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こんにちは、シロクロの伊藤です。ポッドキャスト、今回は初めてゲストをお呼びして、インタビューして、いろいろ聞いたりしていければと思います。
今日来てもらったのが、株式会社キュリオシップの代表で、プロデューサーの上里さんです。こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
今日は来ていただいて初めてなので、いろいろうまくできなかったりするかもなんですけど、デザイン経営とか、デザイン思考とか、あの辺りを中心にお話を聞かせてもらえればと思います。
今って沖縄在住なんでしたっけ?東京と半々でしたっけ?
はい、東京と沖縄半々です。
株式会社キュリオシップの代表で、肩書き的にはプロデューサーということで、簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、私は沖縄県出身で、大学から東京に行って、主に本当に東京の仕事をしてきたんですけど、コロナ前ぐらいからやはり仕事人生10年、20年というところで、地元にやっぱり貢献できるような何かやりたいなと思って、沖縄の仕事を始めて、
その中で、ご縁があってですね、デザイン系のプロジェクトを担当することになり、これを普及させていくために今活動しているっていうところですね。
なるほどなるほど。
もう一つ団体を持っていらっしゃるということですね。
そうですね。やっぱりこのデザイン系っていうものを普及させていくために、個人、私一人の会社だけだと仲間を集めづらいなと。
ほいほいほい。
デザイン系が軸ではあるんですけれども、デザイン系的な考え方とか手法を通して、沖縄自体をより良い場所にしていきたいみたいなものがあって、地元の産業社会に貢献できるようなことをしていくために社団法人を作ったんですね。
社団法人であれば理念を担当してくださる方が集まりやすい、参加しやすい形が作れるんじゃないかっていうことを今トライアルしているところです。
そうなんですね。
はい。
でももともとグラフィックデザイナーですよね。
はい。もともとはグラフィックデザイナーで、30半ばぐらいからは大学とか行政の施設とかのCIとかグランディング、ERというのがメインでした。
03:11
そこから沖縄のタイミングの前後でそういうデザイン系とかもやっていこうと思ったんですか。
そうですね。もともと大学とか行政のCIの仕事をするときって、やっぱり経営戦略みたいなところに踏み込んで、どうやって経営戦略的に大学とか行政の機関とかが目指すビジョンを達成していくのか。
この達成に向けて、じゃあどういったコミュニケーションを組織の中の人、外の人にとっていけばより伝わって、関わる人たちの気持ちを同じ方向に向けて動かせていけるのか、みたいな活動をしてたんですよ。
はいはいはい。
そこで、やっぱり経営層の方と話すことが多くなったんですけど、全然経営の知識が足りないなっていうことが。
そういうとき、自分の中にあって、グロービス経営大学院に行き始めるんですけれども、そこでデザイン経営っていうものの授業があって、タクラムさんがやってらっしゃったんですね。
そうなんですか。
タクラムさんの授業があって、そういったご縁もあって、なんとなくデザインと経営みたいなこと、MBAを取ったので、経営みたいなことをしっかり結びつけて、事業成長とか行政を良くしていくためのデザインの活用法みたいなことをやりたいなと思ったんです。
なるほど、なるほど。グロービスあたりも後々説明したいんですけれども、なるほどね。デザイン経営って結構一時期流行ったじゃないですけど、だいぶトレンドになりまして、僕も最低限は情報を追っていたんですけど、いまいちピンとこないというか、すごく大雑把に言うとコンサルとどう違うのとか、プランディングとどう違うのとか、
あと一応さっきもう一回本読み直して思ったのが、いわゆるパーパス立ててアジャイルで回すみたいなのがデザイン経営みたいな大雑把な解釈をしているんですけど、あってます?それともそうとは違う感じですか?
そうですね。パーパスを立てるっていうのは、ちょっとさっきお伝えしたように、一個の大きなビジョンに向かって、組織が一方向に進んでいくために、っていうのと、組織の中で言うとそうですけど、組織の外ですね、世の中の人たちに向けては、自分たちはこういう何者であって、何を目指す、何を目指しているのかっていうことをしっかり伝えていく活動っていうのは、
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なると思うんですけれども、それを実際に実現していくために何をしているかっていうのが、アジャイルっていうことですね。基本はこんな感じです。多分大きな概念はやってる。
大体やってます?
うん。やってる活動と一緒です。
これもちょっと前にちょっと話したかもなんですけど、昨日返しても今ブランディングを今後仕入れてやろうとしていて、それが結構今の私と全く同じなんですよね。やろうとしていることが。
ってなると、あれデザイン経営ってブランディングと同じ話なのか、あとさっき言った通りコンサルトどう違うの?みたいなそこら辺をちょっと教えてもらえると。
はい、ちょっと話が、今からお話しする話は全部がごちゃっとしてるかもしれないので。
いやいや、全然。
一回話して一回整理してる形にちょっと持っていければなと思ってるんですけど、
あとそもそもデザイン経営の定義、計算書が出してるやつで、ブランディングとイノベーション、2つの丸が重なってるやつ、見たことあると思うんですけど。
ありました。
あれがベースなんですよね。
はい。
あれがまたなかなか難しいなっていうところなんですけど。
そうですね。
そしたらブランディングっていうのは分かりやすいじゃないですか。
はい。
アイデンティティのパーパスとか、パーパスを基点と立てて、自分たちのアイデンティティっていうのをベースにして、
じゃあそのパーパスに向かって、どうやって作曲させたらいい、会社が一つになって進んでいくのかみたいな活動をデザインで支えるみたいなイメージなんですよ。
はい。
それはなんとなくOKですね。
OKなんですけど、もう一個先にあれが僕の疑問があって、
デザイン経営、前提としてデザインっていう言葉が表層的なグラフィック的な意味合いのデザインと設計計画、施行する側のデザイン、両方の意味で言われるあるじゃないですか。
デザイン経営っていう最初の単語が、おそらく後者だろう、設計的な意味、計画的な意味でのデザインっていう単語なのかなと思うんですけど。
09:00
デザイン経営の本を読むと、ちょいちょいそのデザインってどっち指してるのっていう状態で話が進んでいくので、
はいはい、混ざってますよね。
混ざっちゃう感じがして。
はいはい。
でもよくよく読んでいくと、どっちもなんですよね、でも。
そうです。
そうでもない。
それで言うとですね、デザインの範囲っていうのを1、2、3、4つで考えていただきたいんですけど。
4つ。
小さいところからちょっと広がりを持ってお説明させていただくと、まず商品とかグラフィックインテリアとかウェブとかっていうアウトプットとしてのデザイン。
はいはいはい。
これを今、競技のデザインって定義させていただきます。言葉もあると思う。
次が戦略とかのデザインですね。あと音をデザインするっていうのが講義のデザイン。聞いたことは?
あると思うんですけど。その上の回答に経営のデザイン。
経営のデザイン、はい。
ビジョンとか経営戦略、パーパス、ビジョン、経営戦略っていうのが。
これ3つ目ですか?
