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2023-02-17 15:12

658話 自分の距離表は持ってますか?

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  • 探求心と分け与える精神を持つ。
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます、こんにちはこんばんはといろんな状況下でですね、このラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にですね、聴くだけでゴルフが上手くなるラジオを進めていきたいと思います。
今日は、第何話かというとですね、これね皆さん、ずっと間違えてました。何を間違えたのか。
あのサークルのね、今ツイッターサークルやってるじゃないですか。聴くだけでゴルフが上手くなるラジオリスナーによるツイッターコミュニティをね作って、今みんなそこで情報交換やってるんですけど、この収録時点で今16名ご参加いただいてます。
皆さんこれ無料なんでですね、ぜひツイッターアカウントを作っていただいて参加していただきたいんですけど、そのねサークルのメンバーの新幹線の柴田さんからですね、回数違うんじゃないかというご指摘があって、えっと思って、やっぱそうだよねと思って、260何話ってずっとここまで言ってたじゃないですか。
これね、657話。でこれが658話ですね、今回はね。今回658話になってるはずですと。ね、いうことなんですよ。
いやもう僕もですね、267話つっててね、なにこれだけ喋ってきてまだ260話って思ってたんですけど、丸2年やってんですよね。でなんか、そうだな1000人行きたいよねーなんていう話してて、1000人行くには2年で256話ってことは、2年でだからあと4枚だから。
いやだからこれ1000回達成するの52歳ぐらいになっちゃいますねみたいな話してたら、えー大間違いでしたね。何を間違ったかあんなこと言ってるんですかね。657の今回は658話っていう。
いやーわけがわかんない。これ良かった。若干でちょっとへこんでたんですよ。あの、えーこれだけ言って260、まだ300も言ってないんだとか思って、まあでも途中サボったしなーとか思いながら、にしたってちょっと少なくないかって思ってたら、658話ですよ皆さん。
1000回行くねこれ。今年は無理か。このペースだと今年は無理になっちゃうのかな。あ、でも行きますね1000見えてきた。良かったー良かったー。そんなわけでですね、えーちょっとカウントダウンをですねちょっと失敗しましてですね。
まあこれは言わない方がいいのかもしれませんね。えーとまあでも600、600がね、あのーまあ何回っていうことで言っていこうかね。まあそんなわけで今日の本題に行きたいんですけれども。えー今日はですね距離表を皆さん作りましょうっていう話をしていきたいと思います。
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えー距離表ですね。えー自分が何ヤード飛ぶかっていうのをちゃんと表をつけておきましょうっていう話なんですよね。で、えーこれ今この放送のサムネイル、写真ですよね。えーとエピソードの写真が僕がのアイアンの距離表ですね。最新です。最新の僕の距離表をあのーえーサムネイルの写真にアップしてるんで後で見ていただきたいんですけど。
えーまあこれはあのーつけといた方がいいよねっていう話なんですよね。うん。で、えー柴田さんのねこの後コースで結果が出ない問題あったじゃないですか。ちょっとメンタル的なとこもあるけどねっていう話でその時はなんかもう本当たり基本感であの全コロフ読んだほうがいいですよみたいな話で終わっちゃったんですけど。
まあその他にも話したからね。なんだけどいやでもやれることとかいっぱいあって結構だから結構不安だからなんかちょっとダメっていうのもあるじゃないですか。で、自分が何ヤード飛ぶのかっていうのをやっぱり把握してないとやっぱり怖いですよね。
よく深堀さんとかに言われる。一番最初のね深堀圭一郎さんで僕マネージャーとかあのキャディとかまぁインストラクター。インストラクターがありで深堀さんとか入ったんでスイングとかも見てたりした時期あったんですけど。
