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2022-06-05 23:10

非認知能力が高い人の方がゴルフが上手くなるのではないか説

今回はゴルフが上手くなる人の特徴を話してみました。当てはまらないからといって諦めないでくださいね!
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
今日も今日とてゴルフの学びをやっていこうと思うんですけれども、
最近ね、ゴルフどうやったらもっと上手くなるかなみたいな話を漠然としすぎているみたいなね。
どんだけ漠然とした話を今頃何してるんだ、Michael Hasegawaって思うと思うんですけれども、
しみじみそういつも思いながらやってるんですよ。だからスタッフにも聞くしね、外の人にも聞くし思うんですけど、
なんか最近、ある本を読んでね、すごいゴルフにも応用できるなって思ったんですよね。
それっていうのが、中室真希子先生。全然違います、名前。ごめんなさい。
中室真希子先生ですね。すみません、記憶でもしかしたら間違ってるかもしれないですけど、経済学者の方なんですけれども、
その方の本を読んだときに、認知能力と非認知能力の話をしていて、
やはり将来、いわゆる年収であるとか、幸福度が大きい方、認知能力が高い方がいいのか、
非認知能力が高い方が幸せになるのかみたいなね、そういうような研究みたいなこともしていて、
その方がしていたわけじゃなくて、実験の紹介をしてましたね。
その中では、認知能力と非認知能力の話で言うと、
認知能力っていうのは、いわゆる学力テストとかで測れるものですね。
学力テストとか、IQテストとかですね。これで測れるものです。
ですから一般的に試験勉強をしたりして、それをどんどん知識を埋め込むじゃないですか。
そうすると頭が良くなって、認知能力が高くなってくると。
認知能力が上がってくるっていう意味なんですよね。
ですけれども、非認知能力ってのはどういうことを言うかっていうと、
認体力とか、やり抜く力とか集中力とか、コミュニケーションとか、
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いわゆるそれでは測れないもののことを言うんですよね。
この非認知能力が高い人の方が、幸福度が高くなるというような研究結果が出ているということなんですね。
いわゆる年収が高いとかそういうのも含めてですよ。
これ以外じゃないですか。
自分に置き換えてみるとそうかなっていうのも、なんとなくわかる気がするんですよ。
やっぱり世の中の俯瞰で見ていると、
当然日本のエリートの人たち、お役人の方とか、
本当にエリートの方たちは東大を出て一流企業に入って過ごしているというようなことだと思うんですけれども、
頭に悪いっていうよりは、
この人のマインドだったら何やったってうまくいくよねっていう方とか、
いわゆる僕の場合だったらスポーツ選手とか、
あとは社長さんとか、
この人仕事できるなーとか思う方っていうのは、
本当にそういう非認知能力が高いなって思うわけですよ。
割と僕は勉強してこなかったんで、認知能力ゼロに等しいわけですよね。
割とこの非認知能力っていうのは高い方なんじゃないかなって思うんですよ。
これってどうやって養われるかっていうと、
大体この幼少期に養われるらしいんですよ。
例えば手を動かしたりとか、いろいろなことを持っていたずらするじゃないですか。
ああいうところからそういうのを、
非認知能力を与えます。
だからあれやっちゃダメだよ、これやっちゃダメだよって言っちゃいけないっていう話なんですけど、
僕なんかほら、本当に千葉県の三部郡っていうところですよ。
山と田んぼですね。
山の中に基地を作ったりしてね。
基地を作ったりすると、今度なんか上級生がやってきて、それを壊したりするんですよ。
せっかく作った僕の基地を壊したりする。
そういうのを壊されないとすればどうすればいいかとか、
じゃあ当時からね、なんかすごいこう、
ちょうど北の国からみたいなのが流行ってて、
北の国からってあるじゃないですか、田中国家さんのホトル。
でこれです。顔真っ赤になってますけど。
これ流行ってたんで、結構見てたんですよ。
僕は子供の中に北の国からという渡る世間鬼はかり大好き、それ見てたんですよ。
渡る世間は置いといて、
