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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
ゴルフファンの皆さん、おはようございます。
Michael Hasegawaこと、ゴルフツアープロコーチ、Hasegawa哲也です。
さあ、一週が始まりました。
昨日はですね、日曜日の9時から、Clubhouse音声SNSで企画をやりました。
特殊研修員のですね、Hasegawa研修会のですね、メンバー。
ジョマホンと、あっきー長谷。
あともう一人ね、ユウガさんでしたかな?
うん、という方。
すごい面白い方でしたね。
まだお会いしたことないんですけど、3人でディスカッションさせていただきました。
やっぱね、面白いですよね。
やっぱり4人コーチが集まると、それぞれいろんな意見があって。
僕なんか一番古株なんで、なんかこう、古い人の考えみたいなね。
そんな立ち位置で言ってましたけれども。
結果、なんかそんなような、僕の側の話でいいんじゃないかみたいな話になりましたね。
そんなのでいいんですかね。
話した内容がですね、スイングを直すとしたら、
スイングを直すとしたら、まずどこから手をつけるかっていう話でした。
僕はそういうのしみじみ、でもこういう機会でもなかったんですね。
息を吸ったり吐いたりするようにですね、僕レッスンしてるので。
何かこう、何て言うんですかね、糸を持ってやることって当然あるんですけれども。
その人をパッと見たりね、例えばクラブを持っている姿を見たりだとか。
そういう、何て言うんですかね。
カウンセリングであれをいろいろあれこれ聞いてやるというよりも、
僕なんかそうやって直感的にやるタイプのコーチなんで。
そういうお題をもらうとですね、結構自分を振り返ることができるんですよね。
すごくいい時間だったかなというふうに思います。
何ですかね、僕の一番最初に話を振られたんで。
何から、じゃあ生徒さんが来て、こういうふうにあれこれこういうふうに、
まずどこから手をつけるかっていう話。
昨日お話しした通りですね、僕はアドレスからやるよと。
それは分かったと。
やっぱりね、それぞれね、僕はそういう考え方だったんですね。
まずはアドレス。
例えばハイドローが打ちたいというふうになった人がいると思いますよね。
そういう人がですね、例えばスライスを打つ構えをしてたらですね、
絶対にスイングだけを変えてもハイドローを打つことができないわけですよね。
ハイドローを打つためには打つための構えがあるし、
だからその打ちたいと思っているボール、意図があるわけですからね。
その意図に対して自分のセットアップがしっかり入っているかっていうのが、
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とても大事なことなわけなんですよ。
だから第三者が構えを見て、
あ、この人はスライスを打ちそうだなとか、ドローを打ちそうだなとか、
低い球を打ちそうだなとか、高い球を打ちそうだなとかっていうのが、
第三者の人が客観的にアドレスを見て、分からないといけないと。
僕はそうやって思っているんですよね。
まあ、それアドレスに関してはね、
アドレスに関してはね、
アドレスに関してはね、
アドレスに関してはね、
僕はそうやって思っているんですよね。
まあ、それあるよねって話になったんですけど、
他の人の意見としては、まずはこの物体、
物体というか、このクラブを振る。
クラブを振るっていう前に、
まずはこの棒を振るっていうことを伝えるっていう人もいましたよね。
本来、自分のレッスンでは長谷川さんのようにやるんだけれども、
本音で言うと、やっぱり棒を振ったことが、
激しく棒を振ることってゴルフをやる以前ってなかったんじゃないかっていうわけですよ。
まあ、男性だったらですね、
大体の方が、8割9割の方は野球、
野球やらないまでもバットみたいなことを振ったことがあると思うんですね、フルスイングで。
だけど女性の方で、
例えば、これまで生きてきた中で、
棒を思いっきり叩く。
棒で何かの物体を叩くなんていうことはないんだろうと。
布団叩きぐらいの感じですよね。
ぐらいまでやったことあるものの、
思いっきりそういう叩く、振るっていう動作自体をしたことがないわけだから、
まずはゴルフクラブでフェイス面を合わせるとかそういうことではなくて、
棒を振るっていうことから始めたいという意見がありましたね。
