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2021-10-04 09:08

クラブの動きがあって、体の動きが決まる

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるレイディ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送り致します。
癖が強くなってきましたね。聴くだけで。この間ね、ラジオでね。ラジオ聴いてますか?みたいな話をしてね。ラジオじゃないよ。レイディオだよってね。僕が逆に突っ込まれましたけれども。
そうですね。聴くだけでゴルフが上手くなるレイディですから。よろしくお願いしますね。正確にやっぱりしっかり覚えていかないとね。やっぱりお願いします。
というわけでですね。今日は何を話していこうかなって思って。あ、出た。また出た。若年性地方症が出ました。ちょっと待ってくださいね。
ヘッドクラブの動きがあって体の動きがあるんだよっていう話をしていきたいと思います。これを忘れるか普通。これを忘れたらもう何も覚えてられない。
何も本当に言いますね。このヘッドの動き、皆さん普通なのかもしれませんけどね。練習をしていてどうしてもこの形、このバックスイング。大事だけど、例えば肩を90度回すとかね。ここはこうやって使うってね。色々意識してやってると思うんですよ。体の動きを意識してね。
これ大事なことです。僕も言ってますし、それも必要なことだと思うんですけれども、その前にこのヘッドの、このクラブの動きがしたいっていうのがないとダメだよっていう話なんですね。
どういうことかというと、例えばこういうクラブの動きをしたかったらこういう体の動きが必要だよねっていう、そういう思考法になっていないと、もう基本的にそこと動かしたいクラブの動きと体の動きがもしそれがマッチしていなければめちゃくちゃ遠回りすることになってしまうわけじゃないですか。
僕の言い方としては結構インパクト逆算法みたいな言い方をしたりしますけれども、もっと言うと、こういうインパクトがしたいからこういうダウンスイング、こういうダウンスイングをしたいからこういう切り返し、こういう切り返しをしたいからこういうバックスイング、こういうバックスイングをしたいからこういうアドレスみたいな形でスイング自体も逆算していったほうがいいよっていうふうに話をしてるんですけれども、
これもこの考えもそうだし、このクラブの動きについても基本的にはクラブの動きっていうのはやっぱりクラブの動きをコントロールすることでやっぱりボールっていうのは当たり方も決まるし、出てくるボールの結果も変わってくると思うんですけれども、それだけクラブの動き大事ですね。
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そのクラブの動きをするために体の動きはどうすればいいのかということを考えてやっていくということ。今日はそういう話でした。
当たり前の話ですけれども、意外となんていうのかな、できないことなんじゃないかなというふうに思います。
だからクラブの動きがまず正しくイメージできてないといけない。
今日はこの動きをやっているとすごく難しくなっちゃうんだけど、例えばパッシブトルクみたいな考え方があるじゃないですか。
パッシブの考え方っていうか、クラブって力でクラブの重心を動かそうとするとものすごい力も必要になるし、人間のバイオメカニックス的には力ではどうにもならない部分っていうのもあるわけなんで、
それをどうやってバランスしながら取っていくか作っていくかということを大事なんですけれども、
そういうクラブの動きを説明したけど全くわかんない。たぶん伝わってないですよね。伝わってないなあこれ。
これ聞くだけでゴルフ上手くなるはずなんだけど。
今日の本題はそうじゃないから、ちゃんとクラブの動きを感じて、それに対して体を合わせていくという話なんですけれども。
ダメだもう。そんなわけで。いろいろ物忘れもひどくなってきて。
台本書きゃいいんでしょうけど、皆さんどうなんですかね。
人前で喋るのを得意な方と苦手な方とかいると思うんですね。
それこそこういう話すこと。一方向で話すのは苦手。
僕はすごく苦手だったんですよね。
今はYouTubeでもラジオでもすごい独り言ずっと言ってるんで、やればできるんだなと思うんですけど、
昔は本当に話をするのが苦手で、
レッスンとかで一対一でお客さんと生徒さんとずっと会話をしてるのも全然楽しいし、
自分の中でも得意かどうかはわからないんですけど、好きなんですよ。
好きってことはそんなに難しく感じてないと思うんですけど、
リアクションがない独り語りっていうのはすごい苦手で、
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こうやって誰もいないところで収録をしてるとか、YouTubeとかでもそうなんだけど、
例えば大勢いるところで話をするとかって地獄なんですよ、僕の中では。
リアクションがそれでもうーんとかあれば、
そういう些細な話ができないっていうことがそもそもの問題なのかもしれませんけれども、
言葉のキャッチボールにならないものってすごい苦手だったんで、
少しは進歩してるのかなと思うんですけどね。
一方ね、そういう風になっているとね、話の展開とか組み立て、
もうちょっと良くした方がいいみたいなのがあるじゃないですか、こういう発信するならね。
やっぱり台本っていうのを作っていってもいいよって言うんだけど、
台本もダメなのよ、やっぱり。
台本もダメなの。気持ちわかる人いますかね。
YouTubeも台本作ったりね、他のメディアに出ることが多くあるわけじゃないですか、
そうするとアドリブを許してくれないんですよね。
これを言ってほしい、これを話してほしいのが出てくるじゃないですか。
これもうね、IPSだね。ほとんどもうほぼ喋れない。
最終的には1分ずつ行きましょうみたいな感じになっちゃうんですよね。
最後、本当に。
何だろうなぁ、嫌だなぁ。
これは本当にね、若い頃からの課題でもあるんですけれども。
皆さん得意なんですかね。
得意な人がいたら、すごいそれは本当に良いと思いますっていうのが変な話ですけど。
良いと思いますっていうのが変な話ですけどね。
あ、これ間違えてる。
そうなんですよね。
だから、自分のゴルフスクールのコンペの挨拶とか最後あるじゃないですか。
主催してるコンペだったりするんで、本当に僕は挨拶しないわけにはいかないんでね。
だからすごいコンペするのが苦手だった時期もありましたね。
そんなわけで、今回はちょっと話としては伝わったことが本当に分からないんですけど。
とにかくクラブ主体で考えて、クラブ主体で考えるけど、そのクラブの動きに体の動きを合わせるということですね。
具体的な施策はなかったということで難しかったなと思うんですけど。
じゃあどうするのっていう話を一切してないっていうラジオになりましたけど。
そこはでも本当に丸投げしてくるラジオでありますので。
少しずつこういうのはね、この部分はこういう風に考えるというのをやっていきたいなという風に思います。
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そんなわけで、今日もいってらっしゃい。
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