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2025-03-20 13:24

1003話 スコアメイクに必要な「予防的通行止め」思考

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サマリー

ゴルフの上達には「予防的通行止め」の思考が不可欠であるというテーマが取り上げられています。特に雪による通行止めの経験を通じて、危険を予測し、安全な選択をすることの重要性が語られています。また、ゴルフにおける戦略やコースマネジメントにも応用できることが示されています。このエピソードでは、予防的通行止めの重要性と、それによって安全を確保する方法について議論されています。特に雪の多い地域での運転に関する経験を通じて、予防策の効果が強調されています。

雪と通行止めの影響
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送はディパーチャーゴルフアカデミーの提供でお送りいたします。
皆さん、おはようございます、こんばんは。
皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんはと、いろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。
ディパーチャーゴルフアカデミー、いきなり言ってますけれども、ディパーチャーゴルフアカデミーはですね、もともとホームページ上はそうなっていたにも関わらずですね、
あまり言ってなかったなと思って、ディパーチャーゴルフというのは私が20数年前に、21年前にですね、創業した会社でして、いつもこのレイドで言っているんですけれどもね。
今はですね、千葉県の幕張を中心に東千葉店、川崎店、それから業務委託を受けている店舗ではですね、柏のほうでもですね、スポーツクラブと経験してやっていたりとか、そんなような活動をしております。
いろんなような活動をしている会社でございます。
そのわけで、今日もやっていきたいんですけれども、いきなりなんですけれども、もう本当に今年雪多いですよね。
私はですね、かなりこの影響を受けておりまして、特にこの3月です。出張が結構ここを続いていて、特に栃木とか群馬とかのほうに多かったんですけど、まあ雪に左右されましたね。
雪ってやっぱり僕ら千葉なんで、千葉なんで、雪慣れしてないんで、雪降るともう完全に麻痺しちゃうっていうね、活動が。
多分北海道とかね、雪国の方はそんなことないんでしょうけど、雪、もう思考停止状態になるわけですよね。
特にまだですね、お店のほうではですね、いつも雪とかってなるとお客様危ないじゃないですか。
この駐車場来るとみんな車が入ってきて固められて、もうしばらく1週間ぐらい雪かきせずにですね、車が入ってくるともう氷みたいになってですね、2,3日もずっと駐車場が使えないみたいなことになるんですよね。
なので結構、雪かきみたいなこともしないといけないので。
あ、エヘンムシが出ました、昭和。もう最近の人はエヘンムシも知らないでしょうね。エヘンムシはないと思うんですけど。
ということで雪にはめっぽう弱いんですけれども、今年ね、2月とかはですね、まだ3月中なんであるんですけど、2月は記録的な雪だったと。
全国的にはそうらしいんですけど、これってあれらしいですね。温暖化の影響がやっぱり安全らしくて。
やっぱりね、ある程度温暖化、低気圧が発生しないと雪も降らないと思いますので、やっぱりこういうところでも温暖化の影響が出てるんだなと。
雪って言うと寒いイメージがあるんで、雪降ってると温暖化が少し和らいなんじゃないかなと思うんですけども、やはりこれも温暖化が原因であるというふうなところもあるみたいですよね。
だからやっぱり僕なんかめちゃくちゃこれにですね、この合宿もありましたけどね、翻弄されていて。
前回はですね、那須から帰ってくるときに、やっぱりその高速道路がですね、途中でチェーン規制みたいな感じになって、まだ降ってないじゃんと思ったわけですよ。
ずっと北道を南に向かって走ってきたんですけど、どこだったかな。建林?建林から松戸間みたいな感じで、チェーンをしてないと通行できませんよみたいな。
