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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
今、8時48分の配信になっているんですけれども、今朝の放送に過度な表現を使った事実が発覚しまして、ご指摘を受けまして、この放送を撮り直しております。
大変失礼いたしました。今朝の放送というのが、YouTubeに連動した、起き上がりの話ですね。
身体が起き上がってしまう方は、こういう風にやりましょうねっていう話をさせていただいたんですけれども、
その中で、YouTubeに出てもらったアリちゃんとローラのレッスンの回数とか、そういうところに関して回数が違うんではないかということで、
リスナーの方にご指摘を受けまして、放送の方は今のところ解答というか削除させてもらっているので、幻一回となってしまいましたが、
感覚的に、やっぱりレッスンを受けている方は、受けていない人に比べると、やっぱり足の動きってできているよねっていう話をしたくて話をしたんですけれども、
ちょっとね、レッスンの回数とかっていう部分に関して、ちょっと少し過度な表現がありまして、ちょっとそれはまずいなということで、そのご指摘を受けて放送の方は削除させていただきました。
大変申し訳ございませんでした。
良くないですよね、そういうことなんですね。事実を話をしていかないといけないと思いますので、みたいなと思うんですけれども、
でもやっぱり、こういう情報を発信していると、普通に言っちゃって伝わらないところがわかりやすく、メリハリつけて話をつけなきゃいけないしないところがあるんで。
やっぱりね、この放送だけじゃなくて、今朝の放送だけじゃなくて、日々の放送もそうでしょうね、YouTubeもそうでしょう。
まあちょっとね、そういうところがあると思いますけれども、極力そういうことはないようにね、事実はね、レッスンの方は結構物理現象であるとか、そういう体の構造はこうだからとかっていう物理現象の事実とリンクさせて進めているところもあるので、こういう放送もですね、そういうような形でやっていけるように注意していきたいなというふうに思います。
はい、大変申し訳ございませんでした。重ねて大いに申し訳ないです。ということで、その起き上がりの部分に関しては、また後日ね、放送の方を収録させてもらってあげたいと思います。内容の方はほぼ同じというか、ちょっと2回目に話すんでね、1回目よりは少しアップデートした形で話ができるかと思いますけれども。
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はい、いずれにせよその今のね、起き上がりのところのYouTubeがですね、今公開されておりますので、ぜひですね、お時間がある方はそちらもご覧いただければというふうに思います。
はい、今日もせっかくなんでね、ゴルフの学びというかね、話をしていきたいんですけれども、ボールの位置ですよね。これやっていきたいと思うんですけれども、ボールの位置って考え方として2通りあるんですよね。
で、やっぱりボールの位置を左足基準で置く方、それとボールの位置をスタンスをあまり変えないでボールの位置を変えるっていうこのパターンですよね。
はい、どちらも正解だと思うんですよね。で、いつも話したようにクラブパスとの関係になるので、スタンスの取り方でボールの向いている方向とかが変わってくるので、それができていればいいんですけれども、これはね、分かりやすい方でいいと思うんですよね。
だから左足基準の方から話をすると、常に左足とボールとの位置関係があまり変わらない。で、そうするとドライバーとかはいいんですけれども、ショートアイアンとかはだいぶ左の方にボールが来るようになってしまうじゃないですか。
なので、クラブが短くなるにつれて右足の位置を変えてくる。いわゆる狭くしてくる。左足とボールの関係は変わらないけど、右足が左足の方に寄ってくることによって、ボールとの関係って例えばスタンスが広いところで左足から例えば10センチぐらいのところにボールがあったとしたら、
単純にスタンスが狭くなってくるとボールがセンター寄りになってくるわけじゃないですか。ですので、こうやってボールの位置を左足基準にすると、そうやって右足の位置を変えてこないといけないということがありますね。
一方ですね、ボールの位置を変えるパターンというのは、スタンスの幅があまり変わらずにボールの位置が変わっていくと。僕がいつも言っているのは、どちらかというと僕は後者の方を結構お勧めしていて、どちらもレッスン的には、レッスンに受けてくださっている方はわかると思うんですけど、
レッスンに来ていただいた時には、その方にあったような形でオーダーメイドのところにしていくんですけれども、発信しているところとしてはボールの位置を変えていこうという形のスタンスで話をしていますね。
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その場合のルールとしては、気をつけなきゃいけないのが、ボールというのは体のスタンスのセンターから左肩の間ぐらい、左肩の前ぐらいの間に収まるようにすると。ですから、真ん中よりも右にボールが来るというのは特殊なショットになってしまうので、そういうのはやめてほしいよねという話をしたりしていますね。
ですからね、皆さんもどちらがいいかというのを自分でやってみるといいと思うんですよね。体感するというのはすごく気づきになる。
だから僕が今言ったけど、左足基準にするとちょっと違和感感じるんだけど、でもいつも起きているミスとかが、これ引っ掛けにくいなとか、これボールがしっかり捉えやすいなとか、やっぱり今までの、この間最近の話とかね、中傭という部分になりますよね。
