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2023-06-06 22:54

731話 ゴルフ上達の鍵は「メンタルトレーニング」にあった!驚きの効果とは?

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送り致します。
最近、ためどっていないこのラジオですけれども、取って出しで出していますから、6時は少しフライング意味に配信をしています。
今日はですね、この後千葉県に調整ですかね、PGMのアバイディングゴルフソサイティ。正式名称もしかしたら間違っているかもしれないですけども、そういうちょっとね、オシャレな名前のね。
アバイディング、千葉県の方だったら分かるんですけど、大体あの親父ギャグが出てくるコースですね。コース結構トリッキーなんですよ。ヤバイディングっていうね。
とりあえずこのね、親父ギャグを一発かましておいて今日はね、やっていきたいと思うんですけれども。
みなさん一度ね、ヤバイディング行ってみてください。私結構好きなんですよ。結構トリッキーな方、心情としてはやっぱりこう、広くてあんまりストレスとかかからないゴルフ場で回りたいなと思うんですけど、なんだかんだね、いいスコアで回れるポーズってちょっとこう、なんていうのかな、思い切って打てない。
ちゃんとコースマネジメントして点で打っていかないとスコア出ないよっていうコースの方が意外とね、よかったりするんですよ。
だからそれってね、集中力が切れない。僕なんか結構どっちかっていうと、飽きちゃうっていうのかな。どうしようもないね、ゴルフは風上にも受けないんですけど、途中で飽きてきてしまうときあるんですよね。
すぐなんかいろいろやってしまう。この間、昨日も話したんですけど、いろんなチャレンジしたり、本当にスコアメイクしようと思って一生懸命やってる時はあるんですけど、途中で飽きちゃうんだよね。
だから普通に打つのが嫌になってきちゃうんで、いろんな打ち方してて、モノマネとか始まっちゃったりしてるんですね。だからね、本当にこの集中力ってすごい重要なんですけど、
今日はですね、その集中力とかそのメンタルのところをね、話をしていきたいなと思います。メンタルのところって言ってますね。いわゆるメンタルトレーニングとかありますよね。
先日僕がですね、小学校の時から知り合いなんですけど、今はもう立派にですね、ゴルフインストラクターとして活躍している子がいるんですけれども、
今30代でティーチングプロなんですけど、50歳になった時にシニアプロとしてデビューしたいということの相談を受けまして、
じゃあもうこの10年、15年どう過ごすかっていうことが大事だからやっていこうということで、スイングの方を始めたんですけど、
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その中でこの間LINEがポッと届いて、メンタルトレーニングについて教えてくださいと。
だいたいこの例に聞いてくださっている方、マイケル長谷川、だいたいスパルタ的なことしか言いません。
メンタルトレーニングとか言ってんなと。
気合が足んねえと。
気合が足んねえんだと。
弾打ってねえと。
そういう始まってしまうんで、ちょっと僕もですね、それ良くないですよね。
だからやっぱり食わず嫌いダメだよね。
その分かった上で、僕はこれ必要ない。
私はこれはやったら必要だとかね。
知らないのにそれを拒絶するっていうのは本当に良くないなって最近すごく思っていて、
例えばゴルフレッスンとかでも、
例えば僕は最新の、常にどっちかっていうと数字を見ていくタイプなんですけど、
データですよね、IDゴルフなんですけど、
ID野球ってありましたよね、昔野村監督が。
どちらかというと僕は本当にエビデンスがあってっていう風じゃないとちょっと嫌なんですよね。
それをするには結構コストがかかるわけですよ。
レッスン的にはオーバースペックになるんですけど、
お客さんそこまで求めてないよねっていうところまで行くんですが、
僕らは知ってないといけないよね。
知った上でお客さんにそのデータを使うか使わないかっていうのがこっちの判断じゃないですか。
それを知らずに、
いやそんなことやっても無駄でしょって言ってやらないインストラクターは特にダメだと思うんですよね。