ただ、実際はお金を払ってきていただいているので、
例えば体験レッスンにしてもそうですよ。
うちはSNSをフォローしてくれれば、
初回のカウンセリングは無料でやってるんですけれども、
大体のところって、うちは体験レッスンは基本ありますよ。
体験レッスンは1万円なんですけれども、
1万円だったり、5000円だったり、3000円だったり、500円だったりしてますよね、体験レッスンって。
それでもお金を払っていただいてきているので、
さすがに棒を振ることから始めましょうからはできないので、
だからちょっとこの握り方とかハーフショットみたいなところから入っちゃうんだけど、
本音でいうと、やっぱりそういうものを振ったことがない方っていうのは、
その棒自体を振るっていうことからやっていきたいよねっていう本音が聞けました。
確かにそうだなと。
俺も自分もずっとこういう業界にいるので、
何かこう、さっき言ったように自然にそうやってやるっていうところがあるので、
でも実際はそうかなって思いますね。
嫌な顔をされても、いやこれが一番早いんですっていうふうに、
上達が早くなるんですって思うんだったらそれやればいいんだけれども、
振り返ってみるとそっちの方が近道かなみたいなこともありますよね。
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だからそうやっていろんな人の意見をぶつけていって、
結構聞いてくださる方も、結構有名な方も聞いてくださっていて、
僕なんかでいいのかなみたいなのがありましたけれども、
すごく良かった。
で、そのクラブハウスの中で、
そうだね、だから何から手でつけるか、
その次にギアに出たのが、やっぱりね、
じゃあ振るって言った時に、
ボディーターンで手打ちになるよねってなるわけですよね。
だから初めての人って手でボールを打ちに行く形になると思うんですけれども、
実際のところ、ゴルフのスイングっていうのは体の回転があったりとか、
体重移動があったり、いろいろありますよね。
腕の振りももちろんあります。フェイス管理もあります。
あるんで、ごちゃごちゃいっぱいあるんですけれども、
じゃあまず何からやるかっていうと、
1、2、3、4、4人いたんですけれども、
3人、僕も含めて、僕はだからまずは、
ゴルフ雑誌であるとか、いろいろYouTubeも含めてですね、
手打ちは悪であるというような話ってありますよね。
だけど、僕のレッスンを受けてもらった方はだいたいわかると思うんですけど、
いや、手打ちは、
やっぱり器用な手は正しく使ってあげるべきだって僕は思っているんですよね。
ですから、まず初めてお越しになられた方は、
ボールに対してどうやって当たったらいいのかとか、
そうやって正しい手の使い方をまずは伝えてしまう。
それがやっぱり、あれ自然にやったらあの形にならないんだよね。
当たれば反対になってしまう。
クッションみたいなものを叩けば当然みんなハンドファーストになるんですけど、
実際ボールを打とうと思ったときってやっぱりボールをすくい上げようとするので、
やっぱりそういう風にはならないんですよね、ハンドファーストに自然にはね。
だからこういう手の使い方をするんですよって言った方が早いんですよ。
やっぱり初心者の方も、経験相当キャリア積んできている方も全員ですよね。
だから、こういう手の使い方をするんですよって言った方が早いんですよ。
できている方も全員ですよね うん
なおがいつもそうやってやってるんです けどやっぱ秋長居はねえっとね結構ね
ボディーの方から行くって言ってましたね でこう
ボディーのほか動いていく中で体を動かして いく中で例えば少しタワミが出てきて
コーナーのエアボールに対してアジャスト してきたりとかなんかこう
体の方から行くっていう風に言ってました だからそれも1ありますよねだからどちら
も正しいんですけれどもまあそれぞれ やっぱり自分がプレゼンテーションしやすい
というかあの自分のやっぱり道筋だいたい ゴルフのコーチっていうと
最終形持ってきたい方向はまあ100人いたら そうですねまあ95人とかあのそのぐらい
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はですねだいたい最終形持ってきたい 形って同じだと思うんですよねた見てる
ところだいたい同じなんですよ ただそこに持っていく手順
順番だったり方法っていうのがやっぱり 違うっていうことなんですよね
うちのコーチの研修でもですね結構僕は 口うるさく言うのはまぁだいたい悪い