北の国からでね、田中国家さんがね、
家に風力発電、もう電気が来てないから風力発電を作ってるみたいな。
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これを作ろうみたいな感じです。
僕もあれを見て、そうかこれだったら電気、
俺でも電気がつけられるみたいな感じで、
モーターとね、風車買ってきてね、いろいろやってましたけど、
結局電気はできなかったんですけど、
まあいろんなそんなことやってたりするんですよ。
そんなことをやってるから、
たぶん、別に努力するとかそういうことは当たり前に、
今のね、仕事とかプライベートもそうですけど、
そういうとこにつながっているのかなと思うんですよね。
ゴルフ業界って結構いろいろ危ない時があったりして、
今回のコロナとかもそうだし、
僕は関東にいるので、東日本大震災の時とか、
僕は若張りに事務所を構えているので、
あのあたりはすごく液状化でですね、
ゴルフどころではないみたいなピンチもあったりして、
そんな中、やっぱり何とかなるっしょっていうね、
楽天的な考え方もあり、
でも自分だったら何とかできるみたいなね、
謎の自信みたいなのもあるわけですよ。
だからね、こういう部分では確かに僕は
非認知能力というのは低くはないのかなと思うんですよね。
そう、だからこのゴルフでですね、
何が言いたいのかというと、
この非認知能力というのはいくつかあって、
自己認識、自分に対する自信があるとか、
やり抜く力があるということですね。
それから意欲ですね。
意欲ってのはやり気がある、意欲的であるとかね。
忍耐力は忍耐力ですね。
粘り強いとかね、忍耐力が強いとかね、
根気があるとかね、気概があるとか、
そういうことですね。
あとね、メタ認知ストラテジーって言って、
理解度を把握するっていうこと、
自分の状況を把握するっていうことですね。
割と感情に流されないで、
自分の今の状況っていうのを
ちゃんと客観的に見れているかどうかっていうことですね。
社会的適正っていうのがあって、
リーダーシップや社会性があるかどうか。
想像性、想像性にどう向くか、工夫できるか。
性格的な特性っていうのは、
神経質とかね、外向的とか、
好奇心が強いとか、
そういったことを言う。
一般的にこの辺りが非認知能力ってことになるんですけれども、
この辺りがうまくバランスとってできる人っていうのは、
割とゴルフのところで言うと、
これめちゃくちゃ大事なんだと思うわけですよ。
ゴルフっていうスポーツが、
この人、僕も含めてね、
これ僕に言ってるんです。
今言ってるんですけど、
完璧主義な人はうまくなりにくいなって、
僕はなんとなく漠然と思ってるわけです。
なんでかっていうと、
ゴルフってやっぱり難しくなるように誰かが作ってるんですよね。
クラブだって、
なんていうのかな、
14本クラブがあって、
全部性能が違う。
それをプレイヤーが操って、
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ボールをコントロールしなきゃいけない。
なおかつゴルフ場を試みても、
いいスコアで回らないように、
設計者が難しい設計にしてるわけですよね。
だから元々うまくいくようなことではないわけです。
なのでやっぱりその中に工夫であったりとか、
なんていうんですかね、
あとはもうそこはもう僕がこれで言っちゃうと、
忍耐力とかっていわゆるゴルフで言うとメンタルって言われてるんですかね。
忍耐力とか、
なんとかこれやり抜こうとか、
自分は今こういう状況に置かれてるんだなんて客観的に見るとかですね。
そういうことができないと、
ゴルフってやっぱりうまくならないんですよ。
で、もとなんかって言うとやっぱりスイングが、
どうしてもスイングがこうだからこうみたいなね、
そういう方向にばかり行ってしまうんですけど、
それだとやっぱりなかなかうまくならないよね。
それも必要ですよ。
勉強がやっぱり無駄じゃないじゃないですか。
やっぱり掛け算区画ができない人は因数分解もできないし、
因数分解ができない場合は、
それ以上の先の勉強もできないわけですから、
そもそもの掛け算区画とか足し算ができなかったら、
その先もでもはっきりどんどん分かんなくなっていく一方なわけですよ。
だから認知能力を高めるっていうのは、
今YouTubeであったりとかね、