初めて練習に同行したのが5点場の合宿だったんですよ。まあ今ぐらいかもうちょっと暖かくなってからかな。あの5点場で横田さんとあとは久保屋圭一さんもいたかな。で、大平を5点場で合宿をするっていう感じでやってたんですが。
初めてですよね。深堀さんと初めてで。最初は距離だけ測ってくれって言われて。距離測って覚えてるんですよね。で、あの時はレーザーとかもないんで補足とかして何ヤードです何ヤードですって言うんですけど。
その時になんかすごい急に言われたんで。だいたい150ですって言ったんです。言ったの。そしたらだいたいじゃ俺打てねーよって言われて。そんな言い方じゃないですよ。そんな言い方じゃないんだよ。だいたいじゃ打てないからって言われて。え?と思って。自分の頃の時だいたい50、150とかで打つじゃないですか。
やっぱり深堀さんあれだけの選手なんで、やっぱり不安な状態で打ちたくないんですよね。間違っててもいいから距離をやっぱりしっかり把握して打ちたいみたいなね。
で、まあその辺り結構シビアにやって、僕なんか結構そういうところでトレーニングできた期間があるんですけどね。でもその距離表とか深堀さんはなかったと思うんですけどね。
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で、やっぱり今いろいろ考えて、この間ね、ZOZOチャンピオンシップにトミー・フリットウッドが来てて、トミーのイヤーデジブックチラッと見たんですよ。
で、イヤーデジブック一番下にやっぱり距離表があったんですよ。ナンバーアイアンがキャリーですよね。
で、普段の距離と日本に来た時の測定した距離っていうのが2つ表があって、世界で試合してる人たちはそうやってやってるんだね。スタンダードはこれだけど、日本で打つとこの距離だよねっていうのが2つ表を持ってましたね、トミー・フリットウッドは。
で、それ見て、やっぱり俺もやんなきゃダメだなとか思って、距離表つけたんですけど。だからこれね、自分もね、なんとなくやってたんですね。
なんとなくやってたんだけど、やっぱり距離表つけるとめちゃくちゃ自信持ってコース回れます。
この間それで回ってきた、今日か、今日回ってきたんですけど、めちゃくちゃ良かったです、アイアン。
で、なぜならばキャリーがちゃんと自信持って打てるからですね。で、データ収集するのは結構大変なんですけど、どうやって取るかっていう問題もありますけどね。
それはちょっと後で話すんですけど、この距離表は写真見てもらうと分からないと思うんですけど、フルスイング、本当にフルで打った場合の距離。
僕はキャリーにしてるんですけどね。スムーズに振った時の距離。あとは僕はちょっとハーフショット気味に打った、自分の中でハーフショットですよ。
なんで多分ビデオ撮ると3クォーターぐらいだと思うんですけど、3段階分けてるんですよ。
なのでそれをウエッジからロングアイアンのところまで全部距離を出すんです。
これが分かってると、やっぱりコースで自信はありますね。自信持って打てる。
で、皆さんもこういう風に考えてないですか。
例えば男性の方だと7番で150、6番で160とかね、なんか霧のいい数字でみんな打ってません?霧のいい数字で。
そんなに丸い数字になるわけないじゃないですか。普通に考えたら。
トミーフリーって打ってるやつも全部違う。1ヤード大で違うんですけど。
7番で例えば153とかね、6番で161とかね、絶対そうなってるはずなんですよ。
でもなぜか皆さん7番は150飛ぶべきとかね、女性の方だと7番だったら110とかね、なんか霧のいい感じでね、したくなるんですよ。
多分それじゃダメだと思うんですよね。自分のフルで打った時はこのぐらい距離が出るっていうね。
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自分がスムーズに振った時はこのぐらい出るっていう感じのやっぱりデータを把握してないとコースに行った時にちょっと距離感出ないんですよね。
だから皆さんもですね、これ表を作るのめちゃめちゃ大変です。
クラはですね、レッスンのところにはやっぱりそういうレーダーとかついてるんで、割と正確な数字が出せるんですけど、DCクワットがあるんですね。
なんですけど一般的にはそんな環境で打てないと思うんですよね。
なので、皆さんあのね、コースに行った時にやっぱりそれを自分でつけてた方がいいですね。