はい、3つ目があって、さらに広い範囲でいく社会課題の解決とか、社会構造をどう変えていくのかみたいな。
大きな本当に社会全体のデザインみたいなものがあって、デザイン系の範囲は今のお話で言うと、
経営と講義のデザインと競技のデザインを含んだものを指していると理解してるんですね。
経営設計のトップのビジョン、パーパス、ビジョン、経営戦略から戦略のデザインがあって、
その下のアウトプットのデザイン、実際の商品、グラフィック、ウェブとか、
それを一気通貫してちゃんとコントロールするっていうイメージがある。
デザイン系で扱う範囲っていうの。
はい。
なので言葉がこの中を行ったり来たりしてるっていう。
まあまあ。
言葉の意味がですね。
だからデザインが扱う範囲が非常に広いっていうことだと思うんですね。
で、実はデザイナーはそれをできる能力があると私も思ってるんですよ。
一人一人ね、人の興味によると思うんですけど。
まあまあ、はい。
デザイナーなんて未来を作るってことじゃないです。
あれ、これ言い過ぎ?
まあ、その難しいですね。
例えば、お客さんにこういう購買行動をしてほしいとか、
私たちは、これ綺麗な話をするとですね、
12:02
お客様たちの何かを実現、
何か幸せを実現するためにこの商品やサービスを提供しています。
はい。
だから使ってくださいねっていう、
っていうふうなことのお手伝いじゃないですか。
はい。
だからお客様がユーザーさんに対して、
こういうふうに幸せになっていただきたいっていう、
未来、姿に向けてデザインは後押しするような活動になると思うんですね。
はい。
デザイナーはその姿を想像して、
様々なものを作るわけじゃないですか。
はい。
はい。
なので未来を作れる力があるなと思ってるんですよ。
前提を持ってるっていうかね。
なるほどですね。はい。
それを別に物事、
アウトプットとか物事のレベルじゃなくて、
経営のレベル感から見たら、
見た場合、
じゃあこの会社の良い未来って何だろうみたいなものって、
デザイナーさんは想像できるはずなんですよ。
この会社が目指す姿があって、
あれ、だんだん難しくなってきました。
いや、話としては分かるんですけど。
はい。
でも一般的なグラフィックデザイナー、ウェブデザイナー、誰でもいいんですけど、
ウェブとかグラフィックを作ることはできますし、
もちろん多少のといったら語弊がありますけど、
相談に乗ってデザインの課題解決だとか言いますからね。
多少はできるんだろうけど、
そんな経営方針まで口出せる言葉が、
おこがましいっていうね。
コミットできるほどの能力があるかっていうと、
それは若干言い過ぎな気がするんですけど、
もしくはそういう素質があるという意味であれば、
なるほどねって話したんですけど。
素質はあると思っていて、
しかもそれは別に、
そのデザイナーだけでやる必要はないと思っています。
なるほど。
それは本当にチームを組めばいいんですかね。
役割分担で、
例えば苦手な分野、
経営戦略のコンサルに入ってもらうとかでも全然いいですし、
その会社の事業成長とかまで積み込んでいくデザイナーがね、
いくんだったら、
そういった形も取れるのがデザイン経営だよっていうところなんです。
だから本当に普通のコンサルと何が違うのかっていう問いですけど、
一緒っちゃ一緒なんですよ。
ただ強みがあるじゃないですか、
15:00
私たちデザインクリエイターって。
例えば戦略はこういったふうにすると、
会社がより成長しますよっていう何か提案はできるけれども、
それを形にすることってなかなか難しい。
なるほどね。
そこデザイナーだからすぐ形にできますよって。
デザイナーは形を多分それが世の中にどう出していくと、
皆さんの共感を持って広げていけるかっていう、
イメージ図が出てくれる仕事じゃないですか。
色を持ってるとか。
だからそれと戦略をきっちり合わせてできる。
できるのが強みなんですよね。
コンサルティング。
なるほどなるほど。
なのでブレがない。
戦略とクリエイティブのブレがない形でコンサルティングができるっていうのが非常に強みだと思ってます。
コンサル的なところも、
そもそもデザイン経営って誰がやるんですか。
デザイナーがやるわけではなくてチームでっていう意味で。
チームでやっていて。
デザイナーがやらなきゃいけないみたいな時期がちらほらあったりしたから。
いや、これ本当にやりたいかどうかっていうのもあるんですよ、デザイナーが。
デザイナーがね。
やりたいかどうかなんですよ。
まあまあそうですね。
ぶっちゃけデザイナーとかクリエイター。
デザイン、アウトプットが世の中に出ていって、
それは人々に受け入れられることを想像できるのはやっぱりクリエイターだと思うんですよね。
デザイナーじゃなくてもクリエイティブ、
クリエイティブ出身のディレクターとか。
ちゃんとイメージしたものは世の中に出していける人であれば、
さらに経営のところまで見たいっていう意地があればできることだと思ってます。
でも、それが苦手だっていう人たちは別にコンサルト組めばいい。
まあまあね。
ちゃんとチームで話し合って一気共有っていうんですかね。
ちゃんと握り合っていればできる話なんで。
今このタイミングで一瞬話していいですかね。
結局経営になるコンサル、もしくはさっきのキーワードでいうプロオフィス経営大学院のところは、
どのくらい経営の知識が必要なのかみたいな。
18:00
どのくらい?
一番最初に経営の話があって、
亀沢さんが最初経営のところ全然わかってなかったから勉強したっていう話で、
足りない部分、勉強した部分っていうところで、
要は僕とかグラフィックデザイナー、ウェブデザイナーが独立して社長になって、
そういう僕も含めて、デザインの知識や製作の知識を持っても経営のスキル一切ゼロの状態で社長とかやってるじゃないですか。
そんなことないと思います。
いまだに無知というか、経営って何って言われて嫌って感じじゃないですか。
その辺のスキルって具体的にどういったものを指すんですか。
経営って本当、経営学っていうのは本当、経営学をちゃんと学べばいいだけなんです。
そうか、経営学ってありますね。
経営学って人、会社の経営ですね。人と物と金。
リソースってあるじゃないですか、会社の経営に必要な。
それをいかにうまく使って会社を成長させていくかっていう枠文なんですよ。
で、その枠文は既に体系化されているじゃないですか。
だから別に、ぶっちゃけ言うと大学院に行かなくて。
ちゃんと本があるじゃないですか。
両者が、経営学の両者ってたくさんあると思うんで。
それをしっかり読んで、学ぶことで全然できる話だと思う。
一気の知識とかの興味で、別に乗り越えられるものだとか。
なるほど。
私が今一緒にやってる、デザイン経営の第一人者の方がいらっしゃるんですけど、
彼もデザイナー出身です。インテリアデザインも出身で。
でも、やっぱり地方創生がやりたい。
地方創生がやりたいっていう意思があって、
で、地方創生をやるために何が大事かって考えた時に、
最初は政治家になりたかったらしいんですけど、
奥様に大反対されて、
嫁ブロックが入り、
じゃあ何ができるかって考えたときに、
地方の一企業一企業をしっかり元気にしていくことが大事だっていう。
そこからスタートされたんですよね。
彼は本当にすごく勉強していて、
多分、
そういったデザイン系のコンサルティング会社を作られて10年ぐらいだったんですけど、
私が知ってる限りだと本当に週に1,2冊ぐらいのペースでしっかり読んで、
21:05
勉強されているっていう感じです。
なるほど。じゃあさっきのグロービス経営大学院とかは、
そういう経営を勉強するところ。
それを効率的に学べたっていう。
なるほど。
ありがとうございます。
もう一回ググります。
それで経営のところもデザイナーもやれるし、
ちょっと向いてないなと思ったら経営ができる、コンサルができる人と組んでやれたら全然できるってことですよね。
やっぱり強みだからアウトプットにできるっていうのは。
そうですね。
それは本当に中小企業診断士の方とかにも言われたんですけど、
やっぱり自分たちは計画はできる。
けど、それが実現した姿っていうのが、やっぱりイメージができないっていうか、
これがどんなふうな、例えばメッセージとか、ビジュアルとかで、
世の中の人に受け入れられていくのかっていうコミュニケーションの部分もやっぱり作れない。
こうなったらいいなと思って計画は作るけど、
それが、その計画が具体的にどういう、なんだろう、
クリエイティブになったら広がっていくのかっていうことはやっぱり自分たちには想像もつかないので、
本当にあなたたちの仕事はこれから必要だと思いますって言われたんです。
なるほどですね。
じゃあ、今、社団法人とキュリウシップとして活動していて、
具体的にちょうどこういうことやってますね。
事例的な話って何か聞けたりしますか?
