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2025-09-29 14:06

【第154回】顧問編集者のサポートをすることになった件

大作のnoteを作った際に手伝って下さった竹村さんを、今度は杉本さんがお手伝いすることになったそうです。プロの編集者が作り出す記事はAIでは再現できない魂が宿り、多くの人の心を動かす素晴らしいメッセージとなります。唯一無二の価値をどのようにスケールさせていくのか?新たな挑戦の始まりの話、是非お聴きください!


40’s Biz talkは月曜と木曜の週二回配信しています!パーソナリティは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠杉本浩一⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠柳澤大介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です。番組のコメントは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#40ビズトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ をつけて𝕏でポストしてね!番組への⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もお待ちしています。

サマリー

今回のエピソードでは、顧問編集者として竹村俊介氏がサポートを始めた経緯や、その業務内容が深掘りされています。彼の影響力や法人向けサービスの特性についても論じられ、特に編集者の役割がAIでは再現できない価値を持っているという見解が強調されています。このエピソードでは、竹村氏の会社が少数精鋭で運営されていることの重要性や、顧問業の価値継続についても語られています。また、インプットとアウトプットの関係性に焦点が当てられ、新たなアイデア創出の場作りにも触れられています。

顧問編集者のサポート開始
【佐藤】なぎさです。 【竹本】すぎもとです。
【佐藤】今回の40s Biz talkのテーマは、顧問編集者のサポートをすることになった件についてです。
【佐藤】すぎもとさんが、株式会社WARS代表の竹村さん。
【佐藤】ノートすぎもとさんが書いたって話してたじゃないですか、前。 【竹本】はいはいはい。
【佐藤】なんかこういう展開になる気がしてたんですよ、僕。 【竹本】あ、そうなんですか。
【竹本】ちなみに、ノートを書いた時には、全然これ決まってない。
【佐藤】あ、そうですよね。なんか、そんな感じはしてたんですよ。
【佐藤】この後の展開だと多分、竹村さん的にはすぎもとさんにお願いしたいんじゃないかなって思ってたんですけど、
【佐藤】なんか、どんな感じでこういうことになったのかみたいな。
【竹本】あ、そうですね。ちなみにちょっと竹村さんのことを知らない方もいると思うので、ちょっと軽く説明をしますと、
【竹本】竹村俊介さんっていうのは、Twitterでも結構もう有名で5万フォロワー以上いる、
【竹本】結構もうインフルエンサーでもあるし、もともとは竹村さんのXのプロフィールにも書いてあるんですけど、
【竹本】メモの魔力とかね、ショールームの前田さんとか、国民総株主の堀江さんだっけ、
【竹本】リーダーの株主とか、結構色々有名な、いわゆるビンワン編集者さんなんですよね。
【竹本】で、もともと私のノートのところを壁打ちしてもらったりとか、編集のところでこうやってやった方がいいですよとかって、
【竹本】協力してもらうようになった経緯は、最初竹村さんの方からパーティーで一回お会いして、
【竹本】お互い田畑さんとかのことも知ってたりとかして、お互いにSNS上でも知ってて、
【竹本】竹村さん、どうも初めまして、みたいな感じでやり取りをして、ちょっと会話したところから始まって、
【竹本】竹村さん自身はコモン編集者っていう、いわゆるノートを出したりとか、社内法を作ったりとか、
【竹本】社内にどうメッセージを出すかみたいな、経営者の言語化のお手伝いみたいな、それをコモン編集者っていう、
【竹本】いわゆる経営者の人たちが社内外にメッセージを出すところのコモンをするっていうサービスなんですよね。
