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2022-04-20 11:53

ヒップターンするためのフットワーク

ゲッタウェイ
00:07
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ調達センターの提供でお送りいたします。
ということで、今日の収録はいつも流れでですね、ちょっと運転しながらという感じでやってるんですけれども、
この間の前回の放送で、警察に止められてドキドキしたって話をしたんだけど、
なんであんなにドキドキしてんだろうなって話をしたよね。
検問とかお巡りさんに止められると、何にも悪いことしてないのにドキドキしてる、あるんじゃないかなって話をしたと思うんですけど。
よくよく考えてみたら、いつもこのレイビューを収録中のお巡りさん登場だったじゃないですか。
ちゃんと誘導されて、はい、止まってくださいって。向こうを迂回してくださいみたいな感じだと思ったら、完全に止められたんですよね。
何だろうなと思って、何なんだドキドキするんだろうと思ったら、よくよく考えたらこれ、
普通これ、今ハンズフリーで収録をしてるから、運転しながら収録ですよね。
みなさんもながらで聴いてくださってる方が多いんじゃないかなと思うんですけど、
私自身もながらでこれ収録してるんで、レイビューの配信はYouTubeに行かれると更新頻度が高くできるんですよねっていう話をしてると思うんですが、
まあでも、やっぱり自分の中ではね、ハンズフリーとはいえ、このレイビューを収録してるから、
そんなこんなでドキドキしちゃったのかな、自己分析してみました。
今日はね、初めてなんですよ。
みなさんこれうまく撮れてるのかどうか、ちょっと心配なんですけれども、
今はもう回転準備、ゴルフの回転準備をしながらやってます。
今はね、いつもの環境じゃなくて、Bluetoothイヤホンを使って、
イヤホンマイクですよね。
使って、今収録してるんで、音質のほうがどうなるかなってちょっと心配なんですよね。
Bluetoothイヤホンってさ、マイクか。
レイビューはね、いつもこのレイビューを聞いてくださってるから、
なんていうのかな、かなり前の配信で、
Bluetoothイヤホンは執事品ですよみたいな話をしたと思うんですよ。
僕も、無くなったらこれ結構大変です。すぐ買う。すぐ買います。
水と同じくらい買うと思います。
逆にこれがないと、せっかくちょっと支障が出るんじゃないか、
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Bluetoothイヤホン、ワイヤレスイヤホンとか。
これやるとやっぱり家事、僕は家事も全部曲やるんでね。
料理とかも好きでやるんで。
やっぱり必要なんですよね。
今までコーダーが付いてたイヤホンが使ってたっていうことを考えると、
もう想像できないですよね。
ということで、今はそういう感じで、
ながらの収録でドキドキしたっていうエピソードソーから入らせてもらいましたけれども、
今はこうやって、
今は準備しながらみたいな感じでやってるんですけど、
来ましたよ。来ました、練習器具。
僕がずっと探してた練習器具。来ました。
いつも足、特に僕の180プログラムとか、
僕のオンラインの教材を買ってくださってる方は分かると思うんですけど、
たぶん一番最初の方にアドレスができたら、
次はクラブの振り方じゃなくて、
ゴルフスイングっていうのは足踏みなんだよね、なんて話ばかり言ってると思うんですよね。
前後、バックスイングに入ったとき、トップの位置にいたときには、
右かかとと左腰球。
ダウンスイングは左かかと右腰球みたいな感じで、
パタパタって歩行に似てるよねみたいな感じで、
必ずこれが交互にフィングってくるんですよね。
だから前後にこう足が動くというような形で、
そうすることによって体の回転が、
腰のね、骨盤の回転が得られたりとか、
そういうことになるんですけれども、
それをやってもらうのはいつもやってるのは、
バランスリスクでこうやってたりしてもらってたんですけど、
ちょっと難しいんですよね。
今度は前後だけじゃなくて横にも動いてしまうので、
少し難しいんで、いいのないかなと。
要はそういう練習機器探してたんですけれども、
あるんですよ。
でね、この一本下駄って言うんですかね。
下駄、下駄、下駄が。
でもこれ聞いてくださってる方、
基本僕より上の感じだと思うので、
下駄わかんないって言われてますね。
若い人も下駄はわかるからさすがに。
一本下駄って言うんですね。
下駄って2本、ソウルの部分に付いてると思うんですけど、
それが一本。
で、あと真ん中、前後の真ん中に下駄の一本があって、
パタパタと前後に倒れるみたいな。
こんな形のですね、イメージ的にはそういう練習機器なんですよね。
これがね、やっと見つかったんですよ。
で、今今日来たらですね、それが届いていて、
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うちのスタッフはこれ開けてなかったんです。
開封の儀っていうことでですね、
今リアルにね、やりながらちょっと開けてるんですけど、
これ写真撮りながらみたいな。
収録しながら、これ写真撮れるのかな?
