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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送はゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。ということで、皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下で聞いてくださっているかと思いますが、今日もやっていきたいと思います。
今日は、リスナーさんの質問というかコメントをいただきましたので、こちらにお答えしていきたいと思います。
いただいたのは大田さん、いつもリスナーコミュニティの方でご連絡いただいている方なんですけれども、去年の12月17日なのでかなり前に送っていただいたんですけれども、そのままお読みいたしますね。
はい。
ポッドキャストの配信がなく残念な毎日です。申し訳ございません。
その時全くやっていません。
マイケルさんの配信の代わりに聞き始めた、長谷川茂利さんのポッドキャストで、彼は盛んにイメージすることの大切さを説きます。
そんな言葉が頭に残っていたら、並木さんのところで三橋プロもイメージを作ってという、この点マイケルさんはどのようにお考えでしょうか。
そしてイメージを作るとは具体的にどうすれば良いのでしょうかというご質問をいただきました。
めちゃくちゃ大事な話ですね。
本題に入る前に雑談させてください。長谷川茂利さんのポッドキャストを聞いているということで、確かにこれ私が配信しなくなったら、何か時間が空きますからですね。
すごく勉強ができる本を読むだとか、ポッドキャストを聞くとかYouTubeを見る、あると思うんですけど、長谷川茂利さんは僕も気になったんで調べに行きました。
長谷川茂利さんがやっぱり僕と同じスポーティファイでやってらっしゃるんですよ。
もっとメジャーリーガーなんですね。長谷川茂利さん。
長谷川茂利の聞くだけでゴルフのスコアアップという動画を、あ、どこに行った、ポッドキャストをやっているというのを見てですね。
これは一度でも僕の配信見てもらって、聞いてもらってたんじゃないかなと思うぐらいの番組名の付け方だと思います。
しかも長谷川つながりということで。聞いててくれないかな、長谷川茂利さん。もう全く面識ないんですけど。
長谷川茂利さんと僕も放送ちょっと拝聴させていただいたんですけれども、掛け合いでやられてたりするので。
ぜひこれを万が一聞いてたら、ぜひこのポッドキャストでコラボしていただけると非常に嬉しく思っております。
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ということで、そんなこんなで本題に入っていきたいと思うんですけれども。
イメージね。イメージすること大切。これやっぱりトップ、長谷川茂利さんぐらいの名選手になってきたら、もう本当にそういう世界なくしては、
そういう感覚なくしてはあのチームまでいけなかったと思います。業績も残せなかったと思うんですよね。
やっぱりイメージのないところには、やっぱりショットの成功とか現実って起こってこないんですよね。
で、他の回でもやってるメンタルの須崎校長のメンタル講座の方でも1回話した内容になると思うんですけれども、
思いが先で現実が後っていう、何て言うんですかね。
原理原則の世界ではそういうことがありますよね。やっぱり思いがないところに、やっぱり現実って訪れないんですよ。
で、すごいそれって、その回まで聞いてない方に、すごい分かりやすく説明をすると、
今聞いてるあなたが本当にメジャーリーガーになりたいと思ったことがあるかないかなんですよね。
僕はないんです。ないから絶対メジャーリーガーにはなれないんです。
でも大谷翔平さん、それこそ長谷川茂人さんもそうですけれども、メジャーリーガーになりたいって思ってたはずなんですよね。
思ってるからなる。だからそもそもメジャーリーガーになろうと思ってない人は絶対にメジャーリーガーにはなれないです。
何か突発的に普通に、全く僕みたいにすごく千葉の田舎に育って、その中で何をしようかなと思ったときに、
あ、プロゴルファーだ、プロゴルファーで、プロゴルファーにはなろうと思いましたよ。
じゃあプロゴルファーになるにはみたいなことをやってる人が、
じゃあ突然大人になったらメジャーリーガーになれるかって絶対になれないですよね。
だからまずは思いがなかったら必ず現実ってついてこないっていうのが原理原則としてありますよね。
これってすごい当たり前の話をしてるんですけれども、意外とここは真理のところで、
これが今人生においてもそうですが、もっと簡単なところで言うと、今言ったようにワンショットのことを考えても、
思いがなかったらそのショットは絶対に打てないです。
なのでよく言うのが、ただ皆さんショットをするときにどういうふうに考えてますかっていうことなんですよ。
その解像度がポイントはやっぱりそれを思うっていうことと、
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それが解像度が自分のレベルの中で解像度をどれだけ上げられるかっていうところが非常に重要なところになってくるんですよね。
例えばの話をすると、残り100ヤード残りました。
じゃあ打ちまわす。皆さんどういう気持ちでいきますかっていうことなんですよね。
僕だったら、今すごくカートにGPSがついていて、
グリーンの傾斜もなんとなくざっくりの傾斜がわかるのがありますよね。
なのであれをショットの前には必ず見ます。
ゼロラインっていうのは、上りのまっすぐのラインがどこになるのか。
左下なのか、右下なのか、真下なのか。