ところの欠点はね今ほどハイスピード カメラがあったり ipad があったりするん
で誰でも見れるんですよねそれはアマチュア の方でも身分かると思うだいたいこう
くるとこのトップのここの位置が嫌 なんですよねとかもうだいたい自分の
ウィークポイントってわかっていてじゃあ それをどう直すのって言った時に
その 手順ですよね順番
っていうのをやっぱり大事にしてほしい うちのスタッフは結構そこ言われますいや
これやるこのやる前に こっちなんじゃないの
いう順番をね僕はほらえっと僕は見て ないお客さんもね
の人がほとんどですこの90%以上は僕は 担当者のお客さんなんですけれどもそう
いう動画返信動画とか動画を見ていやまず このお客さんはこっちからじゃないの
みたいな話をねしたりするんですよね それっていうのはほら8 to do の部分
何をするかというよりは要因がわかって ないとという風に落とし込めないわけです
なんか要はそのいきなり原因に行っちゃう たりするんでやっぱりこれが要因で
タルプスライスが出ているというのがわかった その要因に対して具体的な施策を打って
いくっていう風にしていかないとでその 施策の順番というのがあるわけですから
この順番が逆になっちゃうとやっぱり あの上達しないかあるいはちょっと遅れ
てしまうわけですよまあだから一応は システム的に8チームでそういうシステムを
組んでるんでまああの 来ていただいている方安心してご
自己いただけると思うんですよね まあそんなのをね昨日
クラブハウスで話しててなんかもう本当に まずは基礎中の基礎というかまず
とっかかりの部分でなんかね良かったですね まあ今後だからいろんな人途中ね原田
ゴルフの原田さんとかもね入ってきて あの方ねやっぱ北海道の方では人気
ユーチューバーですよ 面白いですよね
もうなんか随分こうね反響してるなぁな ちょっとお腹痛くてトイレて聞いてたなん
つってそんな出てきて言ってましたけど こないだはねすごくねあの酔っ払って出
てきたねなんか面白い方なんですよね まあそうやってねあのやっぱり sns で
多くねどっちかって sns 運用があんま 上手じゃないあのやっぱり
あんまり行こうなんていうのが刺さる ことが言えないんで言えなかったりなんか
なんだろうなぁね ss sns 上手な方いますよね そういう方はですねなんですけど
ほら甘いあのねうちのそのうちだって言っ ちゃったんですけどほら
その会でねやってる人さんとか点々さん とかもやっぱりホラー
アマチュアのゴルファーなんだけどやっぱり みんなファンのフォロワーの方がたくさん
いらっしゃるじゃないか なんか全然フォロワーが増えない
ちょっとニッチなとこ行ってるって思うし なんか投稿が自己満足なんでしょうね
だからやっぱり sns sns の運用僕めちゃくちゃ 下手なんでまぁいまいち昨日この間の
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今昨日のか昨日のその クラブハウスもねまぁ
ちょっとねあの 僕でいいのかなぁみたいな思って思った
んですけどやってみるとねやっぱ面白いな と思う
まだねアンドロイド本当はねあの うちの生徒さんとかね僕の知り合いとかに
どんどん来てもらいたかったんですけど アンドロイドまだね iphone までしか対応して
ないっていうことですね iphone 持ちやないとできない買ったり
するので なんかねもっといろんな人に一番生徒さんと
ありますねとかオンラインので受講してる 方にもねあの聞いていただければねすごく
勉強なんじゃないかなというふうに思うんです けれどもまぁもうちょっとねあたりは
システムが良くなってきたらたくさんの方 に聞いてもらえるようになるのかなという
クラブハウスねお持ちの方はですねあの アカウント持ちの方は毎週ね
毎週一応一応ですよ一応 僕や休むときあるかも寝ちゃうんだよ
もう9時とかですねあの毎週日曜日の9時に ですね
やっておりますので
知っておくゴルフゼミっていうルームをね 開いてますのでぜひ気になる方はね見に来
ていただければなというふうに思います
まあそんなうちずいぶんこれクラブハウスの 話で終わっちゃったのこれ
まあでもちょっとね昨日のアレなんだっけ えっと代金の話ちょっとしておくと
やっぱあの小岩いえ作者優勝したっていうこと ですね
いいですね僕ねあの応援してるんですよ
スイングもね いいしフェイスも何かな反応フォワー化した
感じ好きですね
