昨年の年末にね、エッグフォワードリスクリング助成金を悪用し不正19.8億円のエグい賃金スキームの闇っていう形。
あ、錬金課ごめんなさい。で、エッグフォワードさんってコンサルティング会社なんですよね。
で、VCもやってるみたいなところ。なので、要はスタートアップとかベンチャー企業にコンサルティングをしたり教育研修をしつつ、VCの役割もやってるみたいなところ。
で、御社の社員に500万円分のインリーダーニング教材使ってリスクリング研修をしませんかと。
で、高いと思われるかもしれませんが、実は手出しはゼロ。
それどころか最終的に会社に100万円近い現金が残りますよみたいなところ。
この魔法のようなからくりはこうだと。
新生企業はエッグフォワード社と契約して正規の研修費用としてまず500万円を払うと。
これは普通の取引ですね。
ここからエグいところで、研修契約とセットでエッグフォワード社とは全く別の協力会社が登場する。
エッグフォワード社はこの協力会社に営業協力費などの名目で資金を促すと。
その協力会社から新生企業に対して業務委託費や駅務提供費といった名目でなんと300万円前後の仕事の発注が入る。
協力会社からエッグフォワードに研修を頼んだ人に300万円まず仕事の発注が入る。
これは実体ごとはない発注だから空発注ってことですよね。
500万円払ったものの裏口からすぐ300万円が戻ってきますよと。
持ち出しは200万円で済むんだけどもここからがさらにあって仕掛けはこれで終わらなくて研修終了から半年ぐらい経つと国から正式に助成金が振り込まれると。
500万円の研修費に対する助成率はかなり高くて500万円だと300万円ほど給付される。
だから最初に支払った実質負担額は200万円でそこから国に300万円が入金されるから差し引きすると会社に100万円現金がプラスに残る形になる。
最初のエッグフォワードは200万円だから500万円もらって300万円戻すのに200万円儲かってるってことです。
これね、そうなんだよね。
これあれなんですよね。私もグロスXとかのeラーニングであり研修会社じゃないですか。
いわゆるこれ厚生労働省の人材育成開発助成金のやつで、いわゆるリスキリングに対する助成金の処置って結構前々からあってリスキリングが流行ったこと。
だから私も実は結構知ってて。大企業の場合だと60%なんですけど、中小企業だと実はもっと戻ってきて75%戻ってきて。
あ、そんな戻ってくるんだ。
そうそうそうそう。だからここら辺ね、よく知ってるんですけど。
グロスXはそれを申請するとかあくまでお客さんが申請してもらうっていうのしかできないから。
制度はよく知ってて、時々使う顧客も多いんですけど、こういう話聞くと本当に悲しくなっちゃって。
さらに言うと、本当こう言っちゃうんですけど、こういうことをやる会社がいると厳しくなっちゃうんじゃないですか、そういう助成金も。
本当は国がリスキリングで国に人的投資をしていくためにやってて、国民の税金じゃないですか、これ。
税金をこんな風にやったらもう辞めるってなるし、申請もしづらくなるし、使う人がいなくなるし、引いては人材育成の我々のような企業困っちゃうわけなんですけど。
本当困りますよね。
ここ2,3年、エッグフォワード社に限らずAI研修を提供している会社がすごいバブルっていうか、結局それも助成金で提供している会社の実質負担額が少ない状態で、
けど研修会社さんにはもうフルで入るみたいなね。
だからすごいバブルで特殊みたいな状態になってるみたいな。
AI系はみんな今そうですよね。
2年連続なんですよ、そのエッグフォワードさんが刺されているのが。
さすがに2年連続結構まずいでしょと。1回目でもあれですけど、
はいはいはい。
そう、ポッドキャスト聞いたんですよ。
はいはいはい。
配信休止のお知らせっていう。
なんか聞くと、ちょっと僕が引っかかるのは多分皆さん引っかかると思うんですけども、
どうやら代理店が勝手にやってたみたいな言い方としてはね。
で、だけどサービス提供してるのがエッグフォワードさんで、
最終的な責任は自分にあるっていうのを涙ながらに、声を詰まらせながら語ってるんですけども、
