1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 859話 スイングを安定させる..
2024-01-12 12:14

859話 スイングを安定させるためには、自分の〇〇を見つけて一定にすること。

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、今日はですね、どんな話をしていこうかなと思っていたんですけれども、
今日はですね、スイングは自分のリズムで行うと、早く振る必要はない、できまずに自然に振るのことが大切というお話をしていきたいと思います。
意外とですね、このゴルフのそのですね、何て言うんですか、細々したスキルももちろん大事なんですけれども、
とにかくこれはですね、スイングにおいて一番大事なことなんではないかなというのが、やっぱりリズムであったりとかテンポであったりするところだと思うんですよね。
で、この部分がやっぱりしっかり整ってないと、せっかくですね、フォームを上手く身に付けたとしても、なかなかコースで結果が出ないということになるわけなんですよね。
今日はこれをテーマにお話をしていきたいと思います。本題に入る前にですね、お知らせさせてください。
私がね、プロデュースしているアークゴルフというね、ゴルフスクールがあるんですけれども、こちらですね、東京はですね、渋谷になります。
渋谷の駅から5分から10分くらいのところにありますかね。あとはですね、横浜、あとは川崎ですかね。
あと千葉に関しては千葉東店というのがあります。この4店舗がアークゴルフでやっております。
こちらではですね、私は直接指導をしていないんですけれども、うちの優秀なスタッフがですね、レッスンを展開しているというゴルフスクールになります。
お近くの方はですね、ぜひ体験レッスンとかご受講いただければと思います。
それでは今日のですね、テーマに入っていきたいと思うんですけれども、やっぱりね、スイングというのはリズムが非常に重要だということなんですけれども、
これは漠然としちゃってですね、なんとなく皆さんもですね、大事そうだとは思うんですけれども、なかなかとはいえイメージしにくいというのがあると思うんですよね。
そもそも最初にですね、このリズムとか、リズムと一緒に使うような言葉、テンポという言葉があったりすると思うんですけれども、
皆さんリズムとテンポね、意外と混同しやすいんですけれども、これって違いってわかりますかね。
ちょっと簡単に説明しておくと、リズムというのは周期的な動きの進行の調子ですね。
テンポはそのパターンの速さになります。
わかりやすく言うとですね、スイングで言うと1、2、3というのがリズムで、その動作感の速さですね、これが1、2、3というのがテンポです。
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テンポが速くなる、遅くなるというと、テンポが遅いと1、2、3、それにも相対的に速くなるというと1、2、3、テンポが速くなるという言い方をしたりします。
ですからリズムとテンポということになるんですけれども、やっぱりリズムというのがですね、まず大事になってきてですね、
これはですね、よくパッティングとかにもよく言われたりしますけれども、例えば1、2、やっぱり2拍子で打ってほしいよねって言ったりしてますけれども、
やっぱりこのテンポ、このリズムというのがですね、例えばこのテンポがあったとしてですね、リズムですね、リズムが1、2の2拍子であったとして、
あとはこのテンポになるわけなんですけれども、これが1、2とかね、そういうことだと困るわけですよね。やっぱり2拍子で1、2って打ってほしいですよね。
これはパターンに限らずショットも一緒で、やっぱりこのテンポ、リズムとテンポなんですけどテンポはですね、非常に重要になってくるということなんですよ。
やっぱりこう、例えばさっきのテンポが一定でない場合、1、2とかね、2は遅いかもしれないですけど、1、2とかですね、バラバラになってしまうと、
じゃあ例えばそこでですね、インパクトが強くなってしまったりとか、緩んでしまったりみたいなことが起きるわけですよね。
これはもうパッティングだとわかりやすいんですけれども、これはアップローチでもショットでも同じことが起きるということですよね。
ですので、皆さんはですね、このリズムとテンポの特に大事なのはテンポというところになってくると思うんですけれども、
だからテンポを常に一定にする練習をする必要があるということですよね。
じゃあどうやるの?っていうと、よくやってもらうのが、スマートフォン、皆さんね、大体の方がお使いだと思うんで、
スマートフォンのアプリストアですね、アプリをダウンロードするところがあるじゃないですか、
あそこでメトロノームって入れていただけると、無料でメトロノームが使えるわけなんですよね。
だから今いい時代になりましたよね。昔はメトロノームを買わなきゃいけなかったんですけど、今はスマートフォンで無料で使えると。
まだちょっと広告が入ったり、無料版は広告が入ったりするんですけど、全然問題ないですよね。
それで自分に合ったテンポをしっかりと見つけて、それを一定にするように練習をしていくと。
最初はそうやってですね、メトロノームなんかを使って、例えばピッピッピッピッピッピッっていうメトロノームがあったとしたら、
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それに合わせてまずはストロークして、そうすると自分に合ったテンポっていうのが分かってくるんですよね。