だから僕は自分のレッスンに置き換えると食わず嫌いは絶対に起こさない。
何でも好奇心を持って、
関心を持ってすべて学んでいくと。
その中でこの方にはこれが必要、この方にはこれが必要、この方には必要ない
みたいな判断をしながらやっていってるんですけれども、
メンタルトレーニングも、確かにそうだったなあというふうに
自分のインストラクターに言われて、
自分のインストラクターに言われて、
メンタルトレーニングも、確かにそうだったなあというふうに思ってたんですよね。
つまりどういうことかというと、
僕のきっかけとしては深堀さんと一緒にいるときの影響が大きくて、
僕は2002年、2003年あたりを深堀さんとがっつり一緒にやってたんですけど、
その当時ね、それまでメンタルトレーニングとかって聞いたこともなかったです。
言葉のね。
で、雑誌とかでも有名なメンタルの先生が記事を書くようになって、
あ、なんだ、メンタルトレーニングがあるんだ。
空中にある矢を的に抜くようにとか、なんかそういうようなことでしたね。
メンタルトレーニングかと思って、深堀さんのメントレっていう話をしたときに、
いやー、本当のトップオブトップに行かないとメンタルトレーニングとか必要ないと思うよっていうわけですよ。
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最後はさ、神の溝汁っていうのがあるじゃないですか。
最後の一転がり、入るか入らないかっていうのは神の溝汁みたいなところもあるんで、
本当にこれ以上僕たちは練習できないとか、
そういうところまでいかないとメンタルトレーニングとかやってもほとんど意味ないよねって言われてた言葉があって、
それ以来僕はそうだよなと、そもそもそんな感じだよなとか思ってですね。
あんまり勉強してこなかったですよ。メンタルトレーニングに関してはね。
だけどやっぱり心の問題ってあるじゃないですか。めちゃめちゃあるじゃないですか。
だからこれは食わずけりゃいけないなと思って、ちょっといろいろ調べてみました。
今日はそのメンタルトレーニングの話なんですけど、
まずメンタルトレーニングの効果っていうのがあって、大きく3つあるんですよね。
1つ目に集中力の向上、これ僕です。
2つ目に自己信頼の向上。
3つ目にストレス管理の向上ということで、大きく3つ効果があるということなんですよね。
集中力の向上っていうのは、ゴルフにおいて集中力を高める効果が、
ゴルフにおいて集中力ないとダメだよねって話、僕ですよね本当に。
ゴルフっていうのは瞬間的に正確性を求められるスポーツであり、
プレッシャーや外部の干渉によって集中力が散漫になることがあります。
メンタルトレーニングより集中力を鍛えることができ、
コース上でプレーに集中し続けることが可能となりますということなんですよね。
まさにそうですよね。
よくプロゴルファーとかでも、ポテチですこの間の。
この間のゴルフ観戦マナー、ポテチ気をつけてねっていう話なんですけど、
やっぱりバリッと食べられても、やっぱりプロゴルファーとかだったらね、
もうそんなん同時に出ちゃいけないんですよ。
セミカー君とかもそうじゃないですか。
優勝争いをしてる時、日本オープンの初優勝争いをした時にさ、
ポテチじゃないけどなんかガサッガサッってやられててさ、
あの時に気を使わないでくださいと。
その後外しちゃったけど、でもやっぱり優勝したじゃないですか。
気を使わないでくださいどころか、
音鳴らしちゃったギャラリーの人ってめちゃくちゃ悪いことしたなって思っちゃったんだと思ってですね。
リアクションもそうだったと思うんで、
セミカー君すごいのが、やっぱりその人に逆に気を使って、
いやいやもう気にしないでくださいみたいぐらいまで言ってくれたって言ったみたいなんですね。
やばいですよね。高感度上がりまくるんですよもう。
セミカー君ね、そういう話が出てくるだけなんですけど。
そのぐらいやっぱり集中力の維持って大事だっていうことですよね。
強い選手ってのが一番大事。
で、自己信頼の向上ですね、2つ目のですね。
やっぱりゴルフってね、怖いんですよ。
やっぱりプロゴルフどれだけの選手になっても、
その日の朝になってみないと自分がどういう調子か分からない。
だから、やっぱりなかなか自分の思い通りの球なんて打てないんですよね。
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そうなってくると、それこそ舞台が変わったりとか、