ゴルフレッスンで高めるのも必要なんですけど、
実はその非認知能力っていうところが、
すごくねゴルフのね、
上達とか良いスコアで回るための
ウェイトを占めてるっていうふうに思うわけですよ。
さっき言ったの全てじゃないですか、
強調性。
今さっき言ったもので言うと、
ゴルフに置き換えるとですね、
自己認識。
自分に対する自信があるとやり抜く力があると。
ティーグラウンドに立った時に、
やっぱり怖いわけですよ。
怖い。
やっぱこう池があったりとかね、
OBがあったりとか、
あるわけです。怖いです。
でもその中に自信があれば、
そこうまくいけるし、
やり抜く力がある。
辛いですよ。ボギーボギー。
ダボとか来ちゃう。
流れ悪いなって思う中で、
まだ残り3ホールしか始まってない。
残りまだこれだけあるんだからリカバリーしよう。
っていうふうにやり抜く力があるとかね。
あとはさっき言ったように、
意欲ですね。意欲とか。
あとは自精神。
自精神。
忍耐強い。粘り強い。根拠良い。
全部そうじゃないですか。
あと言うと、
性格的特性であるとか、
外交的であるとか、
社会性があるとか、
そういうところだって、
ゴルフは一人でできないんですからね。
必ず誰かと一緒にやるので、
自分の組もそうだし、
ゴルフ場においては、
その日一緒にプレーする何百人っていう、
100人とか200人くらいの人、
他の組の方にもやっぱり気を使わなきゃいけない。
12:00
バンカーを鳴らしたりとか、
プレーの進行だったりっていうね、
そういうことをやっていかなきゃいけないので、
やっぱりそういうところで、
自分だけが良ければいいって考えたら、
ゴルフってうまくいかないと思うし。
そう考えると、
やっぱりこの非認知能力って、
めちゃくちゃ重要になってくるんですよね。
だからね、
皆さんもですね、
これ、じゃあもう今日から、
非認知能力を高めていこうといってもね、
なかなかこれはね、
身につくものじゃないと思います。
これはね、だからさっき言ったように、
測れるものでもないし、
やっぱり結局、
小さければ小さい、
年齢がね、
小さければ小さいほど、
身につけやすい能力である、
っていうふうには言われてますんで、
そうですね。
若い方ほど、
変える可能性があるということで、
チーンってなってしまいがちなんですけれども、
ただね、
やっぱりこの辺ね、
意識するだけでもね、
違うと思いますよ。
だからこれ、
やっぱり非認知能力を高めようといってね、
結局のところ、
自己啓発本とか読んでもですね、
結局ですね、
認知能力が上がるわけでですね、
あまりそれに変わるかなっていうのは、
確かに思うんですよね。
思うんですけれども、
やっぱりこう、
割とそういうふうに、
ゴルフはね、
そういうふうに捉えた方がいいよ。
さっき今言ったんですね、
非認知能力のところの部分、
私はちょっとそこら辺は苦手かも、
得意かも、
みたいなところをね、
ちょっと自分で少し考えてみて、
苦手なところは、
割とそれを直そうとするんじゃなくて、
私はこういう傾向があるんだな、
っていうふうにね、
認識することで、
だいぶ変わってくるということですね。
それは仲間の先生が言っているわけではなくて、
それは他の文献ではやりましたね。
だからやっぱりその、
無理やりそれを直そうとするのではなくて、
またそうなっちゃったと。
じゃあ例えば僕だったら、
結構その、
なんていうんですか、
なんだろうな、
自分のことだとちょっと分からないんだけど、
分からないのがいけないんだよね。
分からないのがいけない。
分からないのがいけない。
分からないのがいけない。
うーん、
そうだな、
仮にですね、
じゃあ分かりやすく言うと、
うーん、
あ、なんかすぐ飽きちゃうんだよな、
とかね、
なんかすごいこう、
新しい物好きで、
すごいそういうところには興味は湧くんだけど、
まあいろんなところにはアンテナ張ってるんだけど、
やっぱ長く続けることできないんだよな、
あ、また今回もまた同じように、
あのー、
えーと、
飽きちゃった、
っていうふうになってるじゃないですか。
それを、
知らず知らずのうちに放置しておくのがいけなくて、
あ、またやっちゃったな、
でもいいから、
やっぱりそれを、
今やってる自分を、
あのー、
要はそのー、
認めてあげる、
っていうことがやっぱりすごい重要だ、
みたいなことをね、
あのー、
聞いてるし、
僕も、
