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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、えー、今日はですね、まずですね、僕の鉄板のギャグをですね、やっていきたいと思います。
帽子忘れてハットした。
はい、えー、このラジオでもですね、えー、何度か言ってるのかなと思うんですけど。
なんで年取ってくるとですね、えー、同じことをね、ちょっとでも受けてると同じことを何回も言うっていうね、悪い癖があると思うんですけども。
えー、その典型的な例でですね、帽子忘れてハットしたっていうギャグね、あるんです。鉄板なんですよね。
鉄板にこう滑るっていうことなんですけど、まあ今もそうなんですけどね。
皆さんね、暑い毎日をお過ごしだと思いますけれども、一瞬本当にね、冷風が吹いたと思いますけどね。
はい、ということなんですけど。
今日はね、このね、ハットの話をしていきたいと思って。
僕の中でマイブームなんですよ、ハット。これギャグのことじゃなくて。
えー、プレイ中にこのハット型の帽子を被るようにしたんですよ。2,3週間くらい前から。
これ全然別世界ですね。別世界でゴルフやってるみたいな感じです。
で、なんかまたそのね、僕が買ったというか、これは奪ったというか。
うちにですね、ケンタロウっていうやつがいまして。
そいつがですね、なんかそのハットをですね、コレクションしてるっていうんで、
でも1個くらいくれよと。1個くらいくれと言って、なんか1個もらったんですよ。買えよって話なんですけどね。
なんか、自分の中でですね、ハット型を買うっていうのはちょっと許せなくて。
ゴルファーはキャップだろっていうね、イメージがあったわけですよ。
そしたら、まあ持ってきてくれたわけです。
そしたら、もうこれはね、夏はこれ以外できないくらい快適。
みなさんね、どういう帽子被ってます?
被らないはないですね。この間あの、打球事故の話の時に、やっぱ帽子被った方がいいよね。
被った方がいいって言ったら、被らないとダメだよねっていう話になったと思うんですけど。
ね、何らか被ってると思うんですよ。
まあ、バイザーの方もいるかもしれませんね。いるかもしれませんけども。
えー、キャップ、ハット型を被ってる方ってやっぱり少数派なんじゃないかなと思うんですよね。
で、えーと、まあその中でですね、みなさんがですね、じゃあ何を選ぶかっていうとこなんですけれども、
僕はもう、もう夏はもう一択でハット型ですね。
うん。今までは夏は、えーと、まあ夏もキャップですよね。
メッシュ、メッシュ型のキャップですね。
で、そのー、秋、春秋になってくるとメッシュでない方のキャップにして、冬はバイザーみたいな。
あの、そのような感じだったんですけど、もうこれ真夏はですね、もうハット一択です。
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これね、なんでかっていうと、これね、いろいろね、あのー、調べたというか、まあ、まあ一般論だと思うんですけど、
一般論でね、首冷やすな。あ、首を温め、熱く温めるのに冷やせって言いますよね。
やっぱりこの首周りを冷やすっていうのが、やっぱりこのへん、この血管がですね、集中してるので、
ここを冷やすのが体中を冷やすための効率的なやり方なんですよね。
うん。なのでネッククーラーとかね、最近流行ってるじゃないですか。
首からなんかこうぶら下げて、こうね、冷やす。
まああれ、ゴルフのマナー的に言うと、あのー、要はタオルをですね、首に巻いて、首にかけてプレーするというのはマナー違反なんで、
これゴルフ場からね、怒られると思うんですけれども、
ネッククーラー大丈夫なのかっていうね、論議はありますよね。
まあタオルじゃないからいいのかもしれませんけど。そんなこと、ね、熱中症だから言ってられないのかもしれませんけど。
ねえ、まあネッククーラーとかって、まあ、まさにじゃないですか、まさに首を冷やす。
それとかもうみなさんね、みなさんもう完全習慣化してる方いますけど、
その氷のを持って、ゴルフ場もね、そういうのを対策をして、レストランの周りにさ、氷をいっぱい入れるコーナーみたいなのがあったりして、
そこで氷を詰めてみんな、氷ので首の付け根のあたりを冷やしてるっていうことがあると思いますよね。
だからやっぱりそういう意味ではですね、やっぱ首をね、熱く温めないっていうかですね、冷やすっていうところはね、
非常にこの夏のゴルフを快適にプレイするために、快適そして安全にですね、プレイするためにはすごく大切なことなんじゃないかなと思うんですけど、
僕自身ですね、まあそうやってですね注意喚起はするもののですね、自分はね全くこうなんて言うんですかね、
あまり対策をしてないというか、自分は大丈夫だろうってもう典型的な熱中症になってダメになるパターンなんだと思うんですけど、
最近気を付けてるんですけどね。
その中の一つにこのハット型の帽子をお勧めしたいなというふうに思います。
これね、僕と一緒の人がいると思うんですけど、
すごいハット型かぶってる方はその良さわかってると思うんですけど、
かぶったことない方は僕と同じで、なんかこう、なんていうのかな、
ビジュアル的になんかこう自分が似合わないんじゃないかとかさ、
そういうのあるじゃないですか。
全くそんなこと考えなくていいです。
多分だいぶ見てないしね。
誰も見てないし。
それよりかはね、あれだけ快適にできるんだったらね、
ものすごくかぶった方がいい。すぐかぶった方がいい。
マジおすすめです。
でもね、僕なんかビジュアルっていうかね、
なんていうんですか、スナフキンみたいなイメージが残ってるんですよね。
スナフキンか、ゴルフとスナフキンちょっと合わない感じがするんで、
ちょっとそこはですね、抵抗もあったのは間違いないんですけども。
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あともう一個ね、すごい気になるところがあって、
打つじゃないですか。打ってフィニッシュに行くと帽子の後ろ側にもツバがついてるんで、
後ろのツバにちょっと当たるんですよね。
自分のスイングだと。そうするとめっちゃ気になるんですよ。
なんか当てないようにするとスイングがちょっといつもと違うような気がしちゃって、
嫌なんですよね。
フィニッシュで後ろのツバにクラブが当たる、シャフトが当たるっていうね、
この問題はですね、ちょっと今までに解決できないんですけども。
ちょっとこの2点でですね、私はですね、食わず嫌いを起こしてたわけですけど、
そんなこと全然問題ないぐらい、全然気にしないぐらい快適ですので、
皆さん、ハット型の帽子をお試しいただければと思います。
もうね、8月も下旬に差し掛かろうとしております。
ですので、もうね、熱中症対策って騒いでる方も少ないと思うんですけど、
来年のためにもですね、これちょっと今のうちに試してもいいのかなと思うんですよね。
まだまだでもね、暑い日が続いてます。
35℃、千葉県、僕は千葉県の周辺に活動してるんですけども、
まだこの関東圏も35℃を超える日が毎日続いております。
これまだまだ9月に入ってもこのような時代はないのだろうかなというふうに思いますので、
ぜひ皆さんもハット型、今購入しても今季まだ使えると思いますので、
お試しいただければと思います。
そんなわけで今日も、
あとはですね、僕のね、鉄板のギャグです。
帽子忘れてハットした。
これもですね、合わせて使っていただくとですね、
非常にゴルフ場の方もひんやり冷えてきますので、
ぜひですね、この鉄板のギャグと合わせてですね、
このハット型、試していただきたいなと思います。
そんなわけで今日も行ってらっしゃい。
