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2022-05-30 14:18

首切りスイング(スティープダウン)でもドローは打てますか?

YouTubeの質問回答

今回取り上げた動画はこちらです。

【ゴルフ】ボールの”位置を変える”だけでハンドファースト!即効的でシンプルな方法!

https://youtu.be/NciS5ZoGYAg

00:07
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
ということで、もう6月もね、最後ですかね。最後ですね。予定でいくとこの配信は、ごめんなさい、間違えてる。
5月の30日ですかね、今日はね。順番に言ってはその5月の30日にこの配信がされてると思うんですけども、もう5月が終わりですよ。
なんか1年があっという間ですね。ということで。
最近年取って話ばっかりしてないからやめよう、そういうのはね。やめよう。
こないだね、いきなり雑談から入っちゃうんだけど、こないだあれ見に行ったの。サッカーを見に行ったんですよ。
コロナになってから外に行くのは本当に初めてだったんですけど、
僕チバーなんでね。ジェフ・ユナイテッド・チバーっていうサッカーチームがあって、
女子チームも当然女子のプロもあって、それを見に行ったんですよね。
なんでそんなのを見に行ったのか全く関連がないように思うんですけれども、
僕が数年前まで少年サッカーのいわゆるコーチをしていて、1年生から3年生まで僕はやって、
それ以降は僕は仕事も忙しくなってきてしまったので、
コーチ活動っていうのはやめてさせてもらったんですけど、
その時の1年生から、幼稚園生から上がってきたばっかりの、幼稚園・保育園から上がってきたばっかりの、
小っちゃい子たちがキャッキャ言いながら、ほとんどサッカーというよりは砂遊びの延長線上にあるサッカーみたいな感じで、
僕はどっちかっていうとゴルフは教えられるけどサッカーは教えられないので、
風紀委員長みたいな感じで、そこに悩みなさいとかね、そこで無駄話はしてはいけませんとかね、
静かにしてくださいとかね、皆さんここにありがとうという気持ちを言いなさいとかね、
そんなようなことを僕はずっと風紀委員長でやってたんですよ。
その子たちが卒業して、1人が女子のクラブチーム、いわゆるナデシコに行くんじゃないかぐらいの選手が2人育ったんです、結局のところ。
2人ともジェフのクラブチームフェストに入団テストに合格して、いわゆるクラブチームに入って、
初のお披露目とか、芸人とか全座みたいなのがあるじゃないですか。
午後からプロのプロリーグの試合が始まるので、その前にアンダー13の試合があって、そこに2人が出るということで、その応援に行ってきたんです。
03:10
気持ちよかった、晴れてたし、ピッチもすごい綺麗で、芝好きなんだね、やっぱね。
ゴルフ、緑好きなんだわ、きっと。
すごい綺麗だからさ、人工芝なんだなと思ってて、すげえよくできた人工芝だな、やっぱりいい人工芝使ってるな、そういうところに意識が行っちゃうんだけど、
結局さ、始まる前にスプリンクラーが回りだして、やっぱこれ変年芝だったんだって言われる、めっちゃ綺麗な芝で。
で、試合見て、その午後からプロの試合も見て、気持ちいい。
やっぱ見たらさ、アンダー13の子たちはまだ小学生から上がってきたばっかりだからさ、
それでもやっぱりうまい子、うちのチームから出てきた2人の子って、ずば抜けてうまくって、やっぱりこれ絶対なでしこ全日本に入るわと思ってたら、
やっぱり上には上がいる。ゴルフの世界でもそうですけど、上のチームに上がるとやっぱりそういうのはゴロゴロいて、
やっぱりそういうトップを目指すっていうのは大変なことなんだなってしみじみ思ったんですけどね。
でもやっぱりその中でそれよりも気づきっていうのが、やっぱりその後のプロのね、
ジェフ・ユナイテッド・チーバ・レディス、名前違うかもしれません。
ごめんなさい、間違えた。
で、あとアルビレ…アル…アルビ…えっとね。
名前出ちゃった。新潟。アリ…えっとね。
待て待て。
これ正しくやらないと失礼な話になってたんでね。
アルビレックス・新潟・レディス。
アルビレックス・新潟・レディス。
で、その対戦があったんで見に行ったんですけど。
