柳澤です。杉本です。 今回の40s Biz talkのテーマは、アイドルのマネジメントに思うことです。
これもつい最近ちょっとSNSでバズってましたけど。 知ってますかね、皆さん。これね。元アイドルのね、
トモチンがプロデュースしているアイドルにダメ出ししている動画。 これ見て、中学とか高校時代の部活とかでこういう怒られ方したなって思いました。
これ、これ内容としてはあれですよね。トモチンがプロデュースしているアイドルグループがいて、 トモチンが指導している立場なんですよね。
そうでしょうね。 それに対してどういうことを言ってるかというと、どういう曲だとか、何もないからずっと同じなの。
手は動いてるけど本当に体が踊ってないから、みたいなこと言ってる。 そう、気持ちがこもってないとかね。
気持ちがこもってないっていうね。 まあ確かにね、うちの息子もスポーツやってるけど、
そういう指導されているのも、保護者としても結構見ているわけですよ。 それと逆に株が上がったのがチャンミナなわけですよ。
チャンミナが逆にね、めちゃくちゃ具体的なアドバイスをしている動画が。 はいはいはい。
チャンミナといえば、ブルージーンズとかで、もう本当今ときめくあれですけど、ハナですよね。
私も大好きなグループなんですけど、どんなアドバイスしてるんでしたっけ? 歌う時に顔の表情こういうふうにして歌うと、
いい表現になるみたいな。 具体的ってことですね。 そうそうそうそう。
で実際に自分もそのやり方をやってみせて、同じように真似してごらんってやって、
次ハナのメンバーがやるとすごく良くなってるみたいなね。 はいはいはいわかりますね。
これそうですよね。今めちゃめちゃでもこれ本当にすごくいいテーマだなって思ってて、 気持ちがこもってないっていう言い方と、こういうふうにすると相手に気持ちが届くみたいな
っていう具体のやり方やってるわけじゃないですか。 これ本当にすごいあの象徴してるなって思って、令和の今ですらお前は全然なんか売る気が
ねえだろうみたいなとかみたいなところとか、 まさに営業とかでも気持ちがこもってないみたいなお客さんに対するみたいな
どうするんだっていう指導をするわけですよね。 やっぱりでも気持ちって大事なのは全くその通りだと思うんですよ。
気持ちがこもってないっていうのは確かにそうなんだと思う。 でもそれをどうすれば伝わるんだってがわからないから、
例えばこうした方がいいよねっていうことを投げかける必要もあるよ。 これがやっても正しいから気持ちが伝わってこないって状況だけ伝えて、
相手に考えさせるって方法もあると思うんですよ。 確かに。でも今はやっぱりちょっとそこに対して投げかけも必要なんだろうなっていうのもあって、
例えば営業のところで行くと相手のお客さんに謝罪しますっていう時に、お前全然悪いと思ってないだろう。
謝罪してないっていうふうに言う上司がいます。 だけど私の元上司とかは、スキちゃんさあそこにちょっと消え吹きで頭に
体力低いなら汗が出るだろう。こうすると汗が出てると思ってもお客さんは悪いと思ってるのに見えるんだよみたいなとことか、あと例えばすいませんって言葉で言うだけじゃなくて、
この時は普段以上に深々とお辞儀をするようにしてみようとか、ってなると申し訳ありませんってこういう表情を作れっていう指導をする。
笑いながら冗談に見かけて言うんだけど、でも確かに今考えるとそれ正しいなと思ってて、お客さんってやっぱりこのタイミングで、うちが悪くないじゃないか今回のシステム障害って。
だけどお客さんは謝ってほしいんだよと、落とし所つけたいんだよと、っていう時にお前が悪いと思ってなくて、今回お前の別にね責任じゃないかもしれないけど、
悪いと思ってほしいじゃんかと、っていう時にどうやって思えば悪いと落とし所つくと思う?みたいな投げかけをしてくれていると、
そうしたら深々とすごく、下げたらいいですかね?とか、いやそうじゃん、そうそうそうだよ、さらにそこで眉間にシワ寄せてみたら?みたいな。
笑いながら言うわけですよ。ってなった時に、でもそこが落ち着く場所だみたいな、っていうことを言うわけですよね。
でもそれで落ち着くわけですよ、やっぱりお客さん。責任者っぽいやつが来たから許してやろうみたいな、そういう世界なわけじゃないですか結構お客さんとかって。
っていう風になってくる現場を見ると、お前は全然分かってないって気持ちが伝わってないっていう人よりは、
そういうなんかちょっと冗談めかしながら頭に霧吹きをかけてとか、眉間にシワ寄せてみようとか、
すきちゃんもうちょっとお辞儀深くした方が悪いって思われるんじゃないか?みたいな方が伝わるわけですよね。
その上司の方って謝罪フォームを行く前に練習したんですか?一緒に。
一緒にでも考えましたよ。行く途中とかで。これ実話なんですけど、霧吹きかけろっていうのはこれ冗談です。
本当に霧吹きかけたわけじゃないですけど、でも私が普通に平で課長だったんですけど、
その人にでも、ついた時に、すきちゃん、人っていうのは本当に謝ってるかっていうところの気持ちよりも、その態度でやっぱり見るんだよと。
