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2022-09-14 13:47

上達のスピードが上がる〇〇の仕方

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送り致します。
いやー、福山堀さんのね、小松オープンの優勝が冷めやらないわけなんですよ、私はですね。
がぜん僕は自分のゴルフにやる気を出してしまいまして、岡堀さんが10、5番で見せた奇跡的な岸海生のロブショット、あれをですね、やっぱり昔は思い出して練習しています。
あのロブショットを見た人は、このレイドを聴いている方がほぼいないと思うんですけど、
左下がりからのラフでピンが近い、飛ばしてはいけないけど、乗ってから下り止めなきゃいけない、この状況でスピンは効かないわけですよ。
それをクローズスタンスでしっかり左に振っていきながらロブショットをしていったわけなんですけど。
これ僕は今ね、ゴルフスイングで取り組んでいる、今僕はフェードを打とうとしているので、自分自身としてですね。
には必要な動きなので、僕は今ちょうど練習しているところなので、すごいそこはね、今やっているところなんですけど、
サメやらないわけですよ。あの時のプレーをしっかり振り切るとかやっているわけです。
なんかその時々やっぱりそこは意識しやすい部分がありますよね。
やっぱりプロスポーツなんでも大谷翔平選手でもそうですけど、スターが出てくるとグッと上がりますよね。
全体的なプレーヤーとしてのモチベーションというかね。
やっぱりプロスポーツというのはそういうものだなと思いますが。
私は今日はね、ちょっと仕事行く前にですね。
今日もね、びっちり、本当にありがたいことにふんだんにですね、スケジュールが入っていて。
レッスンがあったり、オンラインの会議があったりとか。今オンラインになっちゃったじゃん。
昔はミーティングとかで会ってたりするから、やっぱりその時間に余裕を持って移動してたりとかするから、
割とその時間はあったけど、今オンラインだから1時だったら1時からピッと始まって、
1時から2時まで2時でピッと終わるわけじゃないか。
2時からまだピッタリ入っているみたいな感じになると、本当にスケジュールが入っているようになっていくよね。
皆さんも同じ感じだと思うんですけれども。
1ヶ月ちょっとぐらい前に、僕車のコーティングしたよって言って、車のコーティングしたんですよ。
めちゃめちゃいいじゃないですか。気持ちいいですよ。僕A型だから。
雨の日。昔は雨。僕基本的に車洗車しないんで、雨だって車綺麗になるんじゃないか説。
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雨だって埃が落ちて車綺麗になっていいよねって言って、中途半端に降ってくれるなみたいなのがあったんですけど。
コーティングしてからですね。
なんていうのかな。やっぱり洗車した方がいいみたいなこと言われたんで、これからしていこうかなとは思うんですけど。
やっぱり雨降ると水弾きやばいんですよ。
本当に撥水なんで、水が滝のように流れていくので見ているとですね。
気持ちが良くて、気持ちが良くて良くてもうたまんないんですよ。
安い金額じゃないんですけど。僕的には安い金額じゃないんですけど。
晴れ晴れとした気持ちになることを考えると、コスパ良かったなって思いますよ。
そこが1ヶ月点検と言って終わると、1ヶ月後に点検があったら洗車してくれるんですよね。
凄いんですよ。洗車もね。
純水っていうのがあって、純水は順上の順に水ね。
普通に水道水とかだとミネラル分が乗っているわけじゃないですか。
山から川を通ってきたものをろ過して水道水になっているわけでしょ。
ミネラル分が乗っているので、そういうのをやるとミネラルが残るので水玉みたいなのが残るわけですよね。
そこのところは純水っていうのはアバンのムートンで洗った後にシャンプーで洗うのも積輪が良くて気持ちいいわけよ。
その後に水で流した後に純水で水をすすいでくれるの。
そうすると水玉も起きないみたいな話なので、これがまた気持ちいいんだよね。
いやーこの性格嫌だなぁと思うんですよ。
一回きれいにすればきれいにしなきゃいけないじゃないですか。
基本的に僕はA型なんで、そういうのをきちっとやり始めたらきちきち始まっちゃうんですけど。
そんな感じで午前中はひと息そびでついてくるんですが、
皆さんも車のコーティングに関しては色々考え方があると思いますけど、
気持ちよく感じる人はやってみてもいいんじゃないかなと思ってマイクを落としてみました。
あれ?今ちゃんとマイクこうしてたのかな?