そうですね。大きく2つやってるんですけれども、
沖縄県で中小企業さんがデザイン系を活用して、
事業を伸ばしていきましょうねっていう、
それは国の補助金を活用して支援をするっていう、
今年3年目ですかね。
それは面白くて、地元の経営員さんをやってます。
やっぱり、ある程度デザイン系をやろうと思ったら、
投資が必要になるじゃないですか。
なので、すみません、
電話が切れるまで切っておきますね。
24:00
すみません。
録音中に電話が鳴ると、なかなかびっくりしますよね。
びっくりしましたね。
びっくりします。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
すみません。
びっくりします。
いないものに。
すみません。
すみません。
何からですか。
チギンさんとやっている。
チギンと組んでいて、やっぱり投資が必要になるので、
やっぱり投資する銀行も、この企業が成長できるかどうかっていう、
極めをよりチェイントをやっていきたいということで、
デザイン系に興味を持ってくださったんですよね。
普通の、やっぱり経営計画書だけだと、
分からない部分。
はい。
それは何かっていうと、デザイン系でやっぱり一番ベースになってくるのが、
パーパスじゃないですか。
はい。
パーパスとか、ビジョン、ミッションバリューみたいな。
企業のアイデンティティとか。
やっぱりそれをしっかり銀行さんたちも見て、
この企業が本当に成長できるかどうかっていう、
経営者の思いとか、思いの強さとかを判断したい。
デザイン系っていうのは、思いを軸にしてどう事業展開を進めていく。
思いを柱にした事業づくりっていうのをやるので、デザイン系では。
はい。
だからブレがないはずなんですよね。
やりたいことと、実際にやろうとしていること。
思いとやろうとしている事業にブレがないから、
あまりブレがないってことは、
ジムが座るって言い方じゃないんですけれども、
それをしっかりやろうっていう意気込みがあるっていう。
ああ。
そういうことを、材料だけじゃなくて、
見ていきたいっていうのが意図があるんですよね。
銀行さんとしては。
どこまで踏み込んだ形で優秀するかどうか。
チギンさんは地元の企業の成長を支援するミッションなので。
今までみたいに簡単な3年計画と過去の実績を見て、
これ有料な会社、借金をしても返してくれそうな会社だから、
27:06
OKみたいな誘致の仕方をする企業に、
もうちょっと企業経営の経営者の活動とかと、
そこから事業成長の可能性があるのかどうかみたいなのを見極めたい。
それ実際、何社か通ってたりするんですか?
私がやっているのは、まだ銀行の事例はないんですけど、
今支援している企業さんは、沖縄県の補助金ですね。
補助金の申請をやってきました。
やっぱり小さな会社さんが、
やりたくても投資額がなかなか出せないという会社さんになるので、
それを応援してくれるような補助金ですね。
これは地方ならではだと思う。
その辺の話は個人的にももうちょっと聞きたいので、
もうちょっと突っ込んで聞くので、
答えづらかったらもうちょっとお濁してもらっていいんですけど、
例えばウェブサイト制作だったら、
こういうふうなサイトを作りたいです、
じゃあこんな感じですから、このぐらい時間かかるから、
このぐらいのお水も作ってもらっていいですか?
そういうふうに、
そういうふうなサイトを作りたいです、
じゃあこんな感じですから、
このぐらい時間かかるから、
このぐらいのお水盛りですよってなるんですけど、
今その話のデザイン系も、
ちょっとうちもそれをやってみたいんだよねっていうお客さんに対しては、
どういうお水盛り形式になるんですか?
それは事業計画から来るので、
事業計画の費用がいただけるところは、
いただく形で、
それを含めたコンサルティング料と、
実際のクリエイティブのアウトプットとして、
必要なクリエイティブの料金っていうのをまとめて、
お水盛りするっていうイメージですね。
なるほど、なるほど。
いいですよ、いいですよ。
じゃあもうちょっとあれで言うと、
どの仕事にしても結局どのぐらいスキルを持った人が、
どのぐらい時間をかけてのお水盛りになると思うんですよね。
ただコンサルの人とか、
例えば僕らデザイナーとエンジニアって一般化が違うじゃないですか。
だからデザイナー、エンジニアって、
そこそこ優秀な人で、
人口5万円ってよく聞くんですよ。
東京の方ですけど。
その経営サポート、デザイン経営の単価って、
30:04
仮に東京単価、
もう上沢さんのところじゃなくて、東京の企業で考えたときに、
その単価より高いですか。
どういうことですか。
え、どういうことですか。
クリエイティブよりコンサルが高い?
コンサルフィーが高い?
同じぐらい?
クリエイティブとコンサルは同じぐらい?
