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2023-10-30 15:22

815話 どうしても力が入ってヘッドスピードがでない方にまずやってもらいたいこと

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00:09
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、そういうわけでですね、今日も京都でやっていきたいと思いますが、今日はですね、ヘッドスピードを走らせる方法ですね。
ヘッドスピードを走らせる方法っていうと、やっぱりどうしても飛距離っていうところにね、意識が行きがちなんですけれども、間違いじゃないと思うんですよね。
もちろんそれもあるんですけれども、やっぱりですね、バンカーであったりとか、基本アプローチもですね、こうやってヘッドを走らせるっていうことが大事なんですよね。
そもそもですね、こうやってヘッドを走らせるっていうことはですね、早く振るっていうことではなくて、
しっかりですね、このクラブ自体がですね、クラブの仕事をしてもらうために必要な動き、それっていうのはアークを作るっていうことなんですよね。
アークを描くように振ってあげるということです。
もっと言うとですね、直線的な動きでゴルフスイングを捉えない方がいいということですよね。
しっかり円であったりとか、コっていうのを意識していただきたいというところが、すごく大事なところになるんですけれども、
それだけにですね、僕がですね、45歳、45歳じゃないですね。
僕はずっとディパーチャーゴルフっていうのをね、26の時に創業してやってきてるんですけれども、
かれこれもう26だからもう20年経ちますかね。
こちらの会社はですね、細々とやってるんですけれども、
ここ2,3年ですね、アークゴルフっていう会社をですね、
僕一人じゃなくてですね、数人で立ち上げてやってきてるわけなんですけれども、
アークゴルフのアークっていうのも、やっぱりそのアークですよね。
この子から来てるということになるわけなんですよね。
先ほど言ったように、これがですね、ゴルフクラブの特性、
いわゆる偏重心特性っていうのは、そんなこと覚えなくてもいいと思うんですけれども、
バットとかをね、こうやってね、グリップエンドをつまんで右左左右に振り込みみたいにすると、
単純に振り子みたいな感じになるのはわかると思うんですけど、
ゴルフクラブっていうのはL字構造になってますよね。
まっすぐじゃないです。
ですから重心がずれてるので、やっぱりですね、なかなか振り子っていうのはですね、
バットのようにはですね、うまくいかないわけなんですよね。
そういう意味でですね、この、たとえばこれは、
振り子はうまくいかないというか、これをですね、バットをですね、直線的に、
たとえば仮にグリップエンドをつまんでですね、直線的にギュンって横に移動したとしても、
バット自体はですね、回転したりしないですよね。
03:02
なのでフェイス面もついてないし、重心がずれてないので、
ギュッとですね、このグリップエンドをつまんで左に動かしてもですね、
バット自体はぐるっと回ったりしないと思うんですけど、
ゴルフクラブやってみてください。
L字構造になっているので、これをですね、つまんでですね、
左にまっすぐ動かすとですね、基本的にフェイスが開いてしまうと思うんですよ。
で、この動きをですね、こうなってしまう動きをですね、
理解しないとゴルフスイングをですね、
作るとすごく難しいことになってしまうというのはね、
なんとなくわかるかなというふうに思います。
はい。じゃあこれどうするのって言うとですね、
しっかりと先ほど言ったようにこうですね、
ちゃんと円運動でこれに対してスイングをしてあげるということになるわけですよね。
で、先ほど言ったように、これをですね、フェイスの開閉ですね、
基本的にはフェイスが開きやすいんですよ。
だからゴルフを始めた時、だいたいスライスから始まるんじゃないかなと思うんです。
前にフックから始まる方いるんですけれども、
そうですね、僕の感覚では100人いたら、
97、8人はもうスライスから入るという感じだと思います。
それはクラップがそういう構造だからですよね。
じゃあこれどうやってやるのって言うと、
フェイスをこうね、先ほどの繰り返しになるんですけれども、
こう描いてフェイスが開閉するように使ってあげるんですけれども、
これをですね、まず最初に皆さんにやりがちなのはパワーでフェイスを閉じる、
いわゆるフェイスを力で閉じにいくという、こういうことをやるわけなんですよね。
基本的にこれっていうのはやっぱりね、
だとすれば閉じようと思って閉じれるんだったら、
多分初心者の人いきなりスライス止まりますよね。
基本的にクラブエネルギーってすごく大きいので、
力では基本的には閉じてこないんですよ。