【竹本】このサービスって結構法人向けですよね。経営者ですけど法人向けのサービスなので、
【竹本】法人に提供するサービスなんですけど、そんなに単価としては安くないんですよ。月額100超えるぐらいのサービスとかなので、
【竹本】いわゆる誰も彼もが竹村さんのサービスを使えるってわけではないですし、
サービスの特性と影響力
【竹本】でもその分だけ竹村さんってやっぱりもう敏腕編集者で、経営者の人たちのノートとか、実は竹村さんとか結構協力していたりとか、場合によっては書いていったりとかするものもあるんですけど、
【竹本】そのノートってもう数百とかは当たり前で、それこそ1000とか2000好きぐらいのノートで結構付くような、
【竹本】このノート竹村さんの協力したやつなんだみたいな結構有名なノートいっぱいあるっていうぐらいで、
【竹本】それって結構ノートとか社外にもメッセージになるじゃないですか。社外にメッセージするとこの会社いい会社だなってなって採用者の人が増えたりとか、
【竹本】そのメッセージが伝わるからいい採用者が来るとかマッチした採用者が来るとかだったり、
【竹本】あと場合によってはスタートアップとかだと結構株主、会社の価値をうまく伝えられるので、企業価値がすごく最大化するわけですよね。
【竹本】この会社価値があるって見られるから数億上昇するとかになったら月100万以上とか100万とか200万とか全然もう柱金ですから、経営者にとっては。
【竹本】っていうようなそういうところをやるんですけど、でもこれって結構単価も高いし売り方が難しいものだし、
【竹本】とはいえそんなにたくさん客が来てもらっても困るっていうところなので、
【竹本】なのでいわゆるザ・エンプラ商品っていうか、無形商材だけれども大手のところで、比較的竹本さんも正直あんまりお客さんに困ってないっていうか、
【竹本】それやっぱりもっと大手の会社とか継続的に取引をしていくっていう仕組みを作らなければいけないし、
【竹本】それを大企業向け、エンタープライズ企業向けに何か作っていきたいんだけれども、竹本さん営業の経験とかはないので、
【竹本】ぜひちょっとお願いできませんかっていうのをノートが私書いていっていろいろ話していった結果、竹本さん的にはやっぱり人間を結構見たりとか、
【竹本】組織を見るみたいなところのやっぱりやり方みたいなのがすごい気に入っていただいたんでしょうね、Xにも書いてあったけど。
【竹本】っていう形で結果的に協力することになって、もう2、3ヶ月ぐらいは。
お願いすると例えばなんですけど、そういうサービスって竹本さん月何本書くとかってあるんですか?
AIと人間の編集者の違い
【竹本】月何本書くかは多分それは話し合いなんじゃないかな。でもそんなにたくさんボンボン書けばいいっていう感じじゃなくて、
【竹本】どっちかっていうとたくさんヒアリングをたぶんしっかりしていて、大事なところを1個書くとかなので、そんなに週に1本とか月2本とかよりももっと少ない本数。
【竹本】だってその少ない本数だけでそれがめちゃめちゃ上手く出せるので、効果があるっていうかね。いろいろなところに効果があるわけですよ、それが。
【竹本】だからどっちかっていうと結構むしろ取材とヒアリング、文章を練ってっていうところが多いですかね、たぶんね。
僕もね、もう2年ぐらい前から顧問編集者つけてるんで竹村さんとは別の方。
【竹本】はいはいはいはい。
なのでわかりますよ。ただなんかその価値をわかっていただくの、すぐ費用対効果が出るとかっていうもんじゃなかったりするんで。
【竹本】そうですね、そうですね。
まあポッドキャストとかもそうじゃないですか。やっていくとじわじわ効いてくるっていうのが半年とか1年かけてわかってくるものだったりするんで。
【竹本】そうですよね。
なんかちゃんと先行投資できる相手を見つけるところからですよね。
【竹本】そうですね。相手を見つけて見つけた人が、で今度はあれなんですよね。やっぱりこういうサービスですってわからないですけど、
ピンポイントで結構創業の経営者とか1人の経営者だけにさせばいい場合は今いいんですけど、それがもうちょっと大きな会社になってくるとやっぱり関係者、ステークホルダーたくさんいるじゃないですか。
社長以外にもPRの人がいたりなんだりとか。そこも含めて会社の合議体になってくるので、そういう人たちにやっぱり今度竹村さん自身はサービスを使っていただきたいってなるときに、