それをやっぱりテンポを少し変えていったりすると、自分にはちょっと速いなとか遅いなとかってのはあると思うんで、
それはご自身に見つけて頂く必要があるんですけれども、見つかったら今度それを練習では一定になるように練習する。
ピッピッピッピッピッがやってると僕自身がすぐやってたのにわかるんですけど、これが自分の体内時計みたいなのに入っていくんですよね。
そうすると、普段スイングしててもそのピッピッピッが頭の中で聞こえるってくるんですよ。
ですからやっぱりテンポっていうのを最初あの まあ最初メトロノームとかですねあの
やったらですねえっとそれは体に落とし込んでいくっていう次の作業に入っていく ということなんですよね
うんでこのテンポってねあのちょっと深い話をしていくとじゃあどうやって決まるの まあ先ほど言ったように実際はですね
例えばパッティングでもあのショットでも自分の良いテンポを添えてメルトメトロノームで 探すっていうのはいいと思うんですが
えっと まずねやってみるとわかるんですけど
例えばテンポが一定じゃない人ってなんかこううまくできないと思います最初は で
じゃあこれ先ほどに何で決まるのっていうとえっとねー 例えば腕の長さとか
筋肉の質とか例えば 女性とかですね体が柔らかくて筋力が男性に比べてないですよね
そうするとですねやっぱりあの少しくびょーんと伸びるところがあると思うので 男性の方よりはテンポはゆっくり目になりますよね
一方ですねまぁちょっとこうボディ分かりやすくボディービルダーみたいなね 体型をしている方
いうと 筋肉が強くて
あまりこう女子女性のようにですねあの ビヨンで伸びなかったりするのでピッピッと動きますよねなのでどちらかというとテンポが
早い シングル傾向がありますですのでこれはですねやっぱりその人の
から持っている体のフォルムであったりとか筋肉の質 関節の稼働域などによってまあその人それぞれにこのテンポっていうのは変わってくる
ということだと思いますはいですのでまぁ とにかくでさまコーチがいる方はですねコーチにそのテンポを少し整えてもらう
いうことをしてもらってもいいのかなぁとも思いますし
まあコーチがいなくても先ほど言ったように自分でですね あの練習場とかまああまり音出してですね練習できないと思うので
えっとワイヤレスイヤホンとかを使ってまぁこれ このレイディを聞いてくださっている方はねほとんど
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ワイヤレスイヤホンとかまぁ送るまでね聞いてくださっている方も結構いるみたいです けどワイヤレスイヤホン
だいたいの方今は持っていると思いますけれども ワイヤレスイヤホンでメトロノームを使って練習するとかってやると
自分でですね実際ねあの練習場でやってみるとですね ズレって感じると思いますそこでやっぱり自分の一番いいテンポっていうのを探して
いくっていうのはいいのかなと思いますねはい ということでですね今日はですね
まあ最後リズムとテンポの話になりましたけれどもまあ まあすごい今日はもうざっくりの話をしましたが
スイングにおいてね一番あの大切なのはリズムとテンポであるということです でやっぱりね早く振るっていうことではないっていうことですよね
やっぱりここで早く振るじゃあ例えば手だけすごく飛ばそうと思って早く振るっていう とこのテンポが崩れるわけですよね
なのでインパクトがあの 安定しないということになるわけなんですですからやっぱりこう
すごく抽象的なレッスンになってしまうんですけれども 行きまずに自然に振り抜くこと大事だよねっていうのはまさにそれでテンポがリズムと
テンポがまた特にテンポなんですね テンポの方が8
一定になってくると基本的には力みも取れて フォローね自然な振り抜きっていうのが出てくると思いますのでぜひですね
まずはこのテンポ揃えるというところですねやっていただければと思いますそうする だけでですねちょっとかなり
あの安定してくると思いますはいだから まあそうですね特にやっぱり今この時期だとスイング改造に取り組んでいる方いらっしゃると思います
でその各ポジションのところで直していると思うんですけど そうなってきた時にですねコースでもですねそれをやっぱりずーっとやってるとですねやっぱり
これスコアならないようなんですよね ですからやっぱりあの少し頭の中を空っぽにするためにもですねこのリズムのテンポに
意識を集中して練習するということも非常に重要だと思いますので まあそんな感じで練習していただければと思います
そんなわけですね 今日も京都でやってきましたちょっと配信が遅れてしまいました
まあ今週もね金曜日ということで最後ですけど週末 ゴルフに行かれる方練習される方またまた僕と同じようにですねお仕事される方いらっしゃる
と思いますけれども良い週末をお過ごしいただければと思います そんなわけで今日もいってらっしゃい
はい一つですねお知らせを追加させてください 昨日ですね1月の11日木曜日に発売されましたゴルフ雑誌アルバの方でですね
私の記事が出ておりますのでこれプレゼント企画になっているので プロセンダーっていうねマキロイが使っている練習機具なんですけどこのプレゼント企画を
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やって僕が担当してますのでぜひですね これ気になる方は記事の方をチェックしていただいてプレゼントの方にご応募
いただければと思います そんなわけで皆さん今日もいってらっしゃい
12:14

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