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おはようございます。2月21日、火曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか。
あなたのごきげん応援団長、高橋秀典、アドベンチャーマーチックHIDEです。
今日はですね、今ね、実は東京の日本橋ですね、
こちらの方に泊まって、今ね、3日間のね、ちょっと、なんだろう、自分を追い込むような、そんな研修にですね、
参加させてもらっていて、で、今はね、その会場に向かって、もう歩いていっちゃおうかなと思ってね、散歩がてらに向かっている途中です。
ちょっとね、ちょっとした公演があったので、そこにね、で、1回泊まって、ベンチに腰掛けて、スタートです。
いや、今日寒いですね、結構ね。まあ、これが冬ですかね。
結構風がそこそこあって、また、やっぱり歩いて配信していると聞こえづらいなというのがわかったので、
こうやって泊まって喋るほうがいいかなと思っているんですけど、風がね、少し音が入ったりとかしちゃっているのかな、
その辺もまたピンマイクの性能もあるかと思うんですが、聞き苦しくなければいいなと思っています。
ちょっとさっきね、話しましたけれども、昨日から1日間の研修にいます。
普段ね、どちらかというと研修をやるほうが多いので、自分がね、実際に受けるということで、かなり新鮮にやっています。
なのでね、どうしてもね、斜めに見がちなんですよ。
どこ行ってもそうなんですけど、サービス業をずっとやっていると、どこかでサービスを受ける時とか、
サービスを提供している側の立場になって物事を考えがちなんですよ。
前はね、それいいなと思っていたんですけど、最近は逆に素直にサービスを受ける。
これがめちゃくちゃ大事なんじゃないかなと思っていて、特に今回の研修は、
斜めに見ることなくですね、素直に受けようという気持ちで臨んでいます。
かなり積極的に行こうと決めたので、めっちゃ積極的にやっています。
そしたらね、やっぱりね、楽しい。めっちゃ楽しいです。
おかげさまでね、グループのリーダーを決めるんですけど、それになることができてですね、
そのリーダーの中のまたリーダーを決めるとなったら、慣れちゃいました。
おかげでですね、気づき学びが非常に多いなと思っているんですけど、
今思っているのはね、参加している方全員がね、来てよかったって思えるような、
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そんな空気づくりをね、どうやったらできるかなって。
これは積極的に自分自身でやるべきこと、やりたいことなのかなというふうに思っているんですね。
結構ね、若い人から私よりも少し上ぐらいの人まで幅広い年齢層で45人ぐらいいるんですけど、
それぞれが今まで培ってきた経験とかもあると思うので、そういったものが発揮しやすい、そういう場にした方がいいなと思っていて。
私自身もね、結構リーダー気質ではあるんですけれども、
誰かやる人がいたらね、やってもらった方がいい的なね、なんか上からってわけじゃないんですけど、周りからそう見えるかもしれないんですけど、
任せちゃうことが癖になってて、やっぱりこれはスタッフ育てる上で、僕自身がすごく気にしてた。
あまりこう、強い言葉で引っ張りすぎないというのかな。
ちょっと口調が荒いんですよ、僕。なのでね、強い言葉になっちゃいがちなので、それはすごく今勉強してていいなと思うところなんですけど、
かたや譲ってしまうとか、それはもうやめようって、自分らしくね、やっていきたいなというところは思っています。
ただ口調とか態度とかね、そういったところは本当に気をつけないといけないなというのは思います。
やっぱりね、おっさんがね、おっさんが偉そうな態度でね、強い口調で言うのは害ですから。
それはすごく思っていて、そういうふうにはなりたくないなって思うんだけど、
なんですかね、そうやって育てられる、これもね、言い訳みたいな感じで嫌ですね。
なんか、いいや。僕はそういうふうに思っているという感じです。