僕がちょっと引っかかってるのが、それをやってたのが代理店だったら、
代理店の名前なんで出てこないのかなっていうのは結構気になるんですよ。
あーそうですよね。
例えばですけど、広告でもいいですよ。
GoogleとかYahooの広告、LINEの広告でもいいんですけどスマートニュースでも。
そのLINEの広告を広告代理店が仕入れて売って、
代理店Aっていう会社がそういう助成金とかも不正に申請して、
お金儲けしてたとしたら、このケースだと代理店が叩かれるじゃないですか絶対。
そうですね。
LINEとかYahooとかスマニューがどうこうって話にはならないですよね。
仕入れてたもののそこには関与してないけど、
今回エッグフォワードは完全に矢表に出てて、
代理店の名前は調べれば出てくるのかもしれないですけども、
ニュースにはなってないっていうところが、
真相ははっきり言わない、もやっとした感じがするなっていう。
そうですね。
実質今回で言うと金額が不正時期19.8億だと、
多分倒産しますよね、この規模だと。
そうですよね。
前回話した佐久間さんとかと真逆だなと思って、
何のために独立して会社やってたのかなっていうのがすごく気になる。
まさに何のためにっていうところなんですけど、
全然私この会社の社長も知らないですし、
一般的にやっぱりこういう経営者の社長で、
特に売り上げあげなきゃ、何かやらなきゃっていう時って、
成功している経営者でありたい、成功している経営者に見られたい
っていう人たちが多いんじゃないかと私は勝手ながら思っていて。
内定時代に喋っていた、エッグフォワードの代表にお話を聞いたら、
やりたいことよりありたいですがと、がけなさいと熱弁していましたみたいな。
堂々と学生に語っていたのに今の戦場を見ると、
じゃああなたは一体どういう人になりたかったんですかみたいな。書かれてたじゃないですか。
一方なんかすごい成功したいっていうのと、
あと成功していると見られたい見られたいっていう思いが
強くなりすぎた時って、その成功って大体の場合だと、
なんかこう少ない成功っていうよりも、
できることができているよって小さな幸せみたいな感じよりも、
派手に成功していることをやっぱり求めがちな人が多くて、
でもそことのギャップが多分あるわけじゃないですか、現状。
いやでもそうなってないっていう時に、そこに追いつこうと思って、
やっぱりこう悪事に手を染めちゃったんだろうなってやっぱり思うんですよ。
お金換算で豪華な生活みたいなところとか、
あと女の子にモテるとか、女の子にモテるならまだいいのかもしれないけど、
追い求めすぎると危険だなってちょっと思いましたね。
僕は完全に想像で物を言ってるんで、そうじゃないかもしれないですけど、
この代表の人たちって多分こういう経営中毒であるべきだとかだったり、
慣れたい人になりまして学生に言ってみたりとか、
成功している姿と想像はめちゃめちゃ持ってたんじゃないかと思うんですよ。
持ってたんだけど、そことあまりに現実、
振り返って肌と自分を見た時にそこがあまりにギャップがありすぎちゃって、
手を染めたんだろうなと思ってて、
それ本当に悲しいなって思うんですよね。
経営中毒って話してるテーマ的には僕らドンピシャじゃないですか、
関心があるテーマなんですけど、
ちょっと後出しじゃんけんで気になっちゃったあれなんですけど、
何か刺さらないっていうか直感で来るのがあったのかもしれないです。
そうですね。
だからちょっとピンとこなかったのは多分空虚っていう言葉言っていいのかわからないですけど、
地に足がついてない感じが何かしてる。
それはそうかもしれないですけどね。
今回の配信休止の番組制作側のクロニクルの野村さんは結構ちゃんと毅然とした態度で、
聞くべきことはちゃんと聞いてたみたいな感じなんで、
なんか割とお金をもらってるクライアントとサービス提供者の側だから、
腰銀着になりがちなところちゃんとちょっと一線引いて話せてたのは感心しましたけど。
そうですね、確かにね。
AIの会社で上々配信になった会社もあれですけど。
オルツさん。
オルツさんもそうですしね。
