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2023-02-14 13:59

655話 タイガー・ウッズもやっている!ドローとフェードの打ち分け練習法

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、マクハリゴルフ上達センター アークゴルフの提供でお送り致します。
今回はですね、266話になります。ありがとうございます。 さて、今日はですね
すごい感覚的な話をしていきたいと思います。 ドローとかフェードとかどうやって打ち分けるの?っていう話をしていきます。
僕のyoutubeとか見ると、具体的なフェードはこう打った方がいいとか、ドローはこう打った方がいい、っていうようなレッスン動画もあげたりしてますね。
基本的にはですね、
皆さんね、ドローはこう打つ、フェードはこう打つ、皆さんの中で感覚あると思います。 まあ、フックとスライスでもいいんですけども。
これってね、言ってる人によっていろいろ違ったりするんですよ。
で、僕が出したスライスとかフックとかドローとかフェードの打ち分け方法を構えて考えるとか、構えから変えるとかいろいろやったんですけど、
ちょっと逆説的な感じで説明してたりもするんで、一般的なレッスンとはちょっと違った内容だったりもするんですね。
なので、結構コメントとかで皆さん、
困惑されたりしてるわけですよね。動画を出して見てる人を困惑させる動画、
いわゆる一番ダメなYouTube動画っていうことになっちゃうんですけど。
でもね、これってね、いろんな打ち方があるってことですよ、要するに。
で、やっぱりその人のスイングの感性とかによっても違うよね。 例えばこういう打ち方があるよっていうことを言ってたりするんですが、
じゃあどうやって球を操る?操る技術をどうやって養うのかっていう話なんですよ。
じゃあ例えばですね、プロゴルファーがドロー打ち回すって、ドローを打つときには、
クラブパスをインサイドアウトにしなければいけないので、ちょっとクローズスタンスに立って、
積極的にフェイスを閉じていきますとか、例えばそういうようなことがあったりするじゃないですか。
そんな風に打ってないですよ、プロは。 何にも考えなくても、ドローを打とうと、
あ、イメージドローだなぁ、ここ、って言ったら、ドローを打てちゃう。
あ、ここちょっとフェイド系で打ちたいなぁ、ちょっと右、ちょっと左やばいんで、ちょっとフェイド系で打ちたいなぁ、みたいなね、話ですよ。
そうすると、フェイドが出たりするんですよ。 だから、プロだから当たり前じゃん、みたいなね、結論になりそうなんですけど。
まあ確かにそうなんですよね。 プロもそうやって、
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遊びの中で、遊びというか、いろんなこうやってやったらボールがこっちに曲がるよね、とかね、
ボールが高いボールを打てるよね、低いボールを打てるよね、とかね、止まるボールを打てるよね、とか、
そういうのを練習の中で積んでるんですよね。 なので、まあ例えばそれを説明しろって言っても、なかなか難しかったりするんですよ。
ただ単純にその人の感性、僕はこういう感覚でやっている、みたいなことを話されちゃうんで、
結局それを誰かが真似しようと思ってもできない方ですよね。
で、皆さんどうですか?打ち分けられてもいいですか?そういうのって。 で、結構打ち分けられるかられないかっていうのもありますけど、やっぱり打ち分けてほしい。
このね、聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオ・イースマンの方はですね、打ち分けてほしい。
なぜならば、やっぱりゴルフって曲げて、
曲げるのが面白いです。 まあまっすぐ打ちたいよね、気持ちいいよねってありますよね。
まっすぐ打ちたいよねーってありますけど、
曲げてほしいんですよ。 で、球曲げられたらまっすぐの球簡単ですよ。
右に曲げる、左に曲げる、右にちょっとだけ曲げる、左にちょっとだけ曲げるができたら、まっすぐ打つの余裕ですよ。
で、もうレッスン動画とかも見なくて済むかもしれない。
そう、なってほしい。
結構これ面白い話をね、聞いたんですけど、タイガー打つなんですね。
これちょっとやってもらいたいなと思うんですよね。 僕はできます。僕はできる。あの100%じゃないけど、僕もできる練習法なんですけど、
みなさんもやりゃできんじゃないかなって今仮説を立ててる。
えー、
ちょっと誰かと一緒に練習した時じゃないとできない練習法なんですけど、
いつも通り、普通にゴールスイングしますよね。するんですけど、トップの時にフェードとかね、ドローとか言うんですよ。
そしたら打ってる方はドローを打つ。
