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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は日本ゴルフ調達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
こちらの放送はですね、毎朝6時から5分から10分、私、Hasegawaがですね、ゴルフ調達のヒントを話しております。
よろしければ是非フォローの方よろしくお願い致します。さて、今日はですね、ゴルファー保険について話をしていきたいと思います。
ゴルファー保険、皆さん入っておりますでしょうか。私はゴルファー保険をですね、関与するわけではないんですけれども、
これ、上達のヒントといって上達につながるかどうかというのは、またちょっと微妙なところなんですが、
やっぱりですね、ゴルフってね、プロも含め、どこにボール飛んでいくかわからないですよね。
で、普通にプレーしてたってですね、同伴競技者やね、他の組の方に当ててしまうということってあると思うんですよね。
ですので、やっぱりそういうリスクをはらんでいるスポーツなので、やっぱりそういうのを環境を整えることで気持ちよくプレーができる。
そうすることによって上達することができるっていうね、こともあると思いますので、
やっぱりね、この辺りのリスク管理っていうのは非常に大事なんじゃないかなというふうに思います。
ゴルフは保険とは何ぞやっていうものなんですけれども、いわゆるホリーマン保険ですかね、皆さん一般的に知られるのは。
ホリーマン入ったらパーティーをするとか、日本のそういう風習があるわけなんですよね。
あれって何なんですかね、あの文化ってね。これはパーティーだみたいな話になるわけじゃないですか。
私もですね、一緒に回られた方がですね、ホリーマンを目の前で、浜野だったかな。浜野でですね、ホリーマンをして、
その後ね、あれですね、その方に100万円ぐらいのホリーマン保険に入ってて、
それで一緒に回った4人でですね、ジャケット作ろうっていう感じで一着ね、
20万円以上するジャケットを作ってもらったんですよね。
今でも覚えてます、銀座のバーニーズニューヨークでですね、イタリアから生地を仕入れるとかなんとかって言ってですね、
当時ね、なんかね、飛行機が飛んでなくて、なかなか記事が入ってこないなんて言ってて、
ようやく2ヶ月ぐらい経ってようやくできたんですけど、そうやってですね、一緒に回った方にね、記念品みたいなのを送るみたいな文化があるわけですよね。
あとはその食事会をするとかですね、パーティーをやるとかみたいなのがあるわけですよ。
何なんだろうなと思ったんですよ。なんかね、役払いとかっていう。
僕の調べ、マイケル調べではですね、役払い、役払いなんじゃないかっていうね、そういうような説がありますけれども、
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もし知ってる方がいたら教えてください。
まあ、そうやってですね、ホーリーワン保険っていう、なんかね、ホーリーワンした時のね、なんかそういうための保険みたいな感じであると思うんですけど、
このホーリーワンっていうところはですね、いわゆる保険っていうとですね、主契約ではなくてね、特約部分になるんですよね。
この特約部分は、特約部分なんですけども、やっぱりメインは障害なんですよね。障害っていうか、人にボールを当ててしまった時とか、
自分ですよね。自分も対してもそうなんですけど、やっぱりそこの部分、車の保険と一緒ですよね。
これがメインの保障になりますよね。
あとはですね、盗難とか、そういうのもありますね。
盗難、クラブを盗難、クラブが盗まれてしまったとか、あと破損。
撃ったらシャフトが折れてしまったとか、なんかそういうのありますよね。ヘッドが割れてしまったとか、いろいろあると思うんですけれども、
そういうことによって、その修理費用を保険で賄うというようなところがメインのところになります。
だからその保険でいうとですね、ホーリーワンのところは特約という部分になりますね。
おそらく昔から変わってないけど、多分そうだと思いますけれども、詳しくは保険屋さんに聞いていただければと思うんですけれども、
この保険なんていうのはですね、年間数千円だと思います。
今では1日からでもネットで入れるような保険もありますので、
是非ゴルフをやられる方であれば、このゴルファー保険に入って気持ちよくプレーしていただければなというふうに思いますね。
そうすることによって、ボールをぶつけちゃって気持ちいいものではないんですけれども、
そこでね、例えば保険が入っていなかったら、保険が入っていない自動車を運転するような話でですね、
怖くてですね、基本的に運転できないですね、車で言ったらね。
ゴルフも結局同じなんですよね。
あんなボールがですね、人に当たったら大体どうなるかっていうのは、想像つくと思いますけれども、
