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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送り致します。
今日はですね、ダイナミックエイミングという話をしていきたいと思います。
先日、体重移動5回やるよっていうね、左右左右左のね、回ありましたよね。
で、その後、あの時ブレイキングフォースの話しました。
ブレイキングフォースとかダイナミックエイミングなんか、なんかよくわけのわかんない話になってきましたけれども、
あのブレイキングフォースって、あの4回目のね、体重移動。
あのインパクトの後、もう1回右に戻ってくるっていうのがあるんだよ、体重移動は。
っていうとこあったと思うんですけど、
ま、飛ばしにはその4回目のところがやっぱ抜けてるよねっていうのと、
あとは3のところも大事なんですよ。3、4。
で、3っていうのが左に踏み込んでった時ですね。のところの3なんですけど、
この左の踏み込みと切り返しがほぼ同時ぐらいの感じになってるわけですよね。
で、この時にダイナミックエイミングっていうことが起きてですね、
どういう現象かって、どういうことかっていうと、
足圧の中心と、左右の足圧の中心が向いてる方向。
あ、えっとごめんなさい、今の間違いです。
左右、足圧ってあるじゃないですか。
例えば、つま先立ちになると、足圧ってのはつま先の方にきますよね。
あと、かかとの方に体重かけてくると、足の圧ってのはかかとの方にきますよね。
ということで、この足圧のこの全体の中心と、
これ左右、例えばこれが本当にまっすぐ立ってバランスのいい状態、
バランスのいいっていうか、取れてる状態って5対5ぐらいの感じだと思うんですよね。
それが、例えばバックスイングの時にはですね、
右のかかとの方に圧がかかってきますよね。
で、切り返した時、これちょっと覚えてる方いらっしゃるかと思いますけども、
切り返しは単純に左への切り返し、左の足に乗せればいいかっていうことじゃなくて、
左の母指球に乗せてくださいって言ってましたよね。
この時に、一瞬ですね、3回目の切り返しのところでは、
右かかとと左の母指球になるんです。
この時に、左右の足圧の中心を線で結ぶと、
ちょっとターゲットよりは右を向くっていうのがわかりますかね。
ターゲット方向は向かないというか、
ターゲットラインとは平行にならないっていうのがわかりますかね。
ちょっと右向くっていう。
わかりますよね。
かかとと、正確ではないんですけど、かかととつま先を線で結んだら、
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その線って右向くじゃないですか。
なので、切り返した瞬間っていうのは、
これ、エイミングってこの向きですよね。
向きがこれの時点で右に向くと。
こういう瞬間があるからクラブっていうのは、
シャローにインサイドから下ろしてこれるようになるんですけど、
これよく間違ってしまうケースとして、
思いっきりバーンって左の方に全体に乗せてしまったり、
もっとすると左のかかとの方に行ってしまったりするっていうことがあるんですよね。
これ左のかかとにいきなり踏んでしまうと、
このエイミングがまっすぐあるいは左を向いてくるっていうのがわかりますよね。
だから切り返した瞬間っていうのは、
左母子球を踏んで、このダイナミックエイミング、
この結んだ線を右に向けた状態で切り返さないといけないってことなんですよ。
みなさんこの感覚ありますかね。
今日もですね、ここまで話しましたけど、
まあみんなわかってると思っていましたけど、
イマジネーションを発揮して聞いてないと、
全くさっぱりわからないところになりますよね。
バックスイング右に移ります。
右のかかとに圧がかかります。
切り返したときって左の母子球に踏むってことは、
かかとと母子球が結んだ線。これがエイミングです。
なので意外とですね、
このエイミングが例えばクローズに構えてもカット打ちが直らない方とかっていうのは、
基本的にはこのダイナミックエイミング自体ができてないっていう方が非常に多いですね。
なので、体は開いて、
エイミングが右向いてないと基本的には体が開いてカット打ちになるんですよね。
で、カット打ちはまずいねっていうことで、
クラブでですね、無理にインサイドから入れると、
今度はクラブが下から入って、
今度はダフルとかトップとか、
右のプッシュが出たりとか、
まあそういうようなミスが出たりしますよね。
なので、切り返した瞬間、
バックスイングして右のかかと、
切り返した瞬間っていうのは、
左の帽子球をしっかりグッと踏んであげるっていうことです。
結論が言うとですね。
結論が言うとどういう風にするかっていうと、
左足の踏み込みっていうのは、
いきなり左足全体とか左足かかとを踏むんではなくて、
左の帽子球にグッと踏んでから、
この間言ったようにブレーキフォースでもう一回右に戻ってくるという感じなんですね。
で、まあこんなのスイング中にこんなに2回も3回も意識できないので、