あれ?
あ、収録は大丈夫みたいですね。
いやーこれ、貼ってました。
これね、ほんと欲しかったんですよ。
こういうのほら、体感できるじゃないですか。
お客さんに、お客さんというか、
生徒さんにこう、使ってもらいたいなっていうのはあって、
ちょっとでもね、全員が全員こういうのは、
感覚的にはまるっていうか、分かってくれる。
これは分かりやすいってなってくれる。
わけではないけれども、やっぱり全然こう、
言葉で言うよりもやってもらう。
あれ?外れちゃった。
え?結構こんな感じなんですね。
おもろい。
これはいいですね。
サムネイルの方にもちょっと上げておきますね。
こんな感じになってます。
受注生産になってたんで、結構お値段もしますね。
受注生産になってたんで、
すぐ入ってこなかったんですよ。
あ、こうですね。右左。
僕ら、あ、全然やると違うわ。
全然やると違うわ。
あ、なるほどね。
いいね。やっぱり確かに一方向にしか動かないから、
これ結構安定して誰でもできる感じですね。
こうやって右、こうやってもう、
YouTubeの流れになってますけれども、
あ、YouTubeの流れになってるけど。
そう、練習器具GET AWAYっていう練習器具なんですけれども、
これ前後に動くとやっぱり、
しっかりこの骨盤が正しい方向に動いてくれますね。
これでやっぱりボール打っていったりすると、
これはね、できると思います。
できるというか、分かりやすいんじゃないかなという風に思います。
あ、意外と結構前に踏めてない。
足、足圧とかでやってるか。
あ、これ結構前。
あ、なるほどね。
あ、すぐ分かる。
あ、ちょっと息が切れてしまいました。
あ、これでも外れちゃうな。これいいのかな、外れちゃって。
こんなのでいいのかな。
手作り感がすごいです。
さすが自重生産。
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あの、感じ的になんていうんですかね。
やっぱり練習器具って、
例えば素振り用の練習器具で先に重りがついてて、
あれがブンと振って飛んでっちゃったら結構大事じゃないですか。
それが子供に、お子さんに当たっちゃって怪我させちゃったりとかね。
女性の方には大変だと思うんですけど。
だからああいうのって結構しっかりめにできてるんですよね。
ですけど、なんかこう、どっちかっていうとこの手作り感がすごいありますね。
ただこれ。
これだけなんだな。
意外と難しく。
結構練習器具って。
あ、そんなに効果が微妙だなみたいなのあると思うんですけど。
それは僕自身が今ちょっと見たんですけども。
だからいいですね。
足っていうのはですね、このように。
あれですね、ながらになると、
本当にいつもながらながら、本当にながらだからいいんだけど、
実際やってみながらとかね。
ラジオになると。
やっぱこう、営業的にはNGになっちゃう可能性がありますね。
見てもらってるんじゃないかっていう錯覚を起こしてしまうんで。
ということで、練習器具を開封して今日はやってみました。
ですがね、足はね、前後にパタパタと使う。
足踏みみたいにですね。
バックスイングが右かかと左腰球。
ダンシングが左かかと右腰球みたいな感じで、
足をパタパタとパタパタとしていくことが、
まずフットワークの基本になりますので、
ぜひですね、別にこのような練習器具は買わなくても、
練習場でもできると思いますので、
そうやって、特に腰が回らないよとか、
体が回らないよっていう方はですね、
そこを意識してやっていただければと思います。
そんなわけで、
この動画のサムネイルの方に、
この練習器具の写真の方をね、
お送りしておきたいと思います。
そんなわけでですね、
今日はですね、
バックスイングとダンサーの骨盤の動きをよくする、
前後の動きの練習器具を一緒に開封してみました。
ラジオでの開封。
開封動画ってよくありますけれども、
レディオでそれをやる人はいませんね、今のところ。
全く伝わらない。
全く伝わらない。どうですか?伝わりました?
伝わった?ちょっとでも伝わった方がいいんですけど。
そんなわけで、
今日もフットワークの練習にいってらっしゃい。
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