そうなんですね。
なんかめっちゃ高そうなイメージだったので。
そんなことない。
多分ね、地方は東京みたいな価格では、
でも東京よりは高いですよね。
東京は全然安いですよ。
まあまあ沖縄とか地方はそうかもですね。
地方はだから、
じゃないとやれない。
企業さん自体がやれないって感じ。
そうですね。
じゃあ今、内容者パーさんと並行して進めているみたいな感じですかね。
うん。
企業計画書ってあれですよね。
Jリスタント面に1回見せてくれる、
ああいう数値の話ですよね。
ああいう数値以外に、
実の会社さんはあまりパーパスという言い方はしないんですけど、
ビジョンというのがあって、
ビジョンがあって、
そのビジョンを達成するために具体的に何をやるか。
戦略って言うんですかね。
戦略を立てて、
戦略をどう実現していくかっていうプランを立てて、
具体的にそのプランの一つ一つにいくらかかるか。
期間とか、
そういうことを一緒に全部、
プロセス、
補助金の期間は1年とか1年って区切られているので、
この1年間でこの補助金を使って、
例えばゼロだったものを1にしますか。
1だったものを10にします。
そういう計画を立てるんですよ。
計画図を立てるっていう。
計画立てて、
年間通して何をやっていくかみたいな。
それに対して、やっぱり県の方が、
この企業さんはやっぱりこれをやることで、
しっかり事業成長させて、
いける見込みが立ちそうだって判断したら、
補助金申請が受理されて、
補助金が下りる。
なるほど。
この補助金についても、
33:01
例えば50万、100万のレベルじゃないので、
私たちが伺ってる。
マックス900万なんですよ。補助金。
やっぱりこれ、沖縄県のすごいところで、
1,000万の10分の9補助っていうので、
例えば1,000万投資したら、
900万出るので、100万しか出ない。
いいですね。
いいんですけど、ただですね、
この900万は最後に出るので、
1年間事業が終わって、
ちゃんとこういう活動しましたよって言って、
県に申請を出して、OKってなってから、
補助金が振り込まれるので。
それ、その間どうするんですか。
だから遅延。
さっきの銀行が出てくるわけですよ。
銀行がそこで、この間に出てくる。
そういうスキームを組んでるんです。
なるほど。
だから本当にみんなで、
費用さんの成長を応援していくっていう体制に、
なんか自然となっちゃうっていう。
金融道的なね。
もっとクリーンですね。
ホワイトな感じ。
ホワイトに。
なるほど、そういうことになってるのか。
もっと規模が高い。
逆に言うと、でも、
半年間、年間ぐらい通して、
マックスいかなくても、
数百万ぐらいの規模はあるってことですもんね。
やっぱり。
事業計画が行わさる的なペースを得て、
実際に最終的にアウトプット、
製作費用とかも含めてですもんね。
そうですね。
なるほど、なるほど。
それってあれですかね、
B2BとかB2Cとかに限らず、
何でもいける感じですか。
そうですね。
この県の補助金に関して言えば、
成長性のある企業に対して、
県が支援をするっていう立て付けなので。
神社さんの得意領域みたいなのあるんですか。
ないんですよ。
もう全然関係なくやってます。
関係なく。
何でもいけるというか。
何でもいけるわけじゃないですけど、
どっちかっていうと経営者のやる気。
経営者との相性とか、
やる気がある経営者とか。
そういう人との出会いみたいな感じです。
あの人たちが、
私たちのデザイン系的なものに
すごく興味を持っていただいたっていうのが、
まず一つ接点になって、
そこで話をしていく中で、
こういうふうにやっていきたいんだとか、
やる気がある経営者とか、
36:01
そういうふうにやっていきたいんだとか。
何かしらお手伝いできそうなイメージが作れたら、
お手伝いするっていう感じです。
なるほど。
だからあんまり業種は関係なくて、
本当に今やろう。
去年やったのが、
オーディオメーカーさんですね。
沖縄のちょっと尖ったオーディオメーカーさんの
リブランディングっていうんですかね。
事業承継で、
2代目の方になられたタイミングで、
きちんと、
幅広い方というかターゲット層を10体を拡して、
県内外にしっかり打っていきたいという方と組んでやって、
今年は補助金を使って、
これからなんですけれども、
やろうとしているのは、
地域で10年ぐらいファン屋さんを持って、
3店舗ぐらい展開されているんですけど、
スタッフも20人ぐらいいて、
人も育ってきて、
やっぱり地元に愛されて100年続く木を作りたいっていう話。
そのために、
会社ブランディングと事業延長につながる、
何か柱を作りたいっていう話で、
今年はそれをお手伝いする。
もう1個が、
沖縄特有の紅麹っていう麹があるんですけれど、
赤い麹を使った健康食品のお店さんがいらっしゃって、
製造メーカー販売もしているところなんですけど、
そこがやっぱりしっかりターゲットを決めて、
自分たちの商品の良さとかを特許していきたいので、
紅麹っていうものの素晴らしさの言語化をちゃんとやって、
世の中に伝えていくような活動をしたい。
だから本当にバラバラですね。
なるほど。
じゃあ例えばですけど、
うちのをやってほしいって言ったら、
何かできる?
うちのをやってほしいって言ったら、
何かできる?
うちみたいなウェブ製作会社だったら、
こうしたらいいよねみたいなアイディアは出てきたりするってことですかね?
そうですね。
それはやっぱり伊藤さんが持ってらっしゃるバックボーンとか、
本当に小さい頃からのお話を、
どこまで話したいかどうかですけど、
聞き切って、
伊藤さんのアイデンティティっていうのを把握して、
で、しっかり伊藤さんのアイデンティティっていうのを把握して、
伊藤さんがやりたいこと、実現したいこと。
その辺あれですね、何でしたっけ?コーチング?
そうです。
それを聞きして、それを実現させるために、
39:00
何を言ったらいいのかっていうのを一緒に話しながら、
考えていくっていうことになります。
で、これ実は私も自分ではできませんでした。
自分のアイデンティティっていうのを言語化していくっていうんですかね。
っていうのは、こういう仕事をしてるから自分でできそうじゃないですか。
自分で自分には難しかったっていう。
できなかったです。
やっぱり人に聞いてもらうことでどんどん引き出されていくっていうんですかね。
人の質問に答えていく中で、
自分の考えっていうのが出てくるっていうのかな。
本当にコーチングですよね。
なるほど。
じゃあ、コーチングもされてらっしゃるんですかね。
コーチングをしようと思ってたわけじゃないんですけど。
結果的にそれもやってるんですかね。
結果的にお話を聞くっていうのが、
一番最初のプロセスです。
あれ僕も一回受けたことあるんですけど、
確かに叩き台というか、目指す方向はこっちなのかみたいな風にはなりますもんね。
はい。
なるほどね。
そうですね。
それを多分、
そこが軸にないと、
粘れないと思うんですよ、授業。
大変なことを、授業ってね。
やっぱり、
大きな企業さんだと、
千一って言うじゃないですか。
千一。
千に1個成功ですればいいみたいな。
ここまでは行かないけれども、
それはユニクロの山井さんとかが言ってる。
なんでしたっけ。
急所?
なんかあれ?
分からないみたいな話があるけど。
基本、だから、
急所企業ってやっぱりそこまで体力があるわけじゃないので、
弊社が本当にやりたいと思っていて、
それが、
事情の見込みがあるものっていうものを
選んでいくわけじゃない。
その精度を上げていくようなイメージ。
なるほど。
原件がありますね。
やばい、もうだいぶ時間使い切ってしまいましたね。
ちょっと色が下がっちゃうんですけど。
あとあれですね、ちょっとずれるのか、
同じ話なのかあれですけど、
もう1個デザイン志向っていうのがあるじゃないですか。
あれはまた別物ですか?