7番やん、じゃあそれって必ずピンまでの距離を正確に測れてないといけないんですけど、レーザーとかでね、測れてないといけないんですよね。
そういう距離でいいですね。キャリーわかんないんで。
だからボールが止まったところが7番だったらいくつだとか、そういうのを自分で補足して、
例えば残り130のところから、じゃあ7番やんで打ちましたってなった時に、
ピンまで130だったんですけど、ボールがじゃあ例えばそこから10ヤードショートしてたら120ヤードになるわけじゃないですか。
だからそうやって自分の7番の今の距離の7番のフルショットとかなんとかっていうのをもう書いておくんですよ。
僕は3段階やってるんですけど、少なくとも皆さん1でいいです。1個でいいです、まず1個。
フルスイングだったらフルスイングでいいと思います。これをやるだけで、このデータを取っていくだけで全然距離、
自分のコースに行った時の自信が変わってくるんで、ぜひともこの距離表だけはつけていただきたいなというふうに思います。
そうか、でも今話してて思ったけど、なかなかデータを取るってのは難しかったですかね。
僕はだから昔はね、深堀さんのそのやつやってた時には、もちろんレーザーとかそういうのはなかったんで、補足で僕は数えてましたね。
1歩1ヤードになるように、ちょっとね、男性で大股で歩く。大股って言うんだっけ。大きく足を踏み出すの大股って言うんでしたっけ。
誰も答えてくれない。一歩をこうだから誰も答えてくれない。大股、初めの一歩、小股。小股って言わないのかな。
そのね、ちょっとね、93センチ、1メータール弱ですね。だから結構大股で歩かなきゃいけないんですよ。
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だいたいね、全身柱の、あ、でもあれ違うか。
そう、だからね、皆さんね、一歩一ヤードで歩く練習しといた方がいいかもしれないですね。
女性の方だと結構大きく足を踏まない。
大股って言うのもなんですけど、合ってるかな、言い方。
男性の方でもちょっとね、僕身長190センチ、また嘘ついてる。嘘ついてる。180センチなんですけど。
結構ね、自分の中ではいつもよりも歩幅大きいです。歩幅大きくする感じでちょうど1ヤード。
僕は1ヤードすっごいトレーニングして、それで昔は補足でやってましたからね。
だからピンまでの距離から、で深口さんの場合キャリーがね、グリーン状にピッチマークが必ずつくんで、
僕は走飛距離、本来はキャリーで分かった方がいいんだよね。
ピンから逆算とかね、補足をして、今のは何ヤードキャリーで言ってたなとかっていうのをちょっと記録してたりしましたけど、
皆さんもですね、ざっくりでも最初はいいので、だんだんそれってアップデートしていくと更新していくと思うんで、
徐々にそれを蓄積していって表をですね、どんどんブラッシュアップして正確なものにしていっていただきたいなというふうに思います。
距離表ね、だからデータの作り方最初はすごい大変だと思う、めんどくさいと思うんですけど、
少なくともウエッジ、100ヤードとか120ヤード圏内はやっぱり持ってた方がいいですね。
なるべく、だからそのショートアイアンとこの120以内、男性で言うとピッチング以下とかね、キューバイアン以下とかなると思うんですけど、
そこは3段階ぐらいの打ち方を記録できると一番ベストですよね。一番ベストなんですけど。
まあやれるやれない、そんなことやっててですね、ゴルフのプレーの方がですね、おろさかになった本末転倒です。
転倒、合ってる?言葉。なんか今日ちょっと自信なくなってきちゃったな、なんか本末転倒で合ってますよね。合ってますね。
本末転倒だと思うので、プレーや集中できる環境を作った上でですね、無理ない程度に今日少しずつ作っていくということをね、
やっていっていただきたいなというふうに思います。
はい、そんなわけでですね、もう忘れちゃってるからね。
658回目ですから、今回はね、658回目ですから、もう1000回見えてくるんで、もう1000回まで頑張りますよ、僕は。
そんなわけでですね、皆さんもですね、末永くお付き合いいただければなと思います。
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はい、そんなわけで今日も、いってらっしゃい。
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