あのー、
それはすごく同感だな、
っていうふうに思いますので、
ぜひですね、
まあ、
諦めないでください。
我々世代より上の方でもですね、
諦めないでください。
私は少なくとも諦めてません。
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はい、
っていうことです。
僕もね、
もっとね、
ゴルフ上手くなる。
で、
えーと、
僕はもう40代になってから、
またもう一回ね、
ゴルフをね、
あのー、
自分のゴルフ上手くなる。
もう本当に、
もう自分のゴルフに関しては、
もう20代、
もう元気というかね、
もう、
トーナメントプロを目指す、
えーと、
諦めた、
諦めたというか、
もう断念をした、
瞬間にですね、
もう自分のゴルフっていうのは、
もうはっきり言って、
どうでもよくなっちゃってたんですね。
で、
それっていうのがもう、
15年、
15歳くらいから、
もう、
15年くらい、
あのー、
経っちゃいましたね。
うん。
で、
やっぱり仕事も、
やっぱりしっかりとやらなきゃいけなかったので、
自分のゴルフはとりあえず立てを置いといて、
まあ自分は実験台であると、
実験台であると、
みたいな感じでずっとやってきたんだけど、
やっぱりそうじゃいけないということで、
最近ではですね、
まあ自分のゴルフもね、
えー、
結構見直したりしてますので、
えー、
まあ、
ね、
技術のスキルもそうだし、
スイング理論も、
やっぱり当然僕の、
仕事も、
そういう仕事ですし、
探求していかなきゃいけないんですけれども、
それ以外にその、
非認知能力っていうのを高めて、
いける、
高めるっていうことと、
あとはその他を認めるっていうことですね、
えー、
っていうことをですね、
やっていきたいなというふうに、
思っております。
そんなわけで、
今日はですね、
ゴルフがね、
うまく、
うー、
なる、
人の、
えーと、
なんていうんですかね、
傾向っていうんですかね、
タイプ、
みたいな話をね、
やっていきました。
ねー、
なんかちょっと、
小難しい内容になりましたけど、
なんかね、
このね、
中村先生のね、
まず最初、
YouTubeで、
あのー、
見てですね、
えー、
あ、
すごい、
あのー、
まあ、
経済学者とか、
最近僕今、
あのー、
興味持っているのが、
まあ経済学はまあ、
そのー、
何でも昔から、
まあちょこちょこ見るぐらいだったんですけど、
最近はね、
データサイエンスのところをね、
すごいね、
興味持っているんですよ。
ねー、
まあ、
僕はね、
好きなんでしょうね、
そういうのが。
僕はだから、
そういうのを好きなんです。
だから結局、
データサイエンスって、
えー、
どういうことかっていうと、
うーん、
まあじゃあ、
例えば、
ラサール高校出身した人って優秀だよね、
っていうのが、
例えばあるとしたら、
それって、
ラサール高校の、
あー、
カリキュラムがいいのか、
それとも、
ラサール高校に入る、
えー、
人がもう、
すでにそういう能力を持った人って、
うん、
そういう能力を持った人たちだから、
ラサール高校の人たちが、
えー、
優秀だよね。
これって、
全然違うじゃないですか。
だからこれを、
えーと、
データサイエンスとかっていうのは、
そういうのを、
あの、
分析していくと。
で、
実際これっていうのは、
測定不能じゃないですか。
ね、
測定不能ですよね。
だから、
実験するとすれば、
えー、
ラサール高校に入れる学力がある人が、
ラサール高校の人が、
入れる学力がある人が、
100人いて、
その半分は、
ラサール高校に入って、
18:00
もう半分は、
えー、
違う学校に行く。
で、
その50人を、
えー、
追跡調査をして、
将来の、
えー、
まあ、
例えばどういう風になったかっていうのを、
追いかけていく。
まあ、
実際これ、
ちょっと測定不能だと思うんですよね。
だから、
まあ、
こういうことをね、
データサイエンスって感じですね。
こう、
いろいろやっていくっていうね。
なんか、
そういうことらしいですよ。
うん。
だから、
なんか一般的に、
これが、
なんか、
まあ、
固定関連で、
これはこうだよね、
じゃあ東大出る人はみんな頭いいよね、
とかね、
みんな年収が高いよね、
分かんないですけど、
あのー、
あるじゃないですか。
ね。
って思うけど、
