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2023-10-23 15:49

810話 ぐうの音も出ない!バンカーからスピンをかける打ち方

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00:09
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
ということで、復帰第2戦ということですね。今日も元気にやっていきたいわけなんですけれども。
今日のテーマ、バンカーからスピンでボールを止める方法。皆さんやりたいですよね。
プロゴルファーで言うと、ラフに入れるよりバンカーに入れた方が良いよね、というふうによく言われますよね。
とにかくプロゴルファーがやる試合のセッティングというのは、グリーンが固くなってラフが長くなるという状況なんです。
ですから、グリーンを外した場合にボールにクリーンにコンタクトできる、ラフに入った場合ですね。
上級者がなくなるためにですね、ボールにスピンをかけることができないんですよね。
ですから止めるとすれば、高さで止めるしかないです。
だからスピンでは止まらないです。
ですからやっぱりロブショットとかそういうような打ち方ができないといけないわけなんですけれども。
まあラフからはそういうことだろうですね。
そうするとやっぱりスピンが効かないと寄らないピンだったりするところが出てくるわけですよね。
だからやっぱりプロの試合で言うと、ラフよりもバンカーの方が寄りますねって解説の方が言ったりするわけなんですよね。
で、バンカーって何で?って言うと、バンカーからはですね、よっぽど目玉とかではない限りはボールが止めやすい状況なんですね。
なぜならば、バンカーエクスプロージョンしたりとかスピンをかけたりするショットがバンカーからは打てるからですね。
ラフからは打てないけれどもバンカーからは打てる。
ですから技術のあるプロゴルファーっていうのはラフよりもバンカーの方が寄るということになるわけなんですよね。
でも一般的にはどうでしょう。
バンカーの方がやっぱり障害物っていう感覚はありますよね。
やっぱりバンカーからはとりあえず脱出優先っていうね。
まず寄せるよりも脱出優先だとかね。
僕はラウンドレッスンとかでも言ったりします。
それぞれレベルがありますね。
では例えばトップアマチュア、本当にハンディキャップ5以下の方を指導するときにはやっぱりそういうことは言わないですよね。
このピンの寄るだけではなくて、ピンの例えば右手前とか左奥にとかね。
ポジションポジションの話をしたりしますけれども。
やっぱりじゃあ例えばこれから100を切るっていうね。
100切り目標の方に関しては寄せるというよりもやっぱり一発で出すということをやっぱり最初に持っていきますよね。
そんな感じでやっぱりレッスンも進むので、今回の内容いたしかないというか。
先に言っておきますけど、スピンの書き方、これからお話ししますけど。
03:04
もうグーの音も出ないというか。
やれるんだったらやるよっていう内容になってますので、皆さん最後まで聞いていただきたいんですけど、怒らないでくださいね。
怒らないでいただきたいなというふうに思っております。
じゃあ早速ですね、バンカーからスピンをかける方法なんですけれども。
結論から言うとですね、砂を取る量をコントロールできるか否かで決まります。
これは何で決まるのというと技術です。
練習と技術です。
これができないと基本的には止められません。
皆さん心して聞いてくださいね。
やっぱりですね、先ほど言ったようにバンカーはよく砂の爆発で打たせるとか、
エクスプロージョンして砂を爆発させるとか、打ち込むとか、フェイスを開くとか言ったりしますけれども、
間違いではないですね。
やっぱりガードバンカー、グリーン周りのバンカーからは絶対に避けたいミスというのはホームランです。
ホームランを打ってしまうとバンカーというのはそもそもですね、
ボールとクラウドフェイスの間に砂が入るショットになりますので、
普通のショットと違って、例えばヘッドスピードで100%エネルギーがボールに伝わらないわけですよ。
やっぱり砂を挟む分だけエネルギーロスしますから、
やっぱりいつものショットよりも振らなきゃいけない。
ショットにもよりますけれども、通常のアプローチの2倍から3倍ぐらいの振り上げの強さが必要だよねって僕は言ったりしています。
なので直接ボールに当たったときは、これはホームランということになってしまって、
例えば10ヤードのバンカーショットは30ヤードぐらい飛んでしまうわけですよね。
そうすると反対側のバンカーであったりとか、
もっと悪くなるとバンカーを飛び越して奥のOBに入ってしまったりとか、
そういうことになるわけです。
そうなるとダブルボギーじゃ済まないですよね。
一般的にはトリプルボギーとかダブルパンにすぐ見えてくる。
なってきますよね。
このミスは避けたい。
やっぱり100ギリ目標の人もそうだし、
