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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
こちらの提供で読んでいます。幕張ゴルフ調達センターは千葉県は運転免許センターありますので幕張にあります。免許センターの隣にありますね。免許センターと357号線という国道のちょうど間ぐらいにあるゴルフ施設で僕が
19年前ぐらいからですねやっているお店になります。よろしければですね初回カウンセリング
僕の会社のですね、お店のインスタグラムであったりとか
SNSをですねフォローしていただくと初回カウンセリングの1万1000円が無料になるというようなキャンペーンをやっておりますのでぜひですね興味のある方はご受講いただいて
おいしいのスイングをですね一度見ていただけると何かの
参考になるかなというふうに思いますのでぜひ近くの方は教えていただければと思います。 そんなわけでですね今日も今日とてやっていきたいんですけれども
今日はですね振り遅れと腕遅れをね話をしていきたいとおもいます。
振り遅れっていうのはねよくね話したりしてますよねで僕は結構
2023年今年ですね今年の下半期はですね この振り遅れについてですね結構あのいろいろやってきました
やっぱりですねゴルフスイングのやっぱりミスが始まるまず一つとしてやっぱりこの振り遅れっていうのはですね
一番僕はゴルフスイングを 壊してしまったかミスショットの一番大きい原因ではないのかなというふうに思っています
ですからこの振り遅れが起きると様々なその合わせが必要になってくる
マッチアップが必要になってくるようになるわけなんですけれども まあこれがですねマッチアップがなければない方がゴルフっていうのは安定するっていうのは
なんとなく皆さんも想像がつくのではないかなというふうに思います でこの振り遅れをですねまああの直していくっていうのはですねまあいろいろな
ドリルであったりとか練習法があると思うんですけれども まあ今日はですねそこまで深掘りせずにですね
よく間違えやすいっていうのがえっと 振り遅れではなくて腕遅れになっている方が非常に多い
非常にというかね多いっていうことなんですよね 腕遅れってこのうちどういうことを言うかというとやっぱり腕が振り遅れてるんですよね
だからどういう形になっているのかというとが前の言い方で言うと右肘が体の後ろ側 に回り込んでしまっていわゆる体の正面から
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腕が外れてしまっている状態ですよね でこの状態の時にですね
やはりですね 腕が遅れている状態ですだからクラブが振り遅れてまあもちろん腕が遅れていると
クラブも振り遅れてるんですけれども振り遅れの中にはカテゴリーの入ると思います けど腕が遅れてしまっているという状況になるんですよね
でこうなるとですねクラブが後ろから 入ってくるので過度なインサイドアウトになってしまったり
クラブのリリースが早くなって救い討ちになってしまったりとかですね そういうようなですねミスにつながっていくわけなんですよね
でこの動きって割とこの女性に多いんですよね で
女性また肩甲骨が柔らかいんでクラブを持ってバックスイングを上げる時に手で腕で グッと上げていくとですね
肩甲骨を寄せるような形になるのでその時に腕がですね必要以上に背中の方に上がってしまうと そうすると結果として背中の方に手が行き過ぎてしまってそのままダウンスイングに入って
くるとまあこれ腕遅れの状態になるわけなんですよね そうで
まああの僕の youtube 見たことがある方 がいればですねなんとなくえっとね記憶があるかもしれませんけれども
ローラって女性の方があの出てたことがあるんですけれどもローラなんかも完全に 腕遅れタイプのスイングですよね
腕遅れタイプのスイングでえっとまぁちょっとこう調子が悪くなるとボールのあたりが 悪くなるっていうことがよくあります
であのあたりはね直していくんですけどもだいぶ良くなっては来てるんですけれども 最初のうちはですねかなり後ろの方に来てたんでやっぱり
まあのリリースが早くなるので全部ボールが左に引っかかる でしかもあった当たって引っかかりだけじゃなくてこのね
リリースも早くなんでトップだったりとかあのボールの上の方に当たってしまうので ちょっとボール
トップボールになってボールが上がりにくいみたいなこともあるわけなんですよね ですから結構腕遅れでですねえっと悩んで悩まれている
プレイヤーの方って非常に多いのでここはですねまぁ自分はもうあ 肘が体から外れてるなぁっていう方はですねあの
まあそこはちょっと直していただきたいなと思うんですけどじゃあ具体的にどう直すの っていうと
まあいろんなやや練習方法ありますよねその 胸の前にですねボールを挟んで打ってみたいとか両腕でボールを挟んで打てば
肘が後ろに言えないですよねでまぁこれってかなり窮屈な感じになるんですよ あの今までルーズにっていうかね
かって開いてた方がですねボール挟むとすごい窮屈に感じると思うんですけど まあそれが練習なんでまぁ実際のスイングになった時に
まあそこまで意識しなくてもやっぱりこう ねそういうテンションのそういう方向にテンションがかかっているのが正しいよって
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いうことなんでそれを体感するための練習方法だったりするので 窮屈だからやらないっていうのはバツですよね
はいですからやっぱり練習でそこであるとかあとはそうです雨でもボールが一番いい かな
ボールがボールを別に腕ですね胸の前で挟んだり両肘の前でもいいです手首でもいい です
まあとにかく上での腕ですねえっとどっかですねえっと
ボール挟んで打つとそうするとまあ強制的に肘が後ろに逃げなくなってきますので 腕遅れにならないなるべくこの体の回転と腕が同調してくるような
動きになってくるのではないかというふうに思いますのでぜひこういう形でですね 腕遅れの方はですね少し練習をしていただければと思います
はい まあでも自分がね腕遅れかどうかっていうのもわかりにくいかもしれませんけども
まあでも今日ねあの 紹介したボールハサミの練習とかってまぁ昔からある基礎練習になるので誰がやっても
いいことだと思いますのでなんかちょっと最近打振りが多いなぁとか フックが強いなぁと引っ掛けまで引っ掛けとかフックが強いなという方はそういう
練習していただけるとだいぶ収まってくると思います はい
そんなわけですね今日も今日とってやってきましたけれどもこの僕の音放送はですね 平日の毎朝6時から
私マイケル笹川が5分から10分話してゴルフ上達のヒントや雑談を話している番組 になります
よろしければぜひフォローの方よろしくお願い致しますそれから私がですねやってる youtube チャンネル
マイケルゴルフ tb もですね12月からまた再始動しています新作の動画がですね 上がっておりますのでぜひですねこちらの方もチェックしていただけると嬉しいですそれでは今日も
いってらっしゃい
