アプローチのトップやダフリは親指・人差し指の力みが原因かも。解決策は小指・薬指・中指で下から支える「フィンガーグリップ」。手先の悪さを封じ、安定したインパクトと柔らかいタッチを実現。練習や本番で試し、苦手克服へ!
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=コミュニティルール=
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トピックに沿ったツイートをする。
探求心と分け与える精神を持つ。
サマリー
ゴルフのアプローチ技術に不安を感じる方に向けて、フィンガーグリップを活用した練習法が紹介されています。その中で、しっかりしたグリップと打ち方の改善が提案されています。また、ゴールデンウィークの過ごし方についても言及されています。
ゴールデンウィークの振り返り
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は東芝駅から徒歩7分の後はゴルフの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます。こんにちは。この後いろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。皆さんねゴールデンウィーク明けましたね。明けましたというか、まだゴールデンウィークっていう方がいるかもしれませんね。
ここまた今、水・木・金休みを取ればまたこれ大型連休ということになるので、まだゴールデンウィークだという方もいらっしゃるかもしれません。
何だろう。久々に撮ってるからもう全然ダメです。しゃべりがね。
でも一般的にはもうゴールデンウィークで今日から仕事だなんていう方が多かったのではないかなというふうに思います。
私の周りでもそのような声をちらほら聞いているわけなんですけれども、私はゴールデンウィークとか暦あまり関係なくやっていてですね。
この5月1日から今提供で、私自分のところのお店を提供しているんですけれども、あとはゴルフという室内練習場を5月1日から始めることにしました。
昔から千葉の日田さんという方から業務を引き継ぐという形で始めることになってですね。
4月の30日末には幕張のスタッフ、鈴木さんと串谷さんを連れて、幕張水準にするぞ、幕張のスタジオ水準にするぞという形で乗り込んでいってですね。
5月1日からスタートしたというような形ですね。
結構こうやってやろうとするとですね、契約関係。
例えば細々したところで言うと、例えば光回線の契約を変えれたとかさ、もっと言うと電気とか水道とかさ、結構大変なんですよ、意外と。
全事業者さんとかがですね、例えば今自由化になってるじゃないですか。
これ他のところ使ってたりするとまたこれまた厄介でですね、本当にドタバタしながらですね、始めたという感じですね。
そんな感じで5月からですね、完全にマネジメントもうちのシステム、うちの弊社のシステムを使ってやることになっていったんですけれども、おかげさまで体験の方ですかね、レッスンではないので体験利用の方とかもいらっしゃって、
まだルールがしっかり決まってないんで、基本僕は対応してですね、いろいろやってたんで、掃除したりだとか、いろいろこのコンセプトは室内練習場をただやるのではなくて、上達特化型室内練習場。
練習場に行くと皆さん上手くなると思っているかもしれませんけれども、室内練習場なのでですね、来てもらう理由をね、うちがやる理由を考えていかなきゃいけないんですけれども、あの練習場に行ったら上手くなったよねっていうような感じのですね、練習場に持ってきたいなというふうに思っていて、それをですね、コツコツやっていたという感じですね。
お客様はですね、もう普通に入られているので、空いている時間を使ってですね、ちょこちょこ変えてやってたっていうことがあるので、私はゴールデンウィークっていうのはですね、もう本当に後はゴルフにずっとね、ぼっとしてたというかですね、そんなような感じでした。
皆さんはどういったゴールデンウィークを過ごしていらっしゃるか。皆さん大体家族サービスであったりとか、実際ゴルフ行かれる方が多かったんじゃないですかね、この例で聞いてくださっている方では。
幕張店とかですね、幕張店、川崎店、東芝店、レッスンは3拠点でですね、あとは柏のスポーツクラブでもやってたりするんですけれども、ゴールデンウィークは基本的にレッスンは暇ですね。
普段は土日祝日っていうのはやっぱり予約がですね、おかげさまでたくさん予約が埋まっていく感じになるんですけれども、このゴールデンウィークに関しては結構空きがあってですね、皆さんやっぱりゴルフ行かれてるんだなとかね、お出かけされてるんだなというふうに感じました。
実際街をね、車で走っていてもですね、やっぱり車の台数少ないんですよね。
その代わり、朝、僕千葉なんで、幕張エリアにいるとですね、朝はやっぱり坊主半島の方にですね、向かう車、いわゆる下り線がですね、すごい渋滞していて、また夕方になると登りがですね、ものすごい渋滞になるというような形で、
まあ幹線道路というか高速道路はですね、朝晩混んでる雰囲気があるんですけど、街の一般道はですね、本当に道が空いていて、お店も空いてますよね。
どこの飲食店に入ってもすごく空いてるので、意外と僕はゴールデンウィークは快適に過ごせたなという印象なんですよね。
出かけなかったんで。
親の顔でもね、見に行きたかったなと思いますけれども、仕事の方で、お店のお店作りの方がちょっと、僕好きなんでね、結構そういうのね。
あれをこっちにいくしたらいいかなとかね、ソファーこっちに置いた方がいいかなとかね、そういうの好きなんで、ちょっとそういうことをやってました。
アプローチの技術的な問題