ですから、これをね、ラジオをお聞きの方とかね、僕のレッスンを受けていただいている方、
それからマイケルゴルフTVを見ていただいている方はですね、
少なくともゴルファー保険に入っていただきたいな、そうじゃなくて全ゴルファーに向けて言いたいですね。
全ゴルファーに向けていただきたいな、でもなかなかこの情報で届かないので、
少なくともこれを聞いた方はですね、まだ入っていない方はぜひご購入いただくことをお勧めいたします。
1万円までしないはずですね。
あれによって違うと思いますね、保険金というか、保証の内容によっても変わると思いますので、
通常1万円までいかない。
僕がさっき言ってた100万円下りたっていう方はですね、結構大きい金額払ってたと思いますけれども、
言っても年間1万円ぐらいだと思いますね。
ですのでね、ぜひ入っていただくことをお勧めしますというか、これもね、絶対入っていただきたいなというふうに思いますね。
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で、先ほど言ってたホールインワンのところ、特約の部分なので、
この特約部分が高いんですよね。
もしこの保険料が高いなって感じた方はですね、
その特約部分だけ外すっていうことにするとですね、急に保険の支払額というのは少なくなりますので、
ぜひですね、そのご購入の時にですね、今セルフプレイで、セルフの時ってホールインワンの証明って降りないので、
セルフプレイしかしない方っていうのはですね、ホールインワン保険入っても認められないので、
入っても仕方ないので、ホールインワン部分の特約部分を保険入る時に外していただくっていうふうにするとですね、
保険料がぐっと安くなると思いますので、そういう方法もあるということをちょっと頭の中に入れておいていただければなというふうに思います。
そういう私はですね、基本的にはですね、僕なんかもうアマチュア資格がありませんので、
基本的にホールインワン保険って入れないんですよ。なので、ホールインワン特約を除いた部分、
いわゆる障害、人にぶつけちゃったりとか、そういう部分を保証していただけるような最高額のやつが入っているという状況ですので、
安心してできるという感じですね。
そんなわけでですね、今日はですね、ゴルフ上達のヒントというよりは、
なんかね、楽しく、安心して楽しむために。
安心して楽しめば基本上達もしやすいでしょっていう話ですね。
今日はゴルフファー保険の話をしてみました。
なんかね、Twitterで流れていた、タイムラインで流れていた、
ゴルフファー保険のことについて何か話している方がいた、書いている方がいたので、
これはね、話しておかないといけないなと思って話をしてみました。
そんなわけでですね、今日はゴルフファー保険について話しました。
今日はですね、今週はですね、いきなり週明けからですね、
もうあれなんですよ、草刈り。
草刈り機やったことありますか?
ワーンって前に回転する刃がついてた。
あれね、なんか結構、ゴルフ場に行った時に、
アゼミチとかを草刈っている方とかよく見るとは思うんですけれども、
あれなんかね、みんな慣れててうまいんでね、
なんとなくやっているように見えると思うんですけど、
あれめちゃくちゃ大変ですよ。
先生、今日ね、草刈り1日やってましたもん、炎天下の中。
これもう味わったことがないぐらいの筋肉痛に今襲われています。
そして手に豆ができました。
ゴルフではですね、絶対に作らないところに豆ができている。
だから豆ができたのなんかね、もう多分20年ぶりぐらいですね、僕ね。
自分の手に豆ができたなんて。
皆さん今一生懸命やられてるんで、手に豆ができることあると思いますけど、
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僕なんかほら、結構ほら、練習してやってるんで、
もうタコっていうかね、硬くなっちゃってるんで、
もう豆がほぼできないんですよね。
ゴルフで使う部分に関しては。
久々に豆が手にできて、すごいストレスなんですよね。
腰は痛いわ、豆はできるわですね。
途中どっかで頭ぶつけて、首の頸椎の部分ぶつけて、
もう頭ヘロヘロな状態、死ぬかなと思いますよね。
やっぱりね、なんかね、力入っちゃってるんでしょうね。
ゴルフと一緒で、僕なんか簡単にやっぱり、
いやもうちょっと力抜いていきましょうとかね、
言いますけれども、ガシガシに力入ってたってことなんでしょうね、これね。
なかなか脱力するのってのは難しいっていうね。
もうアマチュアのゴルファーの方の気持ちがよくわかってる気がしますね。
そんなわけでね、ちょっと草刈りの話までしましたけど、
これ結構左にグイッグイッってやるんで、
ゴルフの飛距離も繋がってくるかなというふうに思いますので、
そこだけはですね、ちょっと楽しみにしながら、
そんな1日だけで飛距離が上がるわけないですよね。
そんな甘い話ないということでですね、このぐらいにしたいと思います。
それでは、今日このぐらいにしたいと思います。
それでは今日もいってらっしゃい。