僕らで言うと誰とか回るとか、どういう条件で回るとかっていう風になってくるとですね、
やっぱりプレッシャーかかってくると、やっぱり自分を信頼できるかできないか。
自分が信頼できなくなったらめちゃくちゃ怖くなるじゃないですか。
右に曲がると、例えば右にOB打ったら次は本当に右のOBとか気になりますよね。
それとかシャンクが出ると、僕シャンクはすぐ直さないとダメだよって言ってるのは、
シャンクが出ると怖くなっちゃうんですよね。
だから早めに直さないと悪いスパイラルに入ってくるんで、やっぱり自己信頼なくなってくるんですよ。
こういうのはやっぱりメンタルトレーニングで向上していくということです。
あと3つ目はストレス管理ですね。
これはですね、ゴルフで言うと、いいショットよりも悪いショットが頭に残っているんですよね。
こういうのがどんどんストレスになっていったり、同伴競技者が遅いだとか、
ゴルフコースがどうだとか、いろいろな様々なストレスをかけられるわけですよ。
なぜならゴルフっていうのはうまくいかないように設計しているからですよね。
ゴルフ場が一番悪い。ボーリングの例みたいにね。
どこ行ってもどこのコース行っても平らだったらですね、もう面白くないわけですよ。
今日なんか僕ヤバイリング行ってますけど、ヤバイリングなんかめちゃくちゃヤバイんですよ、本当に。
もうわざわざうねらしちゃってますからね。
なんでここまでうねらすの?みたいな話なわけなんですけどね。
でもそれってわざわざストレスを与えてきているわけですよ。
これをトモトルしなきゃいけないっていうことなんですよね。
この3つの効果があって、具体的にどういうことをメンタルトレーニングでやっているのかというと、
ビジュアライゼーション、いわゆるイメージトレーニングですよね。
実際にね、自分が理想とするスイングであったりとかプレイっていうのをイメージして、
もう脳内でそれをプレイしていって、それを再現して実際のプレイに生かすっていうことなんですよ。
これね、その3つの効果もありましたけど、
プロゴルファーって、強いプロゴルファーって、もうメンタルトレーニングをやっているわけですよ。
受けている方もいますけど、これがね、自然に備わっている。
僕が知っているプロゴルファーはみんなこれってやっています。
この後出てくるやつも当たり前にできているんですよ。
強い選手もね。
このイメージトレーニングなんですけど、
深堀さんが僕が一緒にツイートしたときに、
このイメージトレーニングの中で、
このイメージトレーニングなんですけど、
深堀さんが僕が一緒にツイートしたときに日本オープンを優勝したんですね。
日光貫通でですね、もうめちゃくちゃ難しいゴルフ場なんですけれども、
セッティングも難しくなりますからね、日本オープンでね。
止まらないし、固くて止まらないし、ピンポジも振っていますからめちゃくちゃ難しいんですよね。
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今と違ってセッティング昔の方がもっと難しかったですからね。
で、最終日で5打3くらいあったのかな、トップと。
だけど、スタートホールのこことこことここをこうやってバディをトントントンで取っていけたら、
もしかしたらワンチャンあるかもねって前の日の夜に結構シミュレーションしてたんですよ、2人で。
僕はそんなイメージでは分からないです。
でも深堀さんは自分で分かっているから、
あのホールとこのホールとこのホールでやれば自分的にはこういうプレーができるんじゃないかというイメージができてたんです。
で、深堀圭一郎と思って聞いてたんですけど、
あれよ、次の日かけたら本当にこれデジャブかなっていうくらいそれ通りに再現してたんですよ。
やっぱり優勝しましたね。素晴らしかった。
本当にこういうイメージするっていう感覚はプロゴルファーはかけてますよね。
で、あとはね、今の言った通りなんですけれども、言った中にもあるんですけど、
アスリートのマインドセットの習得っていうことなんですよね。
これどういうことかっていうと、僕らでいうと聞きに行くっていうことですね。
だから聞きに行くっていうか、プロの一流の選手はどうやって考えているのか勉強するっていうことです。
だから大谷選手であったり一郎選手であったり、名選手っていうのはすごく名言が残ってたりするじゃないですか。
