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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センター
アークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、えー、皆さんね
5月になりました。 5月ですよ、皆さん5月ですよ。5月のBGM変わりました。
これです。 えっとね、ごめんなさい。と言ってもですね、収録段階ではですね
まだね、決まっておりません。これね、システム上これ1回撮った後に、最後にまあ説明してるかもしれないですけどね、過去にね。
撮った後に、最後にBGM載せますか載せませんか、載せるか載さないか後で決めるんですよ。
なのであらかじめそのBGMをセットしていくことはできないんですけれども。 そんなわけでですね、どんなBGMになってるかちょっとわからないんですが、また感想とかはですね
まあまあでもこのBGMの感想もこれ以上ないか。 よくよくね、あのリストを見ていろいろこう視聴してみたんですけど
あの
そんなに明るい曲じゃないね。 元々B、なぜならBGMだからね、なぜならBGMだから。
ということで、まあ5月始まりましたけどね、皆さんよくよく考えたらこれ
皆さんゴールデンウィークですよね、ゴールデンウィーク真っ只中ということで、あの まあすごいね、途中ね、今日とか明日も
有休休暇とか取っている方はですね、かなりの大型連休になってるんじゃないかなと思うんですが、私なんかはですね、まあほぼ普段と変わらない
日常を過ごしておりますが、今日はですね、今日のテーマ 難しいラインはどう考えるのかな
パッティングでですね、パッティングで難しいラインはどう考えるのかっていうね話をね していきたいとおもいます。まあまあ皆さんと話して、僕一人ごとだけど皆さんと
いろいろ話してね、いろいろこう深めていきたいなと思ってるんですけど
あのこれ収録しているのは前の週なんですよね。前の週っていうのは千葉県のですね、浜野っていうね、浜野ゴルフクラブ
さんで、パラソニックレディーオープンですか あの女子のレギュラーツアーがね、あったんですけれども、その中で
初日の前の日かな、小岩井さくらプロのですね、専属キャリー の方とちょっと会食をして、まあいろいろ話をしてたんですよね
でその中で、まあそのパッターのね、パッティングの話とかになって、めちゃくちゃいい時間だった
2人もう差しで飲んだんですけど、本当によくよく考えたら、そこレディーを携帯でどうせ撮ってるんだから
そこの話をそのまま撮っておけばよかったかなと思ってるんですけど、まあそうですね、選手の個人的な話とかもいろいろあったんで
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そのさくちゃんっていうかね、あの小岩井さくらプロの話じゃなくて、まあいろんな選手のどうのこうのっていう話とかもあったんで
もう7、8割放送できない内容だったかもしれないんで、まあちょっとそれも無理だと思うんですけど
まあでもLINEの話とかあって、まあ要するになんかもう今はLINEわからないことないみたいなことだったんですよ、結論から言うとね
で、あのこれ僕知らなかったの、でツアーに行って、僕もねどちらかというとツアー育ちで
これを知らなかったんだって思うと、ちょっと時代遅れ感がすごい感じたんですね、時代遅れ感をすごい感じたんですよ
何かって言うと今はね、ヤーデイジブックっていうのは昔からあるんですよね、でそれはまあ2000、当時僕がやってたら15年前とかね
20年前か、20年前はヤーデイジブック2000円くらいだったんです、で最近は
たまに行くと3000円くらいね、ちょっと値上げしてるんですよね、値上がりしてるんです
でこれはもう皆さん見たことあるじゃないですか、ポケットにね、戦車をポケットに入れて、このアンチョコですよね、こう見てね、それを見ると
このスプリンクラーからそのグリーンエッジまで何ヤードとか、あとはそのバンカーに入るまでとか、バンカーを超えるまでとか
グリーンだったらあのグリーンのあのコブを超えるまでとかね、全部それ書いてあるんですよね、数字で
なので、まあこのショットはショータイヤンなんで、コブの先まで撃つんだったら、さすがにキャリーはこのこれ以上撃たないといけないとかね、まあそういうのがわかるわけなんですけど
これは当然にあったんですけど、最近ね、しゃがまないって言うわけよ、しゃがまないってどういうことなんだろうと思うのね
しゃがまないね、グリーン上でしゃがまないんですよねって言うわけですよ、はい?とか思って、LINE読むときしゃがむじゃないですか
