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2024-01-26 10:26

869話 ショートアイアンの引っかけは【胸ドン】で直す

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00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
ということで、今日はですね、ショートアイアンを劇的にですね、安定させる方法ということをやっていきたいと思います。
まず本題の前にお知らせをさせてください。僕がプロデュースするアークゴルフがですね、今、渋谷店、川崎店、横浜店、東柴店ということで4店舗をスクール展開しております。
先日もですね、このレイディを聴いていただいて、渋谷店の方にご入会いただいた方がいて、体験からご入会いただいて、
松本コーチからですね、報告があったんですけれども、嬉しいラウンド報告があったということで、私の方にも届いておりますので、
お名前をね、控えさせていただきますけれども、ナイスプレイでした。おめでとうございますという形でやってますので、体験レッスンやってますので、
お近くの方はですね、ぜひ遊びに来ていただければと思います。概要欄の方にリンクの方を貼っておきます。
そんなわけでですね、本題の方に入っていきたいんですけれども、
えっとですね、僕のYouTubeを見ていただいている方はですね、もうわかると思いますけれども、
90代と70代の違い、ショートアイアンバージョンということでですね、先週の金曜日にアップした動画になるんですけれども、
これがですね、久々にですね、再生回数がですね、回っておりまして、たくさんの方に見ていただいているというような動画になっております。
こちらはですね、少し深掘っていきたいなというふうに思うんですが、ショートアイアンに限らずですね、やっぱり方向性を安定させようと思ったときに、
どうやるのっていうと、必要以上な、過度なフェイスローテーションは抑えるということが必要になってくるわけですよね。
で、この過度なフェイスローテーションを抑えるというのは、手首を固めて抑えるということではなくて、
もともとその手のね、返しの合わせでフェイスの面の向きをですね、調整するということをしないスイング。
ちょっとなんか日本語おかしかったな。合わせが必要ないスイングですね。
フェイスが勝手に目標の方向に向いてくるスイングを作らないといけないというところがスイングの一つポイントになるんですけれども、
それだけではなくてですね、このフェイスのね、基本的にですね、このフェイスのローテーションというのは、
ゴルフクラブというのはL字構造になっておりますので、正しくですね、遠心力を与えることができればですね、
03:03
クラブフェイスというのは勝手にフェイスがスクエアに戻ってくる。
フェイスの開閉というのは自然に起こってくるわけなんですよね。
なので先ほど言ったのは、自然なフェイスの開閉が得られないスイングになっていること自体が問題であるということなんですよね。
これはじゃあ、これ話しするとすごく長くなってしまうんですけれども、
いわゆる僕が言っているのは、いつも右回りのスイング。
ゴルフスイングというのは、右内の方であれば右回りのスイングにならないと、
このクラブの特性を活かせないよってなった時に、
逆の左回り、要はインサイドにバックスイングが上がって、すごく高い力クラブが入ってくるようなスイングの場合はですね、
基本的にはフェイスが勝手には返ってきません。
開いて入ってくるので、これをやっぱり体を止めて閉じていかなきゃいけなかったりとか、
腕力のある人であればそこから腕の力を使って返していったりとか、
ということをしていかなきゃいけないんですけれども、
やっぱりこれは右回りのスイングをして、フェイスのローテーションとか勝手に起きるようにしていこうねっていうのが、
大前提としてあります。
これ今日は本当はここじゃないんですけれども、
こうやってフェイスが返ってくるようになると、
今度はこの返ってくるローテーションですね、これを適切に今度コントロールしていかなきゃいけない。
例えば、ショートアイアンとかっていうのは、
クラブの構造上、クラブヘッドの重心の位置によってですね、
クラブヘッド、ゴルフクラブの重心の関係で、
フェイスが返りやすい構造になっております。
ですから、ショートアイアン左に引っかかるんだよねっていう方が結構多いんですよね。
なので、例えば男性の方で言ったら100ヤードぐらいだとショートアイアンで打つことになると思うんですけど、
せっかくグリーンがそこで、いつも練習場だったらですね、
目標にほとんど打てるショートアイアンがですね、
コースに行くとですね、ちょっと引っかかってしまって、
グリーンを外してしまうっていうケースが少なくないんじゃないかなという風に思うんですが、
これはですね、やっぱりこのフォローで、
右手をですね、適切に使うことによってフェイスのコントロールをですね、