例えば90目標の人もそこ9とか10とかになってしまうとやっぱり90ギリって難しくなってきますから、
やっぱり避けたいミスではあるわけなんですよね。
なので、一番最初、バンカーショットでやってもらいたいことは、
やっぱりバンカーで上げようとしたりしてですね、
ボールをトップしてしまったりとか、クリに当たってホームランを避けるということをですね、
避けるために、やっぱりしっかりとですね、
砂にクラブフェイスをタッチさせるということをまずやっていただきたいなというのが、
やっぱり1個までの技術なんですけれども、
これができてきたらですね、今度はですね、
これっていうのは、砂を取るというところでいうと、
どのぐらい砂を、入社額も含めてですね、
06:00
入社額も含めてどのぐらい砂をですね、取っていくかということがね、
コントロールできていない状況だと思うんですよね。
で、これが80代から70代、70代からパワープレイに目指していくとなってくると、
このバンカーに入ったときに、クラブの入り、
もっと言うと、今今日で言うと砂を取る量ですね、
をコントロールできないとスピンが効かないんですね。
で、砂を取る量ってどこで決まるのって入社額だったりするわけなんですよね。
だから最初は打ち込んで砂を爆発させるというイメージだったんですけど、
徐々にですね、これバンカーがうまくなってくると、
やっぱり入社額を浅くしていきながら、
薄く入れていく技術が必要になってくるということなんですね。
なので非常にですね、これはですね、高度な技術を要するわけなんですよ。
じゃあどうやって薄くやるのっていうと、
皆さんね、ゴルフクラブをですね、指でグリップエンドをつまんでですね、
左右に振り子のようにやってもらいたいんですけど、
これって今振り子なんで、
最下点で常に一定じゃないですか。
ですから、砂を取る量を調整するっていうのは、
このインパクトの時にグリップエンドが自分との引き合いですよね。
遠心力でクラブヘッドが外に出ていくのと、
自分がその、いわゆる球心力、遠心力の反対の力、
球心力って言ってるじゃないですか、後心力とか、いろんな言い方あるかもしれません。
自分の方に向けるですよね、自分の方というか、
遠心力と反対側に向かわせる、キックをするエネルパーですよね。
力ですね、をですね、
意識していかないといけないわけなんですよね。
やっぱりバンカーショットで落ち入りがちなのは、
最初僕もそういう指導をするからなんですけど、
打ち込むでやるので、グリップエンドを地面の方に打ち込んでいくイメージ。
要は、クラブヘッドは下に向かって動くじゃないですか。
下に向かって動くけど、手元も一緒に地面に向かっていく動きで、
バンカーショットしてしまうと、これは刺さってしまったりとか、
砂を取り過ぎてしまったりするわけなんですよね。
逆にですね、上手くなってきたらですね、
インパクトっていうのは、グリップエンドを自分の方に引いてあげる。
引いてあげるっていうのは、別に肘を曲げて自分の方に引きつけるっていうよりは、
遠心力が働いてますから、グリップエンドが自分の方に向いてるっていうだけでも、
グリップエンド方向に引いてるわけなんですよね。
なので、こうやってですね、なるべくクラブヘッド軌道がこの弧になるようにですね、
しっかりと振ってあげる。直線的にならないように弧になって振ってあげる。
その時に、クラブヘッドがどこに落ちてくるか。
そうすると、だんだん砂を薄く取れるようになってくるんですよね。
こうやって薄く取れるようになってくると、
バンカーショットのスピンの効いたバンカーショットが打てるようになってくるということなんですよね。
09:03
ですので、ここはですね、すごく技術を要するところではあるんですけれども、
よくやるのが先決ショットですよね。
練習場に、バンカー練習場のコースに行った時には必ず行ってほしい。
バンカー練習場があるコースに行った時には必ずやってほしい練習がありまして、
地面に線を1本ピーッと引いてですね、それをまたぐ形にして、
そこにクラブヘッドを落としていくという練習法なんですけれども、
それを打ち込んでやるのではなくて、さっきのように円の子ですね、
しっかりグリップエンドをコントロールして、
なるべくですね、この砂を取るんですけれども、
薄く砂を取るということをですね、練習をしてほんまに臨むということですね。
そうすると、やってみていただくとわかるんですけど、
クラブフェイスをですね、そんなに開かなくても、
スピンというのはきっちりかかってくれるんですね。
割とですね、開いてしまうと、下を抜きすぎてしまうと、
下を抜けすぎてしまって、意外とこのだるま落とし的な形になって、
球の高さは出るけど、スピンが効かないみたいなショットになりやすいんですよ。
だから意外とフェイスをあまり開きすぎないほうが良くて、
当然すごい近いバンカーショットというのは開かなきゃダメなんですけれども、
すみません、途中で切れてしまいましたね。
だから開かなくてもスピンは効くよということを体感できるかなというふうに思います。
