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2025-07-29 10:58

1015話 インパクトで体は開いていいの?いけないの?

マイケルゴルフラジオ

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サマリー

このエピソードでは、ゴルファーのスイングエラーとして「体が開く」ことの影響が詳しく解説されています。特に、インパクト時の体の開き方やその影響、さらに正しいフォームについても触れられています。

スイングエラーと体の開き
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送はディパーチャーゴルフアカデミーの提供でお送りいたします。
みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんはと、いろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います、Michael Hasegawaでございます。
暑いですね、みなさんね、いかがお過ごしいでしょうか。今日はですね、僕は涼しいところから配信しております。
今朝からですね、川崎ゴルフ上達センターの方にね、朝から来ております。
パソコンのですね、パソコンというかこのハイスピードカメラが付いているパソコンのですね、調子が悪いということでですね、
そのメンテナンスとかにも来てるんですけど、割とね、そういうことまで私結構器用にできるタイプなんですけれども、
どうやらこれはですね、素人には難しいということで、ちょっと今日は対応を朝からやってるんですけれどもね。
そんなわけで今日はですね、今日の内容ですね、そんなことはどうでもいいんですけど、今日のテーマはですね、ほとんどのゴルファー、僕の感覚的に言うと95%の方が落ちているスイングエラーについてお話をしていきたいと思います。
ほとんどの方がもう当てはまるかと思いますので、ぜひ最後までお聴きいただければと思います。
そんなわけでですね、今日のテーマにどんどん入っていきたいんですけれども、それは何かっていうと、やっぱ体が開いているということなんですね。
ほぼ開きによるミスショットがほとんどということです。
開きというのはイコールではないんですけれども、ほぼほぼイコールなんですけれども、振り遅れなんですね。
この振り遅れてる、それを振り遅れると基本的にボールは捕まりません。
それを捕まりに行くとチーピン、それとかダフリタとかトップということになるわけなんですよね。
いわゆる腹高開くというところで言うと、さまざまな理由があるので、これをすべてここで話をするのは難しいんですけれども、
でもまず押さえておいていただきたいのが、ほとんどの方が振り遅れのミスを総裁して打ってたりするので、
なかなか安定したゴルフができなくなっているというところが大きな原因だというところをまず押さえておいていただきたいですね。
まず事実からお話をしていかないといけないとは思うんですけれども、
じゃあ体開いてないのか、プロゴルファーのせいで体開いてないのか、開いてますよね。
これはデータを取ると、このインパクトのときの腰のラインですね。
アドレスのところを0度としたら、インパクトでは35度から45度ぐらい、
プロでは左を向いた状態で当たっている。
肩に関しては、肩がボールに対して正対をしているかというと、
肩も構えたところよりかは少し開いている状態で当たっているというのが事実としてはあります。
だから体は開いてインパクトしていくというのは正しいんですよね。
なので、開いていいんじゃないのとなるんですけれども、この開き方ですね。
要は正しく体が開いていけばいいんですけれども、
ほとんどの方がおへそが上を向くというんですかね。
インパクトに向けておへそが上を向いてくる。
腰が少し前に出てくる、ボールの方に寄ってくる動きの状態ですね。
この状態を僕は開くと言ったりします。
開き1です。あおり系の開きですね。
あともう一つの開きというのは、スピンアウトの開きです。
インパクトに向けて、皆さんよくあるんじゃないですかね。
この右足の方に体重が乗りすぎてしまって、腰が少し引けてしまうようなインパクトになってしまう方。
これがスピンアウト系の開きですね。
これは同じ開きのミスと言っても、だいぶやってることは全然違くてですね。
対象方法が違ってくるんですけれども、この2つ、特に最初の方のあおり系の開きですね。
要はおへそが上を向いてしまう開きっていうのは非常に多いです。
これはこれを聞いてくださってるアマチュアゴルファーの方だけではなくて、
プロでもですね、やっぱり同じようなことでも悩んでると。悩んでるというか突発的に出てしまうということですよね。
ですから上手いプロゴルファーであったりとかトップアマチュアの方、
アマチュアでも上手な方いまいちたくさんいらっしゃいますが、
嫌がる動きが基本的には先ほどのスピンアウト系の開きではなくて、
どちらかというとあおり系の開きを本当に嫌がります。
改善方法と練習法
これはスイングでちょっと瞬間的にパッと入るとですね、
もうクラブが遅れるのがわかるので、上級者のプレイヤーっていうのは非常にこれを嫌がるわけなんですよね。
なので、やっぱり感覚論とかですね、プレイヤーは表現をしますから、
いう話がですね、クラブは立てて下ろしてこいとかですね、
要はあとは左に振り抜け、手元低くとかですね、
要は体が浮かない方向の意識づけっていうのをやっぱり非常に入れているというような感じですよね。