僕によっては受けるんじゃないときに奥からが上りなのかとかいろいろあると思うんですけど、
どこからがまっすぐのラインなのかっていうのを確認します。
そこにやっぱりボールを打っていきたいよねっていうことを考えます。
で、打っていきたいと思ったときに次に考えるのは、
グリーンどっちに外しちゃいけないかも考えます。
例えば、左手前がまっすぐの良いラインだったとして、
なんだけど左側に入れちゃいけないバンカーがあります。
ちょっと難しいショットになるじゃないですか。
でも100だと、自分の実力だったらこのバンカーとピンの間打っていけるって自分の考え方で、
左下をしっかりいきながら、こう左側に行かないような、
左のミスをしないようにちょっと左目から少しフェード気味の球で、
ボールのカラーの先のこのところにボールをキャリーさせて、
1バウンド、2バウンド目で止めてそこに打つっていうぐらいのイメージをしてから打ちます。
これ、カラーの先のこのところにボールをキャリーさせて、
1バウンド、2バウンド目で止めて、そこに打つっていうぐらいのイメージをしてから打ちます。
これ解像度、そこそこ高いと思うんですよ。
これが、じゃあ例えば、もっと難しいシビアな状況でやっているプロゴルファー、
それこそ松山秀樹選手であったりとか、
まあそうですね、真木ロイ選手だとか、なんかその有名な選手、トッププレーヤーですね。
トッププレーヤーはもっと解像度が高いんですね。
ボールの弾道とか、ボールのスピードとか、飛んでくスピードだとか、
あとは打てる技術が違うので、もっと違う攻め方、イメージができたりとか、あるわけじゃないですか。
これはイメージがしなかったら、絶対にそのショットを打つことはできません。
ただ単純に100ヤードのショットを、じゃあ100ヤードは大体ピッチングで打つから、
ピッチングでポーンって打ってみたいな感じのイメージでは、
多分その解像度、その感じでしかゴルフはできないと思います。
ですから、すごくこういう長谷川茂利さんであったりとか、
三菱プロも言っているように、やっぱりイメージをしっかり作る。
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これね、上手いからそういうふうに言うんでしょってよく言われるんですよ。
上手いからもちろんあります。
上手いヘッダーでも実際イメージするしない関係ないんですよ。
例えば100、まだ100を切れていない方がイメージできる解像度って、
大体そんなに解像度を上げられないと思うんですけど、
でもそのレベルでイメージっていうのは作れるはずなんです。
先ほど言ったように別にいいですよ。
ピンの右左だけでもいいし、ピンにまっすぐでもいいですよ。
まっすぐに打つけど、じゃあちょっとアゲインスト、向かい風なんで、
少しバンバンって上げて打って、少なくともグリーンの真ん中には乗せようと思って、
イメージが出せるかどうかっていうことですよね。
ただ単純に100ヤードだからピッチングで打つとか、
そういうショットではないわけですよ。
なので必ずイメージっていうのは持ったほうがいい。
僕もそれは思いますっていう感じですね。
なので太田さんの質問で2つあったと思うんですけど、
どのように考えるかっていうのは今述べた通りで、
じゃあイメージを作るのはね、グリーンの真ん中には乗せるかどうか。
じゃあイメージを作るのは具体的にどうすればいいのかっていうのは、
それは人それぞれ練習で培ったショットですよね。
それは人それぞれ違うと思います。
打てるボールが違うんで。
なのでそれをコースに行った時に、
いろんな外部要因も含めイメージを何か解像度を上げていく
っていうことをしていっていただければなというふうに思います。
そこに最後に繰り返しになりますけれども、
レベルの差とかできるできないは関係ないです。
できるできないっていうのはできなければ、
イメージ通りに打てなければそれは練習が足りないとか、
その人の持っているスキルが足りないんで、
それは次は練習ってなるわけですよね。
だからそういうふうに考えていっていただければなというふうに思います。
非常に今回の本田さんのコメントというのは、
本当に話す内容としてはすごくありがたいコメントをいただきました。
それから長谷川茂利さん、
船本明治やれんがの番組をもう一度読み上げさせていただくと、
聞くだけでゴルフのスコアアップという番組をやられているということですので、
ぜひ万が一聞いていらっしゃったら、
コラボさせていただけると非常に嬉しく思っております。
そんなわけで、今年も始まりましたけれども、
コツコツ皆さんも練習していきましょう。
練習でもやっぱりイメージ大事ですからね。
イメージをしっかり持って練習してください。
いきなりコースに行ったときだけイメージする。
なかなか番組は締まりませんけれども、
練習場に行ったときにも練習場に、
ただ単純に150ヤードの看板にバッコバッコ打つのではなくて、
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やっぱり150ヤードの左奥に落としてみるとかね、
右からの風に乗せて左手前にするとかね、
それを練習場とかでも練習しておくというのも忘れずにやるようにしてみてください。
スイング練習、フォームの練習だけではなくて、
ターゲット意識を持った練習ですね。
ターゲット意識を持った練習というのは、
イメージを出して打つということになると思いますので、
そういう練習も欠かさずやるようにしてみてください。
そんなわけで、今日はこのぐらいにしたいと思います。
また次回の放送でお会いしましょう。
いってらっしゃい。
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