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2023-09-14 16:01

801話 まずはインサイドテイクバックを直そう

聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ 、X(旧Twitter)コミュニティ(無料)はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/i/communities/1620186092417974275⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ コミュニティルール 親切かつ礼儀正しい態度を取る。 トピックに沿ったツイートをする。 探求心と分け与える精神を持つ。


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00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
こちらの放送はですね、毎朝6時からですね、5分から10分私、Michael Hasegawaがですね、ゴルフ上達のヒントを話しております。
8メートルの方はですね、ぜひフォローの方をしていただければなと思います。それではよろしくお願い致します。
ということでですね、今日の本題に入っていきたいんですけど、その前にですね、
いやー、もう本当に単コブができましたね。この年になって単コブできるんだなっていうことなんですけど、
なんでね、これそういうことになってしまったかというと、
昨日かな、寝てたら、まあいろいろ、僕の枕元にはですね、いろんなものが置いてあるわけですよ。
まあ、当然この携帯電話もあるし、
あとはその何、BGMかけたり目覚ましかけたりする用のアレクサがあって、アレクサ便利ですよ。
アレクサで、アレクサ電気消してって言うと電気消してくれたりとか、
ね、あの、まあ夜はほら少しこうリラックスするような音楽聴きながら寝たいじゃないですか、だからまあスリープタイマーでやったりとか、
もちろんね、朝アレクサ何時に起こしてって言うと起こしてくれるしね。
結構、そよみの情報をしてるんですけども、そのアレクサとかね。
あと僕の中では最近、要はその電子書籍。
携帯電話は置いてるけど、まあ一応置いてるだけで、基本ブルーライトなんで見ないようにしてるんですよ。
もう睡眠の下あげようとしてるんでね。
で、えーとね、そのKindle Whiteっていうね、電子書籍を埋める端末なんですけど、これはブルーライト使ってないってことなんで、
まああの、ちょっと寝つきが悪い時とか、夜中起きちゃった時にそれ見るのにそれ置いてたりするんですけど、
まあやっぱりちょっと夜中起きてしまって、その電子書籍のKindle Paper Whiteをね、こう取ろうと思ったらその上にiPhoneが乗っかってたんだよね。
で、iPhoneがそのまま俺のおでこにコツンと落ちてきて、うわ痛ってーとか思ってもうそっから眠れなくなっちゃって。
で、もう、まあジャンジャンなんですけど、まあそれはそれでまあ痛かったなーで済んでたんですけど、1日経ったらそこにこぶんみたいになって、いまだに痛いっていうことになっておりますけれども。
皆さんはね、枕元に何を置くか気をつけていただきたいなというふうに思います。
えーそんなわけでですね、Twitterコミュニティの方にいただいたお質問というかね、コメントにお答えしていく形で今日もやっていきたいなと思います。
グッドチェリーさんなんですけれども、グッドチェリーさんね、先日素振りはちゃんと右回りになるんだけど、いざとすると左回りになってしまうみたいな質問をいただいた方なんですけど、
まあそれに対しては各ホースを聞いていただければあれなんですけど、要約するとですね、
03:04
まあボールが右に行くから左に振りたくなるわけで、ちょっと強烈なフックグリップにすると、やっぱり嫌でもですね、クラウドパスってのは右に、右の方向に振らざるを得ない状態になってくるので、
まずはまあグリップ、極度のフックグリップにして徐々に変えていったらっていう話をしたんですけど、その続編なんですよね。
左回転のね、左回りを直すためにアドバイスいただいた極端なフックグリップでトライしております。試行錯誤の結果、
切り返しでヘッドを右斜め後ろに落とす感じで打つといい球が出るようになりました。
よくヘッドを真下に落とすということを聞きますが、落とすという表現のポイントをお聞きしたいですということなんですよね。
いや、だからこの辺は結構抽象的な表現で感覚論を話してるじゃないですか。
だから、僕もね、YouTubeとかで落とすからこういう感じでってやるのは結構僕の感覚であったりするわけなんですよ。
で、感覚っていうのはその人だけのもので、他の人に合うかどうかってわからないですよね。
もしかして100人いたら1人しかはまらない人がいるかもしれないし、5人はまる人もいるかもしれないし、30人はまる人がいるかもしれないし、1人もいないかもしれませんよね。