なんかこう、
実は、
あのー、
現実と違った、
みたいなことを、
やっぱり、
あのー、
解明していく。
である、
ということなんですよ。
だからこれ、
今のは学力のところで、
例えばこれが、
何ですか、
えー、
例えば経済とか、
そういうところにおいてもそうですよね。
はい。
で、
消費税を下げたら、
あのー、
商品が、
何ですか、
えっとー、
消費税を上げたら、
その国民は幸せになるか幸せにならないのか、
みたいなところもそうだと思うし、
分かんないですけど、
なんかでも、
こう、
上げたらこうだよね、
っていうのは何となくあるとして、
それが、
実はね、
データを取ってみると違った、
みたいなことが非常に多いわけですよ。
で、
僕そういうのはね、
ゴルフスイングで色々探してるタイプなんで、
あー、
なるほどなーって、
色々とすごい勉強になってるというか、
あのー、
面白みを感じてる部分でもあるんですね。
まあ、
そんなわけでですね、
えっとー、
今日はちょっとそんな話をさせてもらいました。
はい。
えー、
まあ、
今はですね、
今ちょっと今日はね、
色々、
ナビが色々言ってますけど、
朝今、
6時、
6時で、
5時台ですね。
はい。
5時台です。
今はですね、
もう右手に、
えー、
スカイツリーを見てですね、
えー、
川崎に向かっております。
はい。
いつもこの時間のね、
朝の収録というと、
ね、
成田方面のゴルフ場に向かっているのは、
だいたい常なんですけれども、
今日はね、
反対方向の、
えー、
川崎に向かっているということですね。
今日はねー、
今日はねー、
あのー、
森沢さんなんですよねー、
今日はねー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
山奥でねー、
今日はねー、
もう朝6時半から、
mushu nogot に集合して、
まあうちのスタッフのねー、
クリエーションスタッフも大変だと思うんですけど、
まず、
第二松田5日はねー、
アノー、
今あのー、
メルマガをやってるんですけどー、
メルマガをー、
ちょっとー、
やっぱり今の時代、
メールじゃなくて、
line にして行こうよねー、
みたいな話があってー、
じゃあline にするんだったら
もうちょっと動画の最初ね、
あのー、
入った時の、
コンテンツ名前とか
公式で見合えるように、
話があって じゃあLINEにするんだったらもうちょっと動画の最初ねあの入った時のコンテンツみたいなものを
充実させた方がいいんじゃないかということで そのLINEのほうに登録してもらった人に
21:02
いわゆるプレゼントする動画の撮影がまず一体一般はあります 次にスタッフが入れ替わってYouTubeのこのクルーが入ってきて
YouTubeはYouTubeで撮っていて YouTubeは今とりあえず今日撮るのは4本撮る予定で
でその後そのYouTubeも4本は撮った後に今回は オンラインサロンの生徒さんを呼んで
一人呼んでその方を実際レッスンをして これをYouTubeのコンテンツにもしていくということで
まあそれがありますよね まあだからレッスン動画なのでいつもみたいに一人語りでやるよりは
実際にレッスンするのでここは実際に1時間くらいかかると思うんで まあそこやると これ終わりましたで言うと今度次またスタッフが入れ替わって
斎藤トレーナーですね 渋野稲子選手の今専属トレーナーをやっている
斎藤大輔トレーナーに来てもらって今度ね一緒にゴルフの ゴルフ溶岩の教材を一緒に作ろうってこの間ね
あのライブの時になったのでちょっとそれの なんていうんですかね
動画の触り 本編の方は僕出ちゃうと体硬いくすぎちゃって全然ダメなんで
川崎店の大谷コーチと一緒に 斎藤トレーナーと動画を収録するということですね
これがもうスタッフが3班に入れ替わって今日6時半からずっと続くということで 僕は僕は僕でこう1分たりともインターバルがなくそれがあの
ギチギチにスケジュールが埋め込まれているという もう大変な状況になっております
まあちょっと一生懸命今日も1日 無事に終われることを祈るばかりなんですけど頑張りたいと思います
はいそんなわけで皆さんも
お時間のある方は元気に練習に行ってらっしゃい
23:10

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