だから僕その手前で降りて、下道でスタコラスタコラ帰ってきたわけなんですけれども。
ゴルフの予防的思考
これ、やっぱり今早くなってるんですよね、通行止めにするの。ニュースとかで最近よく見るのが、予防的通行止め。
予防的通行止め、やっぱり皆さん、昔はやっぱり雪積もったら通行止めだよねってやってたんですけど、やっぱり今は予防的通行止めっていうことでですね、結構早めにそういう装置が取られるっていう感じですね。
今日もですね、3月19日水曜日で、通常私は幕張でレッスンする日なんですけれども、朝一のお客さんが東京の方だったんですけど、やはりこれまた予防的通行止めだったと思うんですけど、やはりそれでやっぱりお越しになれないということで、今キャンセルになったんでお話ししてるんですよね。
早い、もう。だから、でもやっぱりニュースとかでも立ち往生しちゃう車とかってあるじゃないですか、雪が降ってから。特に外国人の方とか、やっぱり観光で来られて立ち往生してしまうケースもあったりするので、やはりこういう装置っていうのはすごい大事なんじゃないかななんて思うわけなんですよね。
で、ゴルフにおいてもこの予防的通行止めに近いことをできないと、やっぱりゴルフうまくならないっていうか、スコアが良くならないなって思うところがあって。通行止めってないですよね。例えば5番ホールまで行ったんだけど、そこまで行ったらですね、セカンドショットのとこまで行ったらそっから先通行止めでした。ありませんけれども、そんなことあるかって話なんですけれども。
やっぱり行っちゃいけない部分、通行止めエリアってあるわけですよ。で、それを予測できるかできないかっていうのは非常に重要で、もうすごく予測、もうここから先は雪があるよって危ないからチェーンカー、スタッドレス、タイヤを付けてる車以外は通っちゃダメだよっていう道がもう予測できているのに、ノーマルタイヤで大丈夫だぜっていうね。
俺はドライビングテクニックがあるからノーマルタイヤでも大丈夫だぜって言ってる人は大体事故るわけじゃないですか。だからやっぱりそこの自分の中で予防的通行止めが、これ発令してくれないんで。
これね、道路高段とか本来なら発動するのかもしれないんですけど、ゴルフだけは自分で判断しないといけないので、この予防的通行止めをここ行っちゃいけないと。この自分の今のノーマルのタイヤではここ行っちゃいけないっていうのは、やっぱりわからないと、やっぱりもう本当に大怪我する組み立てになるわけですよね。
なので皆さんもですね、そこはコースをパッと見たときにですね、よく言うんですよ、グリーンの点から逆算してコースマネジメントしろってよく言われます。これはセオリーっていうかね、当たり、まあそう考えるとすごく楽なんですけど、このピンを狙うためにはセカンドショットこっちから狙った方がいいよね。
このセカンドショットのこの位置に置くためにはTショットはこっちに打った方がいいよねとか、そうやってピンから逆算をしてくると割とマネジメントってきっちりできるんですけど、意外とそれどおりいかないわけじゃないですか。でもそうやって王道はそうだけど、でもやっぱりそれを通っていこうとすると危険エリアがあったりするわけですよ。
なので、やはりプレイヤーっていうのはボールから見た目線でやっぱり最終的には判断しなきゃいけない。後からいろんなこと言えます。右打っておけばよかったとかね、左打っておけばよかったとかいろいろありますけれども、やっぱりそれは近くて、やっぱりプレイヤーがパッと見たときに、
まあでもここはTショット左に打ちたいけど、風が右からすごく吹いてて左のOBが浅いと。だからちょっと風に乗って、ちょっと自分の持ち主はフックなんで、右からの風に乗っちゃった場合にやっぱり左のOBってちらついてくるよねってなってくると、やっぱり左通行止めエリアなんですね。
予防的通行止めの必要性
これはもう予防的に予防しておかなきゃいけないわけですよ。いろんな予防策があると思いますよね。一番簡単なのは右向く、右に狙うですよね。とか少しウィークグリップにしてみるとかね、フェイスを開くとかね。いろんなやり方ありますよね。カットに打つとかね。それか短いクラブというか、フックしにくいクラブに持ち帰るとかですね。