なので、やっぱり皆さんに気をつけなきゃいけないのが、練習場で教え間に捕まるっていうのが一番危ないんで、教え間はだいたい自分の感覚でこうやるんだよって言ってくるんで、気をつけていただきたいんですけれども。
だからこの落とすっていうのが非常に難しいんですよね。
で、実際はヘッドを落とさないんですよね。だからゴルフクラブをやっぱりこう引っ張って使っているので、どうやったってグリップを動かしてスイングって成り立っているわけですよね。
なのでクラブヘッドを自然落下させてしまうと、これはですね、ゴルフクラブをプレイヤーがコントロールできていないという状態になるので、事実で言うとヘッドを落とすっていうだけでは多分ダメだと思うんですよね。
で、グッドチェリーさんの場合はこれ多分左回りになってしまうということで、切り返した時にクラブの重心を一回持ち上げてしまって、逆回りになっていると思われるので、正しい軌道に乗せてこなきゃいけないんですよ。
で、落とそうと思っているとスイングの中でですね、じゃあ落とす感覚に、これは練習上でうまくいったよねって言って、落とす感覚でボールを打って何球かうまくいきましたって言うと、
例えばコースで18ホールもあったら、18ホール中ずっとこの落とすっていう感覚を持ってないとスイングが成り立たないってことになりますよね。
こうなるとやっぱりコースで結果が出ないスイングができてしまうわけです。
ですからどうすればいいのかって言うと、どうやったら落ちてくるかっていうことですね。右斜め後ろにですね。
落ちてくるかっていうことを考えていかなきゃいけないんですけれども、この間のお話の中にも言ったかどうかわかんないんですけど、
要はヘッド軌道、要はダウンスイングのヘッド軌道っていうのはテイクバックで決まっているんです。バックスイングで決まっているわけですよね。
06:05
バックスイングでクラブの重心がですね、まあ低い位置、適正な管理された位置よりも低かったり、
インサイドに上がってしまうことで、その反動でクロストップになったり逆回りのスイングになったりするわけです。
いきなりトップの位置から正しい理想の軌道で上がっていきながら、切り返しでいきなり左回りのスイングになるっていうことってあまりありえないんですよね。
っていうのは何でかっていうと、クラブエネルギーってそれだけ大きいんですよ。動き出したらやっぱりそれを方向転換するのって非常に難しいんですよね。
なのでやっぱりダウンスイングですごい高い位置、それとかカット軌道で降りてきてしまう方っていうのは、大体がテイクバックで
インサイド側にクラブが外れてしまっていることが多いということなんですよね。 じゃあこれどうやってやるのっていうと、要はインサイドテイクバックになるっていうのは、
それは言われている、僕も言ってたりするんで、皆さんそう注意してても、できないっていう方が結構多いんですね。
で、この部分に関しては僕のyoutubeでもこのレイリーでもずっと言ってるわけですよ。
スイング自体は右回りだよとか言ってて、なのでテイクバックはインサイドに投げちゃいけないよっていうのはみんな耳にタコができるぐらい聞いていると思いますけれども、でも上がっちゃうんですよね。
逆にアウトサイドに上がりすぎる方もいるかもしれません。ということで適正にですね、やっぱりゴルフクラブを振っていこうと思った時、ゴルフスイングをしていこうと思った時に、すごく大事なのは指導なんですよ。
もう動き出した時に、どうやってクラブを動かすかっていうことが振り出しですよね。 振り出しが非常に重要になってくるんですけれども、
これができない方はここの部分から外れてしまうんですね。 頭でわかっててもできないっていうのがこのテイクバックのところなんです。
事実としてお伝えすると、僕のところにですね、いろんな各種SNSで発信してますから、このマイケル・ラスカのレッスン受けたいということで幕張に来ていただくことって結構あるんですけれども、
あれだけ言ってもやっぱりテイクバックができている方ってほとんどいないんですね。 僕の伝え方が悪いっていうこともあるんでしょうけど、やっぱりなかなかわかりにくいところだったりすると思うんですよ。
じゃあ何ができないのっていうと、大体足の圧力のかけ方、重心がかかと体重になりすぎてたり、つま先体重になりすぎてたりすることでできないっていうのが今日のテーマなんですね。
じゃあ何かっていうと、これね皆さんね、聞くだけでゴルフが上手くなるレイリオンなんですけど、イマジネーションを発揮してほしいわけですよ。
09:01
すごく不安定なところにあなたは立ってます。イメージとしてバランスディスクに乗ったことがある方、トレーニング用のバランスディスクですね、なんかふわふわした両足に置いてあるじゃないですか。
バランスディスクに乗ったことがある方はそれをイメージしていただきたいんですけれども、ものすごい不安定、怒ってしまうようなグラグラしているという状態に立っているとしますよね。
まあ平均台の上に横に立っているってもいいですよ。平均台でもいいですよ。なんかすごくわかるじゃないですか。
で、その時に重心を前に崩していく。わざと前に倒れて崩していく。でも落ちないように頑張ってくださいって言うと、手はどっち側に行きます?