マイクつけ直します。
でね、じゃあ今日は本題に行きたいんです。
本題というか、聞くだけでゴルフが向くなんですけどね。
うまくなろうと思ったらやっぱりいろんな人に教えようと思うわけじゃないですか。
マイケルゴルフTVの見る分でもそうですし、このレイディを聞くという時点で
皆さん学ぶ姿勢が人より優れてるということであると思うんですけれども、
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そういうのは結構一方向な情報発信を見て、こうだなって自分なり解釈をしてもらってやってるっていうことだと思うんですけど、
やっぱりこう、例えば質問ですよね。
うまい人に、うまい人にこういう時はどうするんですかとかさ、質問あるじゃないですか。
コメントとかでもありますよ。
コメントとか質問がいっぱいあるんですけど、正直言うと全部に答えることができません。
というのは、やっぱり割と最初のうちは頑張っていればできたところがあると思うんですけど、
やっぱりね、1個の質問にそれを何ていうのかな、
その質問者さんが誤解を招くことなく、かつ分かりやすく回答していくのっていうのはすごく難しいし、
答える側としてもものすごい時間と労力を使うわけですよね。
それってもうその時点で無理ゲーじゃないですか。
それがね、例えば学校の教室みたいな感じで、
例えば45人クラスがいて、その生徒さんたちの質問に答えていく。
これ学校の先生も大変だと思いますよ。
次々45人でいろんな質問されるわけですから。
ある程度、でも決まった人数だったら不特定多数回質問が来るとほぼ答えられないわけですよ。
で、適当に答えるわけにもいかないわけじゃないですか。
だからね、やっぱり上手くなる人ってね、質問の質が違うんで、質問の仕方が違うっていうのは今日は話なんですよ。
質問の仕方が上手くなれば、やっぱりそれだけ情報を得るチャンスが増える。
僕のyoutubeでコメントで言うと、質問に返す人と返せない人というわけですね。
だから、やっぱり返せない、要はその質問に対して僕が回答できたものに関しては、やっぱりそれなりに進むと思うし、
じゃあちょっとそれは後日動画で作りますねって言ったら、もうそれはその場では解決することはできないわけじゃないですか。
だからやっぱり質問が上手ければ上手いほど、やっぱり上達のスピードっていうのも速くなるわけです。
それだけ情報が取れるからっていうことですよね。
で、そうなった時に、じゃあどうやって質問するのっていうと、
必ず自分の考えや仮説を立てたものを述べてもらいたいんですよね。
具体的に言うと、スライスが出て治りません。
この練習をするとスライスが出て治りません。
スライスが出てしまいますって質問がするじゃないですか。
もう返せないよね、こうなると。
もう無理じゃないですか。
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これどういうふうに質問してもらいたいかっていうと、
この練習をするとスライスが出てしまいます。
僕としては構えた時に体が開いているか、やっぱりダウンスイングに入った時に手元が浮いているんだと思いますとかね。
そういう自分なりの仮説を立てて話してほしいんですよね。
そうなってくると、構えのところというよりはダウンスイングで手元が浮いているところはそうだと思うので、
こういうふうにした方がいいんじゃないですかって一言でスパッと終わるじゃないですか。
だからやっぱり自分の考えをしっかり述べてもらうっていうのがやっぱりいいのかなと思いますね。
だからもう何となくポンと質問しちゃう時あると思うんですけれども、
自分がこう思うっていうのは絶対に入れた方が、
セミナーとかでもよく言うじゃないですか、
登壇者の人に最後質問の音の時間だった時に、
質問した時にいい質問ですねっていうのはそういうふうなことだと思うんですよね。
だからやっぱりそうやってその話をする、質問に答える側もですね、
ここはやっぱりつまずいちゃうよねっていうポイントっていうのが分かっていると思うんですよね。
だからそこに、そういうこと、この部分はこうだと思うんですけど、
そういうふうにお考えがちですよねなんですけれども、
ここはこういうふうに考えてくださいって答え方がすぐにできるので、
これは返せるんですよね。
だから皆さんもですね、このゴルフだけじゃなくてですね、
やっぱりこの他にもですね、何か人に何かを聞く時とか質問する時には、
何か自分の中での考え方、ちょっと恥ずかしいかもしれませんよね。
何かこう、そういう自分の考え方を言うのもちょっと恥ずかしいかもしれませんけれども、
そういうのは恐れずにですね、自分はこう思うということをしっかり言っていくっていうのはね、
僕はね、学びを深めるというところでもですね、
非常に重要なところだと思いますので、ぜひやっていただければなと思います。
今日はですね、ちょっとマインドセット的な話ですけど、
ゴルフをね、上達するとかね、何かを勉強するとかっていう時には、
やっぱり絶対的に質問のね、し方っていうのもスキル、
質問のし方スキルっていうのが必要だと思います。
参考になればと思います。
やっぱりね、情報ですよ。
要は、的確な情報をどれだけ入手できるか、
しかも偏らない情報ですね。
僕がね、いまいち、そうするといつもできない理由を探すんじゃねえって言ってるね、
僕がね、言うのもなんですけど、
僕ができなかったことっていうのはね、
英語をもっとやっておけばよかったなって思います。
やれよって話ですよ。やれよって自分に言ってますよ。
いつもマイケル・アスガはね、
できない理由を探すよりどうやったらできる方に頭を使いなさいって言ってますよ。
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でも自分では、もう英語を諦めてって言ってますけども、
でもね、ちょっとこれを置いておいてね、
英語をやればね、やっぱりね、
何か一つのことをね、検索した時に、
日本語だと1出てくるところ、
日本語だとね、やっぱりね、10くらいの情報量になるんですよ。
僕ね、ゴルフはギリ英語で情報とか情報収集したりしてるんですよ。
よくわかんないですよ、英語。
でも今ほら、字幕とかも出てくれるじゃないですか。
だから字幕見て単語見てこういうことだなっていうのはね、
要はこう、推測しながら、
推測っていうか調べながら情報を得てるんですけど、
やっぱりね、英語になった瞬間にめちゃくちゃ情報量が増えるんですよ。
あれを、何て言うんですかね、
僕の場合だとすごく翻訳をして、
一段階入るんで、あれをダイレクトに英語で、
そのまま英語の情報として知り合い、
自分の知識にできる人っていうのはやっぱり有利だなって思うわけですよ。
自分がやっててもね。
だからやっぱり英語とかもね、
情報をどうやって取るかっていうのもね、
本当に上達のスキルだなと思いますよね。
なんかこう、いろいろ考えちゃいます。
そんなわけで、
今日は聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオらしい、
上手くなるためには質問の質を上げる。
上げるための具体的な方法をね、
今日もね話をしてきました。
皆さんもですね、ぜひ、
質問上手なゴルファーになっていただければと思います。
そんなわけで今日も、いってらっしゃい。
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