ねえなんか最終ホールバーディーとなかなか すって言ってますけどあんな簡単じゃない
ですからね うーんそう
でちょうどいいわねながら収録してますから ちょっとバックしていますちょっと待っ
てね
それで
何話をとりだそうそうそうだから声はいい ターンのちょっと話をしておくと
やっぱりねあの 足がすごい安定していますよねもう
バタつかないじゃないですか足が足が バタつかないこれねやっぱり
地面に足がしっかり設置していてそれを スイング中にどれだけそれをコントロール
できるかっていうのは上半身コントロール しているのは基本的に足ですからね
そう例えば足のグリップ力とか結構ね その辺大事になってくるわけです
ねえ極力昔からよく言われているのはね あの要は
ゴルフシューズを履いて練習するんだよ スパイクって滑らないじゃないですかだから
滑りやすい条件をつくって滑らないように 練習するまあ僕スパルタ的練習法ですけど
まあそのぐらいに練習しておくとコース 行った時に足が安定するとか
あのそういう練習法もありますよね だからそうやって足を
安定するという風にするといいと思います
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ねえ昨日ちょうどねあの今練習隣のね あの新しくできた新しくできちゃって
新しく改装したところ 練習24時間練習できる施設あるじゃないか
そこで アリちゃんがね練習来ててちょうど僕も
いたんで5分10分ちょっと練習にお邪魔して アウトコーダーをアナウンスさせてもらったんですけど
あのあそことかでなんだっけああいうスタジオとか昔ほら あのなんだっけな
足のバランスについてちょっと話したんですよね で
前後のバランスはこういうふうに練習する練習器具使って行ったんですけど 昔よくやってたのが
上田桃子さんがエズレさんのところに行った時によくあの バランスディスクの上に乗ってこのショットしてたと思うんですけど
やっぱああいう不安定なところに 足を置いて練習するっていうのはもうめちゃくちゃ大事なわけですよ
不安定だってことはよバランスが崩れた瞬間にやっぱり振り切れなくなるわけです からああいうところでそういうバランス能力を身につける
いうようなね練習方法もあると思いますので もしねバランスディスクを持ちの方はですねクラブ振らなくてもいいんでお自宅に
あればその上に乗ってゴルフスイングのシャドースイング クラブ持たなくていいですよ
いうのをやったりするとだいぶスイングのバランスが わかるようになると思いますよ
まあ少なくとも満振りはしなくなりますよね まあ数日前に話した6割ぐらいに力で振るっていうの限界なんじゃないかなというふうに
思います まあ小岩井作家さんに関してはなんかこう
あのパーゴルフの記事で読んだんですけれどもあの辻村先生ですよねコーチが なんかね足のねつま先の上ぐらいね砂を置いてそれを
落とさないように練習したりしてるんですよね 究極ですねもう辻村さんね僕あの
名識ないんですけれども何かいろいろそのパーゴルフで連載されているので僕も一応 連載知事1年間させてもらってて今毎週
原稿の とか見てるんですけれどもそのレーサー見ててすごく勉強になってるんですよね結構その
テクニカルなとこだけでそのなんていうんですかねマインドの持ってき方とかやっぱ 考え方とか
あの要はどうやってこう気を出すかみたいなところもやってるので結構にああいう 深いところまでやってますよねやっぱりとこまでやるからやって最後に
プレッシャーがかかって局面でも
あれでしっかりしたショットができるんだなぁというふうにあの思ってます 気になる方ですねえっとパーゴルフのですね辻村さん
連載ですね エンサイはねちょっと待ってくださいね今である
毎週見てる年代なんだよなぁこれみんな見してもらいたいんだよなぁ
これねー あれですよ
あ 自慢さん全力連載荒川広氏が残した欲しいって言ってことはお師匠さんが荒川さん
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という方なんでしょうね いう感じですねえっと見開きの音を見開きなは4ページかな
で毎回こう やってるんですよ
へそが大事だって言うね
話なんですけども もしねパーゴルフをもうちょいの方あのあるいはですね気になる方はですねあの
パーゴルフの猫の連載見てみてくださいすごくね勉強になります はいまぁそんなわけで今日はこのぐらいにしたいと思います今日な雨ですからね皆さん
ね最近すごく気をつけて いきなさいそれでは行ってらっしゃい
あばかなっちゃっ