デザイン経営とは。
42:01
デザイン志向って本当に、
いろいろ型があるじゃないですかね。
5つぐらい。
リターチして、
プロトタイプをして、
顧客の反応を見て、
顧客の反応プランをして、
より良い形にしていきながら、
デザイナーのイメージというか、
そういうステージとされているんですけど、
私は本当、さっきお伝えしたように、
デザイナーさんが持っているような視点とか考え方、
みたいなことを捉えているんですね。
それが何かというと、
例えば何かのものを、
世の中に届けたいと思った時に、
これはどうやったら、
目の前の人に喜んでもらえるのか、
そういった思いやりとか、
気配りというんですかね。
みたいなものを、
ちゃんと持つみたいなイメージなんですよね。
なるほどですね。
そんなに複雑な話じゃないんじゃないかな。
確かに、
デザイン指向的なことをすればね、
よりマーケットにフィットするっていうか、
製品になって人に受け入れられやすい可能性も
高まるとは思うんですけど。
うん。
それが、
そこまで、
製品を連載する企業には、
余力がなかったからね。
そうですね。
できるだけ、
もの自体が、
その目の前の人たちを、
どういうふうな在り方で
伝えていくと、
好きになってもらえるかな、みたいな。
そういうふうに考えるイメージ。
本当に、
自分ごとに置き換えて考えて、
いただければいいっていうイメージ。
うん。
なるほど、なるほどですね。
うん。
私の理解ですよ、これ。
もちろん。
何でもデザイン言い過ぎて、
そうそう。
流行らそうとしてるんだと思って。
これはビジネスじゃなくて、
乗るしかない。
どうせというか、
デザイナーって、
昔から
45:00
CI、VI、
最近で言ったらUI、UX、
デザイン思考、デザイン系、
デザイナーができる範囲を
どんどん広げようとしてるじゃないですか。
はい。
エンジニアってそんなこと全然言わないんですよ。
言わないとまたあれだけど、
はい、はい。
エンジニアリングの仕事がそれ単体で
すごく社会貢献というか、サービス設計だと
そのもの自体になったりするから、
でもウェブデザイン、グラフィックデザインって
いい意味で言うと、
どんよく自分たちができることを
どんどん広げていってるんですけど、
悪く言うと、これデザイナーの仕事じゃなくね?
とりあえずデザインを頭につけておけば
なんか
自分たちの市場価値を上げようとしているのか
下がっているのか、なんか分からない。
はい、はい。
だから、もう言葉をきちんと分けようぜって
僕はずっと思っていて、表層的なものはグラフィックデザイン
ってそこを的に言って、設計とかそっちはもう
コンサルティングでいいじゃん。
で、頭にデザイン何々つけたら余計、デザイン系って
だからじゃあ誰が具体的に何するのみたいな
言い方になっちゃうから、分けたら
すごい話すっきりするのになぁと。
でもデザインって頭につけとけば
デザイナーも絡めるみたいな。
うん。
これ答えがないですけどね。
答えがなってない。
私はのっかる派ですか?
まあ、そうですね。
伊藤さんもそうだと思うんですけど、
デザインがどんどん広がっていくんですよ。
このデザインっていう考え方自体が多分
必要な割とスキル。
自分たちで思っているよりも
実はいろんなことを
幸せにできるスキル。
より良くしていけるスキルで
それを形にできるっていう意味があるから
本当になんか
デザイナーさんが持っている
スキルでやれることが
どんどん広がっていく人と
自分の軸に
ずっと専門分野として
それを追求している人と
別れると思うんですよね。
そうそう。
僕のさっきの主張だと
すごい僕がデザイナー舐めてるみたいな感じに
聞き取れかねないんですけど
デザイナーという職人技巧的なものを
大々に尊敬していて
48:00
職人としてすごく尊重されるべきなのに
今はデザイン経営だ
いろいろコンサルだ
マーケティングだブランディングだって言って
何でもやらなきゃいけないみたいな風潮が
職人さんからすると
いやそれ違う畑やんって思われたりとか
昔は職人しかいなかったんですけど
職人がいなかったからね
僕はリスペクトしてるからこそ
ちょっと分けてほしいわいねって思っちゃいますね
そうですね
デザイナーの中でも
ビジネスデザイナーとか
またデザイナー付いてるけど
ビジネスデザイナーとか
クリエイティブデザイナーとか
何をデザインしてるのかも分かりやすいように
するっていう
なるほどね
でもいい時代ですよ
伊藤さんとかも企業さんに関わっていて
思うこと多いと思うんですけど
やれることってもっとありそうだなって思いますね
やれることってあるけど
実際にやるとすると大変だなと思って
何にも言わないっていうこともあるかもしれないんですけど
なんか話聞いてて
お客さんが言ってることを
素直に受け取って
作ってるっていうよりも
本質的にやりたいことを
やりたいことを
やりたいことを
やりたいことを
やりたいことを
やりたいことを
やりたいことを
やりたいことを
やりたいことを
やりたいことを
とか
これはお金をドブにせってる話にならないかとか
同じお金を使うんだったら
こういうことをした方がよりお客さんが求めていることを
出動できるんじゃないかと
そういうことを考えていったらどんどん変わってきた
そうですよね。あとは私が単純に専門職としてのデザイナーとして2位ぐらいかなぐらいって感じだったので。
いやいやいや。
別のポジションに行かなきゃいけなかったっていうのが一番大きいんですけど。
ああ。でも確かにそうですね。特に経営兼デザイナーみたいな人はそうなりがちというか。
どうしてもお客さんのことを考えて、その後デザインのことみたいになるから。
そうですね。デザイン経営もしくはブランディングみたいなところも自然とやっていかざるを得ないみたいになりますもんね。
51:09
うん。やっぱり。
あれなんですよ。そのデザインが。
で、独立してる人って自分の好きなようにデザインしたくて独立してるのに、結局デザイン以外の方に時間を取られる。
そういうデザインできないみたいな。
でも落ち入りがちですよね。
聞きますよね。それが向いてる人はそれで全然いいんだろうけど。
はい。だからいろんなタイプの方がいらっしゃると思うんですけど。
やっぱりチームでやれたら一番私はいいかなって。
そうですね。
さっきのデザイン経営とかの戦略的なところで、マーケティング面ってやっぱりマーケターがやっぱり存在するんですか?それとも誰かが兼任してるんですか?
