00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
皆さん、おはようございます。こんにちは、Michael Hasegawaでございます。
今日はね、あれなんですよ。オンラインサロンライブ。オンラインサロン僕やってて、その中でのライブがあって、
それで、今終わったとこなんですよね。疲れた。本当におしゃべり。本当俺こんな喋る奴だったかな。
おしゃべりクソ野郎なんて話ありますけれども、よくもずっとよく喋ってるなっていうね。僕なんか昔本当に喋れなかったわけですからね。
人ってのは変わるもんですね。今年はね、でもあの、幕張ゴルフ上達センターのコンペをやろうと思ってるんですよ。
ね、秋に。本当にもう何年かぶり、本当にそんな感じで、前回いつやったかわからないぐらいのぶりなんですけれども、
なんでやんなかったかっていうと、このレイディーで言ったかもしれませんけど、僕本当人前で喋るのが苦手で、地獄なんですよね。
僕が起業したのが26歳の時で、その当時スタッフが何人かいたんだけど、スタッフも年上、もちろんお客さんも僕よりも年上の人ばかりで、
僕が一番年下の立場で、最後代表者挨拶みたいのがあって。
まあそういうのも自意識過剰なんでしょうけど、ちゃんとやらなきゃいけないみたいな感じで、いろいろ準備していくんですよ。
でやっぱ顔真っ赤にして喋ってさ。喋れないわけですよ。あだだだだだだだだ、何で喋ったかわからないんです。
来年こそはって言って 来年もやって 今度は紙に書いていったりするんですよ
結婚式のスピーチみたいな感じで 紙に書いていくんですけど
これまた読めないんですよ もうダメだと
いろんな人に聞くわけですよ 喋りが上手な方に
起承転結で考えればいいんだよ 起承転結 そんなんもう無理です
始まった瞬間に真っ白です 次の人に聞いたらね
自分が喋りたい 自分がみんなに伝えたいこと これだけ思っていれば
あとは何したっていいんだよ 勝手にそうなるから
03:00
なるほど これだ 確かに伝えたいメッセージはある
あるわけ これだ これだ ダメ
始まると真っ白なわけです 見事に真っ白なわけです
もうダメだって言って 人前でも喋って
自分の中でも恥をずっと晒してる みたいな感じで
もうやらないと うちのスタッフに ダメですよ
コンペをやらないとまずいですって 言って
いわゆるピアノのお稽古とか あるじゃないですか 子どもたちの
ピアノで言ったら発表会なんですから コンペは必要なんですよ
ダーメ ダーメ
もうそのぐらい ダメだって本当に
そんな自分 僕はあんなYouTubeであったり このレイディオンもそうですけど
オンラインのライブ配信で ワーワーワーワー喋ってる
喋れるようになったのは やっぱ慣れなんですね
その当時から言われてましたよ
スピーチが上手い人のところに行っては どうやって喋ってるんですか
どういうところを気にしてるんですか みたいな話を聞いたりしたけど
そういう人たちもやっぱ 慣れだなって言ってたんですけど
慣れって言っても ねえ なんて思ってたけど
確かに慣れだ 慣れはありますよね
ということで その辺の上がり性も少しずつ 克服してきた感もあるので
今年こそは 今年やろうかなって思ってます
何の話だって話なんですけど
ということで 今日のライブ配信も 1時間ぐらいに予定なんですけど
ちょっと1時間 過ぎちゃうんですけどね
なんだっけな
やっぱりさ 僕のYouTubeとか オンラインの教材もそうなんですけど
やっぱり全体を網羅しないといけないから
一個一個あんまり深掘るというよりは すごく広い話をしてたりするんですよね
だから広い話をしないと 全体像とか見えなかったりするので
そういう話をしちゃうんですけど
このオンラインサロンでは それを結構一個一個深く深掘っていくという回になってるわけですよね
今回は右回りっていうね 僕結構言ってますよね
右回りの軌道って言ってるんですけど
一重に右回りと言っても さまざまな右回りがあって
割とレッスンのシーンであったりとか オンラインレッスンとかもやったりするんですけど
そういうところで見てると やっぱりこの右回りを正しく捉えてない人多いよねみたいな感じでいるわけです
06:01
なので今日はこの正しい右回り
正しい右回りってことは 正しいバックスイングからダウンスイングの流れを確認しようという回になったわけなんですよね
すごくオンラインサロンとしては 結構今それをゴリゴリの講義でやってるんですよ
スライドを使ってポイントポイントをしっかり説明していくっていうような流れでやっておるんですけど
この右回りっていうのをやっぱり皆さん注意していかなきゃいけないのは
皆さん絶対的にやってほしくないのが
右回りをしようって言って 手元を右に大きく回してしまってる人が多いよねっていう話です
オンラインサロンではもうちょっとね いろんなことを話したんですけど
レディオではちょっと簡単にね 言葉で喋れるギリギリのところで言うと