やっぱりね、ザ・アスリートじゃないですか。
僕ね、ゴルファーしか見てないんで。
女子プロゴルファー、男子プロゴルファーしか見てないんでね。
さすがにゴルフがですね、やっぱりこうアスリート。
アスリートスイングがね、今ね、前線になってきてますけれども。
競技が変わったんじゃないかぐらいアスリート化してきてるんですけれども。
とはいえね、アスリート体験の選手って、
PGAツアーでは多いかもしれませんけど、そんなにいなくて。
でもやっぱりね、サッカーとか本当のアスリートじゃないですか。
本当のアスリートですよ。
ですけど、ちょっと競技が違うっていうのは違うじゃないですか。
やっぱりね、そういうとこやっぱりやらなきゃダメだと思いましたね。
僕もほらYouTubeとかで表に出る仕事をしてるっていうのもあるから、
あんまりお腹がポテト出てたりとか、そういうのよくないなとかって思いましたね。
06:04
なんかすごく見ていて清々しかったし嬉しかった。
なんていうのかな。
気分が良くなりました。
でも本当に良かった。
だんだんね、ゴルフもプロツアーのほうもギャラリーが入れる試合が多くなって、
逆に無観客になってなくなってきてるわけですよね。
だからやっぱりなかなかどんどん動き始めてるなっていうふうに思いました。
そんなわけで今日はですね、YouTubeの質問にお答えしていきたいと思います。
結構ね、1ヶ月ぐらい前になっちゃうんだけど、
よくライブとかでもコメントくださる木野野さんですね。
結構たくさん一つのコメントに質問をいただいたので、
文章で返してると結構大変なことになってしまうというか、
ちょっとレイディオも聞いてるということなんで、
ちょっとレイディオでお答えしていきたいなと思うんですけど、
早口でも私は大丈夫ですよなんて言ってくださってて、
運転を気をつけくださいって。すみません。ありがとうございます。
気にかけていただいて。運転気をつけないとダメですね。
早口はですね、実は最近は気をつけてるんですよ。
タイトルとかね、最初のオープニングのところとかはね、
基本的にはゆっくり喋るようにしていて、
あの辺りをゆっくり喋ると、昔はもう少し早かったです。
スタートもね。
はいどうもこんにちはじゃないんだ。
マイケルやすが聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオ。
この放送は幕張ゴルフ状態センターの提供でお送りいたします。
この放送はですね、毎朝5分から10分みたいな感じで、
結構このぐらい早さでやってたんですけど、
最近はちょっとゆっくりやってます。
一個一個答えていきたいと思います。
これはですね、ボールを左に、
僕のyoutubeでボールを左の方に置くだけでハンドファーストにできるよ、
っていう動画があるんですよね。
その動画に対しての質問なんですけど、
概要欄にその動画を貼っておきますので、
気になる方は見ていただければと思います。
この練習を行うとボールが左に出ますが正解でしょうか。
間違いじゃないと思います。
クラウドパスがですね、左に置くってことは、
左を向いた状態で当たりやすいので、
左に飛びやすいということですね。
何でもそうなんですけど、練習方法っていうのは、
ドリルとかってあんまり結果を考えなくていいのかな。
でも確かに出ていいミスとか出ちゃいけないミスを
気にしなきゃいけない練習方法もあるんですけれども、
全般的にそうだよねっていうことなんですけど、
このボールを左に置くっていうのは、
要は胸を開いた状態でインパクトするための練習法なんですね。
なので、あんまりボールが真っ直ぐいくとか
09:01
あんまり関係なくてですね、
どちらかっていうときれいにコンタクトできてるか
っていうことがポイントですね。
胸が閉じた状態で左のボールをどうすると届かないか、
ラフルかどちらかしかないと思うので、
きれいに当たってるってことは、
ものすごく左に胸が開いてる状態だと思いますので、
ボールは左に出ても大丈夫です。
真っ直ぐ飛ばしたければですね、
フェースの面を要は開いて、開いてっていうか真っ直ぐ目に向けて
ちょっとしたスライスボールになってくるのかなというふうに思います。
その代わり、ちゃんと芯に当たってるっていうのは前提ですね。
ボールの位置、左に置いた位置でインパクトが揃ってくる