ただ単純にさあどうですか決まりましたってわけにはいかないときにどうやって合意を得ていくかだったり、社長だけじゃなくて周りの他の人たちにも入ることによってすごくメリットがあるよってことを伝えなければいけないと思うので。
そうすると伝え方がやっぱりちょっと変わりますよね。売り方とか。こういうところを私が支援をいたしますというところですね。
これね僕もね透けてるからわかるんですけど、僕実はAIでどれぐらいできるか試したことあるんですよ。ただねやっぱりねこのプロのライターの方とAIのライティングって全然違うんですよね。
そうなんですよね。これなんか今AIでどんどんノート量産しようとかなんかブログ量産しようとかっていう人って多いじゃないですか。多いし多分いってうまくいってる人もいるとは思うんですよ。
だからとにかくあのメッセージを打つみたいなところが大事なパターンだったらいいかもしれないですけど、やっぱり社長とかその会社のメッセージとかってまあ残るじゃないですかしかも結構。
残るっていうところも考えた時に、私もだから竹村さんとやり取りしてて思ったんですけど、人間の編集者の力ってマジすごいじゃないですか。
やっぱりAIには出てこない、私が喋ったその背景をしっかり考えた上でこういうことなんですよねっていうまとめる力みたいなのがすごいなって思っていて、これができないですよAIに。
そうなんですよね。そこが結構難しくて。
意外とみんな分かってない。
一回その仕上がりを見ちゃうと、僕の場合も全部インタビューしてもらって作ってもらっちゃってるんですけど、やっぱりそこの記事が自分の言葉だけど自分が書く文章よりすごく心に響くような作ってもらえるんですよね。
やっぱり人の心を動かすってなかなかAIだけだとうまくやればできるのかもしれないですけど、まだまだ全然大概できないなって感じはしてるんで。
なんかでも僕もこれちょっと言葉の編集者の竹村さんとか聞いたらいや違うって言うかもしれないですけど、言葉のなんか一つ一つの自分でゼロから書いた一文一文って語尾とかデスマス調の使い方含めて、あと選ぶ言葉もあるじゃないですか。
これ含めて全部文章が何か人間の体だとすると一個一個細胞なんですよね。細胞でそれをなんか自分のでやるんだけどなんかそれをAIで作ってしまうと、
ある程度例えば私の書いた昔の文章とかを食わせてAIで作ってみるとかやってみたことあるんですよ。やってみたことあるんですけど、やっぱりちょっと違うものができるんですよね。
違うんですよね。全然ダメなんだ。
僕だったらこの言葉使わないだろうなだったり、一生懸命合わせてるんだけどなんか繋ぎ合わせ方が違うとかだったりとかして、なんかちょっと違うんですよね。
やっぱり魂がのことだまっていう言葉があるけど、魂が乗っかってないんだよね。不思議と。でもこれを自分が書いた文章以上に魂乗っけた状態になるんですよ。なぜか人間の演習者だと書くと。
いやそれが、それがまさに言いたかったんですよみたいな形になって。
ミノワさんとかもいるじゃないですか、編集者の。あの方もホリエモンにインタビューして自分でホリエモンになりきって本とか書いちゃうじゃないですか。
竹村さんの会社の運営
だからああいう、なんかすごく俗人的だけどそこに価値があるのが、なんかよくわかるんですよね。竹村さんの会社って僕、前結構気になって、四季学さんとかも手がけてるじゃないですか。
四季学さん手がけてますね。
社員も何名かいらっしゃるんですか。
いらっしゃいますよ。でもものすごい少数です。一人一人がもうなんか、編集者のプロ級の人もいれば、まだ見習いの人もいたりとか。だけどメインはもう竹村さんがやっぱりチェックしたりやったりとかしているので、基本的にはすごい少数。
今回依頼された理由もそうなんですけど、言ってみるとやっぱり人を増やしていくにも、ある程度再現性高く仕事が来るっていう状態にならないと、人増やせないじゃないですか、経営として。増やせないから、そういった意味では今一応うまく回ってはいるけど、それが計画的に回っているかっていうと、そういう仕組みにはまだなってないから、そこにちょっと営業のエッセンスを入れて。
それこそ顧客管理とか、どういう人に、いつ何時どのぐらいのリードを取って、どういう人にアプローチしていくかっていうのを、すぐ急ぎではないけれども、正直もうすごい人気だしなんですけど、そこをちょっと整えていこうというのがありますよね。
