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2024-10-09 17:41

977話 前傾角と右肘の角度の関係について

【読むだけでゴルフが上手くなるブログ】

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=コミュニティルール= 親切かつ礼儀正しい態度を取る。 トピックに沿ったツイートをする。 探求心と分け与える精神を持つ。 

サマリー

このエピソードでは、P6のポジションにおける右肘の角度と右サイドベンドの関係が解説されています。特に、インパクト時の体の回転がサイドベンドや右肘に及ぼす影響について詳細に述べられており、プロゴルファーの例を交えて説明されています。ゴルフにおける前傾角と右肘の角度の関係については、選手の意図的な動きよりもクラブの使い方が結果的にこの角度を生むと論じられています。プロゴルファーの体の動きは、クラブの使い方を習得した上で自然に形成されることが強調されています。

00:01
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は株式会社ディパーチャーゴルフの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。皆さんお久しぶりですけど、1週間ぶりぐらいですかね。ということで今日も今日と出会っていきたいと思います。
今日はいただいたコメントにお答えしていきたいと思います。このラジオにもコメント機能がつきました。
これは975回シンク改造する前に身につけておきたいスキルという放送についてのコメントです。
ヨッピーさん、そのまま読みますね。
初めまして、いつも楽しく聞かせていただいております。
質問になります。
P6の右肘の角度と右サイドベンドの度合いの相対関係について、専門家の解説を聞かせていただきたいです。
例えば、スコッティ・シェフラーとザンダー・シャフレーの比較が分かりやすいかもしれません。
結果的にそうなっているのか、意図的にやっているのか、よろしくお願いいたします。
話は変わりますが、今年の7月のビッグサイトの展示会で見かけたときに話しかければよかったと後悔しています。
ヨッピーさん、ありがとうございます。
本題に入る前に、言ってください、ビッグサイトで展示会であったら。
あれですよね、僕が怪我したやつですよ。
もともと僕の怪我につながった、怪我した日ですね。
本当に体を良くするためのピラティスのマシンを展示会に見に行って、
そのピラティスのマシンにつまづいて左膝不祥、それから腰痛になり、
それから雑骨神経痛になって今に至るというような状況になっていて、
7月のビッグサイトが僕の始まりでした。
皆さんも聞いている方は、トーナメント会場とか展示会でお会いしたときに、
ゴルフ場とかでも結構声をかけられるようになったんですけれども、
僕を見かけたときには遠慮なく声をかけていただきたいなと。
逆に嬉しいですよ、声をかけていただいた方が。
逆に夜の街で出くわしたときにはそっとしておいていただきたいなというふうに思いますけれども、
そんなわけで今日もぎょっとやっていきたいと思います。
P6のポジションの重要性
難しく聞こえますけど、まず用語の説明からしていかないといけないと思うんですけど、
P6のポジション。P6のポジションというのはどこのポジションかというと、
クラブがダンスイングで降りてきて、シャフトが地面と平行になったところのポジションですね。
ダンスイングの後半、一番大事なところになってきます。
ほぼほぼこのP6のポジションでスイングの流れが決まるというか、
ここまで来たら決まりますというか、ここでは確定している段階です。
ここまでが勝負だと僕の中で思っているんですけれども、
この良いP6のポジションに入ってこれるかどうかというのが、
ショットの成功とか失敗を分けるところなんじゃないかなというふうに僕は思っているんですけど、
ここから先というのはほぼほぼ自分ではコントロールできません。
それがP6のポジションなんですけど、そこでの右肘の角度と、
右肘の角度は皆さん分かりますね。
右サイドベンド。
サイドベンドというのは、皆さん椅子に座っているという形で、
一緒にやってもらってもいいです。今僕もやっていますけれども。