謝罪文の訪問文用意するっていう停止さえ大切なんだよと。で、その瞬間あの神妙な顔をするかどうかとか、
人ってそういうところで判断してるからなと。っていうところを見て、どうやって外形から入るのかっていうことを結構しっかりとね、
言ってくれたんですよね。お前が本当に悪いと思ってるかもしれないけど、それじゃ全然伝わらないんだよ、みたいな。笑ってからっていうのをされてて、
それを見た時に、本当に心から思ってることっていうよりも、どうやってそれを相手に伝えるかっていう、
ハウの技術のところを結構しっかり教えてもらった気がするんですよね。一方で、ここが難しいのは、外形からだけ入ってもやっぱりその心がこもってないと、やっぱりどっかで人に出るんですよね。
伝わるっていうか。あるので、心をこういうふうにマインドセットをしつつ、こうやってどうやって伝えるかっていうのを、セットにならないといかんっていうようなのを教えてもらっていたような気がしていて。
で、話を戻すと、今回トモチンがプロデュースしてるアイドルのダメージっていうのは、気持ちが伝わってないことだけ言ってて、それは伝わってるかもしれないけど、どうやってればいいかわからないってなるかもしれない。
まあね、確かにね。
でも、たぶんさっきのちゃんみなさんとかが言ってたのは、こういうふうにするとこうなんじゃないっていう。さっきのうちの上司のなんかあれに近いと思うんだよね。
でもなんかちょっと思ったのが、人って外形から入ってこうやってやればうまくなるのかっていう気もする。
なんか考えさせて行動させるのも大事じゃないかっていう気もしていて、一方で。
だから、気持ちが入ってないっていう実態だけ伝えて、どうすればお前はその気持ち伝えられると思う?
っていう投げかけをトモチンがしたら正解だったんじゃないかって気もするんだよね。
どうすればいいと思う?どうやってそれを伝えるって思う?っていう投げかけさえ一言加わってたら実は正解だったんじゃないかなって思ってて。
っていう深いテーマに思いましたね、これは。
今まで僕が携わってきた人だと、なんかうまくバランスができてるっていうよりかどっちかに偏っている方が多かったんですよね。
だからそこをうまく使い分けられてるとすごくいいですよね。
僕でももう一つなんか、今謝罪のあれで言っておきましたけど、営業の売り方にも通じると思ってて。
売り方って外形から入るスキルから入るものもあると思うんですけど、型を完璧にマスターした結果、
この人は本当に私たちのことを考えると思うこともできるかもしれないって思う一方で、型は全くないんだけれども、心からそう思うっていうことが通じる場合もあると思ってて。
正直私は今でもどっちが正解なのかってわからないんですけど、二つあるっていうことをなんか捉えということはいいと思うんですよね。
そうですね。
僕、あるスタートアップの役員の人に言われたんですけど、型から入って、例えばスピン和法でこういう質問をしたいみたいなね。
皆さん多分エンタープライズウェアで読んでる人いると思うんですけど、こういう質問をして、状況のシチュエーションの質問をして、
プロブレムの課題の質問をして、インサイトの示唆質問をして、ニーズの質問をして、みたいなね、課題解決の質問をして、みたいなとかであるっていう。
この方に従えるとそういうふうに思えるかもしれないからっていう方があると思うんですけど、でも本当にそれを相手の人にとっていいっていうふうに思ってなければ、どっかで実は伝わってしまっていて。
でも逆に完全な型をぴったりとやれば、状況を浮かばせるかもしれない。どっちが正解なのかわかんないけど、僕はやっぱり両方必要だと思うんですよね。
一致しないと、相手の本当に心を動かしたい人には伝わらないって思ってて。
トモチの投稿とね、そのチャンミナーを擁護する人の投稿とか見てると、結局売上の差はテントチとの差ぐらいあるって言うして、ゼリフが投稿されてました。
そっかー。結論はあれですよね。だから売れてる花。
そうそう。花の方が全然レベルが違うぐらい売れてるみたいな。
そうだよね。でもこれでやっぱり再現性あるし、具体的な型をって言うよりも、型を教えると同時に考えさせてますよね、多分チャンミナーさんって。
こういう表情をしたらいいと思って、その思考OSを相手に与えてるじゃないですか。ここがやっぱりすごいと思ってて、どうすれば相手に伝わると思うっていうのを考えつつ投げかけもしてるから。
だから多分この指導を受けてる間じゃなくて、この花の人たちが常日頃ずっと考え続けるようなものをインプットさせてるっていうのが、僕花はすごい大好きなんですけど、一人一人の個性が際立ってるんですよ。
こう言っちゃうんだけど、顔形だけで売れてるグループじゃないじゃないですか。
まあ確かにね。新しいですよね。
だから個性を伸ばしていくっていう時に、まさに教育って掲げるべきだって思うのは、相手に考えさせた上で、考えさせて考えさせ続ける投げかけをできるかっていうことをできてるんですよ、このチャンミナーさんって。