しゃがまないってことです、っていうのはもう今もう全部そのメモに書いてあって、えーともう自分の立っている位置さえ間違えなければ全部経営者の向き、強さ、経営者の強さですね、っていうのがもう一目でわかるっていうものがあって、それをねなんとグリーンブックって言うらしいんですよ
でグリーンブックは、いやでしょ、3,000円くらいの話ですけど、グリーンブックを買う人と買わない人がいて、まあだいたい1万円するらしいですよ、すごい商売ですよね、そりゃあプロキャリーやってたら買うよねって思うけど、でも駆け出しのキャリーってギリギリの経費でやってるから買えなかったりするんじゃないですかね
そう、だからもうそういう時代になって、だからもう自分の法則と立ち位置さえしっかり把握していれば距離わかるということなんですよ、すごくないですか、もうねびっくりしちゃいました、でもねとはいえね、それでわかってたとしてもね、まあだいたいでもそこに書いてあるのはもう選手も見たらわかるわけですよ、選手の感性すごいですからね、だからあそこにいられるんで
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もうデータ云々っていうよりもパッて立った時の体の感じ方とかそういうことで見え方とかですぐわかるんだと思うんですけど、LINE読みとかやっぱり素晴らしいですよ、どれだけ俺たちが調べてもね、結局わからないところって、わからないところを聞いてきたりするわけですよ、キャリーさんにね
それはもうね、傾斜の向きがわかってても、やっぱりわからない、そう、わからないわけ、要はその矢印が書いてあるわけよ、グリーンブックにもね、矢印の真下とかね、真上についたとするじゃないですか、そしたら真っ直ぐってなるじゃないですか、でも現場じゃ真っ直ぐ見えなかったりするわけですよ、でも真っ直ぐ転がらないことってありますよね、だってそれってさ、たぶんあれ1ヤードメッシュぐらいで作ってるんで、
たぶんその10センチ先とか、LINEが違ってたりする可能性があるわけですよ、だからわかんない、そこだけはやっぱり見ないと、下がらないとダメだよね、みたいな話ね、言ってましたけど、そこが一番本領発揮するところだと思うんですけどね、それ以外のところって意外と、まあそれだけグリーンブックとかね、そういうのが出来上がってきたとしても、まあ前とあんま変わんないんじゃないかなというふうに思うんですよね、僕らの感覚としては。
でね、その難しいLINEについちゃった時っていうのは、じゃあ、あー外れちゃったーってね、なるかもしれない、皆さんも経験あるかもしれないです、なんか真っ直ぐかなーと思ったのが、ちょっと曲がっちゃったとかね、あー軽いフックかなーと思って右カップいっぱい打ったのが、右抜けちゃったとかね、あーなんだ真っ直ぐ打てばよかったーとかね、あーちょっと外せばよかったーって結構打った後に思ったりすると思うんですよ、
でもね、あのーキャリー、おばちゃんって言うんですけど、おば、おばた、おばたさんって言うんですよね、おばちゃんおばちゃんって言うんですけど、えー、まあそこはくよくよしないがいいんじゃないかっていうことなんですね、惜しいけどね、惜しいけど、くよくよしない、それよりはもうその選手に言ってるのが、もう確実に分かるLINE、グリーンブックとか出てる、じゃあここはもう右カップとかね、あのーボール1個曲がるとかね、もう分かりきってるLINEになるわけですよ、
そういうのをしっかり決めていくっていうことが大事なんだっていうことを言ってましたね、まあ確かにいいと思いましたね、意外とあのー逆やりがちで、なんか惜しいパターン、やっぱり真っ直ぐ打っときゃよかったとか、まあそういう微妙なLINEほどは結構後引いちゃったりするじゃないですか、
うーん、だからね、なんかそういう、まあ毎日現場、毎日現場で戦っている人のそういう意見で聞くと、まあそういうマインドにならなかったら毎日やってらんないよねっていうふうに思いましたよね、そう、だからね、グリーン上はまあ皆さんもですね、そういうふうに考えていただけるといいのかなと思います、明らかにここフックLINEっていうのをスライスで読んじゃったとかね、まあそういうのは反省していかなきゃダメだと思うんですけど、まあ誰が読んでも難しいLINEってあるわけですよ、
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そう、だからそこはちょっと違うふうに捉えていくということですよね、うん、いやーでもね、すごいね、勉強になりましたね、で、まあ勉強もなったし、なんかね、僕ね、希望が湧いてきたんです、皆さん、マイケル・ハスが今年46歳で希望が湧いてきましたよ、うん、希望が湧いてきた、女子ツアーとエンドオーカットは私ですよ、うん、男子ツアーの色がついちゃってるんで、