フェードを打つ。これをやるっていうことです。だから最初に、だから例えばフェードの構えはこれ、ドローの構えはこれをやらないってことです。
通常のスイングをする中で、トップで、ドローとかね、フェードとか言った時に、ちゃんとドローが打てるかフェードが打てるかっていうね、
あの、まあフックスライスでいいですね。で、まずこれをやると、
結構そのあたりの感覚が磨けるんですよ。 練習場でドロー、フェードって言ってるんでね、あの出禁になるんで気をつけてくださいね。
僕が言ったっていうね、マイケル・ハスカーがこういう練習をしたから、私たちはドローとかフェードを叫んでますっていうのはやめてください。
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あの、あの皆さんね、あの、ちっちゃい声でやりますね。
誰もいない時とかにやってくださいね。自分じゃできないんですよね。でも自分でもどうなんだろうな。でも自分だってやっぱり、なんか構えて、ね、なんとか準備しちゃうよね。
準備しちゃう。そう。でね、タイガー打つ。これすごいちっちゃい頃、この練習を相当やらされたらしいんですよ。
でもトップでドローって言ったらドロー、綺麗なドロー打つ。で、フェード打つならフェード、ピーって打つ。ってことはなんですか。そのね、
あの、タイガー打つは右手でこう感覚で打ってるとかって言ってましたけど、やっぱりドローとかフェードとかっていうのは、やっぱりそのあたりのインパクトの感じで全然コントロールできるってことです。
なので、みなさんね、タイガー打つに見習ってですね、このドロー、フェードになっちゃうわけ。ちょっとペアになってやってもらわなきゃいけないんですけど、誰か一緒に練習に行く機会があったらですね、
もうドライバーがいいんじゃないかなと思うんですけど、ドライバーとかでトップでフェード、ドローって言われて、それをランダムに言ってくださいよ。毎回フェード、ドロー、フェード、ドロー、フェード、ドローってもう準備できちゃいますからね、それ。
今それでもいい。フェード、ドロー、フェード、ドロー、フェード、ドロー、フェード、フェードとか言って、ちょっとずらしてくださいね。そうすると、意外とこの切り返しからでも全然このドロー、フェードが打ち上げられるっていうことがわかります。
ぜひお試しいただければなと思います。それができたらコース行った時に、ちょっとここ左から曲げたいな、右から曲げたいな、結構できるようになるじゃないですか。
みんなね、やっぱね、まっすぐ打とうとしすぎてるのかもしれないよね。自分も含めて。だからやっぱり、まっすぐは基本ないって思ったほうがいいですよね、ゴルフは。
もうあんな球体のものを打っててさ、しかもこの空気も動いてるわけじゃん、風があって。空気も動いてる、ボールもなんか球体のものを打ってて、まっすぐ飛ぶわけないですよね。
だから基本的には曲がりをどれだけコントロールできるかっていうゲームだと思いますからね。
ぜひですね、このドロー、フェードの打ち分け、やっていただきたいなと思います。もう構えとかじゃないですよ。構えとかじゃなくて、もう本当に打ち方で。
で、ちょっと技術的なところを言うと、これができるかできないかっていうのは、やっぱり基本スイングができてるかできてないかも影響してますよね。
だからトップの位置でしっかりとグリップエンドが、引球ターゲットの真後ろを向くような状態になってれば、あれってあの状態ってどっちにでもクラブ動かせるでしょ、切り返しで。
ショートアームとかだと、ショートアームとか本当にこうなんていうのかな、ひょいっと手でフラットショルダープレインといって、手元がポンと持ち上げてしまって浮いてしまう、前傾が崩れてしまうようなトップ、いわゆるインサイドテイクバックですよね。
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ああいうのやってる方とかも、もうほとんどスイング自体が遊びがなくなるので、多分この練習できないと思うんですよね。
もうスライスばっかりになっちゃうとか、フックばっかりになっちゃうとか、そういうことになると思うので。
これは基本スイングができているか否かも関係しているところではありますけどね。
ただですね、そんなこと考えなくて、そこまで考えるとできるできない出てくるんですけど、一回チャレンジしてみてください。面白いと思いますよ。意外とできると思います。
そうしたらもうスイングの細かいところ気にしなくなってくるので、ドロー、フェード、フェード、ドロー、フェード、フェード、フェード、ドロー、みたいな感じで打ち分けていただきたいと思います。
そんなわけで、今日はですね、ドローとフェードの打ち分けはですね、もう本当にインパクトの感じだけでできるんじゃないかっていう話です。
僕がちょっと仮説を与えて、皆さん全員できるんじゃないかと思ってます。できないかな?