なので今日、アシストがまだあるんですけど、それもね、すごく楽しみにね、改めて気づくこともすごくいっぱいあったりとか、
あとね、覚悟がいろいろ決まってくる練習になりそうだなというのも含めてですね、めちゃ楽しませてもらっています。
ということで、会場まで1時間ぐらい歩いたら着きそうなんで、電車で行けば20分ぐらいなんですけど、
1時間ぐらいだったら歩いちゃえばいいやと思ってね。
途中でどっか朝ごはんだんも食べて、なんていうことで、いつも歩く時間ぐらいからね、ちょっと前からぐらいからスタートして、
今途中でね、こうやって配信している感じです。
今日は火曜日ということなので、吉久にまつわるお話という形ですよね。
吉久って漢字で書くと、あらかじめ祝うってなってるんですよ。
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あらかじめ祝うね。前もって祝う。
前祝いの法則なんてね、言ったりもします。
大島圭介さんと菱彦太郎さんが書いた、前祝いの法則っていう本があるので、
これはね、吉久に興味がある方は、ぜひですね、ベストセラーにもなっているような本ですので、読んでいただけたらいいなと思うんです。
その本に書いてある内容を私は構図としてやってるんですね。
だから本読んで自分一人でやろうと思ったらできるなって思うところはあるんですよ。
僕実際一人でやってましたからね、もともと似たようなことをね。
だからね、できるはできるんですけど、やっぱり仲間がいたり、一緒にやる人がいることによって、
時間をあえてちゃんと確保して、楽しみながら、ワクワクしながらやる。
だから意識に入る。忘れない。
夢が叶わない一番の原因は忘れてしまう。これですからね。
いつでもですね、やはりね、覚えておく。
本気でそれを思うってやっぱり大事なことだなって。
単純なことなんですけど大事なことなんですよね。
で、その中であらかじめ祝うっていう感じですけど、
ただ祝ってればいいんだよっていうだけじゃないんですよ。
やっぱりそこまで行く間のプロセスをいかに楽しむかワクワクするかということも大事なので、
どれだけ描ききれるかっていうことが大事なんですよ。
自分がそれを叶えたとき、どんな表情をしているのか、どんな喜びがあるのか、
またそれを叶えた先には周りの人、誰が喜んでくれているのか、
自分はどういう生活を送ってどういう風になっているのか、そこまで描ききる。
そうすると今、そこからね、順々にね、戻ってくる感じで、
何をしなきゃいけないか、今じゃあ何すべきなのか。
で、一番大事なのは今何をするかにしっかり集中してやるっていうことなんです。
いきなりで叶うわけではないものごとに。
よくね、たとえで何回か言ってますけど、ハンバーグ作りに行こう、
今日の夜ハンバーグ作ろうと思えば、そういうビジョンを描いたとしたらですね、
そしたら冷蔵庫を開けてね、何が食材あるのか確認するじゃないですか。
で、足りないものを買い物に行って、
ちょっとこういうハンバーグに変えようかなと思いつけばレシピでね、
確認したりとかして作るじゃないですか。
で、おそらくそれを食べてくれた時のご家族の笑顔を思い浮かべるとか、
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自分がね、食べてる姿を思い浮かべるとか、
おいしいねってありがとうって言ってもらうことを思い浮かべたりするんじゃないかなって思うんですよ。
それと同じ、やりたいこと、やってみたいことを思い切り描ききってですね、
で、叶える。それの毎日それじゃないかなって思うんです。
なので、あなたもですね、今日これやろう、こうしてこうなったらこの人喜んでくれるかなっていうことを
朝のうちに描ききって、ぜひスタートしていただけたらいいんじゃないかなって思います。
私も今日も参加している皆さんと一緒に、
めっちゃ笑顔で、今日も良かったねって思えるような一日にしようと決めて歩いて向かっていきます。
あなたのご機嫌、笑顔で周りの人をめっちゃ幸せにしちゃってください。
それでは今日も、いってらっしゃい。またね。ありがとうございます。バイバイ。
