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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
いやもう怒ってますよ。本当に。最近のニュースとかで出てる、ほら、あの回転寿司でさ、いたずらしてる動画がすごい拡散されてみたいな。
やってるじゃないですか。ひどいよ、あれ。やめてもらいたいね、あれ。でもね、ほんと。
SNSが、前はね、おでんとかね、おでんの、コンビニのおでんにさ、なんかあれするとかいたずらするとかさ、そういうのも動画であったりしましたけど。
もうこれ、やっぱりSNSの時代になったからこれが出てきて、最近のやってるのかっていうとそうでもなくて、あれってね、結構昔からね、でもある話で、
なんかね、前にね、子供たちと親があったんで、みんなでどこそこのファミレスでご飯食べようってなったときに、あそこでいいじゃんって言ったら、なんかあそこやめたほうがいいよって言って、
裏で、すごい、そこでアルバイトしてる人が、娘さんかなんかアルバイトしてるらしくて、なんかすごい裏のそういう、ちょっと気に食わないお客さんがいるとそこにつば吐きかけて出したりしてるとこなんかやめたほうがいいよみたいなのがあって、
リアルじゃないですか。そこで娘さんが言ってるんだから。だから本当に何されてるかわかんないよね。回転寿司みたいなああいうセルフのね、お茶もセルフ、撮るのもセルフ、全部セルフじゃないですか。
だからセルフのところってやっぱ怖いよねって、今回のニュースとかで怖いっていうか気持ち悪いよねって思うんだけど、まあそのセルフのところじゃなくてもスタッフがやってるっていうこともあるんで、なんか本当にああいうのは良くないと思うなと思うんですよね。
でまたこういうところで言うとまた面白がってやる人もいるのかもしれないけど、とにかくね、あんなのやめてもらいたいですね。ちょっとあの、民度が低すぎますよね、あんなのね。もう本当に怒ってます。はい。あ、怒ってるか。呆れてるんですね。もうね。やめましょう、ああいうことは。
ということで、気を取り直してね、今日も本当にやっていきたいんですけども、Twitterサークルね、作りましたよ。で、今ね、現時点で今日の朝の段階でですね、4名、4名サークルに入っていただいて、4名か、自分も含めて4名か、4名サークルに入ってもらって、Twitterサークルね。
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ここのサークルはほら、このラディオンはね、僕が一方向で話をしてるんで、なんかこうコメント機能もないっていうのもあって、なんかこういろいろこう、えーなんて言うんですかね、情報交換とか感想とかも聞けないよねっていうのもあるんですけど。
あるし、あとはそのリスナーさんがね、やっぱりコメント、YouTubeとか、今はさ、他のSNS、YouTubeとか、それこそInstagramからコメントもらったりするんだけど、みんなやっぱりいい人で、コンペとかにもね、僕のメルマガとかにも入ってくれてる方がいて、メルマガのコンペとかね、あるんですよ。
で、そこで来てもらう人、ラジオ聞いてますっていう人、みんないい人なんですよ。
なんで、じゃあそういういい人たちでサークルっていうかね、コミュニティ作ったら、なんか、あの、要は別に僕が発信じゃなくてもいいし、リスナーさん同士でゴルフ行ったりもできるだろうし、なんか交流できたりとかしたらいいよねっていうのがあって。
で、そのコミュニティ、Twitterのそのコミュニティをね、作ったんですよね。
ですのでちょっと概要欄、気になる方概要欄の方にですね、リンク貼っておきますので、参加していただければと思います。
Twitterアカウントは無料で作れますので、ぜひですね、Twitterやってない方もですね、入っていただければなと思います。
今のところ4名いるんですけど、ほぼ僕のライブのね、YouTubeでやってるライブのレギュラーメンバーがほぼ入ってるっていう感じですね。
ありがたい話で、ありがとうございます。
さて、今日のね、内容はですね、ダンシングでですね、タメをしっかり作るためにはっていう話なんですよね。
で、このタメっていうのはよくありますね、ラグっていう言い方もしたりしてますよね。
やっぱりこのキャスティングって言って、クラブ切り替えした直後にこの手首の角度がほどけていってしまう方っていうのは、
やっぱりヘッドスピードのピークがインパクトの手前に来てしまうので、どうしても減速しながらボールに当たる形になるのでボールが飛ばない。
しかもすっくり打ちになりやすいので、ロフトがつきすぎてしまってボールが飛ばない。これまた飛ばない。
そもそもボールに対してダウンブローで打たないので、トップしたりダフったりするケースが多いっていうことですよね。
で、やっぱりこのあたりはそれでいいんですっていう人っていないと思うんですよね。