僕なんかの話でいうと、僕はやっぱりジャンボ崎さん世代。
ジャンボ崎さんっていうのは、あんな百勝してる選手たちが今後出てこないですよね。
絶対もう出てこないと思うんですけど、これもやっぱ深堀さんと言ったんですけど、やっぱり聞きに行ってましたよね。
聞きに行ってたよく。こういう時どうするんですか、こういう時どういう風に考えてるんですかとか、
こういう時はどういう練習をしてるんですかとか、本当に聞きに行ってました。
だからこの辺のメンタルトレーニングというか、こういうような考え方とかね、
自分なりのことを学んでいくと。それが聞いただけじゃなくて、聞いただけじゃダメで、
そこから自分なりに適正化していくっていう感じになっていくと思うんですよね。
だからこういうマインドセットとか、どう考えてるのかっていうのを学ぶと。
僕はすごく恵まれてました。環境がトッププロに囲まれている環境で、
僕は若い時、20代を過ごすことができたので、めちゃくちゃ吸収してきたんですよね。
これはやっぱり仕事に生きてるんだとは思うんですけど、
皆さん環境ないですよね。多くのプロゴルファーも含め、僕みたいな環境ないと思うんですよ。
僕単なるラッキー面ですからね。ここまで人生ラッキーで生きてますから。
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次第良くなりました。
今こういうショート動画であったり、YouTubeであったりとか、
こうやって一流の選手のマインドセットの話を手軽に、その人の声で無料で聞けるようになりました。
なのでこういうものを活用して、いろんなマインドセットを学んでいただきたいなと思います。
3つ目ですね。具体的な方法3つ目としては、呼吸とかリラクゼーションですよね。
呼吸っていうのは、心身の状態を安定させるということに直結していくわけですよね。
打つ前に息を吐いて、深呼吸してショットに挑む、それをルーティーンに入れている人たちがいると思うんですけど、
やっぱりこういう呼吸法とかは、メンタルトレーニングで学ぶということでもありますよね。
こんなのもプロゴルフは勝手にやってるよね。
だから本当にプレッシャーがかかっていった時に、やっぱり呼吸が浅くなるんで、やっぱり深くしていくようにしてると思います。
これ皆さんトーナメント見ると、やっぱり皆さんそういう風にやってるのを見たことあると思いますよね。
あとですね、これ4つ目面白いです。
ポジティブなアフォーメーションの仕様。
アフォーメーションってなんだろうと思ったらですね、
プレー中の自己肯定やポジティブな言葉を自分に繰り返すことらしいですよね。
これね、もう全部プロゴルフは全部当てはまってるんですけど、
もう自己肯定感が集まるんですよ。
先ほど言ったようにゴルフって怖くなるんで、やっぱりね、
自分を肯定してないとダメなんですよ。潰れちゃう。
自分が悪いんだってなってるプロゴルファーってプロ選手、アスリート選手っていないですね。あんまりいないですね、強い選手って。
見たことないですね。
良くないですよ。良くないよ。良くないのを、そして誰かとも言ってない。
深堀さんの話じゃない、これは。
じゃないけど、例えばね、試合中とかはですね、
風のせいにするとかね、クラブのせいにするとか、キャディーのせいにするとか、
全体自分を否定しないんですよ。傾向として。
なぜなら、自分を否定したらもう次から打てない。怖くて。
だから、これが良いか悪いか分からない。
メントリで多分こういうこと、そういう他のものに当たるんじゃなくてっていうことをやっていくと思うんですよね。
本当はポジティブな言葉で、僕は正確なショットで打てるとか、自信を持ってパッとするとかね、
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どうやったら考えられるかっていうことだと思うんで、これをトレーニングしていくんだと思うんですけど、
でも女子プロデューター、鈴木愛選手とかいるじゃないですか。パターンの名手ですよ。めちゃめちゃ上手いですよ。
勝負どころのパターン全部決めてきたやつ。強い時は。
あれ、なんで、どうやって入るの?って思ったら、コツ。
どうやって、それをインタビューされてるのに聞いたことあるんですけど、
絶対入れると思って打ちますっていうコメント。
マジっすか!?
