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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りしています。
一気に気温が下がってまいりました。ちょっと天気が良くないというのもあるんですけれども。
ゴルファーにとってはすごく過ごしやすいというか、プレーしやすい季節になってきましたよね。
はい、皆さんここからがベストスコア出る時期になりますよ。
ここから12月の真ん中ぐらいまでかな。2ヶ月ぐらい。10月なんで11月に。
そうですね、2ヶ月ぐらい。この2ヶ月ぐらいがいいと思います。
気候も良くなるし、まだ薄着でゴルフもできるし、それからラフの芝も勢いがなくなってくるんで。
これはここから2ヶ月はベストスコア出るチャンスなんで。
夏の間練習して一生懸命頑張ってきた方は頑張っていただければなと思います。
そんなわけで今日はですね、うまくなる例量というかですね。
話していきたいのは、ネガティブ発言する人はちょっとうまくなる。
良いアドバイスもらえなくなるよね。情報量が足りなくなるよねっていうのを話していきたいと思います。
えーっとですね。
多分ネガティブ発言しちゃう人って自分じゃ気が付いてないと思うんですよね。
そういう僕もそうなのかもしれません。
例量でやってるから、俺やってるな。この話やってるな。
まあいいか。大事だから言うけど。
どのくらいかな。2、3ヶ月前かな。
2、3ヶ月前にゴルフのコースは忘れちゃったけど、ある先生を呼んでラウンドしてて。
その中にですね、何人かゴルファーがいたんですけれども。
あ、違う違う違う。プロだ。もう一人プロがいて。
で、アマチュアのゴルファーがその時にいたんです。3、4人いたのかな。
いて、レッスン会みたい。レッスン会っていうことではないんですけれども。やってたんですけれども。
まあその中ですっごい教わり下手な人がいて。今のも覚えてるんですけど。
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そのプロがね、結構一生懸命、すっごい丁寧に教えてくれてるわけですよ。
で、あ、そうだよなって思うんですけど。
極端に言うと、もうちょっと振った方が、もうちょっとコースをまんぶりした方がいいよ。
そういう話だったんです。
ちょっとそれに抵抗感ある方もいらっしゃるかもしれませんね。今の話聞いて。
で、コースで曲がったりじゃんとかって思うんだけど。
結構ね、プロゴルファーとかね、研修生もそうなんですけどね。
ゴルフ慣れっていうのもしてるのもあって。
コースでいろいろチャレンジするっていうのはね、当たり前にやるわけなんですけれども。
まあ確かにアマチュアの方とかっていうのはやっぱりね、そんなコースに行けるわけじゃないんで。
コースでなかなか試すっていうね、そういうところまで行かないのかもしれない。
気持ちがですね、行かない感じがあるかもしれませんけれども。
なんかその、もうちょっと振ってみようって。
言いたいことは分かるんですよ。
やっぱり切り返しのところとかで、やっぱりこう、なんていうのかな。
振れてないがために、いわゆる体の溜めとかね。
いわゆるラグとか言われてますけど、溜めとかそういうところが入らない。
身体がですね、思いっきり上げようと思ったら人間の体の動きが違うじゃないですか。
そういう感じが欠けてたので、やっぱりそういう意図を持って、
ブロもっとコースをまんぶりした方がいいよっていうアドバイスだったんですよね。
アドバイス的にはすごい抽象的な表現だし、
すごい超感覚論の感覚的なレッスンなんで、
まあすきぶすきはあると思うんですけども。
まあでも、その時に、それはそうだなと思ったんですよ。
その話を聞いてる時に、それやった方がいいなと思ったんだけど、心の中でね。
だけどその方はやっぱり、
いや、こいつは振れないし、振れないですっていきなり言ってきたんですよ。
いやいやいや、振ってみようよって話じゃないですか。
だけど、もうその時点でも、そのプロが僕と歩きながら寄ってきて、
ああ、言われちゃったよって言われて、
もう言わない、言われちゃったよって言った後は、
もうその人には何も言わなくなっちゃったんですね。
で、他の人とかには結構コンシステムには教えてて、
まあ明らかにもう損してるじゃないですか。
やっぱり、何かやろうと思ったら違和感とかもあるだろうし、
うまくいかないこともあるかもしれないけど、
やっぱりプロはプロなんでね。
見てるところっていうのは、やっぱり正しいと思うんですよ、その人。
いろいろ目線はありますよね。
例えば僕が見てるのと、他のコーチが見てるのって、
見てるところが違ったりするので、
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違ったように聞こえちゃったりするんですけれども、
実際はですね、ほとんどの場合が、
プロだったら、例えばAという生徒さんがいたら、
持ってきたい方向はほぼほぼ一緒なんですよね。
こういうふうにした方がいいよねっていうのはほぼほぼ一緒で、
ただ表現方法とか、直していく順番とかが違うので、
まあ何か違うよねって感じるカットもあるかもしれないですよね。
それはゴルフだけじゃなくて、何でもそうかもしれませんね。
ビジネスのそういうのもそうかもしれないし、
たぶん野球とかテニスも全部同じでしょうっていう感じだと思うんですけど、
それをそういうふうに対応しちゃうと、
もうその人ってやっぱり得られて、得られたであろう、
その上達できるスキルというか方法論が、
だからね、やっぱり話し方とかそういうのには気を付けてもらったほうがいいなと思うんですよね。