なんかこういうのが最近スタートアップに多いなと思って。
あと私ちょっと気になってるのはこれ、確か退職者の人もいて、
なんか不正に手を染めてるみたいな、なんか口コミで書いてあったみたいな話もありませんでしたけど。
あーはいはいはいはい。
あって、なんかあと興味があるのは、
こういう悪事に染まるところって大体周りの人知ってる人が多いわけですよ。
うんうんうん。
で、まぁ悪事とは言わないまでも、
経営者、企業家が独断で突っ走っている、
悪事じゃなくてもいいんですけど失敗している施策みたいなところに、
とかあったときに、周りの人が止められないみたいなケースって多いと思いません?なんか。
確かにね。
これってある程度大きな企業だとガバナンス働くんだと思うんですよ。
実は経営者に権力が集中してないからだと思うんですけど。
でもやっぱりスタートアップって構造的にやっぱそうなりがちなんですよね。
ほぼ代表経営者にほぼその権力の98%ぐらいが集まってるイメージが。
まぁね。
でその時に、いやこれは明らかにおかしいなって思っていても、
言えないっていう構造みたいなのがあったんだろうなっていうところも私がまたちょっとなんか思うところですね。
だから日本電さんもそうですよね。
そうなんですよね。
でかい会社だとあんまりガバナンスがって言ってたけど、
そういうカリスマ経営者みたいなのがいるとそうですよね。
だから創業社長のところですよね、基本。
創業社長のところね。
これ難しいですよね、本当に。
その点あれですね。
ソフトバンクとかサイバーエージェントとかは創業社長ですけど、
そこら辺のガバナンスのところ。
これ何が違うんでしょうね。
何なんでしょうね。
でも藤田さんと孫さん分かんないですけど、この二人が合ってるか分かんないですけど、
ベタな言葉で言うと愛されてるというか、
欠点も含めて何か外に出てません?結構、藤田さんと孫さんって。
まぁ確かに確かに。
なんか藤田別にこれ欠点じゃないですけど、
なんかすごい麻雀大好きで麻雀に何かめっちゃ興味してるとか、
この前も何かあったじゃないですか藤田さん。
競馬のさ、何かやつにワーとかやってるところが出てきちゃった。
目が決まっちゃってたやつね。
目が決まっちゃってるみたいな。
で、ああいう、そういう突っ込みどころを誰も周り注意されない人って、
そういう愛嬌とか欠点をそのまま表に出して笑われないんですよね。
孫さんとかもだって、何か今も何かオープン映えにめちゃめちゃ何か金ぶっこんで勝負してるけど、
そういう何か立ち振る舞い含めて、昔総務省に乗り込んで総務課長のところに行って、
俺は認めてくれるまでてこでも動かずに机の上に座ったみたいなのとか、
俺はやりそうだなみたいな感じだ。
何かあるじゃないですか、人間性とかもう欠点も含めて、
だけど何かそれがすごいなみたいなっていう人たちって、
誰か止めてくれる人がいるんじゃないですかね。
周りに。
そうね。
ご意見版がいる。
権力があってカリスマなんだと思うんですけど、
でも私この人が何かちょっと人間的に好きだし、ちょっとほっとけないから、
これ言うべき時は言ってやろうっていう大番党がいて、
でもうこれで俺言って、あれだったらもう孫さんに切られたらいいやって思うような人もちゃんといるんじゃないか。
ああ、そうね。
意外と孫さんとかはそういうのがあって、
分かった分かった俺が悪かったみたいな感じで言ってんじゃないかみたいな。
はいはいはい。
福田さんとかもまあまあさ、ごめんごめんちょっと君の言うことよく分かったよ分かったよみたいな。
分かったごめんごめんみたいな感じで、
実はそういう人もいるんじゃないかな。
でもそういう今回のケースとかオルスの場合だといないんですよ多分。
確かにね。
もう完全にやみ落ちしちゃって、でそれを救おうっていう人もいないし。
だからDNAのナンバーさんもないですよね。
ナンバーさんもないですね。
あっきらかんとしてるっていうかね。
あっきらかんとしてて、ナンバーさんも結構あれじゃないですか。
まあ部活効系っていう本書いたぐらいですけど、
すごくなんかキラキラしてるんですけど、
なんか一方で人間らしい部活効なところをちょっと見せてません?なんか。