そんなわけでですね、ちょっとそのゴールデンウィークの話、なかなかとしてもあれなんで、本題の本題の方に入っていきたいと思ってるんですけれども、本題に入る前に5分くらい話してるんですね。
今日はですね、アプローチの話をしていきたいと思います。
アプローチ、皆さん得意な方、苦手な方いると思うんですけれども、私はどちらかというと全体の中でですね、
例えばドライバーショットとかね、アイアンショットとかね、バンカーショットとかね、パッティングとかね、よくいろいろあるじゃないですか、カテゴリーが。
その中でアプローチ、苦手な方ではあるんですよね。
だいぶ僕はですね、改善してきたつもりではいるんですけれども、ちょっとそういう意味ではアプローチが苦手なんで、いろんな方にですね、アプローチの練習法だとかですね、打ち方のコツとか聞いてるんですが、
これはですね、万人に効くなっていうのがですね、すごくあってですね、今日はちょっとその話をしていきたいと思うんですよね。
苦手な方なんか特にです。
どういう苦手な方、苦手な方の感覚すごくわかるんですけど、基本的にはトップしたりダフったりが多いんですよね。
ちゃっくりとかね。
ちゃっくりって言うともう本当にもう20センチぐらいしか飛ばないわけじゃないですか。
トップするとグリーン飛び越えていっちゃって、いわゆる往復ピンタみたいな話になるじゃないですか。
なのでダフりトップってアプローチでやるとですね、結構悲惨なことになるんですよね。
ショットでですね、フルスイングで多少トップしても多少ダフっても、そこそこボールって70、80点、100点には当然ならない。
90点とか80点とか91、100点にはならないんですけど、基本的にはもうダフってもトップしても半分ぐらいは行くじゃないですか。
ただアプローチっていうのは、その辺に対して相対的にミスが大きい。
本当に全くざっくりして飛ばないとか、トップして反対側に行って3倍、4倍の距離に飛んでいってしまうみたいなことがあるんでね。
結構アプローチ苦手にされてる方多いんですよね。
こういう方にはやっぱりどうしてもボールに対して合わせに行ってしまうっていうところがやっぱり強くなるんですね。
それが原因で、打ち方そのものの問題もあるんですけれども、結構合わせに行ってしまうことでそういうミスが起きてるというふうに思うんですよね。
合わせるなって言ってもなかなかこれ難しくてですね。
このアプローチの技術的なことで言うと、やっぱりグリップをしたときの前側、いわゆる親指とか人差し指側が強くなってしまうインパクト付近で。
これは入ってしまったなって感じてる人もいるだろうし、感じずに張りすぎてるっていう方もいると思うんですよね。
でもこれはいずれにしても止めようがないんですよ。反射で起きてるんで。
親指、人差し指、前側のこの筋肉、腕とかで言うと上の筋肉が悪さしてるので、これを何とかしたいっていう話なんですよ。
これ試してもらいたいんですけれども、まずアプローチをする構えをとります。
そのときにもう右手と左手の親指、人差し指をパカッて外しちゃってください。
手のひらもグリップから外してしまうような感じです。
そうするとですね、もう本当に指先の指だけで握ってるような感じになるじゃないですか。
指だけっていうのは小指、薬指、中指、左右の小指、薬指、中指ですね。
これで下から支えてるような感じのグリップになるかと思うんですけど、これでボールを打ってください。
最初頼りないんですけれども、これがうまくボールを捕まえられるようになってくるわけなんですよね。
皆さんいきなりコースでやるのは怖いと思うので、これを練習場とかでまずやっていただきたいんですよ。
そうすると、インパクトで合わせにいってパンチがパチッて入ってしまう方とか、ゆるんでダフってしまっている方とかはですね、
こうやって下から支えるようなグリップにすると、インパクトが点じゃなくてゾーンになってくるので、
すごい柔らかくてですね、ボールの出玉がコントロールされたようなアプローチが打てるようになってくるので、
ぜひですね、このフィンガーグリップで打つドリルですね。
実践的なアプローチの課題
これをちょっとやっていただきたいなというふうに思います。
これがドリルではあるんですけれども、コースでやっぱりどうしてもそうなってしまうという方がいたらですね、
もうコースの本級でもそれをやっていいと思います。
僕は本当にやばい時はそれをやります。
痺れちゃった時なんかですね。
実践的にはこうやって持って、指で下から支えているような感覚を持ちながら、
最初期は親指と人差し指をそっと置いて、下からクラブをフィンガーで握っているんだというのを感じながら、
最初期は打てるのがベストだと思うんですけれども、
先ほど言ったように、どうしてもグッと親指とかに力が入ってしまう方は外して打つというのも全然アリだと思います。
ルール的には全く問題ないですし、意外とそういう方が多分結果が出るんじゃないかなというふうに私個人的には思います。
そんなわけで皆さんアプローチを苦手な方はですね、このフィンガー、下出さえフィンガーグリップでですね、
ちょっと練習、それから本番も対応していただければと思います。
そんなわけでもうここからですね、あと数日、また平日に行くとですね、また土日でお休みになると思いますので、
練習する機会がたくさんあると思いますので、皆さん練習頑張ってみてください。
まだ全然暑くないんで、日中とか日差しが結構厳しくなっては来ていますけれども、
これが真夏になるとまた大変ですから、暑いの皆さん忘れてますよね。
今年の夏も多分暑いですよ。
なので、ぜひですね、しっかり練習していただければと思います。
そんなわけで、皆さん行ってらっしゃい。
12:03
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