椅子に座って、そこから骨盤を動かさずに、右にですね、
なんでだろうというイメージ。
なんでだろうとやると、だいたい首をかしげると思うんですけれども、
首だけじゃなくて、体の背骨も右に曲げていう動きです。
ですからこの右サイドベンドというのは、右側に右の腰骨と右の肩が近づく動きのことを言います。
これ左サイドベンドというのは左肩ですね、左に曲がるときのことを言うんですけれども、
これとの相対関係についてということですね。
これ皆さんついてきてくださいね。そんなに難しくないんですけれども、
難しく聞こえるんですけれども、そんなに難しくないです。
もともとこのサイドベンドというのは、この動きなんで必要なのかというとですね、
サイドベンドの影響
実際スイングをしていくときに、アドレスとインパクトってイコールかというと、
そうじゃないのは聞いてくださっている方は分かると思いますけれども、
インパクトのときっていうのはアドレスのときよりも腰が回ってますよね。
だいたいプロ平均でいうと45度ぐらい回ってます。
これは個人差あるんですけれども、これが例えば回転のない、
左側に姿勢してしまう方とかって回転ができないんですけれども、
インパクトのときにおへそがボールの方を向いている方っていうのは、
これサイドベンド入れられないんですね。入れたら大変なことになっちゃいます。
いわゆるその右肩が下がったインパクト、いわゆる伸び上がるみたいなインパクトになるんですけれども、
体が回っているので、構えたときっていうのは、
要はおへそ側に体が曲がってますよね。折れてますよね。
だけどインパクト付近って先ほど言ったように腰が45度ぐらい回っているので、
そこで皆さんお辞儀してください。
そうすると左に腰が45度回った状態でお辞儀すると、
頭の位置がすごく左に、アドレスのときよりも左に動いてしまっているのが分かると思います。
これをいわゆる突っ込み、突っ込んだとか、突っ込みとか言ったりしますよね。
突っ込んでますねっていうのは、
この頭がインパクトでアドレスのときよりも左に行ってしまっている、
突っ込んでる状態のことなんですけれども、
これを防止するのに、要は腰が回っている。
もっと極端に言うとインパクトのときっていうのは、
僕も結構言ったりするんですけど、右腰の前にインパクトしなさいって言ったりしますね。
だからそのぐらい腰回ってるんですけど、
右腰が前っていうのはボールの方ですね。
ボールの方に来てるときに前傾姿勢をキープするためにはどこも上げないといけません。
そうすると右ですよね。
先ほど言った右のサイドベンドがないと前傾姿勢っていうのは保てないっていうのが分かると思います。
これ皆さんイメージしてもらいたいんですけれども、
久々に言いますけれども、このレイリオというのは聞くだけでゴルフがうまくなりますので、
皆さんの僕のプレゼンテーション能力ももちろんあるんですけれども、
皆さんのイマジネーションにも大切になってきます。
ですからね、分かりますよね。
アドレスのときには前傾してるところはお腹が折れてますけれども、
インパクトは腰が回ってます。
右腰がボールの方に生体してるわけです。
なので右のサイドベンド、右肩が下がってるような状態ですね。
これがないと前傾角度っていうのはキープできないし、
頭が突っ込んでしまうということが分かると思いますね。
これは重要とは重要なわけなんですよ。
だからよく昔のゴルフレッスンで言うと右肩が下がっちゃダメだなんて言ってたのは、
あれはすごく感覚論的な話で、今ので言うと右肩下がってるんですよ。
右のサイドベンド。
右のサイドベンドが入ってないプロゴルフはほぼいないんですからね。
でも右肩下げるなって言うわけですよ。
これ正確に言うと腰が回ってないで、
腰が例えばボールの方に、おへそがボールに生体した状態で右のサイドベンドを入れたら、
単純にすくい打ちとかね。
軸が右に倒れて、インサイダーとか強くなって、
フックとか右のプッシュが出るとかそういうミスになるんですけれども、
これはダメですよね。
だけど体の回転とサイドベンドがセットになってるっていうことが大事っていうことになるわけなんですよね。
今日のご質問、ヨッピーさんからいただいたご質問というのは、
右肘とサイドベンドの具合っていうことなんですけれども、
これはもちろん人によって違います。
それは体格だったりとかスイングのタイプによっても違ってきますね。
すごくざっくりした話を言うと、