フェイスのローテーションのコントロールをしていく必要があるということ。
で、これで意外と一言で言うのは難しいんですけれども、
この動画の中では、右腕、胸、ドンって言ってるんですね。
右の腕を左の胸にドンって当てるイメージ。
今皆さんね、右手でスマホを持ってるかもしれませんけれども、
それを左手に持ち帰っていただいて、この右腕をですね、
左の胸にドンって当ててみてください。
ここにフォローを抜いてくるっていうことですね。
そうすることによって、今右の胸にですね、
この、やってますよね皆さんね、聞きながらやってます。
右の腕を左の胸にドンって当てたら、右手のひらってどっち向いてます?
06:00
自分の体の方向向いてますよね。
こうやってですね、バックスイングではですね、
ヒンジって言って右手の甲側に少し手首の動きが入るんですけど、
フォローっていうのは、リリースはこの手のひら側の方にリリースしてくる。
ということで、フォローでは右手の手のひらっていうのは自分の方向いてくるような動きにすると、
フェイスの角なローテーションっていうのが抑えられるっていうことになるわけなんですよね。
これって右手の手首で言うと、右手の甲側に折れてたものが手のひら側に折れてくる動きなんですよね。
これちょっとゴルフの勉強してる方だったら、え、それフリップじゃないの?
フリップってのはちょっとすくい打ちみたいな時に使ってくるんですけど、
フリップの動きでいいんです。
皆さんフリップの動きでいいんですよ。
これがフリップがいけないのは、インパクトの手前でこのフリップが起きてしまうと、
これはすくい打ちだよねってなるんですけれども、
ボールを捉えた後にフォローでですね、
捉えた後って正確にはインパクトの手前から少し入ってくるんですけど、
リリースはこの手がフリップ方向に動いてくることによって、
角なフェイスローテーションっていうのは抑えられるようになるわけなんですよね。
ここまで動画の方では説明してないんですよ。
今みたいに話をするとちょっと複雑になってしまうので、
動画の中では右腕で左胸ドーンみたいな感じでやってるんで、
なんとなくイメージ通りやれば上手くいくかなって思いますから、
やっていただきたいなと思うんですけど、
そうやってフェイスのローテーションっていうのは管理していくっていうことなんですよね。
ただ単純に腕を勝手に右回りにすると、
クラブが右回りになってくると、クラブっていうのは勝手に閉じてくるようになります。
勝手に閉じてくるようになると、今度は捕まりやすいクラブに関しては
フックしていく可能性が高いんですね。
ショートアイアンであったりドライバーであったりなんですけれども、
フックしていくのでこれを適切にフェイスのゴルフクラブを押して、
フェイスの面をコントロールしていく必要があるわけなんですけれども、
それっていうのはこの右手のひらがポイントであるっていうことなんですけれども、
一番簡単に言うと右腕が左胸トンっていうところをやっていただきたいなと。
そうすることによって、引っかかりやすいショートアイアンも
ピンに刺していくようなショットが打てるようになると思いますので、
ぜひここを意識していただければと思います。
PG2アメリカツアーを開幕にもやってますから、
ゴルフネットワークとかで見れる方は見ていただきたいんですけれども、
ほぼほぼショートアイアンはそういう動きになっているんじゃないですか。
奥に行っていることがなんとなくトーナメント中継を見ていると分かるかなと思いますので、
ぜひそちらも他の試合の動画、男子プロとか女子プロとか関わらず、
09:02
ショートアイアンを打つショットを見たときにどういう動きをしているのかっていうのを
見ていただければと思います。
今月はNGCというオンラインサロンもやっているんですけれども、
オンラインサロンの方ではここの部分を今日は深掘り、今月はですね、
深掘りしていきたいなと思います。
ここの部分というのはこのショートアイアンのひっかけのこの左胸ドーン。
YouTubeだとざっくりやっているものをですね、
オンラインサロンですから結構マニアックにできるんで、
ちょっと事例を交えながらですね、オンラインサロンの方ではやっていきたいなと思いますので、
NGCのサロン生の方はですね、今月なるべくですね、
ライブでリアルタイムというかですね、アーカイブではなくてですね、
リアルタイムでご参加いただければと思います。
月末の水曜日の19時からになっておりますので、
ぜひですね、そちらの方、生でご参加いただければと思います。
そんなわけで、今日はちょっと配信遅れまして申し訳ございませんけれども、
今日はショートアイアンのね、精度を上げる方法という話をね、してきました。
皆さん週末はですね、コース行かれる方もいますし、練習行かれる方もいると思うんですけれども、
しっかりとですね、寒いですから準備運動をして練習をしていただければと思います。
そんなわけで今日も、いってらっしゃい。
10:26

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