で、しかも、まあどちらかというともう、コーチはもうベテランの域に走って、どちらかじゃないですね、もうかなりのベテランの域に来てます、はい、ちょっと、もしかしたら若手コーチからケムタ柄で存在になってるんでしょうね、ね、で、そんなこんなですね、やっぱり僕はなんかイメージが男子ツアーとか、まああのー、えー、男子ツアーとか深堀さんのイメージとか、あー、が強いと思うんですよね、まあ、
現実を見てもですね、実際の僕のゴルフレッスンに通ってくださる方、98%男性です、YouTubeに関してはですね、96%男性です、4%女性、このレイディはね、91なんですよ、90%、10%女性の方いるんですよ、ちょっと嬉しいんですよ、だから、まあレイディも、このね、女子受けしない子のマイケル・ハス側がですね、これ女子ツアーいけんじゃないかと、
女子ツアーのコーチングいけんじゃないかと、希望が湧いてきましたね、そう、様々なロビー活動に、ロビー活動、実力でいけよっていう感じですね、ロビー活動で女子ツアーに取り組む、今ね、今が旬のね、今はね、ノリに乗ってるLPGAツアーにね、ロビー活動で入ろうとしてるこのマイケル・ハス側の方なんですよね、実力でいけよっていう話なんですけど、あのー、まあまあ、それも含めね、いや、いや、それも話してたの、でね、
コーチすごいよねーって思ったら、それできない、僕はだから、どっちかっていうと女子のレッスンが多分苦手なんだと思うんですよね、っていうのは多分デリカシーじゃないとか、多分、何だろうね、なんか女子のなんかそういう生理的に受け付けないオーラが出てるんでしょうね、出てるんだと思う、言葉とかにも、そう、でね、えーっと、そういうので、なかなか厳しいよねーとか、あとは、
あのー、これ昔、ナイトー・ユージさんとも話したんですけど、女子の選手を、ナイトーさんにね、あの、大御所ですよ、もう大御所ですよ、もうレジェンドのコーチですね、ナイトーさんは、もう僕と同じ男子ツアーのイメージですよね、なんで、女子は見ないんですか?って、物腰も柔らかいしさ、俺と違って、物腰も柔らかいし、まあ、当然、あのー、育ちもいいので、もう、こう、すごいなんていうの、上品だしね、うん、だから、
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ナイトーさんみたいな方が女子やればいいのになーって思ってて、で、パッとね、一回あったので、あと聞いたんですけど、
いやー、あの時に言ってたら、確かにいいと思ったのが、女子の選手見たら一人しか見れないでしょ?っていう話なんでね、男子ってやっぱり複数見ても、空いてる時に見えるので、大体それでうまく回るんですけど、
やっぱりなかなか女子の選手ってそれができなかったりするんですよね、なんか、やっぱりどうしても私、なんか、もう、見ててほしいっていうパターンがあるんでね、
もう、いいんじゃない?っていうもの。だから、コーチからしてみたら、まあ、そこはもう、なりでというか、もう、今のまま、今今日これやったんだから、これをそのまま継続していけばいいんじゃない?って言って、
ポーンと、まあ、少しこう話すじゃないですけど、えー、そういうことをすると、結構嫌がられるんですよ。うん。だから僕はプロは見てない、あ、プロは、まあ、一時期ちょっと見ましたけど、
えーと、研修生見てても、やっぱり男子と女子ってやっぱり違うんですね、コーチングのスタイルっていうのはね。そう、なんか、すごい、僕の中ではそれが、それ息を、何で言うんですよ、呼吸するようにそういうことができるね、あの、コーチだったらいいんでしょうけど、僕はちょっとそういうのが苦手だから、分かんないから、気持ちが。
だから、割と気がついてたら怒ってたみたいな。まあ、それ、まあ、恋愛でもあるかもしれないですけど、ね、何で怒ってんだろうと思ったらね、あの時のそれかーとかっていうのあるじゃないですか、ね、そう。だからそういうのがね、あのー、やっぱりちょっと苦手だから、もうちょっと遠慮、ちょっとそれはないのかなーって思ってたんですけど、うーん、やっぱりね、あのー、でもさ、女子、女子のコーチってほら、まあ、もう、まあ名前出せないですけど、まあ、
某有名コーチいるわけですよ、女子でね。で、それってやっぱり、何人か女子プロをね、こう見てたりするんですけど、あれを見てて、僕はすごいなと思ってたんですよ。も、もちろんコーチングの内容とかも素晴らしいんでしょうけど、やっぱり、えーと、それをちゃんと、ね、あのー、みんなそれでできてるっていうふうに、見て、外見ですよね、外からしか見てないんで、すごいなーと思って見てたんだけど、聞いたら、結構一生懸命それも頑張ってるっていうのを聞いて、まあ、なるほど、