基本的にはうちのチームで言うとですね。
はい。
あとクリエイティブディレクターの人と候補PRと経営戦略の人と企画編集の人がいるんですよ。
みんなでカバーしてるっていうイメージですね。
それぞれマーケターとしてプロっていうわけじゃないけれども、こういうクリエイティブに関わっていると、それぞれバックボーンが違うんですけれども、やっぱりどっかマーケティングって関わってらっしゃるんですよね。
なるほどですね。
なのでその知見で今はカバーしてるっていう感じです。
そうですね。うちの最近始めたブランディングサービスはデザインをしないサービスでやろうとしていて、本当さっきの話で言う戦略の部分と土台固めのところをきちんとやって、その上でアウトプットしていきましょうってサービスとしてはデザインする前の段階のところって言ってるんですね。
なんでそうしてるかっていうと、単純に順番の話でもあるけれども、全部同時進行で仕置きすると、今話したようにチームというかそれなりの人間がいる、イコールのお金がかかってしまう。
さっきの最大1000万という話がそんなに特別大きな話ではないぐらい、年間数百万ぐらいは、どの企業に対してでもかかってしまうと、いわゆる大半の中小企業、小規模事業者にとっては出せない。
出せないですね。
さっきの沖縄の補助金とかがあれば全然あれですけど、だから一旦うちはデザインせずに、土台固め的なサービスをやろうとしてるんですけど、それをどううまく分かりやすくやっていけるかっていうと、またそこは別の話なので。
54:14
これは1年目ですよね。
そうです。
2年目はまたアートプットのサービスを。
そうなんです。
はい、というところです。
なるほどね。
それはね、人さんが本当は何をやりたいか。
仕事をやってるのは何を実現したいからやってるのか。
そういうところが一番大事になってくるんじゃないかなっていう気がしますね。
そうですね。
なぜかっていうと、お客さんはやっぱり、なぜ自分たちを選ぶかっていうと、過去の実績ももちろんですけど、
この人たちが何を目指して、何をやってくれる会社なのかっていうところを、思いとかね、志みたいなところをすごく見てるんですよね。
だからあなたたちに頼みたい。
私たちの社団法人は、沖縄でデザインイノベーションによって、沖縄自体を前に進ませていきたいみたいなことが大きな志としてあって、
具体的にやることが3つあって、1つが小さなナンバーワンをたくさん作っていって、本当に中小零細企業は99.7%みたいなエリアになって、
その企業さんたちがきちんと、一つ一つの会社が花開いていけるように、その企業をお手伝いしたい。
やっぱりそれにはブランディングっていうのが非常に大事だろうと思ってるので、
科学競争に巻き込まれず、安売りせずにしっかり自分たちのサービス商品で、
このブランドで企業は長く成長して、できるだけ長くやっていけるような状態を作っていきたい。
そんな企業さんを増やしたいと思ってるんですね。
あと2つは、産業とか産業社会のイノベーションにも貢献したいと思っていて、
行政の在り方とかにデザインみたいな点を入れると、より良くなるだろうなってことは地方に住んでてよく思うことなので、
それもやっていきたいなっていうのがあって、3つ目はやっぱり人材育成。
とはいっても私たちのチームって4人しかいないから、4人でできることなんて少なすぎるので、
57:06
別にデザイン、同じようなことをやる必要は別にないんですけれども、
デザイン意向的な、こうなったらもっとより良くなるのになとか、
みんなが幸せになるようになるのになっていう視点を持っていろんなことに取り組める人が増やせたらいいなぐらいの感じなんです。
あとは未来を描く力みたいな。
そういうのに共感してくださった方なんですよね。
一緒にお仕事されてる。
集まってきた仲間もそうだし、
たとえば私のキリオシップっていう個人会社だってこれを遂げても、なかなか人は集められなかったかなって。
社団法人にして、一応この社団法人が目指すところは、
沖縄のデザインクリエイティブパートナーになりたい。
沖縄県をクリエイティブでなぞっていく。
そういう理念のもとに集まってきた人が、基本的には副業的に関わってくださってるので、
そういった形態で今は、同じようにやってくださる方を広げていきたいなと思ってるんです。
へー、なるほど。
はい、っていう立て付けにしたんです。
私の個人の会社だと、個人の会社だとどうしてもやっぱり、個人の儲けっていうか、
例えば、苦手に見えるじゃないですか、実際そうだけど。
実際そうだけどっていうか、外注してもどうしてもそう見えちゃう。
個人とかキュリオシップさんで受けてチームでやるっていうのはできるじゃないですか。
いや、理念が違う。
理念が違う?
理念が違う。
キュリオシップさんの理念は?
は、面白いことをやるって。
ちょっと。
全然違うんで。
これはもう私の好きなことをやる会社。
その社団法人のさっきの話ですね。
沖縄のためにクリエイティブを使って、沖縄より良くしていきたいみたいな理念なので、
より社団法人向けで公の器になっていきたいっていうのがある。
これはもう、この理念を踏襲していきたいんですよ。
1:00:06
だから私が辞めても、
なるほどね、他の人が。
きちんと活動していくっていうのかな。
なるほど。一般社団法人って作るの結構他にいるんですか?
いや、会社と一緒です。
ちょっと入れて。
理事とか社長がいなくて、代表理事っていうのがいて、
ボードメンバーは社員っていう方にするのか、
理事っていう方にするのかなんですけど。
あとは営利か非営利かっていうのも選べるし、
だから別に、営利的な活動は会社と同じようにできるんですよね。
幹事社さんのやつはどっちですか?
もちろん営利。
営利と非営利ってどう違うんですか?
その言葉通り以外の意味って何ですか?
要は今の話でいくと、仮に1,000万の仕事が社団法人が受けて、
非営利だとしても、一般社団法人から幹事社さんとか他のチームの人に外注費を払って、
利益出ない状態にしておけば非営利です。
合ってます?
ごめんなさい。ちょっと忘れました。
なんかあったんです。
営利な場合はそれで社団法人に利益残しても大丈夫っていう。
そういうやつだったんです。
残しちゃいけないとかですよね。
だと思います。
残さずに外注の人に分配すれば通ってるだけだから非営利かなと思ったら、
要は自分でやる分には別に家に立てても、
自分が運営する代表の会社に利益が入ってくるなら、
どっちでもあんま変わらんなって一瞬思ったので。
見え方ですよね。
あと目指すところ。
私の会社がキュリオシップがそれを言い出して、
そういう同じ理念の人に引き継いでいきたい。
なかなか難しいかな。
キュリオシップさんとしてはメイン事業って何になるんですか?