いろんな予防ができると思うんですよ。だから、やっぱりしっかりそこの通行止めエリアっていうのを見定めて、皆さんもしっかり予防できるですね、風にしていただける、ゴルファーになっていただければなというふうに思います。
もうなんかすごい雪の話からですね、ゴルフにつながってきたなという感じなんですけど、本当にですね、今年はまあ、僕は車移動なんでね、本当に雪の影響を受けております。もう今年ね、すごいですよ。移動距離が。
1月1日から、今日3月の中旬ですよね、まだね。まあ中旬というか20日ぐらいで19ですけど。えっとね、4500キロ。まあまあじゃないですか、4500キロ。2ヶ月半で4500キロ。
で、この調子でいったらどうなっちゃうんですよね。2万キロ。でも昔はもっと走ってたもんな。年間3万5千キロぐらい走ってたんですよね。やっぱりラウンドレッスンとか、もう鬼のようにやってましたもん。
鬼のようにやってた。本当に鬼のようにやってた。何だっけ、もうとにかく呼ばれるところ全部呼んで。本当に昔はお店がなかったんで、レッスンする場所なかったんで、だからやっぱり練習場に行くかゴルフ場に行くかだったんで、そういうの多かったよなって思ってて、3万キロ以上走ってたような気がしますね。
ほぼほぼ運転なんですよ。だからね、もう眠くて。最近なんだろうね、夜寝れないから、日中とか眠くなるかなっていう思いっきりは、何なんでしょう、これ、華麗に売るものなのかよくわかりませんけど、昔より居眠り運転しなくなったんですね。
若い時の方がもう運転してて居眠り運転してましたよね。なんか自分の中で2秒ぐらい目つぶってても大丈夫なんじゃないかって、これ絶対ダメですよ。これ予防的にこれ投げちゃいけませんけども。本当に、あとそのぐらい移動距離長かったんで、本当になんかこれ以上本当に運転したのは危ないなっていうのが何度もありました。何度もっていうか何十回もありました。
とはいえ、もうお客さんとの約束があったんで、その時間には行ってないといけないじゃないですか。だからやっぱり途中で仮眠を取るっていうのもやっぱりなかったし、そういう言うとりもなかったですよね。1円でもやっぱり、要はちゃんと稼ごうと。本当食ってけなかったんで、本当に1円でも稼ごうという精神でやってましたけど。
その時はあれですけど、今年もそれに切ってきてるような距離数ですよね。行ってますよね。相当走ってますね。それだけにここの1、2、3月の雪。1月は大丈夫でしたけど、2月、3月の雪の状況は大変になってます。
皆さんも予防的通行止め。車でですね、やっぱり北関東とか雪が多いエリアですよね。僕は関東関東で首都圏で言ったら北関東とかになりますけれども、東北地方とか北海道とか日本海側とかですね。
雪が多い地域に住まれている方は、当たり前に雪があるから、逆に言うと予防的な通行止めみたいなのが逆にないのかもしれませんけれども、首都圏に住む人にとっては、この予防的通行止めっていうのは、本当に意識してやられたほうがいいと思います。
意識してやられたっていう。結構ね、行っちゃったりするみたいなんですよ。通行止め、遅延規制があったとしても、要は止めてまでは見ないじゃないですか。だからそれで行っちゃったりする人いるかもしれませんけど、本当に危ないんで、そこだけは皆さんちょっと注意して。
運転の経験と教訓
これでも助かりますよね。行って、やっぱり雪でダメだったっていうより、最初から予防的に通行止めしてもらってたほうが、別の方法考えられるじゃないですか。そこに車を置いて電車で向かうとか、引き返してまたリスクするとか、いろんなことできるので、それが外れることもあるかもしれないけど、やっぱりゴルフと一緒で大怪我したらもう終わりなんで、だから皆さんそこはですね、もちろん注意してやっていただければなというふうに思います。
はい、そんなわけで、今日も京都でやってまいりました。皆さんもですね、今日も一日気をつけて、足元に気をつけてですね、一日お過ごしいただければと思います。それでは今日も、行ってらっしゃい。
13:24

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