右肘の角度と体格の違い
インパクトの時にサイドベンドが大きく入る。
例えばプロゴルファーで言うと、
ホワキン・ニーマンとかっていう選手もいるんですけれども、
すごくソックスが入ってる選手がいるんですけど、
そういう選手っていうのはボールに対して自分が近くなりますよね。
近くなるので右肘っていうのは曲がってないといけないですね。
伸びちゃうとダフちゃいますからね。
一方、サイドベンドが小さい選手っていうのは、
どの選手も右肘っていうのは伸びきった状態でインパクトは当たりませんけれども、
右肘の曲がり具合っていうのは小さくなるということで、
相対的に小さくなるということですね。
なのでここで注意しなきゃいけないのは、
右肘はインパクトの時は伸びきらないっていうことなんですけれども、
これはサイドベンドが強ければ右肘の曲がりが大きいし、
逆に言うとサイドベンドが小さければ右肘の角度っていうのは大きくなっていくというような感じになるわけなんですよね。
なのでこれはその人のスイングのタイプによって違うと思います。
でこれを先ほどのようにですね、先ほど一番最初に言った、
サイドベンドの度合いってどうやって出てくるのっていうと、
回転によりますね。
体の回転がホワキン・ニーマンのようにものすごい回っちゃってる選手ですね。
腰が回ってる選手とかホワキン・ニーマンとか、
あとはジュニアゴルファーとかそうですよね。
関節柔らかいんで、別に下半身リードとかってやらなくても、
ビターって腰がすごい回ってきちゃうんですよ。
で回ってくるってことはそれだけサイドベンドが大きくないといけないんで、
腰のターンの大きい選手ほどサイドベンドが大きくなって、
右肘が曲がってないといけないということですね。
それは逆は逆ですね。
あんまり腰が回らない方がサイドベンドを意識すると大変なことになっちゃうんで、
もう分かりやすいのが、
例えば腰回さないで皆さんね、まっすぐ立って、
いわゆる両足揃えてもいいですね。
両足揃えドリルみたいなのあるじゃないですか。
前傾角と右肘の関係
腰回さないで腕だけでブルンってボールを打つとですね、
右肘って伸びていかないといけないですよね。
これっていうのはサイドベンドもヘッジマンもないので、
インパクトに対しては限りなく腕が伸びていくというような形になってくるというような感じになってきます。
なのでご質問の2つ目にあった、これ意図的かどうかっていうのは、
結果的になっているのか意図的にやっているのかというご質問なんですけれども、
これは意図的に、例えばサイドベンド強くして肘を曲げてやっている選手の方が少ないと思いますね。
もしかしたらコーチがそういうふうにしなさいと言っているケースがあるかもしれませんけれども、
これはその方の持っているスイングが結構大きいんじゃないかなと思います。
とかインパクト感。やっぱりすごく小さくインパクトしたい方はやっぱりサイドベンド大きくなるし、
やっぱりどっちかというと大きく振りたい人っていうのはどっちかというとサイドベンドが小さくなってきたりとか。
インパクトの時のインパクト感とかですね、本当そういうので結果そうなっていると思います。
特にプロゴルファーなんかっていうのは基本みんな上手いですよ。みんな上手いです。
だからインパクトが上手いからそのステージにいられるっていうだけの話で、
なんか体の一部分をこういうふうにしようとかああいうふうにしようとかってあんま思ってないと思うんですよね。
結果としてそうなっているっていうことが多いと思います。
だからやっぱりこれはこの放送でもずっと言ってきていることなんですけれども、
まずはゴルフってこの道具を使うスポーツじゃないですか、ゲームじゃないですか。
なのでこの道具を使う達人になりましょうっていうのが第一にあるわけです。
クラブの使い方正しく使おうね、これが第一です。
その前にクラブもうまく使えないのに体の動きをやっちゃうから当たらなくなっちゃうんですよ。
YouTubeを見てダメになっちゃったりするのでこのパターンなんですけれども。
だから例え話で言うとちょっと思いつつ。
例え話でこういう包丁を使うんですけど、料理人でこうやってうまく切っていく。
料理人なんでもいいですよ。キャベツの千切りでもなんでもいいんですけど。
こうやったときに上手じゃないですか。僕らがやると難しいですね。
綺麗に切り身入れてとかやっちゃうんですけれども、見なくてもできるぐらいじゃないですか。