今はもちろんそっちの社団法人に時間をとられてるのかもしれないですけど。
今までやってきた東京・横浜の行政の仕事。
だからその沖縄に関する事業は社団法人に向けて、
1:03:04
東京とか私の個人でご依頼いただいた場合とか、
何かセミナーでお話ししてくれるとかね。
あと窓口相談とか。
そういったやつはキュリオシップのほうにしてます。
なるほどね。
今度その社団法人に関して、もうちょっと詳しく別で聞かせてください。
それはそうとしてこれで1時間ぐらいですかね。
いやいや全然。
あんま長すぎると聞く方も聞けないので。
そうですね。
デザイン経営周りの話を聞ければよく嬉しいなと思ってたので。
あとは、
ちなみにすみません、めちゃくちゃ話もたずみましたが、
さっきのグロービス経営大学院っていうのは、
結構期間長いんですか。
グロービスは基本大学院なので、2年間のプログラムなんですけど、
裏技っていうか、裏技でもなんでもないんですけど、
2年の入学前の1年間、
参加生として何科目か先に受講しておいて、
単位が取れるんです。
取るべき単位数っていうのがあって、
その単位を2年間で取ろうとするとかなり難しいんですよね。
先に勉強しておく。
だから大体みなさんこのスキームを使って3年ぐらい。
なるほどね。
昔からなんとなく気にしてた。
そうですよね。
なんとなくね。
ちょこちょこいますよね、グロービスって。
たまに耳にするから。
なるほどね。
ありがとうございます。
個人的にはだいぶ理解が進んだ気がするんですけど、
やっぱりさっき話したやつ違うとか漏れは大丈夫ですかね。
話漏れみたいな。
社団法人のところが曖昧だから。
そうですね。
という感じで、今日はありがとうございました。
いえいえ、ありがとうございました。
何かしら持ちというか、まとめみたいなことを何も考えてなかったので、
1:06:04
このまま山回り終わろうと思いますけど。
そうですか。話してもいいですか。
ゼロNKって結構面白いんですよ。
奥が深くて、
何て言うんだろうな。
企業さんの未来を一緒に考えられるって幸せな仕事だなって思うんですよね。
うんうん。
すごく私たち自身としても、
やっぱり一緒に夢を描いて、それの実現に向かって
サポートをしていけるって理想的な形じゃないですか。
でも、ずっとそれがやりたかったんですよ。
でも、できなかったんです。
それはなぜかというと、マンパワーがなかったから。
一人でできる範囲って限られてるじゃないですか。
そうですね。
思いを持った仲間っていうのも、東京にいるときはね。
東京で仕事をしているときは、何か見つけられないし。
やっぱり東京の仕事って、
私がやってるのは特に行政のお仕事が多くて、
好きなプロジェクトの一角なんですね。
でも、地方に行くと、
やっぱり分割して頼んでる場合じゃないですか。
やることやること全てが、
企業さんの何かしらに必ずインパクトがあるので、
それをしっかりサポートしていけるっていうような実感があるんです。
持てるっていうのが。
自分がやったことがダイレクトに、
企業さんの役に立っているって分かりやすい。
それはやっぱりサイズが小さいから。
あると思うんですけど。
あとは、
それを、やっぱり企業さんも、
いくつの会社に頼むより、
一本の会社にやってもらった方がいいじゃないですか。
そうですね。
そういったことで喜ばれたりするんですよね。
やっぱり仲間ができたりとか。
経営の相談からこういったクリエイティブなところまでやってくださる仲間ができて、
本当に仕事がしやすくなったりとか。
っていう話もお聞きしますし。
あと地方の仕事が面白いのは、
私は行政の仕事もずっとやってたじゃないですか。
2年くらい。
県の子どもみたいな団体に、
沖縄進出のために2年間所属して、
1:09:01
そこでネットワーク作りをしながら行政の仕事をしてたんですけど、
東京にいると行政って、
ともの上じゃないですけど、
すごい距離感あるけれども、
沖縄にいて、行政の仕事をしてると、
本当にすごい近くにいて、
自分がやってる仕事が、
本当に世の中の人に届いてるかどうかって分かりやすい。
その意味で非常に仕事のやりがいがある。
東京に比べるとやっぱりどうしてもギャランティーとかは落ちてるけれども、
それを足引いても、
非常にやりがいがあるというかね。
なるほどね。
そういう意味では面白い。
地元だからやっぱり地元愛がありますし、
面白い。
なんか自分が地元にできることがあるんじゃないかなって、
気にさせてくれます。
こっちにいると、東京にいると、
全くそんな感じじゃないよね。
そうですね。
そういう心が満たされる感じは、
心というか、
仕事の充足感みたいな。
でもそれはやっぱり東京の仕事もやってて、
沖縄の仕事もやってるって、
自分の中での仕事のポートフォリオを組んでるので、
いいバランスでできてると思うんですよね。
どっちかだけしかなかったら、
ちょっときつかったかもしれない。
そんな風にやっていく人も増えてると思うんですね。
ご拠点で仕事してる人も増えてる。
地方と東京の仕事。
それぞれが相乗効果で、
それぞれの仕事にいい影響が出てるんじゃないかと。
それぞれの知見を生かせる。
面白いなって。
なるほどね。確かに。
面白い分野ですもんね。
地方だからデザイン系仕事ができたっていうのもあると思うんですよ。
地方面白くて。
大体ないものが多いから。
東京に比べたら。
デザイン系も別になかった。
1:12:00
東京ではふわーって流行ってましたけど。
特になかったんです。
地方とかだと、それ説明するところからスタートですもんね。
行政が東京の立派な会社の人を呼んで、
デザイン系のセミナーとかを開いたり、
ブランディングのセミナーとかをよく開いてるんですけど、
みんな話を聞いていいなって思うんだけど、
実際自分たちがやるときにどうしたらいいの?みたいな。
相談するとこもないみたいな。
それを引き受けてるって感じです。
なるほどね。
それでも5年、10年経ったら
同業がいっぱい出てきたりするのかね。
沖縄でも地方でもたくさん。
どうなんでしょうね。
でもいいと思います。
それのほうが健全ですよね。
もちろんもちろん。
それができたら、
ブランディングとかイノベーションっていうのを
やりたい企業っていうのは
しっかりデザイナーさんを活用してるんだなみたいな。
状態になってるから理想的ではありますね。
そうですね。
僕もブランディングサービス立ち上げて分かったんですけど、
支援する側もする方も超大変じゃないですか。
大変です。
だからホームページとかだと
発注する側はそこまで手のかからないし、
作る側もそれに慣れたプロだから
普通に回っていくけど、
ブランディングサービスってなんか
めっちゃ悩んで考えて、
あくまで僕らが作業するんじゃなくて、
やってもらわないといけない
これこれこういう企画を提示することができて
それを一緒にやっていきましょう。
じゃあここのところお願いしますみたいなところになって、
それをさっき話し合ったみたいな感じで
やる気にさせなくてはいけなかったりとか、
そういうところも踏まえていくと
めちゃくちゃしんどいから、
強豪あんま増えないんじゃないか説があって。
めちゃくちゃしんどいのでチームで。
もう一人だったらできない。
だって一年で終わらないし。
そうですよね。
やることがいっぱいあるし、
戦略立てるしかできないですよ。
いかにこうやってもらうみたいなところって
なんかポイントとかあります?