今、世界ランク1位のスコッティ・シェフラー選手なんかもルーティンですね、
打つ前にちょっとクラブの動きのイメージを出してから打つ感じがあると思うんです。
皆さんもあると思うんですけれども、シェフラー選手のルーティンを見る限りでは、
彼なんかもクラブを絶対下から入れたくない。
クラブが下から入ると体が上に上がっているということですかね。
入れたくないというようなニュアンスの素振りみたいなことをしっかりしてショットにいっているというような感じですね。
これ実際はですね、クラブ立てて下ろせとかですね、手元低くとか何とかいろいろやっていますけど、
実際は本当にクラブが立ってきているかというと、やっぱりちゃんと寝たところからクラブが立ってきたりとかするので、
本当に言葉だけを真に受けてやってしまうと意外と遠回りしてしまったりするので、
ここは正しくやっていただきたいなというふうに思います。
それは僕のYouTube動画のほうでもやってますし、もっと知りたいよという方はですね、
NGCというオンラインサロンをやっておりますので、そちらのほうで僕はですね、月2回、
もちろん動画コンテンツはたくさんあるんですけれども、それとは別に毎月ですね、テーマを決めて2回ですね、
質問ライブをしているので、そういうところで深く学んでいただきたい。
学んでいきたい、深くもうちょっと勉強したいよという方は、そちらのオンラインサロンのほうに入っていただければなと思います。
最初の初回の方はですね、30日お試しでできますので、興味のある方はとりあえず最初の30日だけでも入っていただくと、
学びになるのではないかなというふうに思います。
そんなわけで今日はですね、ほとんどの方がですね、落ちているミスのエラですね、
体が開くというところについて説明をしていきました。
なので、これYouTubeとかゴルフ雑誌で見ると、やっぱりその2パターンありますね、
体を開いて打ちましょうっていうふうにおっしゃっている方もいますし、
体を開かないように打ちましょうっていうコンテンツもあるわけです。
だから両方あるのは何でだろうなって悩んでいる方とかね、
いるか、いたかもしれませんけれども、それっていうのはどちらも正しいんですよね。
実際は開いて当たるんですけれども、感覚的には体を開かない感覚で打つっていうのが感覚的にはありますよね。
感覚的に体を開かないように打ってもですね、やっぱりクラブとか重いものを振ってるわけですから、
絶対に人間というのは下半身のほうがリードしてきますので、体っていうのは勝手に開いていってしまうわけなんですよね。
じゃなくて逆に開きを抑えるとか体の浮きを抑えるとか、
そういうことを少し意識していくとだいぶ違うんじゃないかなというふうに思います。
もっと言うとですね、体のこと考えないで足はとりあえずポンと置いておいて、
クラブの動きだけに集中して練習するなどもいいのかもしれません。
簡単なドリルで言うと、両足を揃えてボールを打つとかですね。
やっぱりそういった体を一旦使えない状態をするとですね、意外とそこの辺は治ったりします。
僕の動画で紹介しているドリルとかで言っても、膝立ちとかね、
地面に両足で立たないで膝立ちに立ってですね、それでティアップしたドライバーを打つとか、
みたいなドリルとかも紹介したことがあります。
一般的な外の練習場でそれやるとやっぱりちょっと危ないんで、
前の方に当ててしまったりとかあるので、ちょっとお勧めはできないんですけれども、
そういう環境がある方、室内練習場とかで契約されている方とかはそういうことができるかなというふうに思います。
あれタイガーウッズなんかはですね、膝立ちでドライバーショット250アート飛ぶらしいですからね。
そういうのをしっかり使わなくても飛ぶんですよっていうところをね、
実践してるかと思いますけれどもね。
はい、そんなわけでですね、今日はちょっと長くなりましたけれども、
体が開くということについてお話をしてきました。
はい、まあそんなわけですね。
いやーでもこれね、今川崎のね、川崎ゴール上達センター、
もう実際僕が直接今経営をしている状況なんですけれども、
お店はすごくいいしリッチもいいんですけれども、
これ機材が壊れるとですね、レッスンの質が急に低下する。
やっぱりうちで言うとですね、やっぱりスイング分析っていうのは、
やっぱりすごく大事にしているところですし、
まず原因をですね、やっぱり見ていただかないと、
やっぱりレッスンを受けている方もですね、
納得して受けてくださらないと思うので、
このまま今ハイスピードカメラなしではですね、
なかなかレッスンがですね、いい感じができないので、
なんとかしてですね、ここ今修理というか改善していきたいなと思います。
はい、頑張ります。
涼しいんでね、めちゃめちゃ寒いぐらいクーラー利いてます。
感じでやっていきたいと思いますので、
皆さんもですね、クーラーとかでね、今ね、
風邪ひいてる方多いらしいですよ。
あとね、コロナなんだろうな、
私の周りではですね、まだいないんですけれども、
なんかコロナにかかったっていうのもですね、
最近よく聞きますね、私の知り合いの知り合いぐらいですね、
ぐらいのところがですね、
結構コロナ流行ってるみたいなことがありますので、
ちょっとね、手洗いうがいとかしっかりして
やったほうがいいかなというふうに思います。
はい、そんなわけで皆さんね、
暑いですけど練習頑張ってください。
そんなわけで今日もいってらっしゃい。
10:58

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