なるほど、その人はもう観点できるんじゃなくて、やっぱりちゃんとその人たちも、なんかその選手を離さないようにね、やっぱりそのー、それも商売だからね、うーん、だから、やっぱりいい選手に、もう置いときたいじゃないですか、ね、で、キャディさんもいい選手につきたいじゃないですか、だから、そこはやっぱりそこはそこで、ちゃんとなんかそういう、まあ、会社で言ったら当たり前なんだよね、会社で言ったらやっぱりお客さんを接待するとかさ、なんかあのー、あるじゃないですか、仕事以外にもね、
うん、だから、そうやって、ちゃんと気を使ってあげると、お客様が喜ぶようなことをしてあげるっていうね、ことをね、やっぱりしっかりしてるって言うんですよ、うん、まあ、なるほどなと、じゃあみんなそれをちゃんと意図的にやってるんだったら、じゃあ俺は単なるそれは努力不足じゃないかということになってですね、僕のそのー、素行が悪いのもね、なんかその、あのー、生理的に受け付けないオーラが出てるのもあるかもしれないけど、まあ、そういうことを言い訳にしてね、えー、やってる愛じゃないっていうのがね、
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分かって、うん、これまだ女子ツアー、僕はね、活躍する日が来るんじゃないかっていうので、あのー、まあそんな話だったんです。で、そしたら、俺行っちゃいます?って言ったらさ、全然、だからその人ほら、なんでかって言うとさ、昔そうやってほら、あのー、佐藤信人さんのキャリティーやってて、僕は深堀さんのやつやってて、で、そこで同じ時期にやってたから、めちゃくちゃそこでは、まあ仲良かったんだけど、でもそんなに選手同士が、あのー、いつもいる感じじゃなかったんで、まあ会場でちょっと、
ちょっと挨拶する程度だったんですけど、ここ、去年のオフか、昨年電話がかかってきて、いやー、マイケルゴルフTVずっと見てるんだけどさーって言って、あのー、明日ゴルフなんだけど、これこうやって教えてくれない?とか言って電話がかかってきて、なーに?なーに?とか言ってて、もう来てよ、みたいな話だったんですけど、そう、で、なんか僕のレッスンのとか、そういうのはもう見てくれてて、そのー、そう、なんかさ、それお政治かもしんないよ?
だいたい年取ってくるとそういうお政治にすぐひょいひょい乗っちゃうんだけど、ね、あのー、いやいやもうほんとそれって結構困ってる選手いっぱいいるから、もう全然それってあのー、あるよ?あるっていうか、普通にこっちから声をかければ、あれじゃない?っていう風に言ってて、で、それか、俺、俺言う、俺、俺、なんかちょっと俺言うわ!とか言ってくれて、ね、え?あるのかな?
やっぱり、で、そこで何だろうね、俺実力で、じゃあそれを取りに行こうとしないね。だから実力って言ったってさ、もう隠しようがないじゃん。だってもうほら、YouTubeであれだけ言ったらもう、はっきり言って新しいこと言うことないよもう、ゴルフもね。うん、だからあと細かく言うとかさ、あのー、もう一回言うとかさ、そういうぐらいの動画しかならないと思うけど、実力もヘチュマもないからね。まあロビー活動しかないだろうけど。
出ました。ロビー活動で。これね、皆さんね、このレイディーを聞いてくださっている方にしか言わないけど、これ、僕女子プロのコーチを始めますって言い始めたら、完全にロビー活動で言ったと思った。もうどこかの寝回しで言ったっていうね。まあその可能性はね、あのー、あるっていう風にね、100%断定しませんよ。もしかしたら実力かもしれない。
そんなわけでですね。まあなかなかそういう意味で、未来が開けるっていう点もですね、なんか今回の会食はすごい有意義な時間を過ごそうとできました。なんかね、初日の前夜になってしまったので、なんかそのおばちゃんにはすごい悪いなと思ってたんですけど、まあなかなかちょっとそこの日しか時間を取れなかったんで、まあ無理矢理時間を作って、まあ楽しく過ごすのもいいかなと思うんですけど。
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まあそんなわけでですね。まあそのパラソクリースの結果はどうなったかちょっと私はまだわからないんですけれども、まあいい戦いになってる、いい試合になったってことはね、間違いないんじゃないかなというふうに思います。そんなわけで、もしかしたらマイケラスが女子プロはコーチになるかもしれません。
いってらっしゃい。
