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2023-08-29 12:16

789話 激圧インパクトはフォローで右手を遊ばせない

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00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
今日は右手の使い方のイメージをやっていきます。
これをやると煽り打ちが直ったり、当たりがしっかり厚くなってくるという話です。
これはショットパッドも全部一緒で、物を何か何かで打ち抜くというところで言うと、これはもう当たり前にやっていなきゃいけないことなんですけれども、
皆さんね、できているかどうかっていうところなんですよね。だからそれが感覚的に今日聞いてね、あ、私できてないかもとかね、僕はできているなっていうのをですね、
ちょっと感じていただきたいなというふうに思うんですけれども、どういうことかというと、このね、クラブを振っていく中でインパクトからフォローですね、振り抜きのところまで、
だいたいフォローで言ったら、右打ちの人だったら左側に抜けていくと思うんですけど、シャフトが地面と平行になるぐらいのところまではですね、右手のグリップ、右手のひらがですね、ゆるまないということがね、一個ポイントになっていくんじゃないかなと思うんですよね。
ちょっとこれは感覚論になっていると思うんですけど、何を言っているのかというと、釘を打つとか、布団叩きでもいいです。何か打とうと思ったときに、やっぱり手首は円滑に使いたいよねっていうのは僕は言ってますよね。
円滑には使うんだけれども、ガチガチにはしないですよね。だけど、打つ瞬間とか当たる瞬間っていうのは持ってますよね。スナップを使う感じにして持っていると思うんですよ。
で、この感じっていうのはゴルフもめっちゃ必要で、これがゆるむと何になるかというと、すくい打ちになるんですね。皆さんね、ちょっと棒でも何でもいいですけど、ボールペンだとちょっと細すぎるかなと思いますが、ボールペンでいいんですけど、
こういうインパクトの時にやった時に、なるべくね、ご自宅に入ってクラブでもやってもらいたいんですけど、このインパクトからフォローで、この右手の生命線っていうんですかね、縦の線のあたりですね、右手のひらの中心がグリップあるいはですね、ここがゆるんでないか、空洞ができてないかっていうのを確認してもらいたいんですよ。
空洞ができているとすれば、それはもうちょっとすくい打ちになっています。右手のスナップが入って、ちょっとすくい打ちになるので、どうしてもクラブが上がり際に当たってしまうので、薄く当たったりとか、ちょっと薄く当たるのを嫌がったらちょっとダフったりとか、みたいな動きになるわけです。
03:14
ショットだとこの右手がね、右手のひらが緩まない状態で振るっていうことは、ある程度クラブが立ってくる動き、要はダウンスイングの右側にあるときありますね。ダウンスイングって右側にあるってことは、クラブも右にあって、フェイスのトゥもですね、先も割と上の方を向いていると、12時の方向を向いている。
前傾角ぐらいでもいいと思うんですけど、それと左右対称というと、もう基本こっちにもフォローではですね、ヘッドの頭ですね、先が上を向いていないと左右対称にならないんですよね。
これを見てですね、それを感じて、それがフェイスローテーションが大きすぎるって感じてしまう方もいるかもしれませんけれども、実はこれが一番フェイスローテーションが少ないわけですよね。
フェイスローテーションを抑えると言って、このフォローでフェイスの面が上を向いているっていうことではですね、これはですね、正しく使えていないというふうに思っていいと思います。
ちゃんとダウンスイングでもヘッドの先が上を向くわけですから、フォローでもヘッドの先が上を向くっていうのが大事なんですけど、ってことはある程度自分の中では少しローテーションが入ってくるような感覚があっていいと思うんですけど、
その時に右手のひらが開かないようにできているかどうかということですよね。ギュッとなる感じだと思います。
で、なんかね、1ヶ月か数週間前にフォローサイドのイメージが分かっているんですよ。バイーン、バイーンなんだっけな。バイーンだったかなんだかちょっと忘れちゃいましたけど。
ボヨーンじゃなくて、ダルーンだ。右手ダルーンもそうなんですけど。あの右手ダルーンも基本的にあれってダルーンってことは、クラブが行きたい方向に行って、ヘッドがちょっと走っている状態のことを言っているんで。
あれ聞いて分かった人って多分1000人に1人くらいしかいなかったかもしれないですけど。
それってもうちょっと詳しくやるとインパクトを柔らかくしますよね。あ、インパクトじゃない。上げて下ろしたのあたりは、もちろん引いて引いてになると思うんですけど。
手首っていうのは硬くしないで円滑に動かすんだけれども、当たる瞬間、振り抜く瞬間っていうのは金槌で釘を打ち抜く瞬間と一緒で、しっかりちょっと握るって感じが欲しいんですよね。
その時にゴルフの場合は多少こうローテーションが入ってくるということです。
ですから自分から見てギュッとこの右の手のひらが浮いてない状態っていうのは、割と自分の目から見て右手の甲が自分の方に見えるような感じですかね。
要はすっくり打ちになると右手のひらが自分の方向いてくるじゃないですか。
なので通常この右手のひらの自分の方向く使い方っていうのも当然打ち方としてはあるんですよ。