なのでダンシングってそうやって正しくクラブをリリースするっていうのが非常に大事になってくるんですけど、ここってやっぱりなかなか難しいんですよね。
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僕が今までこうやってゴルフのレッスンをやってきて、プロとアマチュアのスイングにおいて大きな違いっていうのはどこら辺にあるのかなって考えると、やっぱりそれって切り返しにあると思うんですよね。
切り返しがだいぶ違うよねって思うんですよ。
やっぱりプロの切り返しっていうのは脱力していて、そこはもう全くバックスイングとダウンスイングの単なる切り返しの地点で、しかもダウンスイングに入った時のクラブが向かっていく方向が素晴らしくできてるんですね。
ゴルフスイングっていうのは、この後ダウンスイング、インパクト、フォロー、フィニッシュと向かっていくんですけれども、2秒くらいの中での出来事なんですが、自分、プレイヤー自身ですね。
プレイヤーがコントロールできる部分っていうのは、動き出してからP6、ダウンスイングでクラブが降りてきて、クラブシャフトが地面と平行のポジションになったところまでがコントロールできる範囲だって言われてます。
すごくその時のクラブエネルギーっていうのがすごく大きくて、だいたい100から100Gくらいかかってるらしいんですよね。100Gって言うとほぼほぼ人間の力では牛耳れないわけです。
イメージわからないんですけど、だいたい戦闘機が5Gくらいらしいんですよね。そう考えるとなんとなくクラブエネルギーってすごいよねって思うと思うんですよね。
これをプレイヤーは操ってるわけなんですよ。なので、この切り返しからP6って0.1秒くらいですからね。
ですから、ほとんど人間の感覚としては、P6を意識するというよりは切り返しでも終わってるんじゃないかなって思ってもいいと思うんですよ。
ここでうまくクラブに楽ができるためができるためにはどうするのっていうと、やっぱりここはみなさんこれね、昔ね、本当僕もこれ、現役の時とか若い時はずっとそれをゴルフ雑誌とかでうのみにしてそれを見てたんで、やってしまっていたんだけど、
やっぱりこう、体の近くに手を引きつける動き?肘を絞るとか右肘を絞るとか、なんかそんなようなイメージでやってたんですよ。
で、当然にそれは書いてあったりしたんで、うのみにしてやってたんですけど、うまい人ってそれをうのみにしてないんですよね。
で、これをやってしまうと、手を自分のほうに引きつけてしまうと、クラブっていうのは、自分の体の中心に引きつけたらクラブの中心ってヘッドの先のほうに、ヘッドのほう側にあるので、ヘッドって外側に飛び出していっちゃうの分かりますよね。
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なので、クラブっていうのは、なるべく切り返し以降っていうのは体から離してあげる、あ、クラブじゃない、手元ですね。
手元っていうのは体から離してあげることによって溜めがしっかり入ってくるようになるわけですよ。
これ真逆じゃないですか。だからすごいこのダウンスイングに入る時に右肘を絞るとか、右肘を下げるとかっていう感覚でやってしまうと、やっぱり正しい切り返し、正しいダウンスイングができなくなるっていうことなんですよね。
なので、今日の結論で言うと、先ほども申し上げた通り、ダウンスイング以降っていうのは手をなるべく体から離してあげる。
手っていうのはもっと細かく言うと、左のグリップエンドを離してあげるイメージですね。
そうすると正しい方向にクラブを引っ張り戻すことができるので、適切なダウンスイング、適切な溜めができるようになってきて、正しいインパクトを迎える準備ができる。
ほぼほぼこれができれば、正しいインパクトというか、効率のインパクトは確約してくるんじゃないかなというふうに思います。
ですので、みなさんも練習の時には、少なくともこのクラブ、ダフリトップが多い人はほとんどスクイーチになっていると思うんですよ。
なので、その時にうまく溜めようと思った時に、手をなるべく体から離してあげるようなイメージ。
グリップエンドを離すイメージでやると、いろいろ改善してくると思いますので、ぜひやっていただきたいなと思います。
そんなわけで、今日はコンパクトにまとめましたけど、最初はおこで始まりましたけど、やめよう、だからああいうのはね。
いたずらもいいけど。
でもそれ言っちゃうとさ、ちっちゃい頃ってピンポンダッシュみたいなのもいたずらもやってたわけじゃないですか。
だからそんなの言ったら、自分も人のこと言えたもんじゃないんだけど、やめようよね、本当に気持ち悪いようなことはね。
もうほんとそれはやめましょうね。
みなさんも気を付けて。みなさんの中でやってる人いないと思いますけど。
そんな感じで、今日も京都でやっていきたいと思います。
そんなわけで、今日もいってらっしゃい。