だから、まあまあ、その方は悪い気があって言ったわけじゃないと思うんですけど、
まあやっぱり反射的にそういうのって出ちゃうと思うんですけど、
やっぱりそういうのがあって、
その方は悪い気があって言ったわけじゃないと思うんですけど、
まあやっぱり反射的にそういうのって出ちゃうじゃないですか。
だから僕もね、なるべくそういうふうに言わないように話してるんですけど、
逆にね、じゃあ僕がコーチとして、
どうやったら逆に、
例えばゴルフレッスン費がいくらってあるじゃないですか、
例えば1時間レッスン受けたらいくらいくらとかってあるじゃないですか、
レッスン費ってのがあるわけですよね。
まあ私たちもご飯食べてるんでやってるんですけれども、
どうやったらコスパが良くなるか。
要するに例えばその一個の、
要はこの情報がいくらじゃなくて時間なわけですよね。
マッサージとかと一緒ですから。
ですから有益な情報を引き出したのが得なわけですよ。
そう考えた時にどうやったら引き出せるかっていうと、
もう持ち上げるしかないですね。
自分で言っといてバカだなって思いますけど。
そうなんですか、すごいですね。
そんなこと聞いたことはないですよ。
今まで聞いたことないですよね。
言うとどんどん調子に乗って、
いっぱいいろんなこと言ってくれると思います。
ただ僕は通用しないです。僕には通用しないです。
なぜならば僕どっちかっていうとその辺は、
褒められても、
その学名通りに受け取れない人間なんで、
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これは釈放事例でしょうがね。そこっちはお願いできます。
僕には通用しないですよ。
だから言って褒め、手を抜いてるわけではないんですけれども、
褒めたからといって気持ちよくなっていろんなこと言うってことは、
僕はあまりないですね。
ただ一般的には、
それ僕ゴルフだけじゃないですよ。
ゴルフだけじゃないです。
僕もいろいろ教わることあります。
当然そのゴルフもね、
今自分の持っているものだけで生徒さんを良くしようとか、
上達のメソッドを開発しようとかっていうと、
それはもう無理な話なんで、
いろんな人の先生とかね、いろんなところに入って、
お金を払って勉強してきて、
それを自分なりに解釈をして、
分かりやすくですね、
多くのアマチュアの方にも理解できるような、
ギリギリ理解できるような形にして出してるっていうのは、
僕のあれなんで、
かなりインプットもしてるし、
ゴルフだけじゃなくて、
例えばビジネスで、
社長業っていう側面もありますから、
例えばマーケティングの話だとか、
ロームだとか、ホーム関係とかね、
いろいろ、
ゴルフの経営になるとすごく多角的にやっていかなきゃいけないわけじゃないですか。
そうなってきた時に、
各専門分野のプロの人たちに話を聞きに行くことがあるんですけれども、
もうのきなみにですね、
それを言うとですね、
もう本当にコンシステムに教えてくれるんですよね。
僕がそこに行きに行ってさ、
なんかその、
じゃあちょっと、
集客が今悩んでるんですよってね、
お客さんが来てくれないと悩んでるんですよって時に、
じゃあはせちゃんは、
あれだな、まずSNSでもYouTubeで5人やった方がいいな、
いやちょっと顔出しは?って言った瞬間にもう終わるじゃないですか。
一応お金払ってたら、
YouTubeダメか、
じゃあどうしようか、
ブログだったら書けるかなとか、
別の談案出してくれると思うんですけど、
ブログはオワコンですみたいな話のことを言わなきゃいけなくなっちゃうじゃないですか。
顔出しじゃなくて、
文章だったら書きますみたいな感じでやったって、
結局ブログ見てくれる人少ないよねとかね、
なっちゃって、
本当はYouTubeやった方がいいよねって思ってたとしてもですね、
割と違う情報をキャッチして終わってしまうっていうことになると思うんですよね。
だから本当にそこはっていうのは、
気持ちよくさせるわけじゃないんですけど、
やっぱり情報を、
その人が考えている世界観っていうのをなるべく吸収したいわけじゃないですか。
本とかもそうですよね。
やっぱり著者が書いている世界観みたいなものに入ってくるのが、
やっぱり読者の面白さだとか思うし、
やっぱり物を教わった時に、
半信半疑で聞くよりも、
まずドップより使ってみて、
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僕はこれに合ったなとか合わないのかだなっていうのが、
後からそういうのを、
自分なりにやっていけばいいだけの話なんで、
その情報をまず聞き入れるところでやっぱり遮断しちゃうと、
やっぱりいろいろ損しちゃうよねっていうことなんですよね。
ですから僕に言われなくても、
分かっていないと思うかもしれないですけどね。
僕は両方ありますから。
両方ありますから。
受ける、勉強、インプットすることも結構あるし、
仕事的にアウトプットすること自体が仕事なので、
両方あるんで皆さんにもお伝えしておこうかなと。
効率よく情報を得る方法とは、
一言で言うと、
えぇ!?
聞いたことないですよ、長谷川さんそんなこと。
今まで何だったんでしょうか?
聞いたら、僕ももしかしたら気持ちよくなって、
いろんなこと全部話し出すかもしれませんので、
一度僕に会ったことある人は試してみてください。
そんなわけでですね、今日はですね、
上手にね、結論から言うと上手にレッスンを受ける方法って言ってもいいじゃないですか、
上手に情報を引き出す方法を話をしてきました。
皆さんね、
どこかでですね、これちょっと試していただければと思います。
そんなわけで、今日も皆さん、
ありがとうございました。