ここをいて僕がコースねー、えー、コンペなんですけどー、えー、入れるようになりました。
ですからコンペの中でですねー、私がですねー、コース内をねー、ぐるぐる循環してですねー、
参加されている方がですねー、まあ、何ホールかしかつけないんですねー、
うん、ぐるぐる回るんですけどねー、まあレッスンとかまではいかないかもしれないんですけどー、
日ごろ悩んでいることだとかですねー、まあこの場合どうするのとかっていうワンポイントのね、
アドバイスをしながらですねー、えー、まあラウンド、あのー、コンペとなっておりますのでー、
ぜひですねー、えー、まあ参加される方は楽しみにですねー、えー、していただければと思います。
明日ですからね、明日っていうかね、明日って言っちゃうといつみんな聞いてるかわからないんですけどー、
うん、今夜はねー、えー、来ていただければなと思います。
はいえー、そんなわけで今日はねー、取り留めのない話をねー、ずーっとねー、なんかー、
ずーっと喋ってなかったんでー、なんかすごいなんか止まらなかったですねー、全然止まらなかったですねー。
で、なん、なん、で結局なんの話してんだこれ。
もう、すいません。
えー、ここまで聞いてくださってる方、すいません、切れてしまいました。
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えー、申し訳ございません。えー、本当にですねー、今日なんの話してんだこれ。
まあでもあれですねー、まあ富士通行くよっていう話ですねー、で、えー、皆さんねー、
今日富士通、富士通レディス行かれる方いらっしゃると思いますけどー、初日僕いません。
で、えー、予定では土曜日は行く予定になってるんですけれどもー、
ちょっと仕事の都合もあるので、もしかしたら行けないかもしれません。
で、えーとー、土曜日行かれる方がいたら、僕いたらですねー、あのー、同じようにサングラスかけとります。
えー、サングラスかけて、うろちょろしている変なおじさんがいたらですねー、えー、いつもこのレディを聞いてますっていうことでですねー、声かけていただけると嬉しいです。
はい、まあそんなわけで、えー、まあ、あのー、ぼちぼち、えー、来場の方もですねー、進めていきたいと思っておりますのでー、
引き続き、えー、よろしくお願いします。
だいぶね、えー、ちょっとお休みさせていただいて、えーとー、しまったんですけれどもー、
まああのー、まあ、健康第一ということで、えー、僕もいろいろやっていきたいと思いますのでー、えー、引き続き応援の方、よろしくお願いいたします。
それでは今日も、いってらっしゃい。
