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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、えーということで、ちょっと今日はですね、元気がないんですけれども、ちょっと今日短い放送になるかと思います。
っていう回になるんですが、えー、昨日、おとといの夜ですかね。
えー、おとといの夜から、えーと、いわゆるシャックリがですね、止まらないってことになりまして。
えー、皆さんそんな経験ありますでしょうか。私はこれ、3度目なんですよね。
えー、シャックリ止まらない病。で、今1日1晩あけて、もう止まってないっていう状況なんですよね。
で、今は安定してるんですけど、治ったかと思うとまた出てくるっていうことなんですよね。
まあ、こういうのってインターネットで調べると、いろんな病気の可能性があるみたいなことも出てくるんで。
まあ、これがまたひどくなりそうだったら、病院に行こうかなとは思うんですが。
いや、参りましたね。本当にもう何もやる気が起きないで。
で、幸いにもですね、この間に、例えば撮影だったりとか、レッスンが入ってなかったんで。
非常に、そこだけは不幸中の幸いでよかったと思うんですけど。
えー、まあ、レイドだけはですね、ちょっとこれ何も言わずにですね、ちょっと一回放送をお休みするわけにはいかないので、今撮ってるんですが。
うーん、ちょっとね、元気ないです。
で、いろいろ調べたら、やっぱりね、逆流性食動炎の影響じゃないかなと思うんですよね。
で、前にカメラ飲んだ時に、別に自分の症状何も言ってないのに、病院の先生から逆流性食動炎の可能性がありますみたいなことを言われて、
え、これ治療しなくていいんですかって言ったら、いや、まあそのままでみたいな感じで、そのままでとは言わないですけど、
えー、まあ、そのままでいいと思いますみたいな感じで、そのまま、えー、そうなんだみたいな感じだったんですけど。
なんかネットで調べたら、やっぱり、その、本当だったらね、胃袋から逆流ね、食べたものが逆流しないように、その、横隔膜のところでギュッとこう、閉めるようなね、えー、形になってるんですけど、
逆流性食動炎の人って、ここがパカッと開いちゃってるんですよね。
だからその胃酸が上がってきたりとか、やっぱその、ご飯いっぱい食べ過ぎたりすると、その、胸のあたり、溝内のあたりが痛かったりするんですよね。
結構そういう症状があって。
よくよくこうやって見てみると、これ、今回のシャックにもそうなんですけど、まあ、逆流性食動炎の影響だなというふうに思うんですよね。
まあ、なんで、まあ結局、これはいろいろ見たら脂っこいものは食べないほうがいいとか、あんまりアルコール飲みすぎもよくないし、あとはその、えー、
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まあ、そうそうね、食べすぎは僕の場合いけないんですよね。もう食べると、もうほんとお腹いっぱい食べちゃうんで。
まあ、それはよくないみたいなこと書いてありましたね。
うーん、ということで、えー、これってね、やっぱこう、逆流性食動炎のこの症状っていうのは、うーん、狂信症ってあるじゃないですか。狂信症。
狂信症のけまですね。うちの父は狂信症なんで。狂信症よりも日常生活のですね、やっぱり影響が出るっていうぐらい、やっぱりこう、体調が悪くなってしまうんですって。
でも今回はめちゃめちゃそれはわかりました。うーん、うーん、ほんとにもう、さすがにどんな、あの、県外市の何にしても、意外とこのレイディオ元気に撮れてるんですけど、ちょっと今日ばかりはですね、えー、ちょっと厳しい状況です。
えー、まあ、明日もですね、あの、NGCのライブ配信とかもあるので、まあ、ねえ、元気になってればいいなというふうには思うんですけど。
ちょっとこのレイディオもですね、あの、今日はちょっと頑張って撮ってるんですけど、まあ、あんまりこう、元気じゃない自分の声をですね、皆さんに聞いていただいても、ちょっとね、あの、何のためのレイディオかとも思いますので、えー、もしかしたらですね、えー、これが今水曜日に配信になってると思うんですけど、木曜日、金曜日と今週はちょっとお休みさせていただくかもしれません。
えー、元気になればですね、えー、もちろんその、ねえ、いつも通りの配信があると思いますけれども、えー、ちょっとお休みさせていただく可能性があるということを残して、えー、ちょっと今日はこれで終わりにしたいと思います。えー、皆さんね、健康第一です。えー、ですので、えー、皆さんもね、気をつけてください。えー、まだね、まだまだ暑い日が続きますので、熱中症等にも気をつけて、えー、練習、コース、ラウンド、頑張ってみてください。それでは今日もいってらっしゃい。