全く、絶対入れると思って打ったら入るもんなんですね。
でも本当そういうことなんですよ。
強い選手ってそういうことしか出てこないです。
だから外れるイメージが先に来てくると、もう本当打てないですよね。
先ほど言ったのちょっと悪い例で、例えば何かに物に当たるとかって、
試合中はね、やっていいんじゃないかなと思うんですよね。
マナー的には微妙ですよ。
だけど、ちゃんと終わった後に、本当に上手くいかなかった理由をちゃんと深掘って改善していくっていう、
そこはPDCA回さないといけないんですけれども、
練習とか試合の現場でそういう風になってしまうっていうのは、
そういう風に言ったら、やっぱりいいイメージが出ないっていうのは、
トップオブトップの試合のところに行くと余計ダメだっていうことが分かるので、
そこはあるよねっていうんですよね。
こんな感じで具体的なメンドセットというのも、
具体的なメンタル定義の4つ紹介しましたけれども、
ビジュアライゼーション、イメージトレーニングと、
アスリートのマインドセットを習得するということと、
3つ目呼吸法、リラクゼーションと、4つ目ポジティブなフォーメーションですね。
こういうことをメントルではやっているということなんですよね。
確かにそうだなと思っていて、僕はもうそういうのを自慢できないですよ。
できないけど強い選手を見てきて、当たり前にプロってのはそういうものなんだろう、
そういう人たちがプロになっていくんだろうと思ったんですけど、
意外とこういうのをメンタルトレーニングで改善できるということらしいんですよね。
なので、やっぱりゴルフだけじゃないと思うんですよね。
これ別に当てはめても仕事でもそうかもしれないですよね。
仕事でも何でもそうだと思いますので、
何かこういうふうにメントレしたいという方ですね。
こういうこと、こういう効果がありますので、
ぜひ受けていただけるのも一つの手かなと思います。
アカリゴルフ上達センターでは、
今、須崎というコーチが入ったんですけど、
この須崎はメンタルトレーニングをやっているんですね。
僕ができないことなので、彼に任せて、
メンタルトレーニングというと彼に任せているんですけども、
興味のある方は毎回アカリゴルフ上達センターで
初回カウンセリングを受けていただきたいなというふうに思います。
今はSNSを、TOTEDでSNSをフォローしていただくと、
21:01
初回カウンセリング1万円が無料になりますので、
ぜひご参加いただきたいなというふうに思います。
レッスンもついてきますので。
普通はレッスンですよね。
なかなか最初メンタルトレーニングでいらっしゃらないので、
レッスンも含めて初回カウンセリングをやっておりますので、
ぜひお近くの方は遊びに来ていただきたいなというふうに思います。
そんなわけで、今日はメンタルトレーニングについて。
普段は話しません、メンタルトレーニングの話は。
心が弱いからだとかね。
お前は気持ちが弱いのは気合が入ってないからだとかね。
まずダンプを3倍分ボールを打ってからそんなこと考えなさいとかね。
マイケルハセガワはそういうことを言い出しますからね。
昭和な人間なんて完全に。
もうそうなんですよ。
非常に私の周りの方は苦労を大変な思いをしていると思います。
被害者属質ということですね。
だからあまり僕はですね、
最近は思ったことを口にしないように注意していますね。
思ったことを口にしないように注意していますね。
気が付くとですね、すごいことを言っている気がありますので、
ぐっと一回ちょっとこらえてからですね、
言葉を発するということをね、今やっているわけなんですけれども、
まあまあまあ、そういうね、メンタルマッチョな人だったらそれでいいかもしれないけど、
やっぱりみんながみんなね、そういうふうにできるわけではないということもありますので、
ぜひですね、まあまあそういうメンタルトレーニングっていう方法もあるよという今日の話でした。
まあそんなわけで今日はね、この後エアバイディングに行ってくるんですけど、
しっかりね、メンタルコントロールしてですね、呼吸法をしっかりしてですね、やっていきたいなというふうに思います。
そんなわけで、今日ちょっと長くなってしまったんですけど、メンタルトレーニングの話でした。
それではまた。
いってらっしゃい。
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