話し手1「うちの会社と結構近いと思うんですよね。竹村さん指名で仕事が来るから、おそらくインタビューとかフロントは竹村さんが基本全部出て、そのインタビュー内容をもとにスタッフの方とか社員の方が動いて竹村さんチェックしてみたいなところなんでしょうね。」
話し手2「そうですね。でもなんかね、結構そこは竹村さんじゃない人がやってたりするところもあるので、多分そこをね、多分竹村さん自身が教えたりとか、再現をもってやれるような編集者の人を育てようっていうところもあるんだと思うんですよ。あるんだと思うんですけど、それをもっと広げていくためにはっていうところですよね。」
話し手2「広げるって観点と、うちもあれですけど、まさに利用してるからこそわかるんですけど、広げるのもそうですし、既存のお客さんにずっと続けてもらう。で、多分うちもこういう課題だったんですけど、話すネタがなくなるみたいな。」
話し手2「うんうんうんうん。これ僕も顧問業やってるじゃないですか。その時に話し終わったらこれプロジェクト終わっちゃうみたいなのあるわけじゃないですか。これ私自身もそうなんですが、価値を開発し続けるってこういうなんか顧問業みたいなのすごい大事だと思うんですよね。本来で言えば、実は会社が継続している以上何かしら課題はあり続けるはずなんですよ。
で、あり続けるはずでそれに対して価値を提供してもらえる状態を自分の中で広げていくか、そういうサービスを多分作っていくっていう必要があるんだろうなと思っていて、私自身もそれは課題だし、私が強いのってエンプラのところでアカウントプランとか作ってっていうところとかだったりするんですけど、問題は今度それを運用していくとか広げていくとかっていう風に継続してもらうためにはそういうところに私がカバレッジを広げていくというか、
そういう価値を感じ続けてもらわなければいけなくて。そういう意味でこのWordsの竹村さんの会社もずっとノートを例えばやっていくのか、あるいはそれ以外のところの価値を感じてもらうのかって感じ続けてもらう状態を作っていって考えたりとかしていくのも広く言うと私もご協力するところなんですよ。
インプットとアウトプットの関係
たしかにね。僕はね今ね、毎週ノート1本出してるんですよ。だいたい3、4千字くらいの。
すごいですね。結構頻繁じゃないですか。
もうそれ2年やってるんで、ネタが最初ね苦しかったんですけど、最近はどうやってるかっていうと、インタビュアーの方と一緒にそのKindleとかを画面投影して、僕が気になった本とかをあるじゃないですか、それを独自解説して記事にしてもらってます。
本の引きが強そうな内容とか、自分がそこに関して知見がある分野のある書籍を一緒にざっとページ見ながら、僕が独自解説していくんですけど、必ずしもその本で書いてあることと違う事例の話ができたり、
この本にはこういうこと書いてあるけど、実体はこういうことはあんまりならなくて、僕としてはこういう意見ですみたいな、で話すと結構ね続くんですよ。
ここ1年ぐらいはね、過去の名著とかの独自解説でオリジナルの記事とか作ってもらってますね。
へー、なるほどいいですねそれね。本当は私もなんか顧問編集者の人をつけて、ノートをもう書いてもらうみたいなのをやりたいですね。
私が話したやつを勝手にまとめて書いてくれるっていう人がいれば、本当それいいなと思うんですけど。
もうまさに、それでやっちゃいますね。
しゃべることは実はいっぱいあるんですよね、最近わかったんですけど。
最近僕本読んでるって言ってたじゃないですか、結構本読んでるとやっぱりね出てくるんですよね、どんどんどんどん。
インプット大事だなって思って、インプットしてるとどんどんアウトプットもやっぱ出てくるなって思ってですね、最近思ってますね。
運転もするから結構そういう時ってアイデア浮かぶんじゃないですか。
浮かぶ、浮かぶし、なんか運転の時よりもね、確かに違う場所に行った時とか、やっぱり場所が変わった時とかに結構なんか意外とアイデア浮かぶからね。
だからあえて場所を結構いろいろなところに行くように最近してますよね。
仕事をする時も変えたりとかしてる。
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