料理人の方って。あれって包丁使いがうまいからですよね。
包丁使いがうまくなるのにいきなりですね、
じゃあいきなりこの握力をつけるところから始めますって言ってるみたいな話なわけですよ。
そんなことないじゃないですか。
まずは包丁の使い方みたいなことを基本というか包丁使いをまず学んで、
その用具を使うっていうことを学んでいくわけですよね。
その次に手首を柔らかくした方がいいよねとか、
そういうふうになって体の方に最後になってくると思うんですよ。
なのでゴルフってその順番で、ゴルフだけじゃなくて道具を使うものっていうのは
その順番で習得していかないとえらい遠回りするっていうことですよね。
意外とこれやっちゃうんですよ。
そういう僕もやってましたからね。
肩回してとか何度かとかって。
レッスンでも言ってましたしね、20年前は言ってましたけど。
でもやっぱり大事ですよ、体の動き大事なんですけれども、
まず先ほど言ったようにクラブの使い方、この道具の使い方を覚える。
そうなってきたときに、じゃあ例えばここで、
例えばP6で手が浮いてないほうがいいよね。
手が浮いてないというか、P6でこういうふうになってたいよねとか、
インパクトですね。
インパクトは手が浮かないほうがいいよねとか、
フェイスの面っていうのは自分で返すよりも返ってくるっていうほうになったほうがいいよね。
なったときにクラブの使い方が分かってきて、
じゃあそのクラブの使い方が分かってきたら、
じゃあこれをもっと動きやすくする体の使い方ってどうなんだろうとかですね。
これはもう少し早く振るためにはどういう体の使い方、
どういうアフトワークをした方がいいんだろう。
この順番になってくるわけです。
なので、ちょっと話すごい飛んじゃってるんですけど、
そういうのを右の肘の角度であったりとかですね、サイドベンドっていうのは、
僕は意図的にやってる感はないと思います。
結果としてクラブを適切に使ってボールをそこに飛ばしていこうと思ったときに、
クラブの使い方の重要性
おそらく体がそのポジションに入ってるっていうふうなことを考えていくといいと思う。
っていうことなんじゃないかなと思います。
特にプロゴルファーですね。
ただこれ逆説的に言うと、
先にサイドベンドと右肘曲がってるっていうのは、
体意識から直したとするじゃないですか。
そうすると、例えばクラブを使い方間違っちゃう人って、
いきなりビューンって早めにリリースしちゃってボールに早く当てたいみたいな感じの人が、
それやるとめちゃくちゃ怖いはずなんですよ。
地面叩きそうだとか、
ダフリそうだとか、そういう感覚ってあると思うんですけど、
そうやって体意識をやることによって、
クラブの使い方のエラーに気が付くっていうこともあるので、
まんざら体意識から入る練習っていうのは悪くはないと思うんだけれども、
王道はやっぱりまずクラブの動きをやっていくべきなんじゃないかなっていうふうに僕は考えています。
そんなわけで、ヨッピーさんの質問にお答えしてきましたけれども、
右肘の角度、P6でダンシングの後半の右肘の角度と右のサイドベンドの相対関係っていうのは、
サイドベンドが大きい選手、いわゆる前傾が深い選手ほど肘が曲がっていて、
そうじゃない選手ほど肘があまり角度がついてない状態になっているということですね。
あとそれは意図的にやっているかどうかというのは、ほぼ意図的にやってないんじゃないかなというふうには思いますというようなお話でした。
そんなわけで、今日も京都でやってきましたけれども、今17分ですかね。
そんな感じで、今日は終わりにしたいと思います。また配信したいなと思っておりますので、
皆さん、ヨッピーさんみたいにコメントいただくと、こうやって放送が本当にしやすいです。
皆さんが何を悩んでいるのか、あれでもいいです。考え方でもいいです。
人生相談でもいいです。人生相談言ってみたいですね。
人生あんまりうまくいってるんだろうかっていう、いざさか疑問が残るマイケル・ハスが人生相談するっていうのも、
なかなかいいんじゃないかなというふうに思いますので。
何でもいいので、コメントに質問、愚痴、感想などを残しておいていただけると嬉しいです。
そんなわけで、今日もいってらっしゃい。
17:41

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