例えばラフからフェイスを返さないように打つとか、フェイスが返ってこないように打つとかいろいろテクニックを要するショットに関してはこういう使い方をするんですけど、
06:10
通常は正しく使えてくるとインパクトからフォローっていうのは手首の甲側が自分に見えてるはずなんですよね。
よっぽどフックグリップじゃない限り。
フックグリップっていうのは構えたときに右手のひらが下から握るようなタイプの肩ですね。
これフックグリップって言うんですけど、右手。
通常のスクウェアグリップでハンドファーストで打っていこうとしたら大体の方が右手の甲が見えてるんじゃないかと思いますけれども。
こんな感じで使っているとフォローが低く抜けて、なおかつハンドファーストがちょっと強くなっちゃうんですけど、
強くなったときにハンドファーストで打つってことはフェイスが開きやすくなる。
引っかかりにくくはなるんですけどフェイスが開きやすくなるので、しっかりそれを閉じなきゃいけないので、
手の先ほど言った甲側が見える。
いわゆる左手をつけて左手は焼屈してる感じになると思うんですけど。
という感じで右手を使っていただければなと思います。
これはドライバーとかアイアンショットとかそれだけではなくて、やっぱりパターとかも結構重要で、
このインパクトが要るんでしまう。
例えば距離感がショートショートで合わない方とか、あとはショートパッドが苦手な方はやっぱりちょっと手首のスナップが入りすぎてるので、
やっぱり柔らかくしてもらいたいんですよ。
柔らかくするんだけれどもインパクトの時にはちょっとしっかりと握ってあげるというか、
自分の感覚の中では右手の生命線のところの空間を最後キュッとなくしてあげるっていう感覚を持つと、
インパクトもボケないというかショートパッドも緩まず打てるようになると思うし、
ロングパッドも変に緩めて距離感が合わないみたいなことがないと思いますので。
ぜひそこもですね、合わせてやっていただければなと思います。
そんなわけなんですけど。
まあでもね、ちょっとね、驚きですよね。
この間の長編ですよ。
須崎校長を呼んでですね、やりました。
心の法則。
一番大事なところ。
思いが先、心が先、心が先で現実が後ですかね。
あの回がですね、あの長い長編で2人でちょっと話をしているという回なんですけど、
本当にここ一番、ここ一番というか今までにないぐらいの書道の再生数になってます。
伸びがすごいです。
ツイッターコミュニティの方でも三茶玉さんが、これは紙書いてヘビーロテイしますみたいなね。
09:06
あの50分をヘビーロテーションしたらですね、なかなか大変なことになると思うんですけれども。
だからもうなんか、やっぱりああいう内容もいいのかなというふうに思いましたね。
いつも僕がさ、聞くだけでゴルフが上手くなれるよって。
マインドセットの話もしてくるけど。
割と僕のマインドセットって結構、
なんて言ったらいいのかな、いわゆる意識高い芸じゃないけど、
意識高い芸っていうのもちょっと違うな。
なんかこうスパルタ的なね、いつやるの、今でしょみたいなね。
これをずっとやってるんだと思うんですよ、そのマインドセット的には。
でもやっぱり鈴木コーチのやつはちゃんと考えて、勉強してやってるから。
ちゃんと裏切るんですよね。
今後もちょっと鈴木コーチを呼んで、
ちょっとね、メンタルトレーニングね。
まさに聞くだけでゴルフが上手くなるためにはですね、
やっぱり8割メンタルって言われてるスポーツなんで、
この辺りもしっかり収録していきたいなと思います。
収録会とかね、これコメントをですね、残せるようになってますよね。
Spotifyの方もコメントを残せるようになってると思いますので、
こういうこと悩んでるんだよね。
ゴルフ、心なんで、別にゴルフのことでもいいと思うんですよね。
朝一のショットをどうしても緊張しちゃって、
なんかいつも通り打てないんですよねとか、でもいいんですけれども、
別にこういうのってゴルフだけじゃなくて、
例えば何にでも通ずることだったりもすると思うので、
ゴルフ以外の質問でも下のコメント欄の方に残しておいていただけると、
それをね、僕が須貝コーチにぶつけて、
話を広げていきたいなと思いますので、
ぜひそちらも活用していただければと思います。
Twitterコミュニティ、
Twitterじゃなくて、もうTwitterでXってなりましたね。
X、旧Twitterですね。
のコミュニティも募集しております。
ご参加できますので、
Xアカウントをご用意の上、ご参加いただければなと思います。
最近はですね、ちょっと怪しいアカウントからも申請がありまして、
そこは僕はちょっと、承認しないっていうプロセスを踏んでおります。
もしかしたらですね、皆さんがちゃんとしたアカウントかもしれないですけど、
例えばその、なんか承認されないよっていうことがあればですね、
ダイレクトメッセージでも何度もいただければ聞いてます。
いや、なんかね、もう明らかに違うじゃないですか。
明らかに違うアカウントは僕はもう今、
承認しないっていう状況になってますけれども、
ぜひともですね、盛り上げていきたいので、
このレイディオもですね、Twitterコミュニティも、
12:01
Twitterじゃない、Xコミュニティもですね、
盛り上げていきたいので、
奮ってですね、ご参加いただければなと思います。
そんなわけで今日もいってらっしゃい。
12:16

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