ショークスが解けるので正解でしょうか。
この段階ではまだショークスは解けてませんね。
やっぱりボールに当たっているところなので、
手は棒って言うんですけども、
手のこちら側の方に回ってる状態で当たってるのがポイントですね。
まだ解けません。
この練習とは関係ないのですが、
ドローが出るのは右回りのスイングをしている証なんでしょうか。
ギリですがハンドファーストで出てると思うんですが、
首切りスイングでもドローは出るのでしょうか。
ここ今日のポイントなんですけど。
これは動画と全く違うところなんですけども、
いわゆる首切りスイング、いわゆるスティープダウンって僕は言ってますよね。
クラブが高い位置から入ってきてしまう。
スティープダウンでも、いわゆる首切りスイングでもドローは打てるのでしょうかって質問に対しては、
イエスですね。
打てます。
打てますけど、偽ドローというふうに思ってください。
クラブが立って降りてくるということは、
ダウンスイングでクラブが寝てしまう。
寝ないとクラブがインサイドが降りてこない状態になります。
何もしなければ上からのカット球場になりますけれども、
ちょっとゴルフができてきてる人は、
スティープに入ってきても、
例えばお尻を前に出したりとか、
手元を浮かしたりして、
クラブをインサイドから振ることができるんですけれども、
いわゆるクラブが寝ているという状態になるので、
インパクトですね。
インパクトでクラブが下から入るという言い方もするかもしれませんね。
インサイドから入れることはできるんですけれども、
過度なインサイドから入ることになるし、
フェイスパーンも大きくなるので、
インサイドローになるんですね。
ですから、やっぱりスティープに首斬りでドローを打っているというのは、
非常に危険な球ではあるということは間違いないかなというふうに思います。
ただ、それでもドローは打てますので、
ちょっとここは注意いただければと思います。
あとはですね、もう一つ質問があって、
これ今日の本題のところ、今のところ大事なんですよ。
12:02
大事です。
だからやっぱり切り返しの、
切り返したときは必ずシャローな状態というのがベストです。
それ以外はあんまり答えがないです。
右肩よりも、右打ちの人であれば、
切り返したときは右肩よりも低い力クラブが入ってくるように、
バックスイングだったり、スイングを切り返したりしていくというのが、
大原則なんで、そこはちょっと注意していただければと思います。
あとはですね、
リクエストですと、
時間がありましたら左足の使い方をお願いします。
ローラさんのようにバックスイングのときに
右足に寄っていくのでということですね。
左膝がバックスイングのときに
右膝のほうに寄っていってしまうということですね。
ここ最近いろいろ、
1ヶ月前なんであんまり言えてないんですけど、
最近のYouTuberですね、結構膝が縦に動くよっていうね、
足は縦に使うよっていうところはね、
押した動画を出してるので、
最近の動画を見ていただいている、
これ読んでる、これね、1ヶ月前の質問なんで、
もう解決してるかもしれない。
基本的にはね、左膝が内側に入っていく動きっていうのは、
正しいフットワークを覚えていったら、
あまり入ってこなくなると。
やっぱり足は前後、縦に使う。
下駄ですよね、下駄の練習とか、
バランスリスクを縦に使う練習、
見たことあると思いますけど、
そちら辺りのYouTubeを見ていただければと思います。
そんなわけでですね、
きの野さんの質問回答にお答えしていきましょう。
今日一番大事なのは、やっぱり、
首切りスイングでもドローが打てますかっていうところですね。
これは打てます。
だけれども、そういうドローはやめてくださいっていうのが、
今日の学びかなというふうに思いますので、
その辺り注意をして、
練習、スイング練習、届かせていただければと思います。
そんなわけで、皆さんもですね、
何か機会がありましたら、
ゴルフとワーナメントであったり、
あとはスポーツイベントですね。
本当に気分転換になりますので、
ぜひタイミングがありましたら、
皆さんも見ていただければと思います。
そんなわけで、今日も練習に行ってらっしゃい。
14:18

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