僕ができるんじゃないかと思ってるんですよ。 それは別に曲がり幅をさ、コントロール、
まだできないと思うんよ、思いますけど、ドローとかフェード、フックスライスをとにかく言った方に曲げられるっていうだけ。それはもう理屈とかじゃなくて、自分でそれができるかできないか。それだけだ。
ぜひ皆さんもやってみていただければなと思います。こういうのができたかできないかっていうのもですね、動画を撮っていただければツイッターのサークル内でアップしたりいただいたり、文章でもいいですよね。
サークル内は、サークル内の記事って表には公開されないんで、サークルメンバーしか見れないんで、そういうようなのも動画で出してもらっても全然他の人には見られない。サークル製楽器しか見れないんで、ぜひそういうふうに使い方をしていただいてもいいですよね。
これ打ち分けられてるねとか、これダメだね、やっぱりこのバックステインがこれだからダメかもしれないみたいな話になってくると思いますので、ぜひチャレンジして、チャレンジしたのはサークル内にあげていただけると、非常に私もですね、この辺りは実験になってくると思いますね。
僕はできると思ってるけど、やっぱり意外とできないかもしれないし、やっぱりイメージ通りできるっていう結論があるかもしれない、わかんないんですけど、いずれにせよチャレンジ、あらのみというか、アクションしてください。
そんなわけで今日はですね、266話ということでしたけれども、いやでもね、ちょっとここから雑談になるんで忙しい方聞いていただいてもらえるんですけど、この間ね、関東雪予報だったんですけど、先月先週ですよね、もう先週になりますけど、関東雪予報で、いやーもう本当ゴルフはですね、もうやるの?っていう感じだったんですよ。
僕はもう本当雨はね、雪かーって言って、これ絶対やめるよねーって雪予報だったからやめるよねーって言って、あのやる気満々ですみたいな感じで帰ってきて、やるんだーみたいな感じで、やるんだよねーって言って、まあ行きましたけど、行ってどうせやらないんだろうなーと思ったらやって、でもね、やっぱりやってよかったなと思いましたね、やっぱりそんなことばっかりやってたら、
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でも逃げてたらうまくなんないなーって思いました。すごい思ったのが、やっぱ雨予報、まあだから大雪か大雨かみたいになったんですよ。で千葉ですね。でやっぱりピンがものすごく難しいところ、全部このマウントの真上、だからどっちにも切れそうだし、ピンを狙うのもめちゃくちゃ狭いところに切ってあったり高い位置に切ってあったりね、めちゃくちゃ難易度としては難しかったんですよ。
で、まあそういうところに対して、やっぱりこうアプローチしたりとかね、まあショットにつかんでグリーン狙ったりとかアプローチショットしたりとかすると、やっぱね、めちゃくちゃ勉強だった、あのやっぱ単調なアプローチとかないんで、やっぱりこうピンまで突っ込みたいけど突っ込みすぎると奥が下りが入っちゃうとかね、なんかやっぱそういうシビアな状況がセッティングでずっとあったんで、もうほんとトーナメントのピンポジみたいな感じだったんで、
まあ確かにな、こういう時大変だけど寒くてね、手はかじかみ、熱息で体も回らずですね、いやーこれで何が面白いんだろうなって思ったけど、やっぱりね、勉強になりましたね、勉強になりました。やっぱそういうことじゃダメだなって再認識した1日でした。
まあ皆さんはですね、風邪ひいて仕事休んだなんて言ったらほんま戦闘ですので、あまり無理はなさらないようにしていただきたいなと思います。はい、そんなわけで今日はね、こんなぐらいにしたいと思います。今日もよろしくお願いいたします。
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