だからしっかりどうやってどちらの方向に力を使ってフェイスを閉じるようにさせてあげるか、
フェイスが閉じるようにできる、
フェイスが勝手に閉じてくるようになるかということを考えていかなきゃいけない。
力じゃなかなか閉じてこないということなんですよね。
で、ここで来るのが、
こう描くんですけれども、
先ほど言ったように、
ある程度は、
クラブを力ではコントロールできます。
例えば、軽く打ったときとかね、
アプローチとかね、
本当にハーフショットとかいったときには閉じてきます。
ですから、初心者の人でも
ハーフショットやってみましょうって言ったら、
なんとなくボールが真っ直ぐ行きますよね。
ハーフショットを打ってまでボールが右に行くという人はあまりいないと思うんですよ。
だから、軽く打てばスライスしない。
だけど、思いっきり打ったらスライスするわけです。
これっていうのは使い方が間違っているからなんですよね。
06:01
なので、まずはですね、
要はまずは力を抜いていかなきゃいけないので、
力でギュージるということをやめれば、
自分でフェイスをどうやったら閉じるかということが分かってくるんですね。
今日はそこはやりませんけれども、
でも、じゃあ力を抜いてくださいって抜けたら、
これまた簡単なことはないんですよ。
力入っちゃうんです。
なぜならフェイスが開いてくるので、
開いてくるのが分かるから閉じるんですよ、プレイヤーは。
じゃあここでドリルってなるんですけれども、
これはですね、小指外しドリルですね。
だからこう普通にグリップするんですけれども、
左のグリップの小指を、
グリップエンドが左の薬指に引っかかるようにして、
小指はグリップからはみ出すような形で握ります。
そうすると左手全く力が入らなくなるので、
もうクラブを持ててないみたいな感じになるんですよね。
多分これをやるとすごく不安に感じると思うんですよ。
なぜならば力が入らないから。
そうするとね、本当にゴルフクラブの重心を感じて、
すごく振り子みたいな動きをするようになってくると思います。
この振り子を感じるようになると、
基本的にはですね、先ほど言ったようにフェース面が閉じるようになって、
振り子を感じるとこう描いてくるようになるわけですから、
そうするとフェースというのは勝手に閉じてくるものだという風に感じると思いますので、
まずは本当は力を抜くことなんですけれども、
力はなかなか抜けないんですよね。
力が入っているのに気づいていたらですね、
やっぱり苦労しなくてですね、
レッスンとかをやっていてもですね、
やっぱり脱力するプロセスってあって、
結構最初の段階でそれをやるんですけれども、
抜いているつもりだと思うんですよ。
でもいざ打とうとなると、いきなり力が入っちゃうんですね。
やっぱりそういう方にもっと抜いてください、
もっと抜いてくださいって言っても抜けないんですよ。
抜いてるしみたいな方も頭の中で思っていると思うんですけれども、
やっぱりこれは力が入らないような構造というか、
仕方をしてあげないといけないんです。
というのは小指外しということですね。
これをやっていただけると、ゴルフクラブの重心を感じて、
クラブをうまく使えるようになってくるんじゃないかという風に思います。
だからすごいね、これをやるとですね、
ボールも飛ばないし、つまらない練習に感じるかもしれませんけれども、
これを200球くらいやってみると、
いやもう分かってきますよ、ゴルフのスイングが。
ゴルフのスイングが力じゃないんだなというのが分かってくると思います。
分かるんですよ、僕はもう本当に。
僕も練習場で人間ウォッチャーになるし、
練習場でもそうだし、
練習場ってコースでもそうですけれども、
力入っているなと思って、
09:00
抜くだけで相当良くなるのになとか思いながら見ているわけですよね。
ただですね、みんな結構力でね、ネジ伏せようとしてしまっているので、
これも力あるなし関係ないですよ。
力のない女性の方の方がもしかしたら、
逆に力が入っちゃっているのかもしれません。
そのくらい皆さん知らず知らずのうちに力が入っているので、
このドリルおすすめです。
小指外しドリル。
左小指外しドリルをやっていただけるといいかなという風に思います。
そんなわけでですね、
今日はですね、
オルフクラブを上手く、シンプルに使うためには、
まず小指を外してみましょうという内容になりました。
結構重要な回になったかと思います。
ということでですね、
私の体調もですね、薬は飲んでいるんですね。
アメニエル病の薬は飲んでいるものの、
まだまだ本調子ではないんですけれども、
だいぶですね、良くなってきました。
食生活を見直したりとか、
いろんなこともしているんですが、
それをやってから1ヶ月半とか2ヶ月近くになってくるので、
だいぶ体質も改善してきたのかなという風なのもあるんですけれども、
いろいろご心配おかけして大変申し訳ないんですけれども、