右回りになるのはクラブヘッドであって 手元ではないっていうことですね ブリップが
だからよくあるのがバックスイングでいきなり手元がですね 体から離れて
それがダウンスイングで切り返して 手元自体がぐるっと右に回ってきて
ダウンスイングはこの手が体の後ろの方から入ってくる
右肘がビハインドなんです 要は体の背中の方から右肘が入ってきてしまうスイングになって
これはダメなんですよ
こうやって右肘が体の後ろに回り込んできてしまうと 右肘がスタックするって言って
やっぱりちょっとね 要は右肘がこの右脇腹に当たるっていうことは
そこで右肘の動きがスピードが止まるわけじゃないですか
そうすると自然的にクラブヘッドってのは前にブンって振り出されてきてしまうので
基本的にハンドファーストで打てないよねとか そういうことになってしまうわけじゃないですか
ですから手は絶対的に右に回しちゃいけないんですよ
じゃあどうするのって言うとバックスイングは一丁目一番クラブヘッドが
バックスイングは基本的には腕をあまりローテーションさせない
どちらかというとフリスビーをですね 車のハンドルでいいですよ
僕は今車を乗りながら収録してます
しっかりハンズフリー機能を使って僕は収録してるので 運転には必要はないんですけれども
ハンドルを左に回しながらバックスイングを上げていく感覚なんです
そうすると感覚的には腕をローテーションして
東京都に入りましたね 左に回しながら上がっていく感覚
バックスイングっていうのはすごくざっくり言うと
クラブを立ててあげるようなイメージで上がるわけですよ
そうすると切り返しっていうのは
全く意識しなくてもクラブが右に回ってくる
09:04
クラブヘッドが右に回ってくるような形になるので
基本的に正しい右回りっていうのは
はいっていうことですね
はい分かりました
うるさいなこれ止めらんないかな
止めらんないんだよね長い収録
そんな感じでですね
右回りっていうのは能動的にやるのではなくて
受動的にやるんだよっていう話をしてきました
ですからバックスイングでほぼ決まるよね
ゴルフの格言でさ
ゴルフはバックスイングするものではない
いつの時代もゴルフはバックスイングすごい気にすると思うんですけど
でもやっぱりバックスイングのレディが上手くいかないと
やっぱり上手くいかない
ダウンスイングが
自分で能動的にクラブを勝手打ち直そうとしたら
自分でクラブを倒すような動きをしていかないと
正しい軌道で打てないみたいなスイングになるわけです
そうしちゃうとやっぱりコースでですね
再現性よくいわゆるリピータブルなスイングっていうのが
やっぱりしにくくなるはずなんですよね
いつもずっと意識してなきゃ右回りにならない
意識忘れたら左回りになっちゃうようなスイングじゃん
コースじゃ絶対使えないスイングになるわけじゃないですか
ですからそうならないように
やっぱりしっかりバックスイングはクラブを立ててあげて
ダウンスイングは勝手に右回りになるような形にしてあげるのは
ベストだよねっていう話をしてきました
これをオンラインサロンでは1時間かけて
じっくりと話をしていったっていうことですね
僕のYouTubeでも話をしてますので
オンラインサロンに今回に入ってない方でも
僕のYouTube動画を見ていただければ
そのあたりは本当に口が酸っぱくなるぐらいやってますので
1丁目1番手とかテイクバックのところの話とか結構してますので
そこをちょっと見ていただけると
カット軌道とかボールが上がらないとか
ボールが飛ばないとか
そのあたりでスライスする引っ掛けする
基本的に左回りになると基本的に全てのミスが出てしまうと
僕は思ってますので
表にボールがコントロールできない方は
軌道のチェックをした方がいいと思いますので
そのあたりを僕のYouTube動画とかで
見ていただければなというふうに思います
いやー疲れた
しかもライブ後にレイディオンの収録をしているということで
僕も何なんだろうね
完全にランナーズハイになってるんですかね
ランナーズ、こういうのランナーズハイって言うんですかね
もう喋れるだけ喋る
これ喋ると結構次の日喉が枯れてたりするんですよ
最近コロナが落ち着いてきたというか
前ほどそういう風にならなかったとしても
12:02
なんかちょっと風邪症状とかになったので
僕はお客さん商売してるんで
ダメじゃないですか
風邪症状は仕事にならないので
今喉飴をしっかり飲む
舐めながら帰っている最中ですけど
そんなわけで皆さんもですね
正しい右回りを習得してですね
再現性の高い宣言で目指していただければなという風に思います
さあ今日はですねこの後帰って
ゆっくり寝て
明日はですね
朝早くからですね
もう朝5時台からですね
朝の5時ですよ
皆さん本当ですよ
朝の5時からですね
5時台からもう僕のレッスンが始まりますので
今日は入ってね早く寝たいと思います
そんなわけで皆さんも今日も練習に行ってほしい