まあどこかしらの意識を消化してやることになると思うんですけど、
特にスライスで悩まれてる方とか、
例えばダフリーとかトップが結構出てしまうよっていう方は、
これできてない可能性が非常に高いです。
で、本当はね、足の裏にセンサーつけて見るのが一番わかりやすいかと思うんですけど、
本来であればそうそう、本当にそういう風にやっていただくのが一番なんですが、
ただ実際ですね、別にそういうの使わなくても、
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左にグーッと踏んでいけばですね、いつもと違う感覚で出てくると思いますので、
ぜひともやっていただきたいなと思います。
もうポイントは、まあ色々説明しましたけど、
切り返しでは左の帽子球のうちにしっかりグッと。
これ前提条件としてやっぱりトップの位置、バックスイングでですね、
左から右に移ってきた時に、しっかりと右のかかとが踏めているかどうかっていうのも大事ですからね。
もうこの状態で、バックスイングで右のつま先側に圧がかかっている方って結構少なくないんで、
こうなってくると回転も足りなくなる、今のダイナミックゲーミングっていうのも右に向かなくなるってことになるんですね。
結構これスイングをね、マネジメントするのが結構無理が出てくると思うので、
しっかりとバックスイングで右のかかとに入るっていうのも大事なポイントになってくると思いますけどね。
そのあたりちょっと注意をしてやっていただければなと思います。
今回はですね、このダイナミックエイミングということでですね、お話をしてきました。
なんかね、色々僕のYouTubeとかラジオを聞いているとですね、
あ、レイドか。聞いているとですね、
いろんなこういうね、ルー・オーシバーさんばりの日本語に英語が混じってくるということですね。
非常に聞きにくくなってくると思います。
ルー・オーシバーさんはね、愛のある英語ですよね、よくよく考えたら。
なんかそういうの言わないですか、ブレイキングフォースとか、ダイナミックゲーミングとか、
これはしょうがないですけど、
でもさ、ちょっとこれ余談なんですけど、
一応マイケル・ハセガワって言ってんだからさ、
イメージルー・オーシバーさんのキャラ真似ていっていいんじゃないかなって今思いました。
トゥギャザーしようぜと。
なんかあの、単語が愛があるじゃないですか。
でも、小中学生でもわかるような英語をたまに混ぜると。
テレビウォッチしてますか?とかね。
そういうことなわけじゃないですか。
トゥギャザーしようぜとか、なんかそういう感じ。
ちょっと後でYouTubeで研究してみよう。
ルー・オーシバーさんのYouTube、見つけてルー・オーシバーさん研究して。
最近もテレビで出てる。お元気なんでしょうかね。
それはいいかもしれないですね。
うざいかなやっぱり。
いやでもさ、言葉遣いの5月は気をつけるって言ってたんだけど、
すごい反省がいきなりあって、
この間YouTubeの編集が動画が上がってきたんだけど、
小さく回すっていう表現をしないといけない。
小さく回すを、全部ちっちゃく。
ここはちっちゃくしてください。
ちっちゃく、ちっちゃく、ちっちゃく。
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すごいちっちゃく言ってんですよ。
うざい。
もう本当に自分で聞いてて嫌になっちゃった。
撮り直ししようかなと思ったぐらい。
本当にこの後上がってくる動画なんですけど、
アプローチくるっと回すのショット編をやったんですけど、
小さく回すってずっとね、
小さくを、小さく、小さく、小さく、小さく、小さく、
このぐらいの頻度で小さく言ってます。
本当マジうざいです。
これなんだよな。
これだからチャンネル登録解除されちゃうんだよな。
本当だよ。本当に。
なのでですね、
日本語は正しく使いたいなと思ってました。
もうあのね編集上がって以降ですね、
レッスンとかではですね、
ものすごい気をつけてます。
小さくって言ってます。
なんて小さく美しい言葉なんでしょう。
あ、リトルって言わなきゃいけないですよね。
小さくの場合に違うかリトルって言うのかわからない。
英語危ないんでですね、
中学生レベルの英語も危ないんでですね、
ルール大島さんになりきれないかと思いますけど。
だからね、ほんとね、ちょっとね、
また言ってるじゃん。ほら。
確かにこのレイディオでも口癖になってるね。
ちょっとねって言うので。
ぐしけんようこうさん。
ちょっちねーじゃないんだからもう。
ぐしけんようこうさんじゃないよ。
ちょっちねーはちょっとねーじゃないよね。
どうなんですかね。
ぐしけんようこうさんですよね。
なんかそれ言ってたの。
やだなあ。ちっちゃいとか。
ちょっちねーだったらまだいいんですけど。
うわーもうあれも失敗だわー。
ということで、なかなかですね、
口癖っていうのは治らないもんで、
ほんとに気をつけていかないと、
治らないかなと思います。
はい。そんなわけでですね、
お察し使えなければですね、
また明日もですね、
聞いていただきましたら幸いでございます。
それでは今日は言ってらっしゃい。