なんか食わず嫌いでやらないんじゃなくて、いろいろやってみると気づきを得たりするので、体感してみるといいかもしれませんよね。ボールの位置なんてね、すごい重要じゃないですか。他の競技、野球とかテニスとかさ、他の競技と違ってボルフっていうのは止まっているボールを打てるっていう特性があるわけじゃないですか。
ってことは自分でボールの位置を決められるってことですよね。野球でここにボールが来るんで、それをしっかり打ってくださいって言うんだったらまたちょっと競技感変わってくると思うんですけど、ゴルフっていうのは自分でボールの位置を置けるので、しっかりこのボールの位置をそのスイングであったりとか、自分が打っていくボールに対してアジャストできるかどうかっていうのがとても重要なポイントになってくると思いますので、
ぜひこの辺りもね、やっていただければと思います。ここはね、僕のyoutubeでやってなくて、なんでこの話をしてるかっていうと、これね、今発売、今、アルバ?アルバの、えーっとね、えー、アルバのナンバー832、えー、11月25日号っていうね、もう発売してるやつですよ。黄色い、えー、表紙?で、ボールの位置だけで劇的に変わるっていう、
あのー、表紙になっているアルバなんですけど、これってね、すごい面白くて、最近のね、アルバの、えーっと、ね、私も出させてもらってるからよく、内部情報よくわかってるんですけど、あのー、編集長のね、えー、方が、えーっと、まあ、ね、こう、動画とかそういうところとやっぱり差別化しなきゃいけないということで、雑誌ならではの体感型?うん。体感してもらうっていうところをすごくこう、ポイントにしていて、
あのー、僕のー、なんていうんですか、ヒンジ&ホールドっていうか、あのね、ミケルソンのね、あのー、記事?関東企画でやらせてもらったやつ。あれも、結局ハンドファーストってこういうことだよねっていう、体感してもらうような状況になってたと思うんですけど、この子はね、そのボールの位置?で、矢野東選手がね、あのー、説明というか、してくれてるんですけど、すごいわかりやすいです。はい。
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左足のラインを決めて、クラブとかボールってこういうふうになるよね、ここになるよねっていうのが、体感できるような仕掛けになってるんですよ。ですから、ちょっとね、スタンスとかね、ボールの位置がわからないという方は、これ一回体感していただくといいかもしれない。
特別定価690円税込み。このぐらいの投資しても大丈夫だと思いますよ。で、そうすると、ウェッジだとこのぐらいの右足の位置で、7万円だとこのぐらいの位置だよね、みたいなね、なんかこういう紙面を使って体感できるんですよ。
うん。こういうのいいですね。なんかこれいいの、僕も作ってみようかな、なんかね、そういう紙に書いてね。うん、これすごい面白いです。はい。ですから、これおすすめです。これ、あのー、このアルバのね、回し物みたいになっちゃってますけど、実際これはね、体感してもらわないと、これね、聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオですけど、まあ、よくなってる方もね、わかる方もいらっしゃるかもしれませんけど、実際ね、ちょっとやってみるとまたちょっと違うとこもあるので、うん。
ぜひね、あのアルバ体験していただければなというふうに思います。はい。でね、あとね、もう1個面白かったのがね、スタンスを広くしたらね、スタンスをこう広くしていくと、この例えばドライバーとかってボールの位置左じゃないですか、ね、左じゃないですか。で、えーと、例えばこのドライバーの、ドライバーを目標に対してやっぱりフェイスをまっすぐに向けられますよね。で、真上から見るとこれまっすぐ向いてると思うんですよ。
ただ、えーと、スタンスを広げていくと、やっぱりボールを右から見るような形になるじゃないですか。そうするとフェイスの向きっていうのはまっすぐに見えない。一般的には左に向いて見えるわけですよね。うん。これが正しいんだよっていうのが写真でね、出てるんですよ。
あー、この、このね、あのー、プレイヤー目線の話をしてこなかったなーとか思って、これ1回YouTubeとかでも取り上げてみようかなーとかって思って。これね、すごい良いこと、良いことっていうか、え、それ偉そうだね。良いことっていうか、あの、ヤノアズも僕と同い年ですからね。関係ないですけど、向こうの全然人種的なんですけど。ね、素晴らしいんです。
えーと、そうそうそう。だから、あのー、すごいね、これね、あの、ヤノ選手のこのレッスン見て、すごいね、僕もね、勉強になった。やっぱりね、彼もYouTubeやってるから、すごいこういうプレゼンテーションがね、やっぱりこう、上手なんでしょうね。うん。なので、えーと、この辺のね、体感型、うん、っていうことで、今はね、このアルバっていうのは、えー、原寸大の乗って体感みたいな形で体感できるんですよ。
ぜひ、やってみてください。ね。持ってる方は、ね、このその黄色い雑誌の、この持ってる方はもう、これ結構ね、言っても勝ってもやらない、やってない方もいると思うんですよ。実際僕もね、今ね、やってなかったですよね。で、ふとした時にこれ、えーと、パッて見たら、あーっと思った上でやってみたんですけど、やっぱりこういうのって、やっぱなかなかやろうと思わないとやらないと思うので、持ってる方はね、即やってもらいたいですし、ね、持ってない方もちょっとこういうの体感していただければと思います。
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そんなわけでですね、えー、今日はですね、あの、今朝の放送をですね、えーと、お詫び会ということでですね、えーと、ちょっとね、内容に不適切な表現がありましたことで大変、えーと、えー、お詫び申し上げて、えー、この放送を締めたいと思います。それでは今日も、いってらっしゃい。