一つ付け加えると、今のですね、振り子でしっかり打つっていうね、
打ち込まないで打つ、薄く砂を取ってこの練習をするときに、
ボールを打つ時もそうなんですけど、なるべくゆっくり。
バンカーの上手い選手は基本的にはゆっくり振れるんですよ。
速く振ってしまうと、やっぱりそれだけクラブが下を抜けてしまいますので、距離感が合わないんですね。
ですからバンカー上手な方、プレイヤーっていうのはすごいゆっくり振れるので、
なるべくこの練習をするときにも、ゆっくり振りながら砂を取る量を薄く取る練習をしていただくと、
実戦の時にですね、大きく振らなくても済むようになる。
今までさっき3倍、2倍の話しましたけど、砂を取る量が少なくなってくると、
やっぱりそれだけロスしなくなってくるわけですよね。
ロスしなくなってくるので、そもそも振るスピードとかっていうのが必要なくなってくるんですよ。
だから仮に薄く入っちゃったとしても、今まではホームラインになってて、
反対側のバンカーに入ってたりとか、
下手したらバンカー飛び越えてOBになってたりとかするケースがあったかもしれませんけれども、
例えば薄く入ってもそんなにミスにならない、いうような感じになってくるので、
やっぱり薄く入れられるようになってくると、いろんなメリットが出てくるわけですよね。
12:01
その代わり、やっぱり薄く取るというリスクも先ほどあります。
技術力がやっぱりないと。
例えばそれが体幹の強さであったりとか、軸を保つ。
軸を保つというのは固めるだけの軸じゃないです。
これまた別の時の話をしたいんですけれども、
軸っていうのは、例えばスイングの支点であったりする時あるじゃないですか。
それっていうのは固めて作るものではなくて、
軸を関係で作るということが必要になってくるので、
それのバランスが自分で取れてもらうということもありますので、
全てトータルでここの精度って上げていかなきゃいけないので、
今日の話というのはかなり高度な話をしています。
ただ、やっぱりみんなスピンかけたいよねって、
今日思ったように開いて早くカットに打つとか、
そういうことを皆さんやっていたとすれば、
それはすごい遠回りなことをやっているということなので、
ちょっとそこは注意していただきたいために、
まず今日は第一弾として、
バンカーからのスピンのかけ方という話をさせていただきました。
効くだけでゴルフが上手くなるレイリアンっぽくなってきましたよね。
できるできない別にイメージは出してもらいたい。
スピンをかけたい場合っていうのは、
基本的には薄くスワンを取る技術が必要だということですね。
この技術が身についてきたら、
例えばフェアウェイとかからスピンショットを打つのは、
めちゃめちゃ簡単になるわけですよね。
めちゃくちゃ簡単ですよ、本当に。
なので、ちょっとそういうようなイメージで、
バンカーショットを練習していただければなというふうに思います。
復帰第2戦で少しレイリアンにも慣れてきた感じはありますけれども、
これからも元気にやっていきたいと思いますので、
ぜひこの番組のフォローの方よろしくお願いいたします。
これからリスナーコミュニティがあります。
今までは旧Twitter、今はXになりましたけれども、
向こうのコミュニティ機能を使ってやってましたけれども、
これからイーロン・マスクさんがコミュニティの機能を廃止すると宣言されましたので、
これは早めに引っ越した方がいいだろうということで、
今はFacebookグループの方に移行しました。
こちらの概要欄の方にコミュニティのリンクを貼ってありますので、
そちらから参加していただければと思います。
もちろん無料で参加できますので、
こちらから番組のご意見、ご感想であったりとか、
日々の質問をこちらからしていただけると嬉しいです。
この申請する際にプロフィールがちゃんと出来上がっていないと、
Facebookの場合は申請ができないようなんですよね。
ですから何人かTwitterの方から移動していただいているんですけれども、
フォローボタンが出てこないというケースがあるみたいです。
それはその時はFacebookのプロフィールができているかいないかのところで、
弾かれてしまう可能性があるそうなので、
そのあたりはもう一度お手数なんですけれども、
15:04
プロフィール欄をしっかり作ってからフォローしていただけるといいと思います。
もしそれでもできないという方は、
どうしようかな。
どうします?
僕の何でもいいです。
Twitterでもいいですし、Facebookでもいいですし、
Instagramでもいいので、
これも概要欄に貼ってありますから、
こちらからDMで申請できませんと言っていただければ、
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そちらから招待メールをお送りすることができますので、
そちらはご利用いただきたいなと思います。
そんなわけで、今日もいってらっしゃい。
15:49

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