ありますね。
気の良いおばちゃん感あるじゃないですか。
言っちゃ失礼ですけど。
なんか結構何か商店街とかにいるなんかおばさん風なところもなんかあるな見てるとみてみな。
これって何が境目なんでしょうかね。
周りの人なんですかね。
それともその人の人間力な。
まあ詰まるところそこは何でしょう。
詰まるところはそこの人間力だと思うんですけど、
巡り合わせもあるかもしれないですよね。
誰かその突っ込んでくれる人が初期の段階あるいは過去もう学生時代とか、
どこかでいたかどうかみたいな。
その人が頭上がらない人がいたか、頭上がらない人が抑えつけてっていうか、
ご意見版だったりその口出してくれる口うるさい師匠みたいな人がいたかどうかみたいなのがあるんじゃないですかね。
そこでちょっと力を持ちすぎてしまった結果、引き下がらなくなってしまった。
こういう話ありそうですよね。
それぐらい徹底するとなんかちゃんと思わぬところで足元救われなさそうな感じはしますけどね。
あとはでもまあ、経営者の心得とマインドセットとしては平場に降りてくるってことじゃないですか。
降りてくるってことを大事にした方がいいんじゃないですかね。
はいはいはい。
あのだって稲森さんとかがそれこそ吉野家で牛丼食ってました。
よく私も商談してると稲森さんをずっと結構敬愛しててっていう地方の社長とか。
多いですよね。
会うんですけどやっぱりでもその時って誰からもあのなんか確かなんか畳からんか、
つまりあの壇上からやるんじゃなくて全員同じ場にいるみたいな。
すごい稲森さんが大事にしていて、
同じとこでそこで話しかけられて対話するみたいな感じでやりとりしてたらしくて、
その立ち振る舞いも含めてすごく良かったっていうふうに。
稲森さんと接したことある人やっぱり言ってました。
ああそうなんだ。
有名な経営者の松下幸之助とかもね、
現場に出て最前線に立ってとかだったりとかしてたりとか話聞きますし、
大事なんじゃないかなそういうの。
現場に出ずに会議室から指示出してくる人たまにいますからね。
会議室、本当事件は現場で起きてるんだよ、会議室で起きてるんじゃねえっていうのありますよね。
そうですよ、僕それめっちゃ思い出したの一個あったの話していいですか。
どうぞどうぞ。
私いた会社で途中から新規従業がうまくいかないから引き継いだことあるんですよ。
はいはいはいはい。
で、ぐちゃぐちゃだったんですけど、ちょっと契約の座組みを変えるっていうことで、
ちょっとまずい契約をしちゃってたんですよ。
ほうほうほう。
で、そのために動いてくれたパートナーさんに対して、
そのパートナーさんの孫受けとかが二重計三重計四重計みたいなのがたくさん発生しちゃってて、
そこのプライシングをいじることになったんですよ。
はいはいはい。
そしたらね、すごい訴訟になりかけて、
うんうんうん。
1億の返済金っていうか。
はいはいはい。
あったんですけど、でも僕も途中からそれを引き受けられて、
僕じゃない前任者いるんですよ、その会社にまだいたんですけど、
の引消しで僕がその1億の損害賠償を、
引消しする仕事をしたことがあったんですよ。
えーすごい、すごいね。
これもうある程度お金払わないと収まんないし、何とかしないとっていう形で、
少なくとも要はインセンティブとかも含めて、
1000万円は最低でも払わないと落ち着かないですと。
1億って言ってるけど。
そしたら前任者が僕以外に2,3人いたんですけど、
うん。
そんなの払う必要ないと思いますみたいな形で言ってきたんですよ。
はいはいはい。
その人たちは出てないんですよ、その引き消しに。
蜘蛛隠れしてるんですよ。
はいはいはい。
じゃあ僕できないんでライアンさんとライアンさんやってきてくださいって、
もうちょっと僕は無理ですわって言ったら、
いやちょっとそれはちょっとみたいな。
ふふふふ。
言うだけ言って。
言うだけ言って。
そう、でヘッドオブ何々みたいな人が、
じゃあ一旦自分の決済で1000万までは何とかするから、
うん。
それで何とかしてきてくれないかみたいな。
あー。
そいつもちょっとクセモノなんですけど。
あ、そうなんですね。