企画評価っていうか、
やってもらう限定で補助金を。
補助金って面白いですね。
1:15:01
補助金は2年。
2年使える補助金。
沖縄県で一番いい補助金ですね。
あれ2年使えるんで、2年できるんですよ。
2年あれば結構できそうじゃないですか。
そうね、確かに。
これをしっかりやって企業が成長すれば、
3年目以降、
どういう流れになっていくかわかんないんですけど、
何かしらでお手伝いでいくような関係性が
増えたらいいなと。
でも補助金っていう制度確かにいいですよね。
その実利的なところでもいいし、
お客さん、発注者側からすると、
やっぱりその頼んでる楽しささん以外にも
補助金っていうものが絡んでる以上、
やらなきゃいけないっていう。
うん、絶対やらなきゃいけないから。
普通の契約よりめちゃくちゃ強いですよね。
はい。
この期間に立てた事業計画を絶対やらなきゃいけないので。
なるほど。
だから沖縄地方はいろんな補助金があるんだけど、
東京とかだとジャパンブランド。
はい、なんかありましたよね。
何かあると思うんですよ、探せば。
それ補助金情報知らない人が多いので。
あ、あともうちょっとポイントが。
はい、どうぞ。
ポイントがあって、私行政の期間にいたから、
補助金をどうやって作れば通る計画書の補助金。
あー、そっかそっかそっかそっか。
めちゃくちゃ強いじゃないですか。
これが強み。
めちゃくちゃ強い強みじゃないですか。
これが通るんです。
ババーンってホームページに書きましょうよ。
そこを支援できるって本当に強みなんです。
え、それ沖縄の会社だけですか。
うちそれを使えないってことですね。
えっと、そうですよ。
沖縄の事業者しか使えないんですけど。
あ、でも別に行政の申請書類の方はほぼ一緒なんで。
全然大丈夫です。
いや、すごいですね。
完璧にできてるじゃないですか、システムが。
え、完璧。
補助金もあって、それを通す仕組みもあって、
バックボーンにはチギンがいて、もう完璧じゃないですか。
これ誰にも宣伝してないし。
そんなめちゃくちゃ強いじゃないですか。
それをバーンって押さえたら、
俺も俺もってなるんじゃないですか。
そうですよね。今ホームページを作ろうとしてるんですけど。
ちょっとして進んでないので。
いや、あんまり仕事が来たら困る。
うわー、言ってみたい。
1:18:00
あんまり仕事が来たら困る。
みんな失業だったもん。みんな失業だったらほら、できないもん。
いや、すごいな。思った以上にすごいシステムだった。
でもこれ、もっとすごい人たちいっぱいいるんで。
そうなんですか。
そうなんですよ。なんかよくわかんないけど、
例えばちょっと前に雑談で別のところでお話したと思うんですけど、
やっぱり企業は成長していくためには、人が大事だってなった場合、
人材育成をやったりとか、
対応まで関わっていくようなことをやってる
デザイン系のコンサルティング会社とかあるから。
もう本当にそこで完結するっていう。
なるほどね。
企業パートナーって。
もうそこまでいくとデザイン会社じゃないですよ。
そうですね。もうコンサル歩きですもんね。
結局企業さんの成長って人次第。
そこまで踏み込んでいくっていう企業の会社さんもいるので。
でも本当はもうそうなっていかざるを得ないのかなっていう気がするんですよ。
本気で企業に関わる。
でもそこまでやるかどうかなんですよ。
だから僕も何年か前に、
なるほど、これは中小企業診断し取らないかって、
デザイナーだったら誰しも思うところで、
専門書バーって買ってすぐパラパラって読んでもすぐ5秒ぐらいで開けられました。
なんか久しぶりに高等大学生になった気分で、
教科書開いて意味わからん状態になって、
ちょっと悩みようと思って。
なんかあれはハードル高すぎますよね。
ハードル高すぎですよね。
もうちょっと入り口を買うほうも間違えたかもしれない。
いや、ちょっと勉強になりましたね。
そこまで関わったほうが面白いって考えられる方は、
そうですね、そう聞いたほうがいいし。
もちろん専門職でしっかり極めてみたい。
作るに専念するもいいし。
それもいいし。
いろんなあり方が選べるのがいい今の状況ですよね。
デザイン業界っていうのはもうないって感じですよね。
もう溶けてますよね。
確かに。
いろんなことができるなと思って。
ありがとうございます。
いや、なんかすごいいい話だったんじゃないですか。
どうですか、これ。
時間は。
もう結構言ったけど、
いい感じの話になった気がしますよ。
1:21:00
ありがとうございます。
少なくとも僕にとってはかなり充実した時間になったんで、
ありがとうございます。
勉強になりました。
なるほどね。
これこのまま出したら大丈夫ですか。
補助金とかどうですか。
いや、個人的に全然問題ないでしょ。
大丈夫ですよ、じゃあ。
書き方が分かるって言うだけですもんね。
押し方が分かるって言うね。
別に変な話してないし。
そうですね、悪事ではないですからね。
はい、ありがとうございました。
伊藤さん自体が補助金を活用されたいとか、
変わっている企業さんが補助金を通して、
それを活用して何かサービスをするのに
お手伝いしたいという案件があったら、
作り方とか全然ご協力しますので。
こっちさえ覚えれば。
なるほどね、フォーマットじゃないけど。
行政が好きなパターンがあるんです。
なるほどね。
基本的には行政からの使用者っていうのがあるので、
それを全部カバーしてあって、
さらに行政が好きそうなポイントっていうのがいくつかあって、
それを品と計画書の中に反映すれば、
基本は問題ない。
なるほどね。
ポイントは本当に、皆さん忙しい中で審査員の方が、
たくさんの企画書を見るので、
その中でこれっていいねって思えるポイントは何か。
のをきちんと作ってあげる。
なるほど、なるほどね。
はい、だから全然皆さんやりやすいんです。
綺麗な写真とかイメージとかをきちんと入れる。
アウトプットは今はないけれども、将来こんなものをイメージする。
なんか本当にやってくれそうだなって。
なるほどね。
そういうふうに思っていただけると、一時先行は通りますんで。
なるほど。
全然慣れればハードル。
そんなにイメージしているほど高くないっていう。
高くない。
なるほどね。
準備が大変なだけです。
準備は頑張れば乗り越えられる。
確かに補助金使ってやらないと、いついつまでやらないといけないっていうふうに
第三者を巻き込むことで、関係者各位がやらないといけないっていうスタンスになれるっていうのが
非常にデバい気がしますね。
本気でやりますから。
1:24:00
本気じゃない人に補助金出さないと。
まあまあまあ、そうですよね。
なるほどな。
ちょっと調べます。
はい、やってみてください。
ちょっと長々と言いません。
そういった人たちとつながりやすいのが地方なんですよ。
なるほどね。そうね、確かに。
東京とかも広すぎて、競合も多すぎるので。
そうですね。
伊藤さんだったら熊本とか福岡とか。
九州とかエリアを絞る。
絞って、本当にやる気のある方たちの中でも自分たちとマッチして
人としてしっかりタッグを組んでいけそうな方たちとやるっていうね。
どうせできないじゃないですか、たくさん。
そうですね。
どうせできないし、幅広く東京でこれをやってますって言っても競合多すぎる。
そうですね、そうなんですよ。
選ぶ方も大変だから、出る人か紹介された人が多いじゃないですか。
多くて実績があるところ。
そうするともうそこでやってる暇もないし、そこで自分を選んでもらう理由は何なのかってくりづらいし。
そうですね。
であれば地方で尖らせていれば、地方ってそんな競合多いのか少ないのかもよくわかんない状況なんで。
ちょっとやったら目指すんですよ。
そうですね、確かに。
そこでしっかり旗を立てて、そこから広げていくっていう方が
私は自分のやり方としては良かったなっていうイメージです。
なるほどね。それでいてパッと真似しづらい仕事ですもんね。
やっぱりなかなかチームのメンバーを集めるのも大変だし、これぐらいの行政の経験をしてるっていうのが一番強かったと思います。
そうですね。
っていうのが一番強かったと思うんですけど、デザイナーってなかなかいないっていうかほとんどいない。
そうですね。
自分ではあんまりそれを想定してたわけじゃなかったんですけど、ネットワークづくりのために入ったんですけど、思った以上にいろんなスキルが身についたりして良かったなと。
なるほどね。ありがとうございます。
1:27:06
何か参考になるかどうかわかんないですけど。
いろんなところがいろんな参考になるんで、これを機にまた勉強し直さないといけないですね。
勉強するの楽しいじゃないですか。
楽しいですね。知らんところは特に楽しいので。
そういう面白さもあります。開拓していく面白さ。
確かに。ありがとうございます。ちょっとめちゃくちゃ長くなりました。すみません、お付き合いいただきまして。
いえいえ。ありがとうございます。
じゃあちょっとこれで一旦ポッドキャストでした。ポッドキャストは終わろうと思いますので。
はい。楽しみにしてます。
ありがとうございました。
ういちゃんちょっと録音切らせてもらいますね。
はい。
ありがとうございました。ポッドキャスト終わります。さようなら。