そんな感じで元に戻りつつあります。
昨日もね、
久々にアークゴルフのマネージャークラスのミーティングを
川崎でやるんですけど、そっちでやってきました。
なんだかんだですね、
僕は川崎にお店があるんですけど、
川崎に電車で行ったのは初めてでして、
割と千葉からもですね、
電車が結構便が良くて、
めちゃめちゃ早く着いてですね、
こんなんだったらいつも電車で行くのよ。
車でいつも行ってたんですけれども、
電車で行った方が良かったなと思って、時間を読めるしね。
荷物なければね、
荷物なければ電車で良かったかなという風に思っています。
意外と千葉方面から行くと、
上りは時間ずらせば、朝のラッシュをずらせば空いてるし、
帰りもですね、東京駅より手前で乗れるんで、
意外と座れるみたいなのもあってですね。
ちょっと運動同棲してるんだから別に座らなくてもいいんですけど、
座っちゃうのね、別に立ってていいんですけど、
あれが苦手なんだよね。
潔癖なとこがあるから、
次からはあんまり触りたくないです。
触れないほどほどじゃないですよ。
触れって言われたら触りますけど、
基本的に手で触ったらですね、
触った後にやっぱりコロナの時の習慣っていうのはなかなか抜けないもんで、
ある時から触ると自分の携帯とか持ってるものを触るのが気になる。
気になるんですよ、僕はね。
次から触っちゃったら、その後消毒してから自分のやつ触らなきゃいけないみたいな、
そんな気にもなってきてしまうので、
12:00
うーんとか思ってて、
基本的にはですね、
どこにも持たない。
立ったらもう本当にニオ立ち。
ゴーンって。
マイケラハスがニオ立ちしてる。
電車乗ってる。
電車乗っててニオ立ちしてる人ってマイケラハスがあると思うんですけど。
そうするとですね、
電車って結構揺れるのよ、本当に。
発車と停車のところで、やっぱり感性が働くじゃないですか。
僕もゴルフをやっててね、
感性モーメントとかね、
感性の力っていうのを意識してやってるから、
こここうなって、こっち方向にこうなるねみたいなことをやってるんですけれども、
これ分かるんですよ。
発車と停車はもう準備ができる。
スイングで言うと、これからクラブ動き始めますよっていうところは、
やっぱり感性が働くからそれに対して寄附する力、
エネルギーを少し与えながらテイクバックしたりするので、
要は準備ができるんですよね。
自分でだったらこれから上げると思ってるからですね。
これはね、だから全然大丈夫なんですよ。準備ができる。
途中でね、線路ってまっすぐ見えるんだけど、
思いっきり揺れたりするんだよ。
そうするともう完全に準備してないから、
昨日なんかもそうなんだけど、
後ろの人とぶつかっちゃったりなんかして、
いや何この人みたいなね、
まあ男性だったんですけど、
何この人みたいな感じで見られてしまって、
あ、すいませんって言って、
マイケルアンスが謝ったんですけど、
その後また30秒後くらいにまたガタンと揺れて、
またその人にガタンと当たって、
またかよみたいな感じで肩をこうやってやって、
ビート・タケシタンみたいな方ですね、イメージで。
イメージわかります?
このレイディーはイメージで、
イマジネーションが大事なんでね、
ビート・タケシタンみたいな方、
みたいな感じでやってですね、
本当に申し訳ないです、みたいな感じの
アイコンタクトをしながらやってるんですけど、
まあ本当ね、なかなかむずいですね、電車は。
あんな揺れるもんなんだなと思いますよ。
あれだけなんとかしたいね。
そういうのがあるから、なるべく座りたいなと思ってるんですよね。
立ってるとニオ立ちでそうなっちゃうんで。
あれでもさ、体力じゃないよね。
でもあんなグラグラしてるのは自分だけなんですよね。
みんなどうやってんすか、やっぱ慣れるんですかね、体感?
やっぱ電車乗ってる人は体感強くなってるのかな、あれは。
だってもうちょっというと、
もっと微妙にはずっと揺れてるわけじゃないですか。
それでも自分でバランスとって、
安定したとこに行き続けようとすると思うので、
それでたぶんもしかしたら日常からですね、
たぶんその体感みたいに鍛えられていて、
ちょっとぐらい揺れてもですね、
マーケラ・ハスガンみたいにグラってグラつかないのかもしれません。
ねえ、坂井君。
でも今ちょっと言ってて思ったけど、
やっぱメニエル病であれかな、
三半期間おかしくなってんのかな。
余計なんか昨日揺れてたような気がするなと思って。
15:01
そんなわけでですね、
何かですね、電車出るのですね、
揺れに対しての対策を持っている方はですね、
マーケラ・ハスガンに教えていただければと思います。
そんなわけでですね、
今日もやってきましたけど、
また次回からも元気になっていきたいと思います。
それでは今日もいってらっしゃい。
15:22

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