前に行く人いないですよね。だって前に重心崩しているから、手は後ろに振りますよね。
イメージ的に魔装さんの、サザエさんに出てくる魔装さんの、えーーーーーって言った時の手の位置ですよ。後ろに行くじゃないですか。イメージ的に。
イマジネーション発揮してくださいよ。サザエさんの魔装さんの、えーーーーーの時の手の位置。わからない方はググってください。後ろに行くはずなんですよね。
だから前に、人間ってこれ勝手にその条件反射で、重心を前の方に崩していくと、バランスを取るために腕を後ろに振る。これ逆にかかとに外そうと思った時に手は前に出ると思うんですよ。
ということで、人間っていうのは、やっぱり必ずこうやってバランスを取るように設計されているので、要はクラブがインサイドに上がってしまう方っていうのは、つま先体重であるケースが非常に多いです。
まあ意図的に腕で操作している方ももちろんいますけれども、傾向としてそのケースが非常に多いです。
一方ですね、かかとですよね。かかと体重になっている方っていうのは、手元っていうのは前に離れていきやすいんです。
ですから構えた時の足裏のバランス、前後左右もそうなんですけど、これを整えるというのは非常に重要なんですね。
なかなか分かりにくいんですよ。これがどこが。それって自分はできていると思っているから、これが立ちが悪いんですよ。
だからそこに気づかない。だけど僕らのところで言うと、バランスディスクに乗って、この方やっぱりインサイドに上がっているから、バランスディスクに乗せてみようと思うわけですよ。
で、乗った瞬間につま先が落ちそうになるわけですよね。立っているだけですよ。アドレスとか取っていない。立っているだけでもつま先の方に上がっていったりする。
もちろん足圧のセンサーをつけてもそのような結果が出るので、見ていただいたり体感していただくと、本当だ、つま先の方に自分私はなっている、みたいな感じで気づきがあって治っていくという形になるんですけれども、
やっぱりこのバックスイングの軌道が定まらない、いわゆるダンスイングの軌道が定まらないと言ってもいいかもしれませんね。先ほど言うとダンスイングの軌道というのはバックスイングで決まるよという話をしていますから、
12:03
そうなるんですけれども、やっぱり自分が手で意識しても、インサイドに上がるというのが分かっていても治らないという方は、
あなたの手の使い方が悪いのではなくて、前後の重心配分であったりとか左右の重心配分が違う可能性があるよということを、今日は押さえておいていただきたいなというふうに思います。
ですからグッドチェリーさんはですね、やっぱり今の話を聞くとまとめるとですね、やっぱり意識していないとまだ外から降りてきてしまうということは、まだね体の使い方としてインサイドテイクバックの毛があるんですよね。
なのでそこはですね、ちょっとこの足の裏、できればですねバランスディスク、
ソーツクラブとかに行っているようであれば、バランスディスクの上でアドレスの姿勢をとってですね、10回ぐらい素振りをして、
シャドースイングでいいですよ、クラブ持たなくてもいいんですけど、シャドースイングをして、パッと地面に降りてください。そうすると足裏が全部ね、地面にベターっと接着剤でついたような感覚を得られると思うんですけど、
それが今、母指球、小指球、かかとの3点がですね、取り直しのようにしっかりとバランスよく立てている状態だと思いますので、それを体感すると、ここが真ん中なのねっていうのが体感としてわかりますので、
ぜひ、もし機会があればやっていただきたいなと思います。まあ、乗らなくても前後左右、
いろいろプロゴルファーみたいに足パタパタしていると、足の裏全体がベターってつくようなポジションでなんとなくわかるんですよね。
で、あとね、まあちょっと今してみようと思ったんですけど、つま先体重になる方が非常に多いんですけど、つま先体重の方の傾向として膝を伸ばしすぎているパターンが結構ありますので、膝はリラックスする程度曲げるんですけれども、
伸ばしすぎていると、これ前傾が深くなってつま先体重になりやすいので、ちょっとそのあたりも注意してやっていただければと思います。
そんなわけでですね、今日はですね、単コブ、マイケル長谷川がお届けしてまいりました。
昨日はですね、800回記念でですね、今日は801回目ということになりましたけれども、乗っけからですね、単コブの話をするということで、相変わらずマイケルゴルフTV、
聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオなんですけれどもね、コツコツやっていきたいなというふうに思います。
ちょっとYouTubeの配信もですね、結構収録は済んでるんですけど、今ちょっと編集の方が遅れて、編集の方がちょっとコロナにかかってしまって、
ちょっと作業が遅れてしまっているのもあって、週2回配信がちょっと追いつかなくなってきているので、見ていただいている方には大変申し訳ないんですけれども、
こちらもですね、9月もコツコツとやっていきたいと思います。
あ、9月じゃないですね。もう9月入ってますね。800回超えてもですね、いろいろやっていきたいなと思います。
それからアイディア出しとかですね、思ったことはですね、このレイディオでね、まず先にね、お話ししていきますから、
15:03
おそらく私の情報発信の中で、このレイディオが情報発信の一番先頭を切ってやっていると思いますので、角度は低いかもしれませんね。
思いつきで話してますから。角度とか精度は低いかもしれない。
いやですね、角度の低い話とか精度の低い話聞きたくないですよね。
でも、一応勉強して話してますから、撮ってたし出してます。
ということでですね、訂正するときはね、すぐさま訂正しますので、ぜひですね、今後もですね、聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオをですね、ご愛顧いただければと思います。
そんなわけで今日も、いってらっしゃい。
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